【eFootball 2023】 12/15 POTW WCガチャ大解剖!ネイマール、フォーデンもいますが強化内容が…。本命は3スキル追加の「アスリート系RSB」か。

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WISTERIA
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意外と渋かった今回のPOTW (T ^ T)

 

WISTERIAでございます。

 

WCの感想も挟んでいる

本編が長いので雑談なし(^◇^;)

本日は…

 

 

12/15〜開催

POTW WCガチャのご紹介。

現実では準決勝も終わり

いよいよあと2試合ですが、

今回のガチャ範囲は

ラウンド16とベスト8。

なんかもうちょっと

爆上がりするかと思ったんですが…。

 

各種パック解説は

eFootball2023 11/28 ポルトガルパック

曲者揃い!異端児LSBが目玉!

【eFootball 2023】11/28登場ポルトガルパック大解剖!曲者多数!CMFでも通用する「技巧派LSB」が目玉〜両方の育成法をご提案〜

にリンクがありますので

ここから飛んでね(^◇^;)

 

過去記事

eFootball2023 12/12 Marvelous Midfielder

数値+スキル+逆足が揃った目玉選手!

【eFootball 2023】12/12登場ハイライトガチャ「Marvelous Midfielders」大解剖!能力+スキル+逆足精度全部揃ったOMFが目玉!

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【17:00メンテ明け更新終了】【eFootball 2023】POTWは…豪華?エピックはまさかの「キャプテン縛り」!次回以降も続々判明の 12/15メンテ中新情報追いかけ更新

 

12/15 POTW WC

概要

 

色々ありました

ラウンド16とベスト8。

日本がクロアチアにPK負け

喫したのがもはや記憶の彼方(^◇^;)

 

散っていったポルトガルや

ブラジルからも来てますので、

ある意味貴重なものになるかも

しれません。まぁ、最終的には

振り返りのガチャなんかも

やるんだとは思いますが…。

 

登場選手一覧

 

人選は納得のいくものがある

(もっと色々出してほしい

選手もおりますが)感じは

しておりますが、総じて

強化幅が渋めという印象。

能力インフレの心配もある

(何しろまだシーズン途中

ですから…)とは思いますが、

世界最高峰の戦いでありますので

もうちょっと強くても…(T . T)

 

 

今回も5回、無料分入れて

最大6回引けます。

 

個別選手紹介

フィル・フォーデン

 

まさかの強盗被害に見舞われ

一時帰国したスターリングから

スタメンの座を引き継ぎ、

ケインの今大会初ゴールを

お膳立てするなど2アシスト。

 

初のワールドカップは

1ゴール2アシストと活躍。

イングランド代表も好チームを

作った印象があり、ベスト8は

やや残念な気もしますが、

次回は間違いなく主軸の一人として

帰ってきてくれるでしょう(^ ^)

 

 

プレースタイルが

インサイドレシーバー

変更。これは納得できますが、

スキルの足裏コントロール

ノールックパスはどこの場面が

対象だったかはもはや

覚えておりません(^◇^;)

 

小柄で敏捷性が高く、ドリブル

キレキレ系の選手です。

パスも80に乗り決定力も

強化されてはおりますが、

それでもまだ前線で使うには

精度は足りないか。

 

 

過去との比較。

POTW同士の戦いになりますが、

決定力、瞬発力、

ワンタッチシュートの追加で

前回POTWの方が良さそう。

プレースタイルの違いも

考慮に入れて検討しましょう。

 

ネイマール

 

ラウンド16で韓国を粉砕し

順風満帆かに見えたブラジル。

クロアチア戦延長前半、

ネイマール連続ワンツーの

中央突破からゴールを決めた時は

「決まった」

と思いましたがねぇ。

思わぬ落とし穴が待ち構えて…。

 

なぜネイマールがPK戦で

序盤に蹴らなかったのか

という論争があるようです。

最近のPK戦の傾向からすれば、

1人目のキッカーが最重要

(その後の趨勢を決める。

今大会はそこに多くの明暗が)

であり、「出し惜しみ」を

してはいけない。

ゲーム内のPKキッカー

でもあるネイマールが最初に

蹴るのが定石。

 

最終盤に追いつかれ、

チームが動揺したままPKに

もつれ込んだ経緯から言っても

なおさら彼が蹴るべきだった。

まさか

「勝利を決めるキッカーに

なりたかった」

なんて噂が本当だとは

思いませんが…。

 

 

先月今月と立て続けに登場

している印象ですが、

強化幅はそうでもなく、

追加(変更)のスキルもなし。

あのプレーで何を追加するか

と言われると確かに悩みますが

(パスもシュートもワンタッチ

ではなかった)…。

 

一番の「強化」は、今回

調子の波が小さいに変わったこと。

スタンダード版に変更が入りました。

 

 

過去との比較。今回のは

Gパスと決定力が秀でています。

B固定になっている

AとC(スピード系)

OMFで使えそうなPOTW

BとD(パス、シュート系)

2パターンあると考えると

分かりやすいと思います。

 

今回はBとの比較になりますが、

やはりスルーパスとワンタッチ

シュートを持っている前者が強い。

 

オーレリアン・チュアメニ

 

重要なベスト8イングランド戦、

先制となるミドルシュート

叩き込んだフランスの

ニュー・ボランチ。

カンテ、ポグバの不在をほぼ

感じさせないという意味で、

この人とラビオの活躍は凄い(^◇^;)

 

決勝進出したフランスですが、

開幕前開幕後のケガ人の上に

体調不良者が続出している

(カタールの空調が一因とも)

という不安要素が。とは言え

WCの決勝ですから、普段とは

違うパワーが出るでしょう。

 

ベンゼマが決勝で復帰するという

噂もあります。なんか大会通して

「幽霊」

みたいに出たり消えたり。

ただ単に「決勝を観戦」

に来るのではないかという

話ですが…。まぁそれだけ

影響力が大きいということ。

バロンドーラーですから(^_^;)

 

 

DMF登録になったBtoB。

ミドルシュートが追加され、

決定力キック力が爆上がり。

ただ上がったと言っても

69止まりで精度は低いです(^_^;)

 

フィジカル、守備力があり

パス精度も高い有能ボランチ。

ヴィエラ的にも使えます(^ ^)

スキルも極めて優秀なものが

攻守揃っておりますが、

ルーレットが消えたのが

個人的には痛い。

 

 

過去との比較。やはり

POTWの2つが強いんですが、

今回のは攻撃前回のは守備

やや振れております。

使い道を考えると個人的には

前回の方が良かったような…。

持ってなければ、今回ので

問題はないと思います。

 

ゴンサロ・ラモス

 

ベンフィカ所属の新星。

不調のロナウドの代わりに

スタメン出場してハットトリック。

プレッシャーがのしかかる前に

1点目がとんでもないコースに

決まっちゃったことで、勢いが

ついた格好ですねぇ(^ ^)

2点目はニアに飛び込み、

3点目は落ち着いたループ。

間にアシストも1つありました(^◇^;)

 

一方、準々決勝では勢いは続かず。

モロッコの堅い守備に阻まれ

ロナウド起用信者

に叩かれてしまいましたねぇ。

しかし、この活躍でポルトガルの

「次期エース候補」

に名乗りをあげたのは間違いない。

 

 

プレースタイルがデコイランから

ボックスストライカーに変更。

決定力周りとヘディングが爆上がり。

スキルは元々これだけたくさん

持っていたんですねぇ(^◇^;)

 

ワンタッチパスもあり、

パス能力もそこそこあります。

逆足最高なのはいいですね。

これでスパサブがついていたら

色めき立つ能力ではありますが、

それなしでの決定力85、

ドリブル系(トラップ含む)が

80いかないとなると

現状ではちょっと厳しいか。

 

ドミニク・リヴァコヴィッチ

 

日本戦、ブラジル戦と

立て続けにPK戦勝利の

立役者となりました(^ ^)

前回クロアチアNSの解説で

国外移籍に向けて

今大会は就職活動に」

という話をしましたが、

ノイアーの骨折(スキーで)で

バイエルンがその穴埋めとして

急遽獲得に動き始めたそうです。

 

これが実れば大成功、

というところだったんですが、

オリヴァー・カーンCEOの

気持ちは既にモロッコのブヌ

(セビージャ)に移っているとか。

儚い夢でしたかねぇ(^◇^;)

 

 

PKストッパーはネイティブで

付いております。

能力アップは図れられておりますが、

身長187cm、波が普通、

キャッチングはともかく

クリアリングが80いかない

という点ではちょっと厳しい(T . T)

 

 

クロアチアNSとの比較。

総合値では圧勝なんですが、

余分なところが上がっていて

GK能力的にはNSの方が

穴がない。ただまぁ

どっちにしても…という感じ(^◇^;)

 

デンゼル・デュンフリース

 

オランダの超攻撃的

アスリート系サイドバックが

ラウンド16アメリカ戦、

マイナスクロスで2アシスト。

リプレイを見ているかのような

崩され方にアメリカサポーターは

お怒りだったようですが、

ともかく鮮やかに崩しました(^ ^)

この試合は両翼が大爆発し、

3点目もLWBブリントのクロスを

ダイレクトボレーで合わせました。

 

しかし、アルゼンチン戦では輝けず、

目立ったのはPK戦で執拗に

アルゼンチンキッカーに絡み

イエロー2枚で退場したところ。

アルゼンチンはオランダに相当

色々言われていたようで、

勝利の時の写真(オランダ選手に

ざまあみろと言わんばかりの

表情を全員してました)が

物議を醸していましたが、

動画で一連の動きを見ていると

当然のような気がします。

後味は悪かったですねぇ(^_^;)

 

 

ウイングバックということで

RMF登録、プレースタイルが

クロサーになっております。

ワンタッチシュート(1ゴール)、

ピンクロ(2アシスト)、

インターセプト

(ゴール前ギリギリのクリア?)

と3つのスキルが追加。

爆裂強化と言っていいでしょう(^ ^)

 

爆速で身長があり、守備スキルも

きっちり揃っております。多少

守備数値が低いと思われますが、

この辺はフィジカルとスピードで

無理矢理守れるはず(笑)。

個人的には、このガチャ

1番の当たりになるかと。

 

 

過去との比較。ご覧の通り、

爆裂強化で過去最高能力。

スキル追加で隙がなくなり、

唯一の懸念点はクロサーの

スタイルか。やや癖があります

(外に張り気味になる)が、

RSBの無印起用でも十二分に

やっていけるので問題なし。

 

ナウエル・モリーナ

 

準々決勝オランダ戦で

メッシのアシストから先制ゴール。

積極的に上がっていた結果

凄い位置にいましたが(笑)、

結果オーライとなりました。

 

メッシのスルーパスがまぁ

凄過ぎたわけなんですが、

過去5大会のうちで一番

メッシらしいメッシ

であり、チームの方もようやく

メッシを100%活かせる

チームができた印象です。

悲願を、果たせるか。

 

 

攻撃的サイドバックらしい

能力とスキルの持ち主。

上記3項目爆上がりですが、

スキルがかなり寂しい。

何か追加できなかったか…。

 

とは言え、ピンクロと

インターセプトという

「サイドバックの要所」

はきっちり抑えており、

サイドバックに攻撃を求める

方だったらアリな選手。

 

 

あれ?

アルゼンチンパック

の方が強い(苦笑)。

私の「味付け」も、かなり

サイドバックの攻撃面を重視

(瞬発よりスピード、

ドリブルとクロス精度中心)

したものになっているので、

カスタマイズ可能なパック側を

育てた方が良いと思います。

持ってなければ、POTWもあり。

 

ぺぺ

 

ワールドカップ決勝T

最年長ゴールをヘッドで記録

(39歳283日。WC最年長ゴールは

94年のカメルーン、ロジェ・ミラ

42歳39日。往年のサッカーゲーム

「フォーメーションサッカー」での

偽名は「ミイラ」)。年齢を感じさせない

力強いヘッドと守備で貢献。

 

ポルトガルはモロッコに

不覚を取りベスト8で散りました。

C・ロナウドもついに

ワールドカップまでは獲れず。

この夢は次世代に引き継がれる

わけですが、CBもう一枚

R・ディアス以外)

CFの課題は残りますねぇ。

 

 

「POTWのCB」

にしてはディフェンス能力が

そこそこある方ですが、

やっぱりハイライトの方が…。

 

フィジカル超強化。足元技術は

そこそこありますし、

守備スキルが勢揃い

(ブロッカー追加で「完全体」に)

しているので、大変

魅力的ではあるんですがねぇ。

 

 

ポルトガルパックとの比較。

やはり守備力はこっちの方が

高くできます。その代わり

フィジカルと足元技術が低く、

ブロッカーがないところを

どう考えるか。どっちと言われると

私はパックを取ります。

スタミナ不足はベテランの宿命。

 

ヴァウト・ヴェフホルスト

 

オランダの巨人ターゲットマン。

アルゼンチン戦で途中出場から

2ゴール挙げ延長PK戦にまで

持ち込みました。

1点目は大得意のヘディング、

2点目はまさかの

「後半ATにFKトリックプレー」

でのゴールでした。

 

「ここでそれを出すか!」

という、まるでeFootballを

見ているかのようなサインプレー。

これで勝っていたら本当に

大殊勲者だったんですが…。

 

ちなみに、FIFAでは昨季

「超有能ストライカー」

として登場しておりました。

高さ強さが半端なかった(^◇^;)

 

 

当然の如くスパサブ追加。

Oセンス、決定力と

ヘディングの超強化で

無敵のターゲットマンに(^◇^;)

スキルも良いもの揃いで、

ワンタッチパスがあるのが

地味によろしい(^ ^)

 

ただ、この能力ってことだと、

ジルーで良くね?

ということになります。

ベシクタシュ所属というのも

大変微妙。

 

ソフィアン・アムラバト

 

モロッコ堅守の防波堤

として奮闘。観戦していた

フランスのマクロン大統領から

「大会ナンバーワンMFだ」

と激賞されておりましたが

(「勝者の余裕」はありましたが)、

確かに今大会は彼が目立ちました。

 

活躍を受けて、A・マドリー

バルセロナが興味を示している

という話があるようです。

フィオレンティーナからの

ステップアップは果たせるか。

その前に、3位決定戦ですか(^_^;)

 

eFootball能力的には

POTWでも☆3止まり。

表も作りませんでしたが、

今後のベース能力アップが

楽しみですねぇ。

 

エル・ヤミク

 

こちらもモロッコ代表。

CBのバックアッパーとして

大会が始まるも、主力の

ナイフ・アゲールがケガをし

出場機会を得て、変わらぬ堅守を

披露しました。

 

準決勝では

「キャプテン翼」

ばりのオーバーヘッド

ポストに当てるなど見せ場を

作りましたが敗北。

3位を目指して頑張ります(^ ^)

 

これまた☆3のため

表作成はしておりませんm(_ _)m

 

あとがき

 

長くなりましたねぇ。

WCの感想等々を適宜

入れていくとこれくらいの

ことにはなります(苦笑)。

 

次回はエピック。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

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