WISTERIAでございます。
「スキル祭り週間」
が終わってしまいまして、
ログインでスキトレが貰えず、
寂しい思いをしているのは
私だけではないはず（笑）。
イベントクリアとか幾つか
貰えるは貰えるんですが…
付与するペースは落ちます。
ま、そう簡単に強化されては
POTW（トレンド。強化不可）
の立つ瀬がないので、これくらい
絞った方が良いのかも(^◇^;)
で、本日はその…
POTWガチャのご紹介。
4/27登場、今回はまぁ
変更点が多くて、紹介の
し甲斐がありますねぇ(^◇^;)
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Table of Contents
4/27 POTW
概要
総合値の最上位がジョタ。
ネームバリューはかなり
渋めながら、こういった
選手たちに光が当たるのは
さすがPOTWというところ。
問題は、それが戦力になるか
どうかというところですが…。
登場選手一覧
昨日の予想は結構外して
おりましたね（苦笑）。
フォルナルスなんて完全に
眼中にありませんでしたm(_ _)m
全体的な印象としては
プレースタイルやポジションの
変更が、いつにも増して多い。
中には
「魔改造」
に近いものもありまして、
FIFAのファンタジー的な
（こっちはポジションから
能力から、まさに現実離れ。
S・ラモスがCFで出ますからね）
香りもしないでもない。
でも、今回のは実際その
ポジションで出てるっていうから
現実は面白いもんですな(^_^;)
☆５選手個別紹介
ディオゴ・ジョタ
納得の選出。先週はリーズ相手に
６発大勝したリヴァプールで
２Ｇ１ＡのジョタがMOM。
今週もN・フォレスト相手に
ジョタが２ゴール、絶好調(^ ^)
１点目はCKからファビーニョの
ヘッドでの折り返しを頭で合わせ、
２点目はロバートソンのFKを
２トラップボレーで華麗に
叩き込みました。
週中のウエストハム戦も勝利し
３連勝でEL出場権が見えてきました。
やはり攻撃陣が活き活きすると
リヴァプールは良いですな。
守備のことをとやかく言わず、
イケイケドンドン（古っ）の
サッカーを楽しみたいところ。
ということで、ヘッダーと
ワンタッチシュートが追加。
１点目に起因するものでしょうか。
能力もなかなかの強化で、何より
ポジション変更（LWG）と
ウイングストライカーへの
スタイル変更が良き良き(^ ^)
左サイドから切れ込んで
（特殊ダブルタッチ有り）
フィニッシュというのが十八番。
逆足最高、高さも追加されて
右からのクロスに合わせるという
パターンも増えております。
攻撃陣の中では一番の当たり選手。
比較。見ての通りです。
唯一、調子の波が普通になって
しまったので、Live Updateには
気を付けたい。今週来週がＡで、
当たれば２週間は使えます(^ ^)
ジュール・クンデ
アトレティコとの上位対決で
１−０勝利のバルサ。クンデは
RSBで相手左のカラスコなどを
ほぼ完封。CBとRSBをハイレベルで
こなす汎用性の高さはさすが(^ ^)
ここ数試合はM・アロンソが
CBに入ってまして、やりくりが
なかなか大変だなぁ
と思って見てます。確かに
バルサのCBはビルドアップや
フィード能力も必要とされるので、
守るだけのCBでは務まりません。
数シーズン前、アヤックスから
デ・リフトが獲れてればなぁ
という気持ちも…(^◇^;)
で、今回は待望の
守備的サイドバックで登場。
素晴らしい能力ですな（笑）。
ちなみに、能力的には
CB登録だと総合値９７相当、
チームスタイルレベルが１００
になると…凄い(^◇^;)
RSBを守らせるなら文句なし。
４バックベタ引き（SBを全く
上がらせない）戦術を採用するなら
もってこいの選手だと思います。
パススキルはないものの、
パス数値自体が高いので問題なし。
先日の冨安と比べてどうか、
と言われると…今週来週Ａなので
クンデを出してあげたいところ。
比較。RSBとして起用するなら
守備的が付いた今回のが○。
CB起用にしても、オーバーラップが
気になるという方は多いので、
無印起用ができる今回の方が…。
ミク・メニャン
ミランの守護神。レッチェ戦は
どことなくのどかな空気が
流れる中（笑）２−０完封。
安定感がありますなぁ。
今季は約５ヶ月間の離脱があり、
タタルシャヌも踏ん張ってましたが、
やはりこの人とは差が出ます。
最近は好調が続き、CLナポリ戦、
フランス代表アイルランド戦と
ショットストップの反応速度が
尋常でないと話題に。この点に
関しては現役最高クラスで、
足元技術が必要だの言われる現代でも
「GKはセーブしてナンボ」
だと思います、私は(^◇^;)
強化して欲しいところが
きっちり強化されてはいます。
ショットストップに関係する
コラプシング９０は頼もしい(^ ^)
ただ、クリアリング７８は
ちょっと不安になる数値で、
低弾道パントキックがないのを
気にする方もいるかも。ま、これは
ロングスローで対応できますが。
比較。バランスで言うならば
今出てるChampionship（紹介が
まだです、近日予定）の方が
良さそうに見えます。
エドゥアルド・カマヴィンガ
レアルからは
「魔改造」
LSBカマヴィンガが爆誕。
この試合では60分のピンチに
アスパスを背後から追いかけて
（何m差ありましたかね）正確にして
クリーンなタックルで
ボールを奪う超絶プレーを披露。
他にも幾度となくLSBでボールを奪取し
攻撃に繋げる活躍を見せました(^ ^)
L・バスケス投入後は中盤でプレー
（右のナチョが左に）し、
ポリバレントさと能力の高さを
示しました。
チーム事情でやむなく務める
（であろう）LSBですが、かえって
プレーの幅を広げる成長を
見せており、監督からの
信頼度も爆上がり(^◇^;)
LSB、チェイシング追加は
読めましたが、まさか
「守備的サイドバック」
で出すとは…てっきり
インナーラップかと思いました(^◇^;)
ダブルタッチ、エッジターンの
追加もありカオスな状況（笑）。
能力的には、LSBでも中盤でも
使える面白い選手だと思います。
私はLSBで使ってみたい(^◇^;)
ただし、スタミナが少なく
闘争心もないので、交代は必須か。
過去との比較。
スタイルがスタイルなので
「唯一無二」性はあるかと。
ジャコモ・ラスパドーリ
ユヴェントスとの上位対決、
後半ATにエルマスからのクロスを
ダイレクトボレーで叩き込み、
値千金の決勝弾。
綺麗に決まりましたねぇ(^ ^)
ただ、ユヴェンティーノとしては
その前のディ・マリアのゴールが
取り消し（だいぶ前のミリクの
ファウル）になり納得いかず(T . T)
リーグ戦３連敗となりました。
ネイティブでスパサブは
ついているので、ワンパと
チェイシングが追加。
LWG登録、ウイングストライカー
になったのは使いやすそうです。
逆足精度最高もポイント高し。
能力的には、ウインガーの割に
決定力が高いスパサブという
ところですが、ドリブルスキルが
なく突破力に不安。数値的には
ドリブル力はあるので、
スキルに頼らないドリブルが
可能なプレイヤーには良いかも。
ナポリCSとの比較。
プレースタイルも違うので
単純比較は難しいですが、
スキル追加含めて今回のが上か。
パブロ・フォルナルス
いかにもスペイン人らしい
テクニカルなサイドアタッカー。
今節は３−０から途中出場し、
グダグダなボーンマス守備陣の
バラバラなラインの裏に飛び出し、
右からのクロスに
「スコーピオンシュート」
（頭の後ろのボールを踵で合わせる）
で見事合わせました。
芸術点の高いゴールでしたねぇ(^ ^)
納得の「アクロバシュート」追加、
ついでにスパサブも付きまして、
スタイルも飛び出しに変更。
スピ瞬遅めの技巧派SMFで、
多彩な攻撃スキルが魅力。
イニエスタとかをうまく
操れる方だったら…。
イ・カンイン
「韓国の至宝」にして
日本の久保建英をライバルとする
レフティMF。今節はシュートの
こぼれを押し込み同点、ATには
ダメ押しゴールを５０m独走で決め
（あそこでパスを出さないのは
日本人とは違うところ。良いか
悪いかは別として）ました。
「マジョルカで活躍中」
と言うことで、久保との差を測ると
１シーズン分くらいになりますか。
次ステップアップして活躍、
と言うのが追いつく条件ですが、
個人的にはカードの多さは気になる。
以前バレンシアで数々退場した
精神面は、改善が必要かと。
インサイドハーフでの出場で
CMF登録、適性追加、スタイルが
飛び出しでスキルも２つ増量。
スタンダードから考えると
「爆裂強化」
しておりますねぇ。何より
攻撃スキルが優秀なので
OMF起用で真価を発揮しそう。
ただまぁ、ライバルは多い(^_^;)
ルーク・デ・ヨング
首位独走フェイエノールトへの
「最後の挑戦権」
を賭けたアヤックスとの２位３位
直接対決は、L・デ・ヨングの
２ゴールでPSVが勝利。
やはり高さという「絶対的武器」
があるのは強みで、ゴール前で
待ち構える感覚も秀逸です(^ ^)
ここ最近オランダでは、観客からの
物の投げ入れ（主にビールの入った
カップ）が横行し、この試合も
約１５分間の中断が。
取り締まりが厳しくなると、結局
観客が割りを食うわけですから、
節度ある行動をしてもらいたい。
ボックスストライカーに
変更。ターゲットマンと
動きがどう違うかはあまり
考えたことがなかったですが(^◇^;)
よりゴールへベクトルが向く
ということで良いんでしょう。
使い方がはっきりわかる
スパサブストライカーなので、
高さ勝負のクロスゲーができる
方なら活かせる能力だと思います。
敵にやられると、これが結構
嫌だったりするんですよねぇ(^_^;)
あとがき
はい、次回は大注目の
ミランエピックをご紹介。
あなたは、どう育成する？
それでは、また。
To Be Continued…
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