WISTERIAでございます。
はい、本日は…
9/25〜開催のエピック
「Spanish League Attackers」
のエピック３名を徹底深掘り。
わけわからん総合値が
飛び出しておりますぞ（苦笑）。
付随のハイライト８名は
別記事で解説します。
こちらも、なかなか強力です(^_^;)
過去記事
eFootball 2024 9/21 ハイライト
「National Team Selection」
eFootball 2024 9/21 POTW
eFootball 2024 9/21 メンテ速報
eFootball 2024 9/7 リーグハイライト
イタリアリーグ
eFootball 2024 9/7 指名契約権
「New Captains」
目次
9/25 「Spanish League Attackers」
概要
リーグ別ポジション別の
ブースターエピックガチャ
３回目はスペインリーグのFW。
ま、だいたい予想はできました。
人選はやや渋めながら
能力はエグいものになってます。
登場選手一覧
ハイライト８名も、レベル上限
スタンダード超えの選手が出て
高めの能力設定。まぁ
Show Timeがいればそっちを
選びそうですが、こちらの選手たちは
次回紹介します。
エピック：フェルナンド・モリエンテス
選手紹介・能力
レアル・マドリーの
「銀河系軍団」
化時代の貴重なスペイン人CF。
高さと決定力を一番の売りに
献身性と勝負強さも発揮。
ラウールの相方として
いぶし銀の活躍をしておりました。
イーフトでも
「Ｂ固定スパサブ
ボックスストライカー」
として独自の地位を確立。
終盤クロスゲーに持ち込むなら
これ以上ない能力をしております。
逆足精度最高もgood(^ ^)
比較・育成・スキル追加案
昨年１０月のエピックと比較。
ブースターは新登場
「エアリアル」
で、決定力や高さが上がります。
能力微減の項目もありますが、
より尖った印象ですねぇ。
ブースターの「９９の壁突破」
を活かして、ヘディングが
壁を破れるよう９５に設定（後述）。
スピ瞬やドリブル系がやや厳しいも、
ターゲットマンと
ボックスストライカーの
中間くらいだと思えば割り切れるか。
スキル追加に関しては、
ミドルとコンカは付けたい。
あとはキープ力を考えるか、
落としのパスを考えるか。
「９９の壁」ブースターの考え方を微調整
先週までは、ブースターの
項目を「９６」に設定する
ことを推奨しておりましたが、
もうちょっと論理的に考えると
「９５」でもアリではないかと。
具体的に言うと、「９５」設定で
「フォメ組み込み＋２」（＝９７）、
「ブースター ＋２」（＝９９）
としておいて、
「好調 ＋１」（＝１００）
「絶好調 ＋２」（＝１０１）
になるという寸法です。
実際には、好調絶好調の話と
ブースターは順序が逆
（能力最大９９頭打ちで、そこに
ブースターの分だけ壁を突破できる）
ですが、一応便宜的に(^◇^;)
９６スタートにしてしまうと、
絶好調の時に頭打ちになるので
やや勿体無い。そもそも現状
ブースターを持っているのは
Ｂ固定のエピックに限定されるので、
好調を引きやすいことを考慮に
入れれば９５で充分かと。
モリエンテスあたりは、さらに
スパサブ効果（調子１個上がり。
能力＋１）が乗ってくるので、
尚更頭打ちが勿体無い。
ならば、９５にして他を強化
した方が理に適っていると
思い直しましたねぇ(^◇^;)
フォメ組込の能力アップ「６７」のラインも
で、違う話になりますが、
能力の低い項目にも
「注目のラインの数値」
がありまして、それが「６７」。
何かと言うと、チームスタイル
８５以上（それぞれのスタイルの
最上位）の監督を起用すると、
能力が＋１〜２するわけなんですが、
この時の
「＋１と＋２の境界線」
が、６７になっております。
具体的には検証している方が
おりますのでそっちを参考に
して欲しいんですが、上の
モリエンテスの育成で私が
「Gパスをわざわざ６７に」
乗せた理由が、これです。
６６だと、フォメ組込の際
＋１にとどまり６７に。
６７だと、同様の際
＋２されて６９になります。
微々たる差ではあるんですが(^◇^;)
残り数ポイント余った場合
どこに振れば良いかと迷った時、
これを意識するとちょっと有利。
比較・獲得の判断基準
今回のが最強。
期限ももうすぐなので、
必要な方は乗り換えを。
獲得の判断基準ですが、
前のモリエンテスに好感触を
持ってる方は乗り換えあり。
また、アーノルドやベッカムなど
強力なクロサーを使いこなしており、
高さのある切り札が欲しいと
お考えの方には、安定して使える
スパサブとして魅力はあります。
ただまぁ、これくらいでしょうか。
他は、残り２選手狙いのついで
ということになると思います。
エピック：サミュエル・エトー
選手紹介・能力
バルサ、カメルーンの「黒豹」
と称された爆速ムービング
ストライカー。
圧倒的スピ瞬で敵の裏を突き
イージーゴールを沈めます。
ロナウジーニョとのコンビで
ゴールを量産。若きメッシとも
良好な関係を築き、一時代を形成。
カメルーン代表ではシドニー五輪
金メダルを獲得しております。
イーフト能力はさすがの爆速。
決定力も高く、ブースターは
アジリティ＋２。
比較・育成・スキル追加案
ということで、３月登場の
Big Timeと比較。
総合値９８のBig Timeが
かなり健闘しているんですが、
やはりブースターが乗る分
今回のエピックが反則的に強い。
「９９の壁」突破を意識して
スピ瞬を９５にしておりますが
（Big Timeも今作用に
スピード爆上げ仕様にしてます）、
ドリブル技術が気になるなら
スピ瞬を落としてドリブルに
振るのも現実的ではあります。
スキル追加は、お決まりのものを。
私はBig Timeにスパサブを
付けていますが、なかなかの
破壊力ですよ(^ ^)
獲得の判断基準
超強力なのは間違いなく、
Big Timeと比べて着実に
強化はされているんですが、
今回登場のエピックの中では
登場スパンが短く、Big Timeの期限が
あと半年残っていることで
迷いますねぇ(^◇^;)
シェフチェンコも出ましたし、
Big Timeオーウェンも同タイプ。
この手のタイプでは後ろに
ルンメニゲあたりも控えている
ことを鑑みると、無理して
乗り換える必要があるかどうか。
手持ちの戦力とコインで
判断することになるでしょう。
私は、Big Timeエトーを
引き続き使うことにします。
エピック紹介：ダヴィド・ビジャ
選手紹介・能力
バルサでも活躍しましたが、
個人的にはバレンシアの印象が強い
技巧派ムービングストライカー。
エトーほどの圧倒的スピ瞬は
ありませんが、相手との駆け引き、
シュートのバリエーションや
狡猾なプレー選択など
「センスと技術」
で得点を重ねたアタッカー
ですねぇ。
スペイン代表の最多得点記録を
所持し、2010WCも制覇。
日本でも活躍しましたね(^ ^)
今回はLWG登録の
ウイングストライカーで登場。
LWGとCFの中間の選手
というイメージはあります(^◇^;)
ブースターはシュート＋２。
比較・育成・スキル追加案
昨年末に出たBig Time
との比較。プレースタイルから
ポジションから違いますが、
デコイランの扱いにくさを
考慮しても今回の方が…。
ブースターを考えて育成は
キック力を壁突破させる方向に。
キック力が凄い印象は正直あまり
ないんですが…９９を超えます。
スピードと決定力もありますが
ウイングよりは無印CF、STで
使う方が活きそうです。
現に、換算総合値１００、
フォメ組み込みで最大１０５（笑）。
スキル追加はパス系と
ミドル系を充実させる方向。
キック力１００のライジングは
脅威だと思います。
獲得の判断基準
レジェンダリーが無いので
比較表はありません。
「ゲーム的・数値的に」
考えると超強力な選手。
無印CFやST用に育成すれば
活躍することは間違いないでしょう。
イーフトというゲームで
強くなりたい、強い選手で
上を目指したいなら、獲るべき。
ただねぇ、あくまで個人的な
感想でありファンの方には
大変申し訳ないんですが、
誤解を恐れずに言っちゃうと、
「ビジャってここまで
凄い選手でしたっけ？」
と、思うんですよねぇm(_ _)m
レジェンドであることは
間違いないんですが、総合値で
メッシなど名だたる選手を凌ぐ
チートプレイヤーになるのは
ちょっと違和感を覚えます。
私は、獲りません。
まぁ、ひょっとしたら
ルンメニゲなんかにも同じことが
言えるのかもしれませんし、だとすると
ルンメニゲを使っている
私の考えが矛盾してると
言えなくもないわけなんですが…。
ビジャには正直なところ
個人的思い入れも少ないので
こんな感想になってしまいましたが、
お気を悪くなさらないで
くださいm(_ _)m
あとがき
次回はこのガチャの
ハイライト勢を総チェック。
それでは、また。
To Be Continued…
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