WISTERIAでございます。
今回は、
「European Leagues
Highlights」
のEL編です。
ここまでのお話は、
ガチスカ補強を念頭に置いて、
☆5契約権を中心にご紹介
しておりました。
が、アチーブメントをクリア
していくうちに、
☆4や☆3の契約権も
複数手に入ったと思いますので、
そちらの使い道を見るべく
ELで活躍した選手たちを
吟味していきたいと思います。
意外と面白い選手もいまして、
見どころはあります。ではどうぞ(^ ^)
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European Leagues Highlights CL編
Table of Contents
指名契約権EL
概要・登場選手
ELで活躍した選手たちが
登場。しかし、今季は
優勝がフランクフルト、
ベスト4にライプツィヒと
「ライセンス外」
のチームが勝ち上がったため
「eFootball的には」
選出が難しくなりましたねぇ(T . T)
なので、内訳は
準優勝レンジャーズ:2名
ベスト4ウエストハム:2名
ベスト8リヨン:2名
ベスト8アタランタ:1名
ベスト8ブラガ:1名
となっております。
獲得できる契約権の枚数は…
契約権の枚数に関しては、
数えておりません(苦笑)。
☆3の契約権に関しては、
私は先月のをスルーして
持ち越しておりますので、
何枚貰えたかよくわかりません。
その辺は☆5に比べて
ガバガバの説明となって
おりますが(笑)、ご容赦ください。
欲しい選手だけとりあえず
獲得して、残りは次回に
持ち越すのがいいかと思います。
個別選手紹介
デクラン・ライス(☆5:3項目強化)
本来なら☆5の時に
併せて紹介すべきでしたが、
都合により本日になりましたm(_ _)m
イングランド代表でも活躍する
守備的ボランチの俊英です。
CBも務まる守備力とフィジカル、
積極的なプレス、攻守の
トランジションの速さなど
非常に頼りになるDMF(^ ^)
パス出しも正確で近年は
タイミングの良い攻め上がりも
見せてくれるように。
ボランチの「ハードプレス」。
今作では珍しいスタイルです。
今作において中盤底の選手は、
できるだけポジションを維持し
留まってもらいたいので
積極的にプレスに出るスタイルは
どうだろうなぁ、と思います。
1ボランチには不向き、
2ボランチの一角にするなら
プレーメイカーやBtoBの方が
有効だと思うんですよねぇ。
能力は折り紙付きなので、
中盤をガッチガチに守りたい
という希望があるなら(^◇^;)
ルーカス・パケタ
リヨンで復活を遂げた
ブラジル産チャンスメイカー。
中盤を幅広く担当でき、今季は
「偽9番」の役割もこなした
レフティで、テクニックに優れた
技巧派です。リヨン移籍後は
守備も頑張るようになり、より
完成度の高いMFへと変貌。
まだ24歳、今後が楽しみです(^ ^)
FIFAでは、守備力と技術の高い
MFとしてとても有能な選手ですが、
eFootballでは…。
とてもバランスの取れた
技巧派MFということですが、
ダブルタッチ、ワンタッチパス、
シュート系と、欲しいスキルが
軒並み抜けているのが残念(T . T)
レフティのチャンスメイカーは
競合が激しいので…。
ルスラン・マリノフスキ
今季リーグ戦8位と苦しんだ
アタランタで異彩を放った
OMF。右の2列目を主に担当し
抜群のキック精度を最大の武器に、
パスにシュートにと躍動します。
特にシュートは強烈かつ正確
で、フリーキックも高精度。
同タイプのイリチッチが
極度の不振に陥ってしまったため、
その穴埋めをした格好です。
面白い選手です(^ ^)
シュートスキルがほぼ
全種類揃っておりまして、
飛び出しのスタイルも考えると
「レフティのランパード」
的な使い方をしたい。
キック力と決定力を高めて
ビシバシミドルシュートを
撃ち込んでいきましょう。
個人的にイチオシの
☆4選手です(^◇^;)
アーロン・クレスウェル
ウエストハムが誇る
レフティクロスマシン。
超攻撃的LSBである
マスアクとポジションを争い、
3バックの際はLCBも務めた
守備も頑張る選手です。
しかし最大の武器はその左足。
クロス精度はプレミア屈指で
フリーキッカーとしても優秀。
ELで3アシストを記録しました。
eFootball能力もまさに
「クロス特化型」のLSB。
体格、フィジカルの問題があり
守備面で少なくないリスク
がありますが、個人的には
パスとキック力を強化させて
インパクトクロスを
ガンガン上げてみたい(笑)。
カール・トコ=エカンビ
大柄にして俊敏、
スプリント力が自慢の
リヨン左ウインガー。
カメルーン代表です。
開催国として臨んだ冬場の
アフリカネイションズカップ
(3位)を挟んでの
12ゴールは立派ですが、
チームがとにかくゴタゴタし
来季は欧州カップ戦に出られない
(8位)のが残念。
☆3にしてはまとまった能力。
スピードがあり技術も確かで
決定力が爆上がりときています。
ウインガーでこれなら
及第点以上と言えるのでは…。
☆3縛りみたいなイベントが
来れば、主力を張れそうです。
リカルド・オルタ
ポルトガルはブラガ所属の
チャンスメイカー。
若い頃は「NEWナニ」として
切れ味鋭いドリブルを武器に
将来を嘱望されましたが、
その後はブラガで一定の活躍。
今季は公式戦23G9Aと
キャリアハイを記録し、
6年ぶりにポルトガル代表復帰。
ビッグクラブへの飛躍はあるか。
まとまった能力のOMFで
スキルも充実。チャンスメイカー
として活躍してくれそうです。
サイドも務まりますが、やや
スピードに欠けますので
中央起用がベストでしょう。
アルフレド・モレロス
レンジャーズ所属のストライカー。
ダイナミックなシュートが魅力の
コロンビア代表です。
「悪童」としても名高く、
18/19シーズンにはなんと
5度の退場を記録(苦笑)。
ただ、プレースタイルは割と
賢く、デコイ(囮)としても
機能するなどチーム戦術にも対応。
それだけに、3月のケガにより
残りのシーズンを欠場
したのは、チームとして
痛かったようですねぇ。
パワー・フィジカル自慢の
リンクフォワードという
珍しいタイプのCF。決定力は
それなりですが、ちょっと
使ってみたい能力にはなってます。
強化するなら決定力と
瞬発力ということになりますが、
波が大きいのが心配。
ジェームズ・タヴァーニア(3項目強化)
レンジャーズ所属の
超攻撃的RSB。
PKキッカーを務めるという
こともありますが、毎年
コンスタントに2桁ゴール
を記録するのは驚異的。
今季もリーグ戦9G12Aと
大暴れしておりますねぇ(^_^;)
3項目強化(Oセンス、スピード、
スタミナ)されており、侮れない
能力を持ったRSB。ただ、先日の
スコットランドのトレンドを
獲得した方もいると思いますが、
そっちの方が強いですかねぇ。
ピンクロも追加されてましたし。
こちらは、チームスタイルを
強化できるので、その意味では
汎用性は高くなるかも。
私の獲得状況
一応、今のところは…
マリノフスキとトコ=エカンビを
獲ってみました。
あと1人、タヴァーニアを
獲ろうかと思っております。
POTWも獲りました
もう終了していますが、
ナショナルPOTW
(トレンド)の☆4選手も
2枚獲得しております。
いずれも
「ショートカウンター」
が得意な選手です。
1人目はドルトムントの
ラファエル・ゲレイロ。
左サイド全般とCMFを
担当できる汎用性の高さと
豊富なスキル、そして
クロス精度の高さが
素晴らしい(^ ^)
高さ含めたフィジカルのなさと
スピードが遅いのが難点ですが、
スタメンで充分使えるだけの
能力はしていると思います。
そして、FIFAでも猛威を振るった
ハイタワーCFのヴェフホルスト。
コレルには劣るものの
197cmのターゲットマンは
そういませんからねぇ(^ ^)
B固定であることを除けば
クライファートと結構
いい勝負をしそうな能力値です。
あとがき
次回は…
残ったクラブパックを
やりますか。
アーセナルかモナコ
になると思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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