WISTERIAでございます。
土曜日、妻が所用で不在。
珍しく土曜日に執筆しております(^_^;)
羽根を伸ばす…というわけではありませんが
たまにはこういう日もいいですな(^ ^)
で、日曜日にアップしようと思ったら
日曜日が忙しくなりアップできず(T . T)
なかなか振り回されております。
申し訳ないm(_ _)m
本日は5/13より開催の
Iconic Moment
アーセナル
のご紹介であります。
守備陣３名、新規１人復刻２人
というラインナップになりましたが、
引く引かないの基準はどこにあるか。
5/13開催のPOTWガチャ
5/13開催のPOTWCLガチャ
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
目次
May.13：Iconic Moment アーセナル
ラインナップ
Iconic Moment
アーセナル
（４週ぶり４回目）
バルサ、マンUに続き最多タイ
４回目の登場となったガナーズ。
現在の状況を考えると
「過去の栄光」
と言わざるを得ないのが悲しいですが、
どうにか復活を果たしてもらいたい
ところです。
過去と現在で大きく違うところは
やはり
「精神的、身体的強さ」
にあると思いまして、まさにそれを
象徴する３選手がリストアップ。
この面々とヴィエラ等々がいた頃は
華麗かつ太々しいチームで、
調子が悪いながらも勝ちを拾うとか、
ちょっとやそっとのことでは
崩れないとか、そういった雰囲気が
ありました。
現代でもそのような補強や選手育成、
チーム作りが必要だと思うんですが…。
選手紹介：プティ
エマヌエル・プティ
今作初登場のレフティボランチ。
プレースタイルが前作のハードプレスから
BtoBに変更になっております。
現役時代は金髪ポニーテールを
なびかせて走る姿が印象的の守備者。
元々モナコではLSBを務めるも
アーセナル移籍、ベンゲル監督の元で
ボランチにコンバート。
端正なルックスに相反し、強靭な肉体と
驚異的なスタミナ、ハードタックルで
ピンチの芽を次々と摘み取り、
堅実な散らしのパスで攻撃に繋げる
という地味な役割をこなしました。
フランス代表では母国WC制覇、
EURO2000制覇に貢献。98WC決勝で
ブラジル相手にダメ押しとなる
３点目を決めております。
その後はバルセロナ、チェルシーなどへ
移籍するも輝けず。ケガなどで構想外となり
35歳で引退となりました。
ウイイレ能力では、中盤センターよりも
守備的なLSBとしての評価が高い選手です。
スピードとドリブルの数値は高くないですが、
身長、守備力、フィジカルが高く
ロングフィードも出せるパス能力があり
戦い方によってはかなり有効に使えそう。
「守備的SB」を持ってる有力LSBは
リュカ・エルナンデスくらいですし、
B固定でコン安も期待できると考えると
獲って損はない選手かと。
選手紹介：キャンベル
ソル・キャンベル
10月に出たIconic Momentの復刻。
上記記事で説明済みですので
詳しい紹介は省略します。
レジェンドは無印CBでしたが
IMはハードプレス。鋼の肉体と
スピードを併せ持ったクラッシャーで
こと守備に関しては抜群の強さを
誇ります。どうやらこれは
「体重」
も関係しているようで、下手なFWは
吹き飛ばされてしまいますねぇ(^◇^;)
弱点としてはこれまた有名な
足元技術の拙さ。パス能力を含めて
非常に低いので、それ相応の対処を
しないとピンチを招きます(T . T)
まぁ、それを補って余りある
守備的強さを持っていますし、
コン安とライブアプデを考えると
これからの時期必須の選手になる
ウイイレ戦士も多いかと。
私は…CBにも足元技術を
持っていて欲しいので敬遠。
というか、まだ使ったことがなく
未知数というのが本音です(^◇^;)
選手紹介：G・シウバ
ジウベルト・シウバ
これまた前回10月に説明をして
おりますので省略。
ウイイレ能力的には、やはり
「アンカーのセーフティネット」
として貴重な戦力になります。
アンカー唯一のB固定。猛者の中にも
「一度使ったら手放せない」
安定感がある選手だということです。
個人的にはU-2999の主力アンカーとして
使っていました（幸いガチスカアンカーの
人材に恵まれそちらでは出番なし）。
確かに
「任せて安心」
というのが控えているのは心強い。
今後に向けてきっちり育成しようかな、
と思ったら、今週当ててしまった
マルキーニョスの再育成を
する羽目になりまして…(^_^;)
WISの決断及び「引くべき人」の条件は…
スルーです。
G・シウバを持っているので…。
シーズン終盤のライブアプデC
状態の中ではB固定は貴重で、
アンカーや守備陣となると人材が
かなり限られます。従って
「今季末もウイイレを楽しむ人」で
「アンカー、DFにコン安の高い
有力選手（IM等）を持っていない人」
は引く価値はあるかと。もちろん
「この時期の課金にもったいなさを
感じない人」
という条件も当然入ってきます。
通常であれば来月くらいには
新作の情報が漏れ伝わってくる
頃なんですけれどねぇ。昨年が昨年
（まさかのシーズンアプデ対応）
でしたので…(^◇^;)
本日のゴール動画解析４K
メッシ＆トーレス
粘りのスパキャンチェイシングで
パスカット＆スライディングクロス
ゴール直前マイナスの
トラップスルー
メッシが右サイドで粘ります。
一度はボール奪取されたものの
諦めず追って
スパキャン（R１＋R２）しながら
チェイシングしてパスカット。
そのまま頑張って追って
スライディングパスが間に合いました。
マイナスの弱いパスを受けたトーレス。
DFとGKが迫っていたので
ここでまさかのトラップスルー！
このアイディアはなかなか出ないと
自画自賛しております(^ ^)
ディバラ＆キエーザ
ユーヴェプリセット
敵のマンマーク設定を
開始直後のフォメチェンジで
ぐちゃぐちゃにする
試合開始時はワイド３トップ。
中央CFのロナウドに左CBアラバを
（おそらく）マンマークに付けて
おいたお相手さんだったんですが、
開始直後のフォメチェンジで
２CF１STに変更しロナウドを
左CFに変えました(^ ^)
それに相手が対応策を打たなかった結果、
こちらがボールを保持した瞬間に
左CBアラバが自分のエリアを放棄し
長躯ロナウド目掛けてマークに（笑）。
結果中央守備ががら空きとなり、
中央STのキエーザが
笑っちゃうほどフリーになりました。
クルセフスキ＆キエーザ
ユーヴェプリセット
続・敵のマンマーク設定を
開始直後のフォメチェンジで
ぐちゃぐちゃにする
で、お相手さんがまさかの
引き続きマンマーク設定を直さず
いたもんですから、中盤でカットした
瞬間またもアラバが左CBの位置を放棄し、
こちらの左CFに陣取るロナウド目掛けて
一直線(^◇^;)
今度は右CFのクルセフスキが
下がった位置からガラ空きのスペース
目掛けてスルーパス。例によって
中央STのキエーザが楽々飛び出し
悠々ゴール。
２点とも頑張って追ってきた
敵右CBのジューレがなんとも悲しい(T . T)
敵の試合中フォメチェンジに関しては
いちいちその都度設定画面で確認しろ、
とまでは言いませんが、やはり
気をつけて見極める必要はあります。
開幕フォメ対策でマンマーク等を
付けているなら尚更、というところ
でしょうか(^◇^;)
あとがき
というわけで次回は
CSガチャの模様をお届け。
両チームとも有力選手が控えており、
シーズン終盤の激アツガチャになる
ことが予想されますのでぜひ。
それでは、また。
To Be Continued…
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