WIS的ポジション別中間査定「WG編」〜STとの兼ね合いで肩身の狭い…〜【ウイイレ2021 myClub】

ウイイレ2021
WISTERIA
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ようやくFW編に漕ぎ着けました。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は、長らくかかって

しまっています

「ポジション別中間査定」

WG編でございます。

12月に書き始めて、もう

来週は3月ですよ(笑)。

遅筆で申し訳ありませんm(_ _)m

 

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も併せてお楽しみください。

 

WISのブログ、始めます。

 

ポジション別中間査定「WG編」

我が軍におけるポジション

 

我が軍におけるウイングは

4−3−3で言うと上記のところ

なるわけなんですが、いかんせん

STに超強力な選手がひしめいている

わけで(^◇^;)

両サイドSTという形になると

ポジションがなくなってしまう悲劇(T . T)

 

 

4−3−1−2フォメになると

さらに肩身が狭くなります(笑)。

上記画像の場合

CMFが適性にないクライフ

誰かに代えないといけませんので、

OMFやCMFが務まるかどうか

というのも重要なファクターに

なってきます。

 

STとは分けて紹介します

 

ポジションで言ってしまうと

サイドのSTと同ポジション

で、実際も競合関係になるわけですが、

プレースタイル等々だいぶ使い方に

違いが出ますので、

「ST」と「WG」

回を分けて紹介したいと思います。

 

右と左も分けます

 

さらに、WG単体で考えても

かなりの人数がおりますので、

RWGとLWGも分けてご紹介します。

この区分けは

「登録ポジション」

ではなく、

「私が実際使ったポジション」

で分けております。

LWG登録でも、私が実際右で使ったら

「RWG」

扱いとします。

 

RWG編

獲得選手とデータ

 

なかなかのメンバーが

揃っております。

4−3−3においては、左に

強力なSTの右利きフィニッシャー

ルンメニゲデル・ピエーロ

を置く場面が多いので、必然的に

ウインガーは右に置くことが多いです。

 

さらには、スパサブとなると尚更

左にフィニッシャーのスパサブ

オーウェン、ミュラー)を使う

ことが多いので、WGのスパサブは

右に寄ることになります。

 

結果、LWG登録のマネ、サネ、

レビッチあたりが右に回っております。

しかし、能力や利き足等を考えると

ちょっと非効率(左で使えば良かった)

かもしれないなぁ…と

データを見ながら反省しております(^_^;)

 

第3位

 

RWG第3位はバイエルンの

ニャブリです。

スピード、ドリブル能力、

両足使えクロサーとしても

フィニッシャーとしても計算できる

幅の広さが最大の魅力かと。

ウインガーにしては破格のフィジカル

いいですな(^ ^)

 

最初使ってみてそれほどしっくり

こなかった(謎の重さを感じました)

ですが、バイエルンのMatchdayフォメ

使ううちに慣れました(^◇^;)

 

第2位

 

RWGの第2位はリヴァプールの

マネでございます。

LWG登録ですがRWGで起用。

圧倒的なスピードとクイックネス

サイドを抜け出せるのがいいですね。

 

抜け出した後の技術的問題があり

特にアシスト系の精度は微妙

左サイドに配してフィニッシュに

重きを置くというのが彼を活かす

最高の手段ではあるとは思いますが、

フィニッシュ精度ならルンメニゲ

デル・ピエーロの方がはるかに上ですので…。

 

結局は右サイドに置いてスピードで

抜け出して、パスやクロスを上げる

役割になっております。精度は

ドリブルスピードを落として

丁寧に上げることを心掛けます。

1位、3位の選手と比べゴールや

アシスト数に差があるのは

そこらへんが影響しているかもしれません。

 

第1位

 

栄えあるRWG第1位はユーヴェの

クルセフスキ(^ ^)

現在の総合値的には2位、3位に

及びませんが、トータルバランスの

良さCMFまで務まるポリバレント性

使い勝手が非常によろしい選手。

 

RWGでは逆足を活かしたフィニッシュ

4−3−1−2に変えて左のCMFに入れば

持ち出して攻め上がってのアシスト

違う顔を見せてくれます。

フォメチェンジのキーマンとして

実に重宝しております。

 

スパサブ

 

スパサブの1番手としては

ミランのレビッチが大活躍。

スピードとフィジカルを兼備

途中出場として実に厄介(^ ^)

逆足精度が高いので右に置いても

高精度のシュートが撃てます

 

 

そして2番手はバイエルンのサネ

圧倒的スピードと技術のドリブル

パス、クロス、シュートと

いずれも高精度なので何でもできます(^ ^)

 

本来なら左で使いたいところなんですが

強力なスパサブストライカーを

使う関係で右に回っております

逆足精度の高いルンメニゲあたりとなら

左右逆(ルンメニゲを右に回す)にして

本来のLWGで使ってもいいかも。

 

残念

 

残念というか、育成しきれず

使いきれなかったのがサンチョ

やはり未所属でC固定というのは

育成にも起用にも不利でしたねぇ。

U-2999で使うのみに留まっております。

 

使用感自体は悪くないので、

どうにか育てて使いたいところですが、

次々と有力選手が出てきますので…。

 

今後期待

 

1月後半獲得、こちらも

育成が間に合ってませんが、

マンUのグリーンウッド

今後期待したい選手ですねぇ。

 

両足から放たれる威力十分の

キャノン砲は魅力満載(^ ^)

決定力の期待できるスパサブウイング

として使ってみたいところです。

 

LWG編

獲得選手とデータ

 

上記した通り、どうしても

強力STを置く関係で

立場が悪くなるのがLWGの面々。

前半戦はLWGを置いた試合は

ほとんどありませんでしたねぇ(T . T)

 

ただし、年明け以降に続々と

そのハンデを乗り越え先発する

LWG選手たちが加入しております(^ ^)

今後の期待も含めた現在の序列はこちら。

 

第3位

 

LWGの第3位は直近獲得

アーセナルIMリュングベリ

バランスの取れた能力

ワンタッチパス、コンカという

スキルを所持することで

あらゆる場面で活躍できるのが魅力。

右に回っても中央を任せても

ハイレベルでこなせる安心感はさすがで、

アーセナル補正をかけると

かなり「化けます」

 

反面、突き抜けた能力がないので

そこで1位、2位との差が出たか。

今後Matchday含めてアーセナルフォメを

どれだけ使うかにも疑問があるので…。

 

第2位

 

第2位はバルセロナの未来、

アンス・ファティ!

圧倒的スピードにドリブル技術、

ダブルタッチを所持し突破力も

期待され、決定力も高い上に

これでまだ育成途中(笑)。

 

フィジカルの不安が付き纏いますが、

それを補って余りある魅力満載。

今後期待を持てる選手でもあります。

これがまさかの

「ポイント獲得選手」

(2月にFans’ Choiceに移行)

というからびっくりですねぇ(^◇^;)

 

第1位

 

LWG部門第1位は

やはりパリのネイマール

2季前の我が軍MVP選手。

Fans’ Choiceで確保し

ドリブルの楽しい選手であることは

健在ですねぇ。

 

フィジカルが致命的に弱いので

できる限り味方ゴールから遠い位置

使ってあげたいんですが、

チーム事情からOMF起用が増えてます

その際は、周りにフィジコンの高い選手を

意識的に置くようにしております。

 

スパサブ

 

既出の通り、こちら側のスパサブは

ST選手の起用がほぼ全て

なっているので、LWGのスパサブは

全て右に回る結果となっております。

 

残念

 

相変わらず残念だったのは

マンCのスターリング

能力としては高いんですが、

なぜこれだけ体感的な差が出るのか

と考えたところ、突破力の点で

ダブルタッチを持っていない

ところが違うのかもしれません。

 

同じ理由として使いきれていないのが

レアルのアザール等々ですねぇ。

 

 

そして、マンUの

ラッシュフォードもちょっと期待に

応えられていない選手ですねぇ。

こちらは他のLWG選手とは全く

質の違う選手ですので、同じように

使うと重さがどうしても気になります

どうせならST・CF扱いにして

フィニッシュ特化させた方が

活きるかもしれませんねぇ。

 

今後期待

 

意外に注目しているのは

アーセナルIMのピレス。

ポジション適性の狭さから

まぁ使っている人を見ませんが、

我が軍のLWGなら活きそうな

気はするんですよねぇ。

ドリブル・パス・シュートと

いずれも優良スキルを所持

使いやすそうな感じ。

 

アーセナルフォメでピレス

LWGの先発にして、リュングベリ

右に回すかサブに置くかして

使ってみたいと思います。

ガチスカでは…さすがに無理があるか。

 

あとがき

 

どうにかWG編も書けました

残りはCF・ST編になりますが、

これも人数がかなり多いので

「ST編」

「CF編」

に分けることになると思います。

さて、いつになったら書けるやら(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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