似ていると言われる芸能人は、
昔:ぺ・ヨンジュン
今:三谷幸喜
です。
WISTERIAでございます。
いつぞやの「ヨン様ブーム」
に乗って、営業先のおばさま方に
人気だった私。
あれから10数年(きみまろ風)、
ストレス太りであっという間に
面白劇作家顔になりましたf^_^;
年月が経っても変わらなかったのは
「美肌」(笑)。
特に手入れをしているわけでも
ないのに、学生時代からシミ、しわ、
ニキビなどとは全く無縁で、
その頃からの付き合いの妻から
「理不尽」(怒)
と称されるほどの美白ぶり。
そのせいか、今もって見た目は
年齢不詳。
「永遠のとっちゃん坊や」
がお送りするウイイレブログ、
始めます。
Table of Contents
週末のガチャ結果
なんだかんだで結局
グループAを集中的に引いてる
レジェンドガチャ。
ポジトレは貯まる一方です(笑)。
今朝の報酬も含めて
ガチャを引いた結果…
まぁ引き続き凄いf^_^;
スタンコヴィッチ含めて
レジェンドは当たるも肝心の
マラドーナは来ず。
ログイン黒球結果3日分
我がユーベのボヌッチと、
コパアメリカで活躍中の
セレソン2人。
ジェズスのRWG起用(右サイドでの
ST的起用と言ったほうが正確か)で
フィルミーノと頻繁にポジション
チェンジするスタイルを確立。
ジェズスはCF固定(なかなか
ゴールが決められず、困り眉が
余計に目立つ)よりも
のびのびやっているように見え、
ペップも
「アグエロとの共存」
という同じ課題を抱える点で
ヒントになったのでは?
まぁ戦力事情が違い、シティは
RWGの人材が豊富ですので
オプション的なものに
なるでしょうが…。
ガチフォメ紹介:2チーム運用
先週の記事でもお伝えした通り、
我が軍はガチフォメを
2チーム運用(2試合ごとに
入れ替えて戦う)しております。
しかもフォメ等も異なります。
フォメ1:4−2−1−3
監督はファン・ブロンクホルスト。
「4−2−1−3」
と形式上はなっておりますが、
実質はブスケッツ1アンカーで
CMFモドリッチとOMFメッシを
インサイドハーフ的に起用する
中盤逆三角形の4−3−3です。
SBはSBらしい選手を起用
(4CBは好みではありません)、
全員ピンポイントクロス持ち。
WGは基本は逆足が好みで、
ウイングストライカーを前面に出した
カットインが攻撃の柱です。
2つのフォメのなかで唯一の例外、
順足WGがムバッペ。
ピンポイントクロスを付けて、
CFにクロスも上げます。
したがって、CFには高さを求めます。
フォメ2:4−2−2−2
監督はシメオネ。
2センターはヴィエラに
ディフェンシブを付け、
プレーメーカーのモドリッチ2号
(FPが2人当たりました)で
前半は抑えめ、後半途中から
ミリンコヴィッチ=サヴィッチを
投入し飛び出しを活かします。
基本はヘッダーを付けたオバメと
スアレスの2トップ、そして
逆足サイド2人の合計4人で攻め、
サラー、ウェアJr.、ペッレグリの
豪華スパサブ陣(前の2人は後付け)
で後半途中から畳み掛けます。
両フォメ共に、サブフォメに
逆のフォメ(フォメ1のサブに
4−4−2、フォメ2のサブに
4−3−3)を入れて、相手フォメとの
噛み合わせ調整や、WGへ
マンマークを付けられた時の
撹乱(サイドの選手を中央に、
中央の選手をサイドに。そのため、
これらのポジションの人材には
汎用性が求められます)の際に
使っています。
2チーム運用のメリット
2チーム運用のメリットは、
- 常にフレッシュな状態で戦える
- 複数フォメを試せる(研究できる)
- 様々な選手が使える
- 負け期の気分転換ができる
こんなところでしょうか。
「負け期の気分転換」
とは、同じフォメで戦ってると
なぜかどうしても陥る連敗地獄
(ウイイレ戦士は皆経験してます)
というのがあるんですが、
2試合ごと違うフォメで戦うと
そのリスクが軽減されます。
「どっちかは普通に戦える」
ことが意外に多いです。
2チーム運用のデメリット
デメリットは、まぁ上の
裏返しになるんですが、
- 自らの熟成・熟練に時間がかかる
- 多数の選手が必要になる
- 好調時にも連勝がしにくい
と言ったところでしょうか。
自らがフォメの変更で
混乱しないように、頭の中を
整理し、切り替えることが必要。
2チーム運用しないと、
対人戦何試合かごとに
スタミナ回復のために
COM戦を1試合挟むか
アイテム、coinを使って
スタミナ回復させるかという
作業が必要になります。
皆さんはどうやってるのでしょう?
そんなに連続でオンライン対人戦を
やらないんでしょうかねぇ。
あとがき
さて、明日はコパアメリカの
総括でもしましょうか。
そろそろウイイレ2020の
ライセンスチーム2チーム目も
公開されても良さそうなもんですが…。
ま、フレキシブルにやります。
それでは、また。
To Be Continued…
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