【eFootball 2024】4/4 POTW解剖:リンクホドリゴ、飛び出しレオンの2強!ブースターラモスも条件付きで&タイムアタック2秒台が出た!動画

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
タイムアタック・2.5秒台が出たぞ。

 

WISTERIAでございます。

 

タイムアタック、やってますか?(^ ^)

5日昼時点でのPS版世界トップは

「2.339秒」

という驚異的な数字(苦笑)。

ちなみに私はキッカーに

キック力103神の子メッシ

を起用しまして…

 

 

(笑)。

相手GKイヴァロフ(懐)

ご乱心によるラッキーゴール

2.503秒を記録。

5日昼時点で208位でした。

 

普通にやってたら確実に5秒以上は

かかる(私は7秒台でした)ので、

このタイミングで撃たないと無理。

1歩持ち出すだけで…

 

 

あっという間に3秒台に。

ゴールとしてはこっちの方が

「これぞキックオフゴール」

というくらい美しいんですが…。

で、今回記事の次の記事で

これの攻略に関して書こうと

思ったんですが、もはや

運ゲーと化してしまい

攻略もへったくれもありませんので

(苦笑)やめようかと思っているところ。

上の動画2本を見れば大体わかる。

 

というわけで本日は…

 

 

4/4〜開催の

POTWガチャを解剖。

初ゲットの方にはオススメです。

ま、いつも大体そうなんですが

(^◇^;)

 

過去記事

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【メンテ明け】【eFootball 2024】4/4メンテ速報:POTWはホドリゴが本命も全員一長一短。タイムアタックイベント「Beat the Clock」も初開催!

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4/4 POTW

概要

 

Xクイズの答えホドリゴに加え

R・レオンがブースター付きで登場。

バグ強化必至のLMF登録だけに

ちょっと期待したんですが…。

 

登場選手一覧

 

見た目の筆頭はL・ディアス。

ただブースターが付かず

レオンホドリゴの方が

最終的な総合値では上に来ます。

もう1人のブースターはS・ラモス。

 

選手個別紹介(※はブースター付き)

ヴァンサン・シエロ

 

トゥールーズのキャプテンCMF。

クレルモン相手にPK含む2ゴール。

エリア内での落ち着いた

ワンタッチシュートが光りました。

ワンシューとPKキッカーが追加

されましたが、☆4ですので…。

 

アダム・マルシッチ

 

鎌田大地も先発した

ユヴェントス戦で終了間際に

唯一のゴールを叩き込んだ

ラツィオのサイドプレイヤー。

ゲンドゥージのピンクロに

外から入って綺麗なヘッド。

イーフトではLSBからRSBに変更、

サイドなら全ポジション対応可能

なのが唯一に近い長所か。

スピードとスタミナもありますが…。

 

ホン・パチェコ

 

パリ五輪スペイン代表でも

期待されるソシエダの若手CB。

CKからニアに飛び込み綺麗な

ダイビングヘッドで唯一のゴール。

直前にもフリーでヘッドできたり

明らかに狙っていましたね(^ ^)

しかし、久保の負傷が心配です。

バランスの取れたCBで守備スキルも

追加され揃いましたが…。

 

セルヒオ・ラモス(※)

 

38歳のバースデーを迎えた

スペインの重鎮がCKからゴール。

落下地点の予測、敵に先んじて

触る感性と体の強さは健在(^ ^)

残留争いに巻き込まれる不本意な

シーズンであり、今や5バックで

守り勝つのが定番になりましたが

その中心は間違いなくこのベテラン。

途中就任のキケ・フローレス監督の

采配も説得力があり、今季残留の上

来季の上位復帰に期待。

 

 

ハードプレスに変更、

ブロッカーが追加。

ブースターはデュエル+3。

これは…使いようによっては(^ ^)

 

ブースター込みなら守備力、

フィジカル、高さはガチスカ級。

足元技術もあってパス出しも安心です。

ブロッカーの追加で守備スキルも

完璧に揃っていますねぇ。

 

懸念点としてはやはりスピ瞬。

走らせたら負けだと思った方が良い。

あとは、守備意識とスタミナが心配。

ハードプレスへ変更されたので

フラフラ攻撃に上がる(オーバーラップ)

ことは無くなりましたが、試合終盤に

スタミナ切れで適切なポジションを

とってくれない可能性があります。

CBに交代枠をマストで使うことは

避けたいので、ポゼッションや

ショートカウンターなどでは少々…。

 

 

比較。過去最強です。

 

ハーヴィー・バーンズ

 

ニューカッスルはウェストハムに

1−3とリードされながらも

そこから3点取って大逆転勝利。

立役者は途中出場のバーンズでした。

イサクのもの凄いスルーパスに

抜け出し同点ゴールを挙げると、

90分に一瞬のトラップで

コースを作り右足でズドン。

さすが元レスターの特攻隊長(^ ^)

 

 

ミドルシュートスパサブが追加。

数値的な強化は割と凸凹していて

スピ瞬、ドリブル、決定力あたりが

強化されるもあとはそこそこ。

左サイド限定、ボルコンやキープなど

細かなところはそれほど上手くないので、

途中出場でスパサブ効果を乗せ

爆速ドリブルからシュートへ持ち込む

思い切ったプレーでゴールを目指すべし。

 

ダーヴィッド・ハンツコ

 

フェイエノールトはユトレヒトに

2点ビハインドから逆転勝利。

LSBに入ったハンツコ

エリア内で受けて相手DFの

股抜きをかましてから左足ズドン。

凄いですねこの人(^◇^;)

 

 

LSB、守備的SBに変更。

ダブルタッチが追加です。

スピード83と強化され、

CB総合値95のプチバグ強化

となっておりますが、個人的には

ブロッカーがないので素直に

守備的なLSB起用が無難だと思います。

 

安定した守備力に加えて相応の

攻撃力も身につけておりますが、

惜しいのはピンクロが無いことか。

あとは、Live Updateの乗りが良い

選手ではあるものの、ここには

B固定のコスタクルタがおり

(まいにちPKの契約権で入手可)

無課金微課金でも困ってないかなぁ

というところがネック。

 

 

比較。これは個人最強。

 

マルコ・カルネセッキ

 

今週のGK枠は

アタランタのカルネセッキに。

ドンナルンマじゃなかった(T . T)

ナポリ相手に5セーブ完封勝利。

オシムヘンに訪れた再三のチャンスも

この人が冷静にシャットアウト。

どれか1つでも入っていれば

流れは変わっていただけに

心強い活躍だったと思います。

 

 

特に変化のない順当進化。

191cmの攻撃的GK

コラプシング(近距離セーブ)と

ディフレクティング(守備範囲)が

90以上となかなかの強化。

好調絶好調ならガチスカもありか。

 

ただ、GKセンスが87止まり

(88なら旧クロップで+3に)、

スキルが高弾道のみと懸念点もあり、

最上級のGKからは距離があるか。

まだ23歳、伸び代は充分ですが(^_^;)

 

 

比較。最強です。

 

ジョアン・ネヴィス

 

ベンフィカは最下位シャヴェスに

1ー0の辛勝。

若手の超有望株J・ネヴィス

ディ・マリアのFKを頭ですらして

唯一のゴールを挙げました。

もはやポルトガルに留まる

器ではなく、この夏にもメガクラブに

移籍の可能性が高まっておりますが、

最有力候補がマンUというのが

少々気にかかるところではあります。

 

 

ヘッダー、チェイシング、

インターセプトが追加。

ヘッドでのゴールはともかく、

今回は数値は攻撃面スキルは

守備面が強化されるという形に。

ドリブルとパスに関しては

もはや超一流の域に達しており、

やや攻撃的なプレーメイカーで

守備もある程度計算が立つ

8番タイプとして優秀。

 

ただ今回はスピード面がかなり

低めに設定されているのが残念。

チームスタイルにもよりますが、

中盤中央ならまぁやれなくはないか。

 

 

比較。過去版はスピードも

80以上あるんですよねぇ。

2月のハイライトの方が

トータル使い勝手は良いかも。

スキル追加は必須ですが。

 

ホドリゴ(※)

 

R・マドリーはビルバオ相手に

ホドリゴの2ゴールで勝利。

本職のCFが誰もいない上に

ヴィニシウスも欠場の中、

左に入ったホドリゴが躍動。

ドリブルのキレ、決定力と

見事な形でしたねぇ。やはりこの人も

左が本来のポジションだなぁと実感。

 

終盤戦に向けて、本人の残留に向けて

ペレス会長は移籍に舵を切ったとか)

アピールということにはなりますが、

来季ムバッペまで加入となると

ヴィニシウスもいる中で

左での出場機会は絶望的に近く…。

となると、右が主戦場の久保

加入するという青写真は意外と

的を射ているのかもしれません。

 

 

CF、リンクフォワードに変更、

コンカとミドルが追加。

ブースターはボールキャリー+3。

本ガチャの目玉選手です。

リンクフォワードでしたねぇ。

確かに裏抜けするのではなく、

一旦下がって受けて、そこから

ドリブルで持ち込んでゴールでした。

 

決定力が爆上がりしており、

優良シュートスキル追加、さらに

強力ブースターでドリブルと

機動力も強化されたスパサブCF。

ただリンクとなるとCFでは少々

扱いづらいかもしれません。

WG総合値がフォメ組み込みで

最大101となりますので、

決定力のある無印ウインガー

という使い方になるでしょうなぁ。

アシスト力は物足りないですが、

スルーパスもあるのでまぁ…(^◇^;)

 

ただ…

 

 

この人は過去版が優秀。

特に11月CLの

「逆足最高ライブレ版」

が素晴らしく使いやすいので、

これを持っていたら必要なし。

あとは11月POTWもかなり強力。

 

ラファエル・レオン(※)

 

フィオレンティーナとミランの

一戦は後半開始直後にバタバタと

特典が入り2−1でミラン勝利。

R・レオンバックヒールでの

アシスト左からのドリブル

シュートを決めてMOM選出です。

アシストはなかなか意外性があり、

ミレンコヴィッチがスリップして

しまうほどの効果を発揮(^◇^;)

 

 

LMF、飛び出しに変更、

ワンパとノールックパス

追加になっております。

ブースターはアジリティ+3。

スピードは限界突破、ドリブル、

パス、決定力も強化されており

LWG総合値は98、フォメ組み込みで

最大102まで到達します。

 

それはまぁいいんですが、

なぜかスパサブが消滅。

何もそこを削らなくても(T . T)

割と先発出場させている方も

多いので許容はできるかも

しれませんが、ノールックパス

追加の代償だと思うとちょっと

承服しかねますねぇ。

 

 

比較。Big Time最強。

それに次ぐ強化に一応はなります。

 

ルイス・ディアス

 

リヴァプールはブライトンに

2−1で逆転勝利。L・ディアス

同点となるゴールをゲットです。

CKのクリアが高く上がり、サラー

押し返したボールの跳ね返りに

ただ一人前向きに反応。

得点感覚の鋭さが光るゴールでした。

 

個人的には逆転となるサラー

ゴールにも凄みを感じました。

ショボシュライ、マクアリスター、

サラーといずれも技術が高く、

えげつないスピードのパスを

難なくコントロールしてましたねぇ。

 

 

ワンタッチシュートが追加。

スピ瞬とドリブルがなかなかの

強化をされている一方、

決定力等々の数値は渋く

ブースターも付きませんでした。

過去版(後述)よりも弱く、

全体的な評価としてもちょっと

残念感の方が勝りますねぇ。

 

サイド限定、パス数値が低く

アシストにもあまり期待できず。

ポジトレもスキトレも使えない

ですし…。

 

 

その比較。11月の

ナショナル版が強くて、

その前のハイライト

(育成は決定力特化)も

スキル追加可能と考えると…。

 

あとがき

 

土日は…どうしましょう(^◇^;)

月曜エピックまでお休みかも。

そっちの準備ができるので、

月曜からは立て続けに

出せるようにします。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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