【eFootball 2024】12/7 POTW大解剖:変化がチグハグな選手が多く…一番は「爆速守備的LSB化」のコルウィルか

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WISTERIA
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とりあえず1つずつやっつけます。

 

WISTERIAでございます。

 

昨日のアップデート、

目がまわるような大容量でした(^◇^;)

プレーヤーとしては嬉しい反面、

これからどうご紹介していくか

非常に心配でございます(苦笑)。

 

どこがどう変わったのかについては

昨日の記事にざっくりまとめて

おりますのでそちらを参考に

していただくとして、今日からは

淡々と新ガチャをご紹介。

フリット動画を出す余裕なんぞ

吹っ飛んでしまいましたねぇ(^◇^;)

フリットは一言、オススメです。

特にCF起用は素晴らしい(^ ^)

 

今回は…

 

 

12/7〜開催の

POTWガチャを大解剖。

期待したほどでは…。

 

過去記事

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12/7 POTW

概要

 

Xクイズの結果は

ウーデゴーア遠藤航。

まぁ鉄板でしたね。

世間的にリヴァプールは

アーノルドのような気もしますが、

日本企業だし、遠藤を入れた

おかげでアーノルドが光ったし…。

 

登場選手一覧

 

上位3名はネームバリュー

あり、続く3選手は小粒ながら

目を惹く特徴があるなど

悪くないといえば悪くない

とは思うんですが…突き抜けた

オススメ選手は正直いませんかねぇ。

 

個別選手紹介

アルナウ・テナス

 

パリSGの控えGK。

前半10分でドンナルンマ

退場するスクランブルに登場し

スーパーセーブ連発で完封。

ムバッペ、ヴィティーニャらの

活躍もあり無事勝利しました。

バルサ出身、スペインのアンダー

世代で正GKを務めておりますが、

パリで控えよりも他でレギュラーを

という選択肢はなかったのか。

 

クリスティアン・ストゥアニ

 

ウルグアイの重鎮、ジローナの

「必殺仕事人」スパサブストライカー。

バレンシア戦ビハインドの中

75分に投入され、得点感覚光る

ワンタッチゴール2発で逆転勝利。

まさに熟練の働きでジローナの

快進撃を支えておりますなぁ(^ ^)

 

遠藤航

 

7ゴールが飛び交った

リヴァプール劇的逆転勝利の

キーマン。1点ビハインドの

80分過ぎに「守備的選手」と

認識される遠藤が投入。

「なぜ?」と思われますが、

状況としてはガクポの投入、

アーノルドのボランチコンバートで

中盤の守備人材が皆無となり、

攻撃に出したいアーノルド

慣れない守備に奔走し失点に絡む

という機能不全に陥っていました。

それを正すために送り込まれたのが

遠藤だったというわけです。

 

遠藤自身のゴールは望外の結果

だとは思いますが、最終的に

決勝ゴールがアーノルドだった

ことを考えれば采配的中。

ま、その前に混乱させずに済めば

最善だったとも言えますが…。

遠藤はこれをきっかけに

序列アップを目指してほしい(^ ^)

 

 

コンカ、ワンシュー、

スパサブが追加。

この試合を反映させると

もちろんこうなりますが(苦笑)、

イーフトでこの人に求める役割は

やはりアンカーの安定感。

ボール奪取92は素晴らしいですが、

展開力に乏しくワンパスルパも

無いので…。

 

 

比較。先日出たハイライトと

能力互角、スキル追加の可能性

を考えればハイライト有利か。

 

フェデリコ・ガッティ

 

モンツァ戦、後半ATに入ってから

同点に追いつかれ窮地に。

CBガッティがゴール前に上がり、

サイドをえぐったラビオから

絶好のラストパス。

ここでガッティがなんと空振り(^◇^;)

ただ、うまいこと軸足に当たり

良いフェイントになりまして、

落ち着いてゴールに叩き込み

無事決勝ゴールとなりました。

 

 

オーバーラップに変更。

軸足当てが追加。これはなんか

悪意のあるスキル追加(苦笑)。

フィジカルに優れた大型CBですが

肝心の守備力がまぁ低い(T . T)

スキルもブロッカーがなく、

ユーヴェの好調による

Live Updateの安定が唯一

推せるポイントか。

 

ユーヴェのディフェンス陣も

(タレント的に)小粒になったなぁ

と感じざるをえません(T . T)

 

フィカヨ・トモリ

 

ミランはフロジノーネに

3−1で快勝。トモリ

変化させたCKからヨヴィッチ

(最近活躍してますねぇ、個人的には

すっかり忘れてた存在)の

折り返しにきっちり詰めてゴール。

 

敬愛していたマルディーニSDが

退団し心境的にどうかと思いましたが、

ミランのDFリーダーの自覚

きっちり出ている印象。羨ましい(^◇^;)

 

 

ワンタッチシュートが追加。

なんか全体的に昨季より

スケールダウンしてませんか?

スピ瞬はきっちりありジャンプ力

もあるので高さも大丈夫ですが、

ガチスカ基準で考えると

DFセンス86は中央CBには…。

ブロッカーがないのも気になるし、

追加できないのはやはり痛い。

 

 

比較。やはりハイライトの方が

まだ守備強化が可能で

ブロッカーもつけられる分有利。

ただ、1月のやつは来月末で

期限きちゃうんですねぇ。

現状主力級選手の期限切れに

追いまくられはじめており…(^◇^;)

 

ブライム・ディアス

 

レアルはグラナダ戦2−0。

右サイドで先発のB・ディアス

見事なカットインワンツーを

クロースと決めて抜け出しゴール。

割と大きめのワンツーで、間に

敵味方が数人いたわけなんですが、

ディアスのメッセージにクロース

「こういうことだろ?」

とパスできっちり応えた格好。

 

俯瞰で見るとわかりますが、

ピッチレベルでこの形を数秒間で

判断する能力と、それを実行する

技術が素晴らしい。

「トッププロのプレー」

という感じですなぁ(^ ^)

 

 

RMFに変更、本適性追加です。

その他は「順当進化」。

両足使える小柄なチャンスメイカー。

スキルも充実してポジションの

適性も広い、総合値以上に

使いやすい選手だと思います。

で、今回は瞬発爆上げ(^_^;)

ガチスカにはもう一回り

能力が欲しいところではありますが、

今週は好調なので無課金勢は

重宝するかもしれませんねぇ。

 

 

比較。スピ瞬のバランスを考えると

前回ハイライトも良い勝負。そっちに

スパサブなんか付ければ…。

 

アンソニー・ゴードン

 

ニューカッスルはマンUに

1−0勝利。イサク、ギマランイス、

トリッピアーと理想的な繋ぎから

グラウンダーのクロスを大外で

待ち構えたゴードンがワンタッチ。

綺麗に崩しましたねぇ(^ ^)

 

トナーリが長期欠場しているものの、

他が戻ってきて主力充実の

ニューカッスルはやはり強い。

以前よりも調子に波がなく

(波のある選手たちを放出)、

献身性の高い選手が増えました。

ポープのケガ(左肩脱臼で

全治4〜5ヶ月)が残念ですが、

デ・ヘアを緊急補強する話が

出ていまして…。

 

 

前回登場時はRWGでしたが、

スタンダードからLWGに変更。

他は順当進化というところ。

瞬発が驚異の98、ドリブルと

決定力も向上し危険な爆速

ウイングストライカーに成長。

 

キープ力、パス、そして長身の

割にフィジカルが無いなど

穴を探せばキリがないんですが、

ダブルタッチが無い以外の

スキルも充実しているので

好調時は使ってみるのも…。

 

 

比較。指名契約権が

なかなかの強さ。流石に

瞬発力は及ばないものの

ドリブル系のバランスが良く、

ダブルタッチを付けられるなら

断然指名契約権を推します。

 

レヴィ・コルウィル

 

相変わらず「劇場型」の試合が

続くチェルシーですが、ブライトンを

どうにか振り切り3−2勝利。

ギャラガーが退場するピンチでした(^◇^;)

コルウィルはCKの折り返しを

ヘッドで押し込み2点目のゴール。

ゴールラインテクノロジーの

判定で一瞬喜んだ後、相手が古巣

ブライトンだったことを思い出し(笑)

セレブレーションを中断してました。

可愛い(^◇^;)

 

 

LSB、守備的SBに変更。

ヘッダーが追加になってます。

なぜかスピ瞬が爆上がりしており、

元がCBだけに守備力も高く、

元からワンパスルパを持つ

珍しい選手なのでこれはかなり

使えるかも。

あまり上がらず守備とパス、

せいぜい長めの縦スルーパスを

サイドの味方に出すという

使い方をすれば…。

 

 

比較。守備力は下がってますが

スピード他が爆上がってるので、

SB、サイドCBと考えるなら

今回のが一番使いやすいかと。

本ガチャ上位の当たり選手です。

 

ジョアン・フェリックス

 

バルサはアトレティコ相手に

1ー0勝利。フェリックス

見事なループシュートで決勝点。

客席に向かって大きく手を広げ

セレブレーションしてましたが、

彼の「保有元」は本日の相手

アトレティコ(笑)。

 

いくらバルサが好きだとは言え

「買い取らず古巣逆戻り」

の可能性があることを彼は

頭に入れているんでしょうか…。

昔から軽率な言動も多く、

パフォも派手にやるお調子者

ではあるんですが、そろそろ

慎重にした方がよろしいかと(^◇^;)

 

 

LWG、インレシに変更、

コントロールループが追加です。

決定力がやや上がって、パスと

バランスが良くなってきた感じですが、

決定力系のスキルが貧弱なので

そこが心配ですかねぇ。

クライフっぽい感じというか、

能力は高いけど結局何するの?

という選手ではあります。

インレシが苦手な方は

ST、OMF起用が吉。

 

 

比較。立て続けに出てますが、

スキル追加まで考慮に入れると

前回のハイライトが最強か。

いや、まだチェルシー時代の

指名契約権が…(^◇^;)

 

ニコロー・バレッラ

 

インテルは王者ナポリに3発快勝。

バレッラが全得点に絡み、

ビシッと存在感を見せつけました。

特にチーム2点目はラウタロ

パスを中央で受け飛び出して侵入、

勢いそのままにゴールまで

辿り着くスラロームを見せました(^ ^)

 

個人的には、チーム1点目の

チャルハノール「会心の一撃」

スーペルゴラッソ(まさに

ライジングシュート)がお気に入り

ですが、微妙ながらそれにも

バレッラが絡んだということで(^◇^;)

 

 

2列目からの飛び出しに変更、

逆足精度が1段階アップ、

スルーパスとアウトスピンが追加。

能力的には攻守万能、

スキルも攻守充実して

待望のスルーパス追加が嬉しい

わけなんですが、正直

このタイプはBtoBでこそ活きる。

飛び出しになると守備系の

能力の意味が薄れてしまうので…。

 

とは言え、悪い能力というわけでは

無いので当たれば使える選手かと。

 

 

比較。能力差も僅かなので

個人的にはハイライトの方が…。

 

マルティン・ウーデゴーア

 

アーセナルはウルブズに

早い時間の2ゴールを浴びせ

勝利。アーセナルらしい

複数人が絡んだパスワーク

ドリブルの融合が素晴らしかった。

ウーデゴーアジンチェンコ

ジェズスのワンツーを見つつ

中央に構え、マイナスの折り返しに

ビシッと合わせてゴール。

 

ただ、その2点で終わってしまうのが

アーセナル長年の悪い癖で、

徐々に尻すぼみして後半返されて…

という展開がお約束(苦笑)。

この試合は逃げ切れましたが、

3点取って試合を決めるという

作業をしていかないと、毎試合

厳しい戦いになっちゃうんで…。

 

 

ワンシュー、ワンパ、

アウトスピンが追加。

今季プレーメイカーに変更されて

初のFP化となります。

能力自体はそこまで爆裂的

強化では無いものの、

基本技術が高くGパス94(^_^;)

 

ただ、圧倒的スピード不足

CMFでもOMFでも70は遅過ぎ。

実際の運用を考えると

扱いづらいかなぁとは思います。

ナンバー10を使うくらいの

覚悟は必要かも(^◇^;)

 

 

比較。スピードを考えると実は

アーセナルパックが一番

使いやすい可能性が(^◇^;)

 

あとがき

 

次回はPOTWCLです。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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