WISTERIAでございます。
はい、今回は…
4/1〜開催の
「Italian League Attackers」
ハイライト選手を大解剖。
スパサブ祭りとなったセリエAの
ハイライト選手をダダっと。
エピック選手は次回にします。
ゆっくりやっててすみません。
過去記事
eFootball 2024 3/21
ナンバー１０＆まいにちPK追加選手
eFootball 2024 3/28
POTW National
eFootball 2024 3/28 メンテ速報
目次
4/1 Italian League Attackers
概要
候補だった４選手から
ネドヴェドが外れてこの３名。
ガンツが初登場であります。
ガンツ…渋いですねぇ（苦笑）。
こちらは次回じっくり紹介します。
登場選手一覧
ハイライト８名中
スパサブが５名という
スパサブ祭りガチャに。
スキトレで後付けできるように
なってからはやや価値が下がった
ネイティブスパサブの面々ですが、
それでも貴重は貴重だと思います。
ハイライト選手紹介
ステファン・エル＝シャーラウィ
ローマの韋駄天ももう３１歳ですか。
エジプト人の父を持つため
「ファラオーネ」
の異名があるスパサブウインガー。
今季３G３Aの結果以上に
インパクトある内容で活躍し、
かつてのチームメイト
デ・ロッシ監督就任に伴い
スタメン昇格を果たしております。
老舗スパサブウイングストライカー
としてなかなかの能力。
３０歳を超えスピ瞬は８６と
そこそこになってはきましたが、
ドリブル数値とスキルも含めて
突破力に錆びつきはありません。
サイドが基本ですが、STで使えるので
汎用性は高いですねぇ。
育成は決定力かアシストかを
選択した方が良いかもしれませんが
敢えて「両取り」を狙いました。
スキルは特殊変化、決定力、
そしてパスと満遍なく。
比較。個人過去最強。
グスタフ・イサクセン
ラツィオの若手ウインガー。
欧州の舞台でラツィオ相手に
活躍したことから移籍の運びに。
スピード豊かなアタッカーで
途中出場で結果を残し、年明けから
スタメンで起用されるも最近はまた
サブに戻っております。
９０を超えるスピードと
逆足精度最高が光る
スパサブウイングストライカー。
パス、決定力の数値的には
やや物足りないものの、
スキルもそこそこ充実しており
割と面白い存在になるかも。
サイド限定になっているため、
フォーメーションによっては
ポジトレでSTやOMFを開ける
選択肢もあります。
比較。過去のPOTWCLは
加速性能とスキルが優秀。
手っ取り早く使えるかも。
ヘンリフ・ムヒタリアン
３５歳（１月生まれ）にして、
セリエA首位のインテルで
バリバリの主力として
活躍するマルチアタッカー。
リーグ戦はフィールドプレイヤーで
チーム１の出場時間ですよ(^◇^;)
２ライン間をまるで忍者のように
スイスイ渡り歩き、陰に日向に
チャンスに関わる神出鬼没のOMF。
レベル上限超強化。
スピ瞬含めた攻撃性能が軒並み
８０台以上、ポジション適性も
実に広く扱いやすいチャンスメイカー。
ガチスカ級と言って差し支えありません。
ただ、スキルに関しては
肝心なところが抜けているので、
ダブルタッチ、ミドル、ピンクロ等
重要どころは補強が必要です。
このタイプは調子が良いとさらに
凄みを増しますので、いっそのこと
スパサブを付けちゃう手も大アリ。
比較。９月のハイライトを
上回ります。
アレク・ミリク
ポーランド代表長身ストライカー。
代表ではレヴァンドフスキと
コンビを組んでいるように、
本格派ストライカーを活かし
2ndトップにもトップ下にもなれる
器用さを持っている選手で、
途中出場でも力を発揮できます。
昨季の活躍が認められユーヴェに
買い取られたものの、今季は
３G１Aとやや低調。
スパサブターゲットマン。
個人的には彼はリンクフォワード
的な選手だと思っていますが…。
高いOセンスと左足の決定力が
魅力的ですが、ターゲットマンの
割に高さはそれほどでもなく
パス精度もあんまり…。
本格的に使うのならば
スキルの補填は必須になるかと。
比較。個人過去最強。
ドゥバン・サパタ
今季トリノにレンタル移籍した
コロンビア代表大型ストライカー。
ケガに苦しみ２ゴールに終わった
昨季から一転、チームトップの
９ゴールを挙げております。
特に１２月以降のゴールが多く、
終盤戦にも期待がかかるところ。
実はローマへの移籍話があった
（保有元アタランタが拒否）とか。
レベル上限超強化。
こちらもイーフトでお馴染みの
スパサブターゲットマン。
フィジカル、Oセンス、キック力
とパワフルさが売りなんですが、
意外とスピ瞬も８０近くまであります。
足元技術と決定力がやや低め
なところがネックか。スキルも
複数の追加が必要だと思います。
比較。前回をやや上回り、
１年以上経過もしているので
乗り換えは確定か。
リッカルド・オルソリーニ
現在４位、ボローニャの躍進を
支える右ウインガー。
チーム２位の９ゴールを挙げる
活躍を見せているものの
やや固め撃ちの傾向があり、
２月中旬から湿りがちに。
サーレマーケルスなどチーム内競争も
激しいんですが、ヨーロッパの
切符を勝ち取るには彼の活躍が必須。
小気味良いドリブル突破と
決定力が特徴的な逆足ウインガー。
カットインシュートが第一の選択肢に
なる能力ですが、ピンクロや
アウトスピンも持っていて
左サイド、STでも通用しそう。
ガチスカ級と考えるともう一回り
欲しいとは思いますが、スキル追加
特にスパサブが付けば…。
比較。２月の爆速POTWが
すぐに使える有能さ。
今回のは昨年末出たのと同等。
クリスティアン・プリシッチ
ミランで復活を果たした
アメリカ代表快速ウインガー。
代表では「主人公」級の活躍で
まことにカッコいい選手ですが(^◇^;)
クラブでも結果を残して再び
成長曲線に乗った印象です。
まだ２５歳、プリシッチのドラマは
ここからが本番でしょう。
レベル上限超強化。
９０近い快足とドリブル技術で
敵を切り裂くウインガー。
パスと決定力の数値も
今季の活躍で徐々に上昇。
ようやく実態にイーフト評価が
追いついてきたという感じです。
スキルも増えてきたんですが、なぜか
実用的なものが少なくて（苦笑）。
有能スキルの複数追加はマストに。
比較。POTWで出てないのは
ほんと謎というか不当。
それはさておき、過去最強です。
クヴィチャ・クヴァラツェリア
昨季ナポリをスクデットに導いた
英雄的アタッカー。今季は相棒
オシムヘンが長く負傷欠場し、
孤軍奮闘が目立つ結果に。
ナポリとの契約延長交渉が停滞し、
欧州中のメガクラブが熱視線を
送っている状況とのことですが、
父親曰く、
「ナポリのユニを着続けるだろう」
とのこと。
スピ瞬とドリブル性能が
充実したウイングストライカー。
今回複数のウインガーが登場して
おりますが、やはり実力的に
頭ひとつ抜きん出ていますねぇ。
逆足精度最高も心強い。
ウイング限定で汎用性は低いものの、
ポジトレの出現でCF・STを開ける
ことが可能になり…。
パススキルがほぼ皆無なので
それの補填と特殊変化は欲しいか。
比較。
Show Time１番。
ハイライトとPOTWは
能力差がほぼ無いので、
パススキル追加が欲しい分
ハイライトを優先したい。
あとがき
次はエピック編に。
それでは、また。
To Be Continued…
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