WISTERIAでございます。
時間もないので
とっとと行きます(笑)。
本日は10/20開催の
POTWガチャをご紹介。
eFootball界隈に衝撃が走った
超絶大本命を含む
強力ガチャを大解剖します。
パック紹介(ようやく完成)
eFootball2023 oct B・フェルナンデスパック
OMF限定チャンスメイカー
eFootball2023 oct バルセロナパック
当代随一CF&POTWを凌ぐCMF
eFootball2023 oct バイエルンパック
スタメンCB&POTWに匹敵のスパサブ
eFootball2023 oct マンUパック
ロナウドが最大の目玉!
eFootball2023 oct アーセナルパック
全員25歳以下!好調続く選手たち
過去記事
eFootball2023 10/17 CSマンC
被りまくりも外れ少なし!
eFootball2023 10/20 メンテ速報
エピックユーヴェ!POTWにエジプト王!
Table of Contents
10/20 POTWガチャ
概要
ポジション変更、スキル変更、
プレースタイル変更など確かに
「この節ならでは」
の状態の特別な選手が登場です。
柔軟と言えば柔軟、
「何でもあり」と言えばその通りの
ファンタジックなガチャに。
まぁ、まだ
「現実に即している」
分だけ良いとは思います。
FIFAの方には
メチャクチャなやつが
いくつもありますので…(苦笑)。
登場選手一覧
もう早く紹介したくて
アレなんですが(笑)、
サラーが頭2つ抜けて大本命、
バレッラが続き、2度目の登場
バルベルデとタディッチ、
「POTWのCBあるある」
のガブリエウ、相変わらず
鈍足のW・カルバーリョ…
と続きます。
今回も、☆4以下の選手は
「ガチスカに食い込むのは不可」
と判断しましたので、
☆5選手のみの紹介とします。
それでも、今節は8名います(^ ^)
個別選手紹介
モハメド・サラー
今季イマイチ調子に乗れていない
エジプト王。マンCとの大一番も
決定機逸が目立ちましたが、
GKアリソンの乾坤一擲の
低弾道フィードで抜け出し、
カンセロをかわして独走。
エデルソンとの1vs1を
冷静に制しました。
ま、ストライカーは
勝利するための1点を
決めるか決めないかの職業
ですので、今節はこの1発で
仕事をした格好になります。今季無敗の
マンCを止めたわけですし(^◇^;)
個人的にはこの試合の
アリソンがもの凄かったので、
そっちでも良いかなぁとは
思いましたが…。
「能力は高いけどRWG限定」
というサラーの不満を
一気に帳消しにする
「CF本適性追加の
ラインブレイカー」
になって登場。そりゃまぁ、
超強いです(陳腐な表現)。
説明も不要だとは思いますが、
このスピ瞬で決定力が88、
ドリブルも上手くて
スキルも剛柔揃っていて
フィジコンも及第点あって
ムバッペとは違うレフティ。
「裏抜け至上主義者」
の方は、2枚並べて2トップ
を形成しても良いと思います。
アーノルドパックとの比較。
元々サラーは能力上積みが
少ない選手なので、これだけ
強化されていれば当分は
このPOTWがナンバーワン。
ただまぁ個人的には最近
「ウイング解禁」
も果たしたので、調子さえ
良くなってくれればRWGの
インサイドレシーバーでも
起用はやぶさかではない
んですが…。
ニコロー・バレッラ
サレルニターナ戦で1G1A。
ラウタロへのアシストは
スルーパスではなかったものの
スルーパスが追加されました(^◇^;)
後半のゴールは、チャルハノールの
見事なロングフィードを
素晴らしいトラップで収めて
敵をかわしてゴール。
WCオランダ代表のベルカンプの
ゴールにも似た綺麗な得点(^ ^)
攻守高いレベルでバランスの
取れたBtoB。基礎能力では
スキル的にもやや後ろ重心
といった感じですが、今回
スルーパスの追加があり
攻撃面にも箔がついた格好です。
決定力も大幅強化で75あり、
ミドルシュートも狙えそう(^ ^)
インテルパックとの比較。
こちらは決定力を捨て、
守備とパスを重視していますが、
総合値的には同じに。
スキル追加等で差がありますが、
当たらずとも代用はきく
かなぁという印象です。
そもそも、個人的にはこの
「何でもできるスタイル」
の選手のフォメ的居場所がなく、
あったとしても、
「キミッヒでいいか」
と思ってしまうんですが…。
フェデリコ・バルベルデ
ここ最近、えげつない
活躍を立て続けに見せている
ウルグアイ代表。
RWGでの起用が定着しつつあり、
フィジカルとテクニックを
活かした突破力とパスセンス、
そして得点能力を遺憾無く
発揮しております。
今節のクラシコでも
バイタルエリアからの
グラウンダーミドルを突き刺し、
直近エルチェ戦でも同様の場所から
今度は左足でゴール(^◇^;)
「君が10点取らなければ
監督を辞める」
と、開幕前に妙な宣言をしていた
アンチェロッティ監督も
安堵しております(笑)。
CL含めれば2回目のPOTW。
またしてもRWG登録です。
今回はプレースタイルが
チャンスメイカー、スキルに
バックスピンロブと
チェイシングが追加されています。
決定力が爆上がっており、
各種シュートスキルもありますが
それでも73なので、WGでの
起用はまぁオプション程度か。
先発でサラーなどを起用し、
フォメを変えたくないなら
守備力とフィジカルのある
クローザーとしての起用もアリ。
珍しいですからねぇ(^ ^)
しかし基本は「無印」CMFで
使うことになると思います。
「守備力のある攻撃的CMF」
として、2列目での起用が
良いと思いますねぇ。
9/22のPOTWCLとの比較。
能力的には誤差程度。
両方当たってしまった場合は、
プレースタイルの好みで。
CMF起用ならどっちも無印(^◇^;)
ドゥシャン・タディッチ
アヤックスで無双している
ベテランアタッカー。
全能の攻撃性を活かして
今節も7−1の大勝の中心に。
評価点9.8のMOMです(^◇^;)
前にも話したように、
エールディヴィジでは全くの
役不足であり、もっと上の
リーグで活躍してほしい選手
ではあるんですが、本人が
性に合っているというのなら
まぁそれでもいいんでしょう(^◇^;)
万能チャンスメイカーで
スピード以外は文句なし。
ドリブル、パスは言うに及ばず、
決定力も84あります(笑)。
攻撃的ポジションなら
どこでも務められまして、
ベンチに置いても重宝します。
何しろこの人は
ライブアプデの乗りが良く、
2回に1回程度はAとなる
印象ですので、使いこなせる
方にとってはまぁ便利。
前回、9/15との比較。
凸凹ありますが、まぁトータル
どっこいどっこいです。
私は前回当たりまして、
「レフティのクロサー」
として左OMFを主に担当。
アシストを量産中です(^ ^)
ガブリエウ・マガリャンイス
リーズとの難しい試合に
1−0勝利。相方サリバが
ミス連発にPK献上と珍しく
やらかし続きだったんですが、
相方としてそのカバーをしつつ
ラムズデイルと共にゴールを死守。
後半ATのレッド&PK判定も、
VARの末撤回となり無事終了。
MOM選出となりました(^◇^;)
珍しいレフティの
ハードプレスCB。
ゴールもアシストもなしでの
選出のため、強化項目(塗り忘れ)も
ヘディング、Dセンス、
アグレッシブネスと
守備に関する能力が爆上がり。
それでも
「POTWのCBあるある」
の通り…
アーセナルパックのハイライト、
守備に大半を振る育成の方が
守備能力がだいぶ高くなる
という展開になっております(^◇^;)
スピ瞬、パスなどの項目は
上回っており、ブロッカーも
追加されているということで
どっちが上かの判断は微妙。
まぁ、アーセナルパックを
持っている方がどのくらいいるか
を考えると、当たったら素直に
使えるとは思いますが…。
ウィリアム・カルバーリョ
ここ最近頻繁に登場している
「超鈍足プレーメイカー」
が、アルメリア戦で2ゴール。
プレースタイルが変化し、
「超鈍足BtoB」
が爆誕(笑)。
自らのフィードで展開した
左サイドからの攻撃、のっしのっしと
ゆっくり上がり、味方全員を
囮に使って上がってきたクロスを
押し込んで先制。2点目はまさかの
「カウンターで先頭に上がる」
形でパスを受け、ゆっくりした
動きで余裕のゴールでした(^ ^)
攻撃自体は見事なんですが、
この人が得点するとなぜか
「周りがニヤニヤする」
のは、なぜでしょうかねぇ(笑)。
ということで、プレースタイルが
変更されております。能力上は
どこをどう見たって
プレーメイカーなんですが、
ゴール2つを見てると確かに
エリア内まで上がっているんで、
BtoBと言えなくもない(^_^;)
ワンタッチシュートも追加
されております。
B・フェルパックとの比較。
ハイライトの方が
「プレーメイカー仕様」
であり、守備力があって
似合ってはいると思います。
POTWを使う場合は
「ディフェンシブ」
を付けて動かさずに、守備と
パスに専念させる方が良いでしょう。
ダニーロ
トリノダービー殊勲の
決勝アシストをCKから決め、
完封勝利にも貢献したDF。
DFラインならどこでもこなせる
マルチが売りですが、最近は
3バックの右CBが定位置か。
派手さはありませんが
任務を粛々と遂行するタイプで、
3バック、4バックを併用
するチームには重宝する存在。
ポジションがCBに、スタイルが
ハードプレスになっております。
が、能力的には
サイドバックのまま、
ハードプレスにしては
アグレッシブネスが極端に低い
チグハグな形になりました(T . T)
スピードとパス精度、スキルがあり、
使うとするなら守備のできる
サイドバックになると思います。
マルディーニ等を持っていないなら
ベンチにいると助かるかも。
エリック・シュポ=モティング
バイエルンのバックアッパー
という存在ですが、さすが
バイエルンというだけあって
一癖も二癖もある多彩なCF。
マインツやシャルケではエース
として君臨し、パリSGでも
プレーした選手です。
長身のポストプレイヤー
という枠に止まらない巧みな
ポストワーク、チャンスメイクに
スペースメイクもできる
攻撃センスがあり、もちろん
ゴールも決めます(精度には
多少難がありますが)。
ドイツ生まれドイツ育ちで
父親がカメルーン人。そのため
フランス語も堪能です。
陽気かつ紳士的な性格で
ムードメーカーとしても貴重。
こういう選手が久々に
活躍してくれるのは嬉しい(^ ^)
スタイルがデコイランから
リンクフォワードに変更。
今節の活躍を見れば納得
(ぜひハイライトを)です。
ワンタッチパスが追加され
凄く面白いスパサブになってます。
ベンゼマ、ベルカンプの控えとして
個人的には結構欲しい(^_^;)
ただ、最大の問題は、
「次にいつ活躍するか」
が全く読めないこと。
何しろバックアッパーで
基本は途中出場(今節初先発)、
スタメンが例の陣容ですから、
出るだけでも大変(^◇^;)
ライブアプデがB以上に
なるのを待つのは…。
私の「長めの選手紹介」も
「次にいつ出るかわからん」
と思った上での尺の取り方に
なっております(T . T)
あとがき
次回はエピック。待望の
ユヴェントスを紹介します。
当然、参戦しましたので、
どこかでその結果も披露します。
それでは、また。
To Be Continued…
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