【eFootball 2023】3人とも超優秀!愛があればプレースタイルなんて…(笑)10/20 エピック:ユヴェントスの能力・起用法・育成案など大解剖

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WISTERIA
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強くなければ許しません(笑)。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は、10/20の…

 

 

こちらを大解剖!

待ち遠しかった

エピック・ユヴェントス

ついに来ました(^ ^)

 

これがあるから先週の

R・マドリー、グティ

泣く泣く見送ったわけですから、

強くなければ許しません(笑)。

徹底的に見ていきたいと思います。

 

パック紹介(ようやく完成)

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Oct.20 エピック:ユヴェントス

概要

 

ということになりました(^ ^)

レベル1の総合値がこれ。

最初の画像でMAX総合値

が出ております。

 

ただ、ダーヴィッツはどう

組んでも95にしかならず…

どうなっているんでしょう(^◇^;)

もちろん、育成次第では

この数字に届かないことも

充分あります。

総合値が全てではありません。

 

また、チームスタイルが

オール90になっているので

安心して個人能力に振れますね。

 

ガチャ登場選手

 

セリエA、ユーヴェの選手が

中心となっております。

エピックの選手がきっちり

上位に来ているのは嬉しいです(^ ^)

 

アレッサンドロ・デル・ピエーロ

選手紹介

 

私のアイドル(^ ^)

イタリアの

「ミスター・コントロールカーブ」

(笑)。

左FWを主戦場に、芸術性溢れる

美しい突破やシュートを披露する

「ピントゥリッキオ」

(ルネサンス時代のイタリアの画家)

にも例えられるファンタジスタ。

 

ゴールから左45度の位置は

「デル・ピエーロ・ゾーン

と呼ばれた絶対不可侵の領域。

そこから放たれるファーへの

コントロールショット

が代名詞であり、超高精度で

ゴールに吸い込まれていく様は

まさに「アート」の世界(^◇^;)

 

線が細く、ケガも多くて

決して順風満帆なキャリアでは

ありませんでしたが、イタリアでは

ほぼユーヴェ一筋。ユーヴェが

「カルチョ・スキャンダル」

(審判買収による八百長疑惑)

のペナルティでセリエBに

強制降格された時もチームに残り、

そこからセリエB、セリエAと

2シーズン連続得点王

パオロ・ロッシ以来2人目)

に輝きチームを引っ張るなど

チーム愛を貫く姿が素晴らしかった。

 

イタリア代表では、先代の

アイドル、R・バッジョとの共存、

先述のケガの影響、さらには

監督や戦術との相性の問題があって

最後まで思ったような活躍は

できなかった印象。それでも

2006WC制覇の一員となり

大事な場面でゴールも決めています。

 

能力

 

ウイイレ時代は個人的に

ルンメニゲに並ぶ使用感

として記憶しておりまして、

ラインブレイカーでしたし

ダブルタッチもあったりして

もっと使い勝手の良い能力を

していたんですが…。

 

今回のはナンバー10、

ダブルタッチなし。

この仕打ちは、ユーヴェの

ライセンスが無くなったから

なのか、それとも…。

とにかく、ナンバー10が

発動しないためには、

CF起用が必須となります。

 

育成案

 

そうは言っても、最大総合値

97、フォメ組み込みで100

(上の育成だと99)まで

伸びる選手ですので、

弱いわけがありません(^◇^;)

基本CFでの「無印起用」になるので

重要なOセンスを上げるだけ上げ、

決定力、キック力、カーブ

意識的に高くなるようにしました。

 

テクニックと共にスピ瞬が

目立つ格好となっておりますが、

一瞬のキレが良さそうな若手仕様。

21歳ですから(^ ^)

スルーパスも所持しており、

アシストも計算できる

アタッカーとなっております。

 

パヴェル・ネドヴェド

選手紹介

 

「チェコの大砲」

と称されたバロンドーラー。

左右両足から放たれる

キャノン砲で、多くのミドルを

叩き込んだ得点能力の高いMF。

 

そして、無尽蔵のスタミナ

90分縦横無尽に走り回る

攻守の献身性の高さ、シーズンを

通しての安定感が最大の魅力。

「私には努力する才能があった」

というだけあって、日頃の

ハードワークが身を結んでおり

「趣味は練習」

と発言するほどストイック。

 

バロンドール受賞の喜びよりも、その年の

CL決勝に出場できなかった

(累積警告)悔しさが上回った

という逸話もある、どこまでも

勝利に拘り努力する選手でした。

現在は、ユヴェントスの

副会長を務めております。

スタンドでも金髪が目立つこと(^_^;)

 

能力

 

私が

グティ獲得

を見送っただけの能力(^ ^)

オールラウンドな2列目の選手

という能力ではありますが、

グティが割とオーソドックスな

中盤中央選手の能力であるのに対し、

ネドヴェドは個性際立つ

「変化球的能力」

となっております。

 

登録はLMF、プレースタイルは

「インサイドレシーバー」

個人的には BtoB のイメージが

強いんですが、基本的に

攻撃に絡ませるということで

あれば、これも悪くないかも。

中央で使えば、無印です。

 

スキルもかなりシュート寄り。

ワンタッチパスと

ダブルタッチがない

のが中盤選手にしては

賛否分かれると思います。

低弾道ロブがあるので、

サイドチェンジはしやすそうです。

独力で突破するよりも、

運動量を活かして幅広く動き、

受けてパスなりシュートなりと

攻撃的なプレーをするのが良いかと。

 

育成案

 

こちらも最大総合値97、

フォメ組み込みで100に

いく…のかな?

私の育成は総合値96止まり

ですが、フォメに2種類振り、

全体的攻撃力を80台前半に

まとめる感じにしております。

 

多彩なキックスキルを活かすため、

決定力そのものよりも

キック力を上げることに注力、

結果、スピードとスタミナ

上がっております(^ ^)

ワンタッチパスがない分、

Gパスを85に乗せてカバー。

 

肝心のポジションなんですが、

基本彼の定位置は中盤左

なると思うんですけど、

OMFやCMF起用をして

デル・ピエーロ(当然彼は

左CF)と同時に使うと

「縦に無印2名」

並ぶ格好になります(T . T)

 

それを避けるべく、若干の

違和感はありますが、中盤

起用するのが良いような

気はしますねぇ。せっかく

両足も使えることですし(^_^;)

 

エドガー・ダーヴィッツ

選手紹介

 

オランダの「闘犬」

1人で2人分カバーできる

運動量と、170cmに満たない

サイズながら強靭なフィジカルで、

相手のエースを地獄の果てまで

追いかけ、潰すクラッシャー。

アヤックス仕込みのテクニック

持ち合わせ、ボール奪取後に

持ち上がってはミドルを叩き込む

攻撃能力も彼の魅力。

 

アヤックスでは若くして

クライファート、リトマネン、

セードルフらとCLを制覇。

ユヴェントスでは、前期は

ジダンの守備負担をカバーし、

後期はネドヴェド

「驚異の運動量コンビ」

を形成。

ただ、首脳陣と揉めることが多く、

ユーヴェも確執の末退団。

他のチームでも長続きはしませんでした、

 

ちなみに、トレードマークの

ゴーグルは、99年に行った

緑内障の手術によるもの。

あわや失明の危機を乗り越えて

おります。

 

能力

 

初登場なので、ちょっと長めに

解説をします(^◇^;)

中盤ハードプレス

これほど似合う選手は

なかなかいませんねぇ(笑)。

レフティのカンテ

という比喩もありますが、

彼にも増してフィジカルが強く、

守備に関しては荒々しさがあります。

eFootball能力は、フィジカルが

そうでもないなぁという印象です。

守備に関しては能力、スキル、

スピ瞬含めて文句なしです。

 

一方、攻撃に関しては

パススキルが一切なく、

無回転シュート持ちでキック力が

高いという形。eFootballでは

おそらくほぼほぼ守備に

注力すると思われますので、

これが活かされるかは微妙。

むしろスキルのない

パス能力をどうするかが課題です。

 

弱点としては、高さか。

これに関しては小回りの利く

「個性」と捉えたいですが、

もう1つの弱点は、意外にも

スタミナが少なめな点。

基本プレスをかけ続けて

奪い取るお仕事なだけに、

途中交代のケアは検討する

必要があると思います。

「リード時のクローザー」

的役割で途中投入するなら、

スタミナの心配が要りません(^ ^)

 

インサイドハーフ起用ならば

右の相方には攻撃性能の高い

選手を置くことをお勧めします。

ウイングを置く4−3−3なら、

LWGに攻撃専門の選手

置いて、その背後の守備を

ダーヴィッツで賄う

という使い方は大いにあり。

LSBを上げる形を取っても良い。

 

育成案

 

初搭載の選手ですので

同名レジェンダリー等

比較選手がおりませんm(_ _)m

 

「守備をしてナンボ」

の選手ですので、もちろん

守備周りを重点的に強化。

ボール奪取が90を超えました。

調子次第でアグレッシブネスも

カンストするということになります。

 

あとはスタミナ強化のため

スピードに振り、スキルのない

パスを高めてGパスが83に。

キック力が90に達したので

決定力も75まで上げましたが、

「守備専業」

を貫くのであれば、そのポイントを

守備系項目に振るのも良いでしょう。

 

引くかどうかの判断基準

ユヴェンティーノなら迷わず…

 

引きましょう(笑)。

能力的にも3人ばっちり

使える選手でありますので、

引いて損はない優良ガチャ。

 

デル・ピエーロネドヴェド

スタイルやスキルがどうだとか

ありますが、そんなものは

「愛」があれば乗り切れる(^ ^)

 

デル・ピエーロ:「無印CF」がOKなら…

 

一歩引いて冷静な見解を。

デル・ピエーロに関しては

能力はまず間違いない。

 

ただ、ナンバー10含めて

若干の使いにくさはあるので、

「ナンバー10」

が受け入れられる方、そして

「無印CF」

を許容できる方なら参戦あり。

逆に「個性」とも言えますので、

悪くない判断だとは思います。

 

ライバルはルンメニゲ、

現役だとムバッペあたりに

なると思いますが、両方

持っているなら見送りもあり。

ただ、スタイルが違うので

直接モロ被りにはなりません。

私は、両方いるけど

獲りましたが…(笑)。

 

ネドヴェド:これも「無印の中盤」に…

 

ネドヴェドも、実力は

間違いないところ。問題は

ポジションです。SMF起用で

インサイドレシーバーを発動

させる方はかなり珍しいかと。

私は、それもアリだと考えますが、

圧倒的大多数は

「無印のOMF or CMF」

という起用方法になると思います。

それが受け入れられる方なら。

 

ライバルはグティ。正確に言うと

グティスナイデル

プレー精度を下げ、逆に

手数と運動量を豊富にした」

と言う感じですか。

現役選手では…ドンピシャの

選手はいない感じ。

バルベルデとかですかねぇ。

 

ダーヴィッツ:レフティのハードプレスMFは…

 

ダーヴィッツに関しては

レフティハードプレスMF

でこのレベルは唯一無二。

攻撃力に関しては、あるには

あるものの多くは期待できませんが、

守備的な選手を左に置きたい

と考えている方にとっては、

獲得を検討してもいい素材です。

 

現時点でのライバルは不在

となりますが、後々

ヴィエラがエピックで登場

することが予想されまして、

そうなるとちょっと

出番が少なくなる可能性も…。

 

あとがき

 

というわけで次回は月曜開催の

CSガチャをお届けします。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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