WISTERIAでございます。
はい、本日は…
1/19〜開催の
POTWガチャを大解剖
ということになります(^ ^)
プレースタイルや
ポジションの変更が多数、
能力爆上がりから初登場の
選手まで、なかなかに
バリエーションが豊かです。
POTWの醍醐味(^◇^;)
ビシッと見ていきたいと思います。
今回も☆5選手のみを
ピックアップ。その点、
ご了承くださいm(_ _)m
過去記事もぜひ。
eFootball2023 1/12 指名契約権
「Mid-season MVPs」「Club Icons」
eFootball2023 1/16 CSトッテナム
レベル上限バグり2名!100ソン!
eFootball2023 1/12〜 ガチャ結果
シュマイケル引くまで終われまてん
eFootball2023 1/19 メンテ速報
希少性高POTW&エピックチェルシー
Table of Contents
1/19 POTW
概要
ドドンと登場の表紙3名。うち、
スキル追加(変更)は1名ですが、
プレースタイルや登録ポジなど
まぁ変化の大きいガチャに
なっておりますので、個別に
確認していきたいと思います。
一応、久保についても言及を。
ラインブレイカーに変更となり、
決定力もこれまでで最高。
とは言え、80には届かないので
アシストに比重を置いた形で
運用するのが吉かと。
CFへのポジション変更で、
総合値以上の働きは期待できますが、
それでもガチスカスタメンには…
というところでしょうか(^◇^;)
登場選手一覧
今回も
「超ビッグネーム」
はいないかなぁという印象。
総合値的にも、ぶっ飛んで
突き抜けた感は薄いですねぇ。
ただ、随所に好選手が揃い、
それぞれ特殊なスタイルや
スキルを持っている希少性が。
ポジション変更による
「総合値マジック」
が施されている選手もおり、
説明のしがいがあります(^ ^)
今回も最大4名の獲得。
狭き門にはなりますねぇ(T . T)
個別選手紹介
パウロ・ディバラ
フィオレンティーナが
序盤に退場者を出す中、
エイブラハムとのコンビで
2点をゲット。いずれも
ワンタッチゴールでしたが、
特に1点目のボレーはさすが
「絵になる男」
ですねぇ(^ ^)
アルゼンチン代表では
なかなか「主役になれない」
(メッシがいますんで…)
ですが、クラブレベルでは
輝きを放ちます。あとは、
コンスタントに活躍すれば…。
いい強化だと思います(^ ^)
CF登録に変更、プレースタイルが
リンクフォワードになり、
オフェンス周りが大幅強化。
ワンタッチパスも付いて
ハイレベルなアタッカーに。
スタイルが発動するCF、STで
使うか、敢えて無印となる
OMFで使うかは好みによります。
メッシの劣化版的扱いが
長くされまして、だいぶ
不遇だった点もありますが
上記の強化で多少なりとも
差が縮まり差別化も。
逆足の不自由は
アウトスピンで対応し、
「不治の病」
である波の大きさも
Live UpdateAなら何とか…。
それでも、スカッド入りは
ギャンブル性が伴いますので、
不調時の先発入れ替え要員
は確保しておくべきか(^◇^;)
過去との比較。
圧倒的に今回のが強い。
これが、ポジション変更の
「総合値マジック」
であります(^◇^;)
STのままだったらおそらく
総合値96くらいになったはず。
チアゴ・シウヴァ
eFootball2023初登場の
大ベテランCB。
もはやレジェンダリーでも
おかしくない実績を誇りますが、
チェルシーでは未だ
最終ラインの柱として君臨。
ハイパフォーマンスを披露し
完封勝利に貢献しております。
積極補強を敢行している
チェルシーは、J・フェリックス
のレンタルに始まりノルウェーから
FWフォファナ、ブラジルから
A・サントス(MF)、そして
この試合相方CBとして先発した
ベディアシレ(モナコ)を獲得し、
さらにはアーセナル移籍寸前だった
ウクライナの爆速FWムドリク
(シャフタール)をも強奪。
総額236億円を使った上で、
次はカイセド(ブライトン)を
100億円以上で引き抜くとか…。
WCの期中開催という変則日程
もあり、今冬の移籍市場は
特殊な環境ではありますが、
チェルシーを「震源」とする
「移籍ドミノ」
(引き抜かれた側が
穴埋めのために、移籍金を
原資に他の選手を引き抜く)
の結末やいかに(^◇^;)
今回の登場選手の中では
ポジション、スタイル、
スキルと変更がない
「順当選出型」に。
得点もアシストもなかった分
純粋にディフェンス能力が
爆上がりしており、これはこれで
良い強化だと思っております(^ ^)
身長の不足はジャンプでカバー。
スピ瞬が遅いとは言えまぁ
ギリギリどうにかなる数値か。
ロングカウンター戦術等で
あまり走らせない守り方をして、
奪った後に精度の高い
フィードを繰り出すのが良き。
ガビ
ある意味今回POTWの
「サプライズ選出」
となったバルサの若きMF。
というのも、バルサは今週
R・マドリーとの
「スーペルコパ」
(≠国内リーグ戦)
を戦っておりました。
リーグ戦以外からの選出は
おそらく今季初ではないかと(^◇^;)
それはともかく、この日のガビは
インサイドハーフではなく
左サイドに張ってのプレー。
飛び出しが冴えに冴えわたり
1G1A1アシスト未遂
(ペドリのゴールはアシスト付かず)
と全得点に絡む大活躍でした。
ということで、登録がLMF
(適性追加)、スタイルが
2列目からの飛び出し、
スキルにピンクロ追加
(マリーシア消滅)となりました。
ペドリあたりとは差別化が
図られ、LMFもしくは
開き気味のOMFで起用し
飛び出しからのクロスを活かす
という使い方ができるように。
単体能力で見ると
マッチパスで来たガビが
数値的には一番強いです。
あとは、スキルやスタイルで
使いやすい方を使えば(^◇^;)
アーロン・ラムズデイル
好調続くアーセナルで
ビッグセーブを連発している
守護神。トッテナムとの
ノースロンドンダービーで
17本のシュートを浴びながら
7セーブ完封と勝利に貢献しMOM。
アーセナルもチェフ以降の
GK問題が長引きましたが、
ようやくそれに終止符が打たれた模様。
高弾道パントキックが追加。
私が思う
「GK主要3項目」
が高いという
能力構成自体は悪くなく、
特にディフレクティング
(守備範囲の広さ)が90超え
しているのは魅力的。
ただ、身長188cmで
GKセンスが85届かず、
優先順位が低いとは言え
クリアリング等で80いかない
項目があるとなると…。
特に昨今は
「エピックGK百花繚乱」
の時代ですしねぇ(T . T)
アーセナルパックとの比較。
どっこいどっこいですねぇ。
高弾道パントキックが
欲しければ乗り換えで。
マーカス・ラッシュフォード
マンチェスターダービーで
殊勲のゴール、MOM。
チーム1点目に関しては
「オフサイドでのボール関与」
がかなり疑わしかったですが、
お咎めなしでB・フェルの
ゴールが認められました(^◇^;)
今季はこれで3度目の
POTW(WC含む)となり、
まだまだ波はありますが、
ようやく停滞期を抜けた気配。
ポテンシャルは巨大ですので、
ぜひコンスタントに活躍
してもらいたいですねぇ(^◇^;)
で、eFootballの方でも
ようやく能力爆上がり(^ ^)
グレードが☆5待遇になり、
Oセンスは脅威の
17アップでございます!(◎_◎;)
その他の能力もきっちり上がり、
爆速と爆発的キック力を
活かすだけの精度が
ようやく最低限整った感じ。
LMFに登録変更、
プレースタイルが
「2列目からの飛び出し」
に変更し、これが発動するのは
実質LMF起用の時だけ。
どのみちCF起用すれば
「無印」
になるので、2トップの左
とかで使って、自慢の爆速と
シュート力、スキルを使うのが吉。
過去との比較。
段違いに凄い(^ ^)
ウィサム・ベン=イェデル
モナコが7得点で大勝。
前半だけでハット達成の
ベン=イェデルが2度目のPOTWに。
ベテランとなった小柄な
ストライカーは健在のようです。
??
「どうしちゃったの?」
というくらい強化幅が渋い。
小回りが効いてシャープ、
非常に使い勝手の良い
スパサブストライカーという
位置付けは変わりませんが…。
比較してみると一目瞭然。
10月のPOTW1回目はおろか
無料配布分のフランス代表
ハイライトにも数値で劣る始末(T . T)
普通、2度目3度目の登場は
前より能力が高いか
特殊能力が変化するかして
出てくるもんなんだと
思うんですけどねぇ…。
10月のを当てていて良かった(^ ^)
モーガン・ギブス=ホワイト
ノッティンガム・フォレスト
からの選出となりました
2アシストの俊英。
2トップの位置に入って
オフサイドギリギリのスルーパス
(VAR判定)と見事な
アウトスピンでのアシスト。
今季加入でMOM4回と、
期待に応えておりますねぇ(^ ^)
中盤から前線まで幅広くこなし、
力強いドリブルとセンスを感じる
ラストパスが魅力の選手のようです。
今週きっての
「興味深い選手」
と言えるでしょう(^◇^;)
本来中盤の選手ですが
CFに変更、プレースタイルも
2列目からの飛び出しから
リンクフォワードに変貌です。
ドリブルとアシスト周りが
超強化されております。
CF登録ながら、能力、スキルは
完全に中盤中央。
パススキルが充実していて
精度もGパス90と高い。
特に、CF登録で
インターセプトを持っている
選手は非常に珍しい
(アヤックスのクドゥスが
中盤もこなせる同様のタイプ)
ので、使ったらどうなるのか
興味は尽きませんねぇ(^◇^;)
ま、とは言え決定力も
それほど高くないので、
基本は中盤起用になるかと。
あとがき
次回はエピック。
チェルシーの3選手を
大解剖します。
それでは、また。
To Be Continued…
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