WISTERIAでございます。
はい、本日は…
6/12〜開催の
NSガチャ・ドイツ
をご紹介します。
シーズンも終了、今週は
ナショナルウィークということも
ありましてドイツ代表が登場。
今後は国系とシーズンハイライト
(投票なども含む)で
オフシーズンを乗り切る形に
なりそうですねぇ。
ただ、今回のは内容が、ですねぇ…。
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/25週 スキル追加結果
プリズムロンバルジから奇跡が…
eFootball2023 6/1週 スキル追加結果
ピンクロゲットで2人目の完全体
過去記事
eFootball2023 6/8 メンテ速報
エッジクロス!振り直し!ベンチ枠増!
eFootball2023 6/8 POTW
CFライブレスパサブキエーザ!
eFootball2023 6/8 Show Time
エッジクロス!動画解説&選手紹介
eFootball2023 6/8 指名契約権
アカンジ、ガクポ、アルバレス…
Table of Contents
6/12 NSガチャ・ドイツ
概要
代表ウィーク、欧州では
ネーションズリーグの
準決勝、決勝戦が行われる
日程になっております。
ま、ドイツはそれに絡みませんで
(リーグ戦3位のため)
ポーランド等々と親善試合が
組まれているようですが…。
登場選手一覧
GKなし。そしてサネ以外は
eFootballでは無所属扱いで
ライブアプデがC固定
(今後の移籍状況で変化の
可能性はありますが)という、
希少価値は高いガチャになってます。
ベンチ枠も増えているので、
能力次第ではそれもまぁアリかと
思いましたが…。
今回から…
私の手抜き
負担軽減の一環としまして、
☆5の注目選手以外は
「eFootball HUB」
の育成画面でのご紹介を
させていただきます。
手間をかけずに見やすい記事、
を追求しております。
個別選手紹介
ニコ・シュロッターベック
ドルトムント所属の
レフティCB。ワールドカップでは
初戦の日本戦で先発するも、
浅野に痛恨の決勝ゴールを決められ
対応のまずさを批判されました。
所属ドルトムントではきっちり
活躍しているだけに、これを糧に
大舞台の経験を積んで欲しいところ。
今回登場選手の中では
最大総合値95と筆頭格。
守備力、高さ強さ、スピードに
パス能力と揃いスキルも豊富。
レフティという希少性も○。
個人的に気になるのは、
オーバーラップのスタイルの上
守備意識が低いので、何となく
フラフラ上がって戻ってこない、
なんてシチュエーションが心配。
特にスタミナの切れる後半で
よりその傾向に拍車がかかる
(「守備意識」の説明を参照)
可能性が高いため…。
あとは瞬発力も低めで
咄嗟の動きに対応できるか。
比較。総合値的には最強。
POTWもやれそうに見えますが、
守備意識の低さがより顕著なので
上記の心配が膨れ上がります(^◇^;)
リロイ・サネ
バイエルンではなかなかの
活躍。WC日本戦では
彼の欠場による切り札不在も
痛かったですねぇ、懐かしい話
ではありますが(^◇^;)
ただ、そのバイエルンでも
ナーゲルスマン前監督を不支持、
その後マネと騒動を招くなど
多少お騒がせな面も相変わらず。
落ち着いてプレイする環境を
整えたいところではあります。
圧倒的スピード、突破力を
最大の長所にアシスト、ゴールを
期待できるウインガー。
左右両方でき、レフティなので
右ならカットインからシュート、
左ならクロスでアシスト、
アウトスピンでゴールも狙えると
多彩な使い方ができるのも魅力。
スキル追加としては、ダブルタッチ
があるとかなり使いやすくなるかと。
アシストを期待するなら
ピンクロやスルーパス
(Fパスが高いのでピンクロ優先)
を付けたいですねぇ。
ただ、この人最大の弱点が
このたび発生してしまいまして、
調子の波がアプデで
「大きい」になりました(T . T)
起用するには少々ギャンブル性が
出まして、調子が一段階上がる
(と同等の効果がある)スパサブ
を付けるのも1つの手です。
比較。波普通も含めて
直近に出たPOTWが最強。
スキル追加できなくても、
OMFで使えて飛び出し、そして
スパサブなのはアドバンテージ。
その前のchampionshipも
ぶっ壊れ強化になっており、
今回のは…(T . T)
ニクラス・ジューレ
ドイツの「巨神兵」。
バイエルンでは自身に相応の
評価がされなかったと嘆き、
ドルトムントに移籍。まぁ何となく
本人の責任のような気もしますが(^◇^;)
惜しくもブンデス制覇はならずも
主力選手として活躍し、それなりに
リスペクトを受けて満足の模様。
WCでは瞬発力の無さを本田圭佑に
「穴」呼ばわりされ、実際
オフサイドをかけ損ねて失点の
原因となるなど散々(T . T)
今更俊敏にはならないので、
そこは経験と判断力を磨いて
もらいたいところですが…。
実は意外に器用な選手で、
現実の試合中にルーレットなんかも
見せます。しかしエッジターンが
付いてるとは…(苦笑)。
ま、それは置いといて、
どっしり構えて跳ね返すには
無敵の選手と言えます。
やはり瞬発力のなさは心配で、
シュロッターベック以上に
ボディコン含めて鈍重さは
拭えません。走らせれば
それなりに速いんですが、
できれば走らせない方が…。
スキル追加はインターセプトと
闘争心は必須。
スタミナもないんですよねぇ(T . T)
ドイツパックとの比較。
DF能力が上がり、スピ瞬が
下がっております。
どっちって言われると…ねぇ(^◇^;)
ヨナス・ホフマン
右サイドと中央を担当できる
ユーティリティプレイヤー。
戦術理解度が高く、どの
ポジションでも適切に位置取り、
最適のタイミングで飛び出して
ゴールに絡むプレーが十八番。
今季もリーグ戦2桁ゴール(^ ^)
代表ではRWBやRSBとしても
計算が立つ選手として地味ながら
重宝されております。
「どうした?」
というくらいの爆裂強化。
レベル上限は低いですが
ベースアップが半端ないことに
(^◇^;) 特に
守備力の項目が2桁アップ
となっており、RWG登録で
総合値には反映しないものの、
上の育成でRMF換算すると
総合値95相当になる実力者(^ ^)
なので、RMF起用を前提に
ピンクロやインターセプトを
追加して攻守万能の選手に
仕上げております。と言っても、
SBにするつもりはないので
守備力には全く振ってません。
守備力に振っちゃうと、
見た目の総合値が極端に下がる
ので(T . T)
ドイツパックとの比較。
そっちも超強化はされてますが、
今回の方が魅力的か。
ダヴィド・ラウム
ライプツィヒ所属のLSB。
抜群のスピードとクロス精度を
武器にドイツ代表でも活躍。
ただ、所属クラブでは名手
ハルシュテンベルクの復活や
ヘンリヒスが左に回るなど
競合多数。多少守備に不安が
あるのかもしれませんねぇ。
で、これが
「eFootball HUB」
の画面。編集が楽(笑)。
クロサーなのにLMFが薄適性
「アーノルド現象」(私命名)
が起きております(T . T)
「槍の動き」でスピードを活かした
縦突破からクロスが鉄板。
スピードは守備にも活かされ
ますが、やはりインターセプトは
付けたいところです。
良い選手だと思いますが、まぁ
これくらいのLSBはスカッドに
何人かいると思いますので…。
せめてライブアプデが乗れば。
ニクラス・フュルクルク
ドイツ代表の
「秘密兵器」
として直前に代表入りした
ブレーメン所属のターゲットマン。
今季はブンデス得点王(16)に
なりましたが、まぁレヴィが
抜けましたんで数字的には…。
親善試合でウクライナ相手に
2ゴールと代表でも結果を出し、
遅咲きのCFがドイツの救世主と
なるか。
ジルーと言いコレルと言いジューバ
(ロシア代表)と言い、大型の
ターゲットマン、
ポストプレイヤー
というのは晩成型が多い印象。
確か競馬なんかでも大型馬は
晩成型が多かったような…
「ダビスタ」知識ですみませんm(_ _)m
典型的ターゲットマンとして
スピ瞬は絶望的。しかし
そのままと言うわけにはいかず
目一杯強化はしております。
決定力88、高さのあるスパサブ
なので、大外で待ち構えて
エッジクロスを放り込むという
ちょうど良いタイミングでの登場
ではあるんですが…。
マリオ・ゲッツェ
2014ブラジルWCでのヒーロー
も、その後は不調が続き、
代謝障害という病気もあって
キャリアは残念なものに。
ただ、PSVやフランクフルトで
過ごしたここ2年は復活の兆し。
契約延長も決定し、代表への
意欲も見せております。キャリアの
終盤にもう一花咲かせたい(^ ^)
スピードの減衰が顕著。
技術は錆び付いてませんが、
カウンター全盛のeFootballの
環境では厳しいところ。まぁ
ゲームになってしまうとスピードが
重要になりますからねぇ(^◇^;)
特殊ダブルタッチを付けて
キープしながらラストパス、
そしてシュートを放つのが理想。
使いこなすのは相応の腕が要るか。
イメージとしてはスパサブを
付けてみたい。
ユスファ・ムココ
超速を誇る新鋭ストライカーに
疑惑の目が。なんとまさかの
「年齢詐称疑惑」
が浮上しているようです。
2004年生まれの18歳が、
2000年生まれの22歳である
ということで、実の父親も
別人のタクシー運転手ではないか
などと言われております。
カメルーン生まれであり、
かつてはサミュエル・エトーにも
疑惑がありましたねぇ。
まぁ、どっちの年齢にしても
プロできっちり活躍しているので
実力に疑いはないんですが、
身体的な成長期であるかないかで、
伸びしろがあるのかもう
これ以上伸びないのかは重要。
さらにWCなどで作ったドイツ代表の
「最年少記録」
(出場記録。ブンデスリーガの
最年少ゴール記録も所持)は
どうなっちゃうんでしょう(^◇^;)
爆速スパサブラインブレイカー。
決定力は86でスパサブ込みなら
充分。スピ瞬93も猛威を
振るってくれそうですが、
ドリブルとパスが厳しいので
ボールを持たせて何かするのは
お勧めしません。裏抜けして
一直線にシュートに持ち込む
のが吉。
一応、武器を増やしたいので
ヘッダーとエアバトルを
考えましたが、
かなりな無理筋だとは
自分でも思います(苦笑)。
あとがき
次回はスキル結果。
大量に来たリーグ戦報酬も
含めて、どうなったのか。
それでは、また。
To Be Continued…