WISTERIAでございます。
本日は、今週獲得した
レジェンダリー、
☆5契約権等々の
選手が活躍してくれたので、
彼らの勇姿を動画でご紹介し
近況報告とさせていただきます。
最終的には
「個人的スパサブ論」
にまで発展しましたので、
何かの参考になれば幸いです。
ま、大したことは言ってないので
気楽にご覧ください(^◇^;)
過去記事
eFootball2022 レジェンダリーマンU
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eFootball2022 能力は高いが被り多発!
フィーチャー「English League」
Table of Contents
今週のレジェンダリー選手の使用感
ポール・スコールズ
レジェンダリーガチャ
60回目で登場。
開幕17人連続☆3、
最初に出た☆5選手が
37人目(笑)という
超激シブガチャ運の中、
このガチャで一番
期待値の低かった彼が
最初に出ました。しかし、
この人が今週活躍する
んだから、世の中
わかりませんねぇ(^◇^;)
スピード(+キック力)、
瞬発(+Oセンス)を強化し
残りをドリブルと決定力に。
キック力は脅威の95(^ ^)
せっかく獲得したので、
鉄壁のダブルボランチの前、
バルベルデ等のBtoBの所に
置いたわけです
(イブラの件は後ほど…)。
スコールズ動画
基本的にはこの動画のように
ダブルボランチの守備の補佐、
パスの引き取り手として
前線と繋ぐ役割をしている
わけなんですが…
高い位置で奪取したり、
ポゼッション的にゆっくり
攻撃をしている際は、
「プレーメイカー」
と言えどもきっちり
前に走りこんでくれます(^ ^)
ピルロなんかも頑張って
追い越す動きを見せますね。
で、彼には
「決定力」がある(^◇^;)
お相手の守り方も
どうかとは思うんですが(苦笑)、
スコールズがパスカット、
目の前の敵をダブルタッチ、
かわされた敵が懲りずに
追いかけてきたところを
華麗にいなし、伝家の宝刀
インパクトライジングシュート
で沈めるという活躍(^ ^)
そして、まだ彼には
「もう1つの武器」
フライパスが残ってます。
今回はまだ動画が撮れてませんが
なかなかの精度のフラスルを
出してくれますよ(^ ^)
デニス・ロー
そして。98回目に
注目のデニス・ローを獲得。
スピ瞬と決定力を育成し
こんな感じに。
残りはパスに振りました。
前線3ポジションなら
どこでもこなせそうですが、
とりあえずはイブラの控えとして
途中投入する形を取りました。
活躍場面が少なく動画が
ありませんが(後のハーランド
動画でちょっと出ます)、
動きは軽快、逆足精度最高なので
使い勝手は良好。ただし、
自分で持って仕掛けるタイプでは
なく、フィジコンボディコン
両方低いのでコンタクトプレー
には注意が必要です。
縦パスや左右からのパスを
ワンタッチのパスアンドゴーで
はたきながら前に出るような
プレーができれば最高(^ ^)
ピーター・シュマイケル
100回を過ぎ、
「終われまてん」
的には終了だったんですが、
「大人をなめんなよ」
(笑)ということで
(完全にKONAMIの思う壺)
ガチャ続行。
108回目に出ました。
GKセンスを主に上げ、
キャッチングは捨て、
クリアリングを上げました。
同時にディフレクティングも
上がりまして90以上に。
反応範囲が広がるのは良いこと。
使用感としては
「すこぶる良好」(^ ^)
クルトワに比べて手足の長さは
確かに違いますが、
守備範囲的にはそれほど
変わった印象はなく、
「クルトワだったら届いた」
というような感じもなし。
反応速度も極めて高く、
ビッグセーブを連発することも
ありまして、このまま
我が軍の守護神に
収まりそう。
ニアのシュートに若干弱い
気もしますが、それは
どのGKも同じなような
気もしますし、致命的なミスは
1週間で皆無。
飛び出しは守備的GKだけあって
もっさりするのは仕方なし。
むしろ守備的GKの
「どっしり感」(笑)
を評価したいと思います。
今週の☆5契約権選手の使用感
ズラタン・イブラヒモヴィッチ
ハーランド(後で紹介)は
確定した今回の☆5契約権。
繰り越していた残りの1つで
アラバと天秤にかけた結果
イブラを獲得。
誘惑に勝てなかった(苦笑)。
スピードを上げても
仕方がないので
(65が68になったところで…)、
瞬発力を補填し、後は
決定力、ドリブル、パスと
満遍なく振る結果に。
もっと尖らせても良かった(^◇^;)
最初はベンゼマの控えで
置いておいたんですが、
かなり使用感が良かったので
スタメン抜擢。
スタミナが無いので、サブに
デニス・ローを置いてます。
スコールズの動画のところで
見せてましたが、とにかく
縦パスの収まりが良く、
フィジカルを活かして
キープしてからのスルーパスが
強烈極まりない(^◇^;)
イブラ動画
イブラに当ててキープし
左右FWを操る動きが秀逸。
メッシとムバッペが躍動します。
最後のさりげないパスが憎い(^ ^)
カウンタースピードを
合わせる必要があるっちゃ
あるんですが、使い方次第であり、
とりあえずイブラに当てて
左右を走らせておけば
何とかなります。
ムバッペのスピードで
行けるところまで行って、
行き詰まったところに
のっしのっしと追いついてくる
イブラを使えれば良い(^◇^;)
最後のパスはまぐれですが(^◇^;)
抜け出した左右FWから
マイナスのパスをもらって
ズドンと決める決定力は
さすがというところです。
バイタルエリアで待ち構えている
イブラは怖い(笑)。
ベンゼマも良いのでねぇ…
明日の動画に回しますが、
ベンゼマはベンゼマで
非常に使い勝手が良く、
いい動画がわんさか撮れる
(^◇^;)
どっちをスタメンにするか
非常に悩ましいところですが、
後で紹介する
「スパサブ起用論」
で考えれば、
ベンゼマスタメン、
途中投入でイブラというのが
良いかもしれません。
レヴァンドフスキは
どうしましょうかねぇ(笑)。
エーリング・ハーランド
☆5契約権で
いの一番に獲得した
モンスタースパサブ。
スピードを90に乗せ、
瞬発力をビシッと鍛え、
残りはドリブルに振りました。
決定力はスパサブ効果で
もっと高まるはずなので
敢えてそのまま。
この「置き所」がミソ。
通常考えるのがイブラの位置、
「中央CF」
に置くのが基本中の基本
だと思いますが、私は敢えて
「3トップ左のCF」
にスパサブとして出場させます。
ハーランド動画
右からのカウンター。
スピードでぶっちぎる
メンバーではなかったので
敢えてスピードを落とし、
メッシ→ネイマール(OMF)
→デニス・ロー(イブラの控え)
と丁寧に繋いで、最後に
大外のハーランドへ。
この形で攻めれば、大概
外に1枚余ることができます(^ ^)
逆に、左からのカウンター
の場合は、単純にハーランドの
スピードでぶっちぎるもよし、
動画のように、中に切れ込んで
中央CF(この時はムバッペ)と
ポジションチェンジ気味にして
守備陣を混乱させるなどの
変幻自在の攻撃が可能になります。
動画のムバッペ、賢いですねぇ(^ ^)
で、最後にこれ。
これが
「左CFハーランド」
の大きな起用目的、
右からのクロスですねぇ。
動画では大量リードしているので
多少無駄な動きがありますが、
キミッヒのピンクロを
中央CFと左CFの2枚で
待ち構えることが可能。
この時の中央CFは
デニス・ロー(彼も空中戦は
強いですが)ですが、これが
イブラだったらまぁ恐ろしい。
そう言えば、イブラの
「高さ」
を、まだ有効に使えてません
でしたねぇ。これも試します(^ ^)
途中後退は「セットで考える」
この戦術を強調させるには、
メッシの位置にも右利きの
ピンクロ持ち選手を起用して
ウイングに切り替え
「クロスマシン」
を置く方法も考えられます。
我が軍のメッシには
「カウンターターゲット」
を付けて体力温存してますので、
ネイマールを出さずに
彼を中央OMFに移して
RWGのクロサーを用意する
というのが有効。
このように、途中交代は
今後の攻撃を踏まえて
「目的をしっかり持ち」、
「セットで考える」
ことが効果的ですねぇ。
「クロサー」にふさわしい選手が…
ただ、この戦術を採ると
サラーの出番がなくなり、
そもそも自軍に右サイドの
クロサーがいないという
問題がありますが(^◇^;)
解決策としては、右STを
途中から右OMFに変更して、
ピンクロ持ちでパス精度の高い
「飛び出し」の
B・フェルナンデス、
「チャンスメイカー」の
デ・ブライネを置く
という方法がありますかねぇ。
あとは…
☆4契約権で獲得した
ホアキンを使うか(^◇^;)
一応育成してみました。
「スパサブクロスマシン」
としてなら、ワンチャン
あるかもしれませんねぇ(^ ^)
あとがき
明日はメンテ日。
アプデもあるようですね。
読み物としては引き続き
「ゴール動画」
を考えております。
ベンゼマ特集と、
セットプレー特集でも
組もうかなぁと思ってます。
それでは、また。
To Be Continued…
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