【eFootball 2023】1/30 「Derby day Milano」大解剖:両軍のCB&「波は大きいが実力は確かなMF」が目玉か。思い切った育成法もご提案!

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WISTERIA
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どうにかこうにか…。

 

WISTERIAでございます。

 

今週から、どうにかこうにか

通常通りの更新に戻れそう(^ ^)

ご心配をおかけしましたが、

無事回復しているようです。

返す返すも、

「病気するなら私」

だと信じて疑わなかったので、

今後は夫婦共々、

健康に気をつけ

ぼちぼちやりたい

と思いますm(_ _)m

 

さて、本日は…

 

 

1/30〜開催の

Derby day Milano」

を大解剖いたします(^ ^)

 

今週末に迫ったミラノダービー。

それに向けて、両軍の主力

各4名、合計8名が登場。

被りも多いわけなんですが、

乗り換え等々の判断も含めて

徹底解剖したいと思います。

 

過去記事もぜひ。

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1/30 Derby day Milano

概要

 

先日から登場したハイライト

ガチャの新機軸「Derby day」

今回は、現地時間 2/5 (日)

夜に開催される

ミラノダービーをピックアップ。

 

ナポリが独走する今季、その

「挑戦権」

を賭ける形となった

2位インテルと5位ミラン。

勝ち点差は2ですので、

勝敗次第で順位がひっくり返る

重要な一戦となります。

 

で、eFootball的に考えると、

今ガチャも大事ですが、

これの絡みで木曜エピック

登場するとなると、ミランか。

ファン=バステンがすでに

「予告」されておりますので、

ひょっとするとあの

「三銃士」

ガチャになる可能性も…。

激アツですねぇ(^ ^)

 

登場選手一覧

 

例によって

インテル4名

ミラン4名

の計8名が登場。

3回引けるコインガチャです。

 

新登場はシュクリニアル1名。

実はこの人も移籍話があり

(後述)、ダービーの期日に

イタリアを離れている可能性が…。

ま、有能選手ですので、

獲得したら喜べると思いますが(^◇^;)

 

今回は育成最大総合値が

概ね94〜95となっており、

好調ならガチスカスタメン

候補になり得る選手たちです。

個別に見ていきましょう(^ ^)

 

個別選手紹介:インテル

ハカン・チャルハノール

 

ミランから「禁断の移籍」

を果たし、今やすっかり

インテルの攻撃を司るOMF

(ただし今回はCMF)に。

パワー・精度とも最高級の

右足キックを最大の武器に、

豊富な運動量と攻撃センスで

チャンスを創出します。

基本的には中盤やや左寄りで

プレーするのが得意。

 

一定の守備力と献身性も有し、

一列下がったボランチでも

機能するユーティリティ

でもあり、キック精度を活かした

展開力が発揮されます。

 

ここまでは2ゴール4アシスト

と、数字的には若干物足りない

気もしますが、平均レート7点台

と安定した活躍ぶり。

 

 

今回はCMF登録に。

伸びしろ等々を考えると

今ガチャいちばんの注目選手

ということになるかも(^◇^;)

レベル上限がスタンダード超え。

育成最大総合値は95です。

 

プレー精度が極めて高い

チャンスメイカー。特に

パスとシュートは、スキルも

充実して魅力充分。ドリブルも

数値上は高いですが、スキルが

ちょっと残念で一段落ちるか。

 

となると、育成方針としては

「キックの質」

にとにかくこだわりたい。

総合値を犠牲にしまして(苦笑)、

パスと決定力、そしてキック力

を大幅強化してみました。

それに伴いスピードも上がり、

中盤中央選手としては速い方に。

 

ただ、懸念点としては

「波の大きさ」が…。

現状、Aのディバラがかなり

活躍しておりますので、調子次第で

スタメンに抜擢するのもあり。

今週Bですので、不調時の代役を

確保する「保険」をかければ…。

 

 

過去との比較。ぶっちぎり(^ ^)

 

ミラン・シュクリニアル

 

スロバキア代表CB。

強靭なフィジカルと一定の

スピード、思い切りの良さと

冷静さを兼ね備えた

ディフェンス力を駆使し、

インテル守備の要として

6年の間奮闘してきましたが、

いよいよパリSGからのオファーで

移籍を決断した模様。

 

今季終了後のフリー移籍が

既定路線でしたが、パリ側が

違約金を支払ってまで

(約28億)

この冬の獲得を熱望している

らしく、下手すると

ダービー前に移籍しちゃうかも(苦笑)。

 

 

ハードプレスCBとして

かなりの能力であります。

数値的に考えればガチスカ

スタメンも務まるでしょう。ただ、

インターセプトが無いのが

玉に瑕というところで、

今季は移籍騒動が影響したか

Live Updateがあまり良くない

のも心配どころ。

 

パリに移籍してスタメンを

勝ち取ることができれば…。

 

ラウタロ・マルティネス

 

WCでは優勝はしたものの

不完全燃焼に終わったFW。

チームに戻れば「絶対エース」で、

既に11ゴール挙げております。

 

小柄ですが体幹が強い、いかにも

南米系のストライカーで、

今季はコンスタントに

ネットを揺らす安定感が。

ルカク、ジェコとのコンビは

補完性が高く、守備も怠らない

選手ですが、あくまで

「主役が似合う」

タイプなため、メッシを活かす

役割には徹しきれなかった(T . T)

 

 

決定力を中心に、なかなかの

能力を持ったストライカー。

小回りが利き、敏捷性と

重心の低さが扱いやすいかと。

Live Updateも安定し、今季は

Bになることが多いイメージです。

決定力を中心に、ドリブル、

スピ瞬など満遍なく上げました。

 

ただ、スピード、決定力とも

ぶち抜けて凄いわけでもなく、

超一流やエピックに比べると

物足りなさを感じる場面も。

イメージとしては

「ロビー・キーン」

のような形ですかねぇ(^◇^;)

 

 

過去との比較。

インテルパックが強い(^ ^)

レベル上限がだんだん下がって

きているのが残念です。

 

マルセロ・ブロゾヴィッチ

 

クロアチア代表でも活躍、

インテルの屋台骨を支える

攻守の要たるプレーメイカー。

長短のパスを操りゲームを

クリエイトしながらも、攻守に

運動量が半端ないという

まぁ頭が下がる選手です(^◇^;)

 

ただ、WC後にふくらはぎを

負傷し、ここまで出場はなし。

「数日で復帰する」

と監督は言っていましたが、

果たして、ダービーに間に合うか。

 

 

守備からパス、推進力まで

何でも出来るタイプの

中盤中央プレーメイカー。

ただしスピ瞬は遅めです。

使うとすればボランチの位置で

奪ってパスを散らす、または

ある程度持ち上がって

決定的なスルーパスを打ち込む

という形が浮かび上がります。

 

なので、該当箇所を育成。

守備とフィジカルをきっちり

高めるのがミソで、

シュートスキルもありますが

決定力は諦めております。

 

 

過去との比較。これも

インテルパックが強いですねぇ。

私、獲りませんでした(T . T)

 

個別選手紹介:ミラン

フィカヨ・トモリ

 

ミランのCBとしてすっかり

定着したスピード系CB。

相方の「爆速CB」カルルと共に

走り負けない速さを持つことで、

ミランはDFラインを上げる

ことが可能になり、攻撃面でも

良い影響をもたらしております。

 

もちろん、速さだけでなく

ジャンプ力を活かした空中戦、

素早い寄せからのタックル、

地上戦も強さを発揮。

イングランド代表として

WCに行くんだろうなぁと

思っていましたが、サウスゲイト

マグワイアを選びました(^◇^;)

 

 

守備専業のCBとしては

かなり優秀な能力の持ち主で、

割とレベル上限も高め(^ ^)

スピードも速めなので、

適性を持つRSBでの起用

(もちろん守備専業)も

可能性としてはあります。

 

能力、スキル共に守備特化で

パス等々は度外視。はっきり

したプレーで跳ね返すのが吉。

育成もCBの守備に集中させました。

総合値を意識してこの育成に

しましたが、瞬発を削って

スピードを80に乗せるか

パスを70に載せるかすると

より実用的になるかと(^◇^;)

 

 

過去との比較。

今回のがいちばん強いかと。

POTWはやはりDセンスの

低さが気になりますねぇ(^◇^;)

 

ラファエウ・レオン

 

ミラン最大の得点源となる

ポルトガルのムバッペ

左サイドでスペースがあれば、

抜群のスプリント力と

強烈なフィジカルで敵を

薙ぎ倒しながら突進し、一気に

ゴールを陥れる迫力が凄い(^◇^;)

WCではスパサブ扱いで2ゴール。

次回はエース級の期待がかかります。

 

純粋なストライカーでは無いので

ゴール量産を求めるのは酷ですが、

ミランがこれから追撃するには

彼の継続的な爆発が不可欠。

 

 

相変わらずのスピ瞬、

ドリブル性能が素晴らしい。

これだけ速いのにフィジカルが

あるのがまぁ厄介で、

決定力も80に乗るスパサブ。

 

アシスト性能は無きに等しく、

自らぶち抜いて

ゴールを決め切る

使い方がいちばんよろしいかと。

LWGで使うか、無印CFで

使うかはまぁ好みですが、

ゴールに直結させるのであれば

より近いCFがオススメですかねぇ。

 

 

能力値だけで考えると

いちばん左のミランパック、

そしてLMF登録で

「総合値マジック」

が施されたPOTWが圧倒的。

復刻で手に入れた人を含めて、

こっちを優先させるのが吉。

 

直近3つはほぼ横一線ですが、

ポルトガル以降は逆足精度が

高くなっているので、どうせ

使うなら直近のを使うべし。

 

サンドロ・トナーリ

 

ミランの中盤を支え、

イタリアの次代を担う逸材。

ピルロの後継者

と謳われた右足キックで

チャンスを創出、そして

ミラン加入後に成長した

攻守の力強さが加わり、

完成度の高い万能戦士に(^ ^)

 

「生粋のミラニスタ」

と自負するだけに、クラブ愛は

半端でなく、近い将来間違いなく

バンディエラになるでしょう。

クラブ側も全力で引き止めるはず(^◇^;)

 

 

インテルのブロゾヴィッチ

非常に似たタイプのボランチ。

ただこちらはプレースタイルが

「アンカー」

であることが極めて貴重(^ ^)

 

1アンカー起用はさすがに

お勧めしませんが、2ボランチ

「ダブルアンカー」

として、バイタルエリアを

ガッチリ固める守備を基本に

するならば、うってつけです。

ディフェンシブを付ける

必要がない(=他の選手に回せる)

ことが、結構有利に働くはず。

 

育成のキモは、守備力だけでなく

フィジカルもきっちり上げること。

あまり動かさないので、スピ瞬は

最低限でOKです。

敢えてアンカーを外した

CMF起用を考えているなら、

守備を削って攻撃に回しましょう。

 

 

これも、レベル上限の関係で

ミランパックが強いか。

イタリアNSともまぁ互角か

今回のか…というくらいです。

 

オリヴィエ・ジルー

 

大ベテラン健在の

超大型ターゲットマン。

ベンゼマが負傷離脱した

フランス代表でもきっちり活躍。

ムバッペに次ぐ4ゴールです。

 

歳をとっても変わらない

安定感あるポストワークと、

豪快でアクロバティックな

フィニッシュが魅力で、

途中出場でも輝ける

勝負強さも持っています。

ミランでも

イブラの代役」

に止まらない影響力が(^ ^)

 

 

「ザ・ターゲットマン」

という能力構成は相変わらず。

使い方がはっきりしている

選手なので、投入した場合は

クロスゲーに持ち込むなど、彼に

合わせたプレーをするのが大事。

 

もちろん育成も尖らせて、

スピ瞬は期待せず、高さ強さ

巧さに振るのが定石。

ワンタッチシュートを持っていない

のがかなり意外ですが…。

 

 

過去との比較。能力的には

そこまで変わらない印象ですが、

やはり「ワンタッチシュート」

を持っているPOTWWC

断然有利なのは明らかです。

 

あとがき

 

次回は私のガチャ結果。

その後フォメの紹介に。

明日ちょっと用事があるので、

更新が遅れるかもしれません。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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