WISTERIAでございます。
オリンピック ソフトボール決勝 日本 金メダル!【詳細】 | NHKニュース
東京五輪、熱戦が続いております。
柔道など伝統的に強い種目から
新規採用のスケボー、サーフィンまで
日本代表選手が頑張っておりますねぇ(^ ^)
個人的にはソフトボール!
壮絶な戦いの末金メダルを獲得した
日本代表ですが、決勝のアメリカ戦は
両軍ミラクルプレーを連発。
特に終盤、日本のアクロバティック
ショートライナーゲッツー
(サードの弾いたボールをショートが
ノーバンキャッチ。それをさらに
飛び出したランナーを刺すビッグプレー)、
アメリカのレフトのホームランキャッチ
が続く「守備の競演」は素晴らしかった。
野球と違って全てがコンパクト、
塁間やバッテリー間の距離も短く
体感速度も違い、瞬時の判断がより
要求されるスピーディーな展開は
スリリングで刺激的(^◇^;)
決勝戦で
「技術の粋」
を結集した戦いが見られ、これが
次回のパリ五輪から正式種目から外れて
しまうのが本当に惜しい(T . T)
が、一筋の光が。
2028年の夏季五輪はアメリカの
ロサンゼルス、そして今般
2032年の夏季五輪開催地が
オーストラリアのブリスベンに決定と
「ソフトボール・野球大国」
での連続開催となりました。
「追加種目」
に関しては、開催国の意向も
ある程度反映させることができるため、
アメリカやオーストラリアが望めば
(IOC的には同じ競技をやったり
やらなかったりというのを繰り返すのは
本意ではないとは思いますが)
「正式競技復活」
も夢ではありません。
20歳の後藤選手など(リリーバーとして
見事な火消し)若い力も
出てきているだけに、7年後は
ぜひ復活してもらいたいですねぇ(^_^;)
ということで本日はウイイレ。
7/26より開催のFans’ Choice
スペインリーグの模様をお届け。
ヤングスターに比べると伸びしろは
なくベテラン揃いというところですが、
個人的本命の爆速飛び出しOMFの
獲得はなったのか。
7/19Fans’ Choice Young Starガチャ結果
7/21タワー結果&争奪戦序盤の模様
7/27MVS争奪戦経過
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jul.26:Fans’ Choice スペインガチャ
概要
ラ・リーガ投票ということですが、
優勝したアトレティコ4名、
2位、3位のレアル、バルサから3名ずつ、
4位セビージャから1名選出。
本当に投票が反映されているのか
(リーガで頑張った選手とウイイレで
出て欲しい選手には乖離があるはず)
という素朴な疑問は常にありますが(^◇^;)
使える選手たちではあります。
選手紹介
リオネル・メッシ
FP11回目、IM含めるとまぁ
星の数ほど出ています(笑)。
移籍問題のゴタゴタ、年齢を重ねた
こともあり衰えを指摘されますが
終わってみれば30ゴールで得点王、
MOM22回、レーティングは脅威の8.52
(WhoScored.com)という結果。
バルサのチームとしても「依存症」は
改善どころかより酷くなっている模様(^◇^;)
年俸大幅減での契約延長のようですが、
その資金捻出のために数人の売却が必要
との情報もありますので…。
FPとしては過去最強ではあります。
ルイス・スアレス
功労者とは思えない形でバルサを追われ
アトレティコに加入しましたが、
ゴールへの執念と嗅覚は健在。
21ゴールと結果を出し、リーガ制覇に
大きく貢献しました(^ ^)
ただ、年齢やスピード、組織的攻撃において
今後多くを望むのは厳しい状況。
今夏どのような補強をするかですが…。
MAX総合値98で過去最強能力、
スピード77のラインブレイカーなので、
裏抜けの速さに頼るというよりは
ボックスストライカー的に使うのが吉。
ヤン・オブラク
今季も安定したセービングでアトレティコの
堅守の象徴となったGK。
クリーンシート18試合でサモラ賞(5度目)、
マンUからのオファーもあるようですが…。
前回CSでカンストGKとなりましたが、
今回は総合値96もクリアリングが98。
あとは再三言うようにコン安5は不当。
身長も188cmで気になる人は気になるかも。
カリム・ベンゼマ
レアルのエースストライカーとして
十分の働き、と言うか必要不可欠な存在
として大車輪の活躍でした。
レアルとしては早急に彼のサポート、
後釜を確保する必要があるかと。
MAX総合値97、ラインブレイカーながら
パス能力も高く前線の基準点的な働きも
できる優れたCF。私は好きです(^◇^;)
ラファエル・ヴァラン
今般マンUに移籍が決まったCBの最高峰。
ウイイレ能力ほどの存在感はない印象
(特に精神的な面で大黒柱になれず)ですが、
ラモスも移籍させたレアルは
大変革となりましたねぇ(^_^;)
NSに次ぐ能力で今ガチャの目玉の一人。
手に入れてない方はぜひ確保を。
トニ・クロース
「メトロノーム」として正確無比な
パスを刻み続けるプレーメイカー。
ドイツ代表としても「怖さがない」
「安全確実なパスしか出さない」
と言われながらも、ファイナルサードでの
パス成功数、成功率とも高い数字を残し
(あくまでデータ上の話ですが)て
おります。
ウイイレ能力としてはやはりプレーメイカー
でスピードがないことが災いし、
ガチスカ起用している方は皆無。
アンカーと並べちゃうとどうしても
後ろ重心になりますからねぇ(T . T)
マルコス・ジョレンテ
【+ワンタッチシュート、闘争心】
「シメオネ監督は誰よりも僕の
使い方をわかっている」
と全幅の信頼を寄せるOMF。
ボランチからOMF、STにポジションを上げ
今季リーガ12ゴール11アシスト。
攻撃性能を開花させた手腕は見事でした(^ ^)
MAX総合値97、スピード99の飛び出し
選手として我が軍でもMatchdayで活躍。
個人的オススメ選手です、欲しい。
フレンキー・デ・ヨング
同胞クーマン監督が「中盤の軸に据える」
として35試合先発出場。3バック採用時に
リベロとして起用されるなど
「新生バルサの中心選手」
になりつつありますが、個人的には
後ろのポジションで不用意な個人技を見せる
など、心配な面も多かった気がします(^◇^;)
MAX総合値98、多少育成はしんどく、
プレーメイカーというのも気になりますが、
スピードもあって使い勝手は良いかと。
キーラン・トリッピアー
【+ワンタッチパス】
「英国産クロスマシン」
として6アシストをマーク。
一定の働きを見せているものの、本人は
母国復帰を希望しているとも。マンUが
獲得意思を示しているようです。
MAX総合値95、1パスも新たに付き
守備力もそれなりにありますが、
ガチスカとなるともう一つ上の能力が
欲しいですかねぇ(^◇^;)
ジュール・クンデ
【+低弾道ロブ】
セビージャから唯一選出のDF。
身長は低いもののスピードを含む
圧倒的な身体能力で敵を制圧するCBで、
チェルシーが移籍金100億円クラスの
オファーを出しているとか。
ウイイレ能力としてはDF能力、スピードに
フィジカルも備えたCB兼RSB。
身長を考えるとRSB起用がオススメかと。
ジョルディ・アルバ
【+ピンポイントクロス】
バルサからはもう一人アルバが選出。
メッシとの相性、3バックのLWB
として攻撃性能を発揮しやすい状況
にはなりましたが、直接の数字は
3G5Aと多少物足りなさも。
ウイイレ能力としては直近の
POTWEUROの方が優秀かと。
身長、フィジカル、守備力に難を抱え
LSBに置くには怖い選手ですねぇ。
個人的獲得希望
既に持ってる:
メッシ、スアレス、オブラク
ベンゼマ、ヴァラン、クロース
M・ジョレンテ、F・デ・ヨング
トリッピアー、J・アルバ
本命 :M・ジョレンテ
対抗 :クンデ
まぁほとんど持ってまして(笑)、
乗り換えでM・ジョレンテ
(MAX総合値94のしか持ってません)、
あとは唯一持っていないクンデを
欲しいかなぁ、というところ。
他は割と直近のものを持ってますので、
無理して獲らなくても…という感じです。
1人目
J・アルバ…。
直近のPOTWを持ってまして…。
2人目
対抗に挙げました
ジュール・クンデ!
とは言え、育てますかねぇ、
どうしましょうかねぇ(^◇^;)
3人目
そしてオブラク。
序盤非常にお世話になったGKの
バージョンアップですが、
今やクルトワがおりますので
使用頻度が極端に落ちております(T . T)
コン安も5ですからねぇ。
そして…結果
何を思ったか血迷いまして…
都合10回も引いてしまい(T . T)
メッシ&ベンゼマ祭りで終了。
M・ジョレンテ獲得ならず(><)
ただただcoinを浪費して
しまいました。
ベンゼマメッシなら大当たり
なんですけどねぇ(苦笑)。
スキルトレーナーで進展が
待望の…
右利きCMFのスパサブ育成を
模索していた我が軍ですが、
いよいよベンタンクールに
スパサブが付きました(^ ^)
長かった…(苦笑)。
左はサウールとカマヴィンガに
スパサブを付けているので、これで
左右揃った形になります。
まさかのこの人にも…
ワンタッチパスを付けようとした
マルディーニにまさかの
スパサブが(笑)。
後ろの選手にスパサブ…という気も
しないでもないですが、現状
両サイドとCBをマルチにこなせ
サブに置いておくことも多いため、
このまま使っちゃおうと思います。
あとがき
というわけで次回はワサコレ。
争奪戦の結果報告と
新イベントの状況をば。
その次のウイイレはPOTWの模様を
お届けすることになると思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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