WISTERIAでございます。
木曜のエピック、引くかどうか
ひっじょ〜に悩んでおります(苦笑)。
ユヴェンティーノとしては
ネドヴェドは確保しておきたい
という気持ちがあるんですが、
カカのプレースタイルが
2列目じゃなかったもんですから
(チャンメでした)トーンダウン。
グティはようやく2つ前の
バグ強化版に追いついたくらいの
能力でしたし…どうしましょ(T . T)
それは次回やるとして、本日は…
1/16〜開催の
POTWガチャを大解剖。
先週とかに比べると…。
過去記事
1/16 メンテ速報
1/9 指名契約権&マッチパス
Mid-Season MVPs
1/13 ShowTime ACLE
Table of Contents
1/16 POTW
概要
絶好調ハフィーニャが
ブースター付きで登場。
他ブースターはデンベレと
トルコの…誰でしたっけ(苦笑)?
あとで解説します。
登場選手一覧
総合値筆頭は久保建英。
ただしブースターを加味すれば
ハフィーニャが並び、デンベレが
上を行くことになります。
公式戦15連勝のA・マドリーから
ラングレ、マルセイユからルッリ、
オランダから小川航基も来ておりますが
この辺は省略しますm(._.)m
一応おさらいとして、紹介選手は
「総合値94以上」
「ブースター付き」
「バグ強化(登録ポジ以外の
総合値の方が上)」
「スパサブ」
等を基準に考えております。
個別選手紹介
ペドロ・マルエイロ(ハードワーク)
トルコリーグ、トラブゾンスポル
というクラブに所属するRSB。
5−0勝利をしているんですが、
RSB出場でハットトリック。
10点満点を獲得しております。
当然映像は見てません(^◇^;)
スタイル等は変わらず。
スキルが豪華6個追加(笑)。
ブースターはハードワーク+3。
右サイド専門の攻撃的サイドバック
ですが、スピ瞬87、攻撃から
守備まで70台後半の数値が並びます。
シュート系はともかく、ピンクロや
インターセプトなどSBに欲しい
スキルが追加されたので、
攻撃的RSBにお困りなら
Live UpdateがAの週に
使えるかなぁという能力ですねぇ。
ジョーダン・ヘンダーソン(バグ強化・CMF)
元リヴァプールの主将。
中東行きから半年で欧州に
出戻った時はかなり批判をされて
おりましたが、アヤックスには
馴染んだ模様(苦笑)。
今回はDMFに入って1アシスト。
イーフトのような縦パス→落とし
→縦パスと繋いでのゴールでした。
DMFに変更、
チェイシングが追加です。
CMF総合値の方が高くなる
「バグ強化」として登場。
元々パサーとして鳴らしていた
だけに、パス数値は超一流で
キープ力と守備力も計算できる選手。
ただスピ瞬がかなり厳しく、
75に届かないとなると現環境では
アンカー的に起用するのも辛いか。
個人比較。かなり前のものに
なりますが、元々スピ瞬は
遅かった(苦笑)。
ただ、エピックとは言え
今やブスケッツですら80近くの
スピ瞬にできますからねぇ(^◇^;)
フランク・アンギサ
ナポリのダイナモ。
ヴェローナ相手に追加点となる
2点目をゲット。エリアの外で
果敢にカットインし、ルカクとの
ワンツーから左足で見事なゴール。
ドレッドヘアを靡かせて
実に躍動感のある選手ですねぇ(^ ^)
ライジングとミドル追加。
逆足精度がワンランクアップ。
POTW常連の選手で、つい勢いで
表を作ってしまいましたが、
よく見たら上で話した紹介の基準に
達していなかった(苦笑)。
攻守万能、フィジカル系のBtoB
ですが、やはり攻撃面で活躍すると
決定力はじめ攻撃的数値が伸びます。
ただ、本来は守備で頑張ってほしい
能力のはずなので、ややミスマッチか。
瞬発力とDセンスが低め、スキルも
スルーパスが無いなど粗が目立ちます。
個人比較。本来であれば
Bのハイライトのような能力構成に
して欲しいんですが…。
アルペル・ユルマズ(バグ強化・WG)
今週はトルコから2選手。
ガラタサライはアウェイで
イスタンブール・バシャクェヒル
(長い…)に2−1で勝利。
A・ユルマズが2ゴールでMOMです。
前半、左に入りオシムヘンとの
ワンツーから見事なGK股抜きゴール。
後半は右に回り、DFを翻弄して
ニアへフィニッシュ。
LMF、飛び出しに変更。
ダブルタッチ、足裏、ワンパ
が追加。逆足頻度精度がアップ。
この人も登録ポジが変化し、
WGの方が総合値が高い「バグ強化」。
WG総合値は95になります。
左右のサイド+CFがこなせる
不思議な選手。前線で使うと
スピ瞬と守備力の高さが光ります。
チェイシングがあるのも心強い。
飛び出しのスタイルが発動するのは
両SMFのみということに。
ガチスカ級とはいきませんが、
上手く使えば面白いですねぇ。
個人比較。ShowTimeがいるので、
持ってる方は今週チャンス(^ ^)
ハフィーニャ(STセンス・バグ強化)
クラシコとなったスーペルコパ決勝。
R・マドリーをマニータ
(「小さな手」の意味。5得点)
で粉砕したバルセロナですが、
依然絶好調なのはこのハフィーニャ。
2ゴールだけでなく、多くの
チャンスを創出。
一過性の好調かと思っておりましたが、
これは本格覚醒と言っていいのか。
シーズン後半も期待です(^ ^)
LMF、飛び出しに変更。
エッジターン、ヘッダー、
ワンシュー、スルーパス追加。
ブースターはSTセンス+3。
登録ポジの総合値は95ですが、
WGの総合値は98。フォメ組み込みで
最大102になるバグ強化。
ヘディングの超強化はともかく、
スピ瞬、ドリブル、決定力が
軒並み高く、スキルも充実。
ワンシューとスルーパスの
追加は大きいですねぇ(^ ^)
Live UpdateもほぼB以上なので
安心して使えます。
汎用性は高いものの、
STが薄適性なのは少々勿体なく、
どこで使うかは迷うところです。
飛び出しを活かすならOMF、
無印でも良いならWG起用で。
決定力重視なら右、アシスト(クロス)
重視なら左という感じでしょうか。
個人比較。もちろん
ShowTime最強。ただ今回能力的な
差がそこまでないのは凄い(^◇^;)
コンラート・ライマー
バイエルンのポリバレント
プレイヤーが今節はRSBで先発
フル出場。完封勝利に貢献し、
攻撃面でもボランチのキミッヒと
好連携を見せておりました。
バイエルンはRSBのやりくりに苦慮。
最近はライマーに加えて
ゲレイロを起用しているようです。
左のデイヴィスも移籍の噂があり、
今後の補強があるか注目。
RSB、攻撃的サイドバックに変更。
エアバトルが追加です。
中盤中央と右サイドを兼務できる
マルチ。同タイプの同僚キミッヒよりは
スピードがあり、守備力から
パス精度まできっちり揃うRSBに
仕上がっておりますが、ガチスカ
基準で考えると全体的にもう一歩か。
無課金微課金なら広範囲を
任せられるサブとしても使えますが、
ラームやA=アーノルドがいれば…。
個人比較。プレースタイルが
異なるので別枠扱いに。
ウスマヌ・デンベレ(シュート)
パリSGはサンテティエンヌ相手に
序盤の2ゴールで勝利。
右に入ったデンベレが
ドリブルからカットインシュートで
あっさり先制ゴールを奪うと、
ハキミが右から突破しPK奪取。
怪我もなく順調そうですねぇ(苦笑)。
基本性能は変化なし。
ライジングシュート、
PKキッカー、闘争心を搭載。
ブースターはシュート+3。
決定力とスタミナがアップ、
闘争心を搭載したことにより
長時間のプレー、密集地帯での
プレーにブレがなくなる効果を期待。
波の大きさはLive Updateが良ければ
関係ない(むしろ好調を引きやすい)ので、
サイドにポジションのある方なら
ぜひ使って欲しいと思います。
ただ、ブーストされているとは言え
フィジカルに依然難を抱えており、
現環境ではやや不利であることも事実。
テクニックに自信のある方向けか。
個人比較。能力、スキル面では
直近のリンク版が強力。
特殊変化含めたスキル追加可能な
ハイライト勢も魅力的です。
久保建英
ビジャレアル戦、勝利に導く
圧巻の決勝ゴールを挙げた久保が
当然の選出(^ ^)
ロングカウンターからパレホを
吹っ飛ばし、DFをダブルタッチと
股抜きを駆使してかわしゴール。
内容ももちろんですが、やはり
「チームを勝たせることができる」
活躍をしていることが重要で、
既定路線となりつつある今季末の
移籍をより有利な状況で迎えるには
これを続けることが大事。
基本性能は変わらず。
エラシコの追加で
特殊ダブルタッチに「昇格」。
RWGの方が総合値が高い(96)
ある意味「バグ強化」なんですが、
ポジションの変化は無し。
今回はスピードが大幅向上し、
技巧的でなく縦にぶっちぎることが
できるくらいの走力に。
特殊変化も相まって、突破力に
磨きがかかった久保と言えそうです。
フィジカルも68とまぁまぁ強化(^ ^)
弱点としては、相変わらず
逆足頻度精度が向上しないのと、
チャンスメイカーが賛否あることか。
飛び出しに変更とか、期待したんですが
(苦笑)。
個人比較。
いよいよShowTimeを
脅かすバージョンが出たという感じ。
もちろん、モメンタムドリブルや
スキル追加の魅力があるので
完全に上回ったと断言はできませんが、
スピードとフィジカルが段違いなので、
今回のを使っても良さそうな気が…。
あとがき
エピックに移ります。
どうしましょうねぇ…(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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