WISTERIAでございます。
はい、本日は
CSガチャ結果の後半戦、
eFootball League参加の2クラブ、
アーセナルとバルセロナ
の模様をお届けします。
ばか長くなってしまったので
とっとと行きます。
ローマダービーの記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jan.11:CSガチャ結果アーセナル編
概要とラインナップ
アーセナル
(11週間ぶり3回目)
現在なんとプレミアリーグ11位(T . T)
アルテタ監督も苦戦しております。
苦戦の最大の原因は得点力不足で、
オーバメヤンの大ブレーキ(3得点)
がその元凶であることは間違いない
ところなんですが、CFのラカゼットも
5得点とこちらも心配(^_^;)
左サイドでも得点が取れていたオバメと
彼との連携を確立していたラカゼットが
機能しないとなると…。
一方で、調子の良い時は直近の
WBA戦のように素晴らしい縦横無尽の
パス&ムーブサッカーを見せる
ロマン溢れるチームではあります。が、
それではベンゲル時代から結果において
変わらないわけですから、
「不調ながらも
勝ち点を重ねる」
ことができるようにならないと
根本的な改善にはなりません。
ライバル、トッテナムの
モウリーニョのような指揮官が
必要な気もします。が、それだと
クラブのアイデンティティに反する
と言われてしまいそうな気もしますが…。
選手能力と獲得希望
持ってる:オーバメヤン(CS)
ガブリエウ(CS)
本命 :ティアニー
対抗 :トーマス・パーティ
当たり :オーバメヤン(乗り換え)
ガブリエウ(乗り換え)
育成枠 :エンケティア
普通だったら本命対抗であるはずの
オーバメヤンとガブリエウを
既に持っているという事情から
(当たったら乗り換えますが)
本命対抗はティアニーとトーマスに。
LSBのティアニーは年明けの試合で活躍。
元々有能な若手LSBとして有名でしたが
大ケガ等々がありながらも着実に成長。
どちらかと言うと守備より攻撃に特徴
があり、守備力の補填として
インターセプトあたりは付けたいです。
対抗のトーマス・パーティは
守備ができるBtoBとして有能。
移籍初年度のアーセナルではケガの影響で
数試合の出場に留まっているのが残念
ですが、爆発的キック力とパス能力、
RSBもできる汎用性が◎です。
オバメ、ガブリエウはアップ幅も増え
当てるに越したことはありません。
育成枠のエンケティアはMAX総合値93の
爆速スパサブラインブレイカーに。
コン安4なので好調時に使いたいですが
何回好調になるかわからない状態で
レベルを41まで上げる選択をするか
どうかはちょっと考えてしまいますか(^◇^;)
1人目
育成枠!
エディ・エンケティア。
アーセナル育成のホープとして
期待のかかるスプリント系ストライカー。
裏を取るスピードやポジショニング、
点で合わせる技術などに
非凡な才能が見られますが
アーセナルのトップを張るには
信頼度という面ではまだまだ。
まぁ今季はラカゼットもオバメも
期待に応えられていないので…(^◇^;)
ウイイレ能力的には爆速スパサブ
ラインブレイカーとして
レベルMAXなら優秀。
フィジコンも80超えるので
面白い存在にはなりそうです。
決定力含めた攻撃能力が全体的に
もう一段高いと(80後半ですが
90を超えると)良かったんですが…。
先述の通りコン安の問題があるので
Matchdayアーセナルの絶好調確定とか
ライブアプデの好調な週に使うとか
工夫が要りそうです。
ノーマルを持っていたので
バシッと育成…
ドカンと大爆発(笑)。
まさかの1発MAX。
レベル上げの懸念が
必要なくなっちゃったなぁ…
でも使うかなぁ…(^◇^;)
2人目
バージョンアップ!
ガブリエウ・マガリャンイス!
フィジカル最強、対人戦に強く
積極的に相手を潰しに行く守備が信条。
パス能力も高く、最終ラインからの
組み立てはなかなかのもので、
時折ズバッと通す攻撃的な縦パスも
魅力の一つ。出来の良くなかった
前半戦のアーセナルにおいて
MVP級の活躍と言えるのは彼のみか。
ウイイレ能力的には
過去のCS・POTWより
ベースアップが+1されており
乗り換えも十分考えられます。
守備能力とパス精度が高く
フィジカル、空中戦も強い。
レフティのハードプレスは希少で
スピードも85に乗り穴がほぼない。
今度こそ育てて使いたい(^ ^)
旧バージョンを重ねるも
ほぼ不発に終わりこのレベル。
3人目
こっちだったか(^◇^;)
トーマス・パーティ!
アトレティコからアーセナルへ
電撃移籍。ファンだと公言していた
クラブだけに活躍してくれるであろうと
思っていましたが、数試合出場後
痛恨のケガで現在も戦線離脱中。
高いフィジカル能力とボール奪取能力で
中盤を制圧し、キック力を活かした
ロングパスや「飛び道具」の
ミドルシュートで敵ゴールを急襲。
中盤の「強靭化」に向けては
申し分のない新戦力なんですが…。
ウイイレ能力でももちろん優秀。
偉大なる先達ヴィエラを彷彿とさせる
高いフィジカルを活かした守備、
キック力を活かしたパス、シュートに加え
RSBに対応可能な汎用性は魅力。
まぁでもその本家本元である
ヴィエラをIMで持ってますんで
そこの「ダブり方」は多少懸念が(^◇^;)
Matchdayアーセナルで
中盤底にヴィエラ、G・シウバ、トーマスと
DMFを3枚並べる4−3−1−2
なんていうのも面白いかもしれません。
アーセナル総評
ティアニーは獲り逃すも
ガブリエウのバージョンアップと
トーマスの獲得は◎。
あとでアーセナルフォメでも
組んでみたいと思います。
Jan.11:CSガチャ結果バルセロナ編
概要とラインナップ
FCバルセロナ
(4週間ぶり4回目)
リーガ・エスパニョーラ3位。
試合数の少ないアトレティコが
首位を走る現実…。バルサ、レアルの
2強が前半戦出遅れる形になりました。
まぁ、逆に言えばオフにあれだけの
騒動を巻き起こしながらもよく
この順位、勝ち点で踏みとどまっている
とも言えるかもしれませんねぇ。
直近のグラナダ戦ではメッシの復調と
グリーズマンの爆発があり快勝。
今後に明るい兆しが見えたか。
未だ最適解が見えぬ前線、
主力の相次ぐ離脱で火の車の
CB陣と不安は拭えませんが、
クーマン監督のやりくり(未だ
主力選手と衝突がないのは良いこと)と
冬の移籍市場にかかってます。
クラブは財政難のため
「売却ありきの獲得」
になるんですが、現状の
故障者続出により売却対象選手を
使わざるを得ないジレンマも…。
選手能力と獲得希望
持ってる:メッシ(IM、CS)
テア・シュテーゲン(CS)
ブスケッツ(CS)、ピケ(CS)
本命 :F・デ・ヨング
対抗 :グリーズマン
当たり :ブスケッツ(乗り換え)
ピケ(乗り換え)
育成枠 :ぺドリ
被り多数。
メッシが当たっても嬉しくない
ガチャと言うのもなんだか…(T . T)
私の本命はず〜っと続けて
F・デ・ヨング(笑)。
とにかく来ない。
アヤックス時代から来ない(T . T)
もはや能力云々ではなく
(能力も高いですが)欲しい。
対抗はグリーズマン。
木曜のPOTWがあるとすれば
(緊急事態宣言がどう作用するか)
そちらでの登場もあり得る活躍。
LWGのインサイドレシーバー
としてどうなのかはさておき
能力自体はとても強力。STや
OMFで無印として出すのも手。
スピードとフィジカルは若干心配です。
ブスケッツとピケは当たったら
一応乗り換えの予定ですが、
まぁ当たったら考えます(^◇^;)
育成枠としてぺドリを挙げましたが
ポイント交換でもっと凄いのが…(笑)。
ぺドリは金球FPとは言えマックス
レベルが60と育成には骨が折れます。
で、総合値95なのはどうか。
1人目
ようやく来た〜!!
フレンキー・
デ・ヨング!!
オランダ代表でも主従関係にあった
クーマン新監督が
「中盤の主軸に据える」
と公言しているCMF。
前半戦はリーグ戦全試合出場、
ブスケッツとのドブレ・ピボーテ
(ダブルボランチ)の形成を模索
していましたがうまくいかず。
年明け以降は彼をインサイドハーフ
起用する4−3−3でどうやら
「最適解」
を見つけつつあるようです。
昨年末にはバイエルンへ電撃移籍
(バルセロナの財政難、資金捻出のため)
なんて話も出るほどでしたが、
早まらなくて良かったと言うべき。
もちろんこの辺は前線の組み合わせ
との兼ね合い(メッシを「偽9番」で置く)
もあり、更なる熟成が必要でしょう。
彼のスタイルとしては、アヤックス
時代はCMFともOMFともつかない
独自の立ち位置で攻撃のタクトを振るい、
周りがそれに合わせるというスタイルを
とっていました。が、当然バルサでは
彼が周りに合わせる必要があります。
高い位置でボールを取られる傾向があると
指摘されているので、より低い位置で
前方視界を確保した上でのプレーが
合っていそうな気もしますが…。
ウイイレ能力もいわゆる典型的な
「プレーメイカー」
であるわけなんですが、その割に
スピードがありフィジカルも弱くなく
様々なポジションでの活用が
想定されます。
Oセンス、決定力、キック力が
相対的に低く、フィニッシャーには
全く向いていませんので中盤で
ゲームをクリエイトする役割を
担わせるのが定石となるでしょう。
ようやく獲れた、良かった(^ ^)
2人目
こちらも被りなし!
ジョルディ・アルバ!
バルサ不動のLSB。
であるがゆえに勤続疲労が出て
自慢の攻撃力と裏腹に
「守備に穴をあける」
事による批判が。まぁこれは
彼自身の問題というよりも
チームでどう解決していくか
(試合中の裏ケアとターンオーバーの
2つの意味で)が重要なんだと思います。
ポゼッションと攻撃が上手く回れば
メッシを始めとする前線とのコンビで
違いを生み出せる好循環に。
ウイイレ的には最大の弱点として
身長とフィジカルの問題が。
バルサフォメ以外で彼を使うのを
ほとんど見かけないのはそのためで、
ウイイレというゲームにあっては
どうしようもない「不治の病」。
スキルトレーナーでも体格の不利は
解消できず、せめてピンクロをつけて
攻撃力を活かしたい。
ということで
アッサリ付きました(笑)。
3人目
ここで被った!
ジョルディ・アルバ。
まさか、痛恨の無爆発(T . T)
これは残念。
バルセロナ総評
フレンキーが来てくれただけで
私はもう満足です。
今までで一番弱いやつ?
関係ねぇ(笑)。
ポイント交換CS選手
アンス・ファティ
「バルセロナの希望」
として活躍が切望される
シーズンでしたが、まさかの
故障で長期離脱(T . T)
アンダー時代にも脛骨骨折で
約1年を棒に振った経歴があり
ケガの多さは心配のタネ。
彼が「並の若手」と違うのは
大事なところでの決定力と落ち着き、
強心臓ぶり。そして継続性。
散発でいいプレーを見せて期待を
させる若手は数多くいるんですが、
これだけ期待に応え続ける10代は
やはり一味違う「メガクラック」。
スピードと技術、緩急を織り交ぜた
ドリブル突破に決定力、プレービジョンも
持ち合わせているので、とにかく
「ケガに強い体」
「タックルを受け流す技術」
もメッシから学んで欲しいところ。
MAX総合値100(笑)。
これがeFootball ポイント
わずか1500で獲れます。
25000ポイント以上かかる
Iconic Momentよりも強いわけですから
KONAMI運営さんのガバガバぶり(失礼)
はいかがなものかと…。
早速交換(^ ^)
まだIMメッシも育成しきれて
いないんですが…(^◇^;)
ウィリアン
チェルシーから今季移籍し
すぐさまフィットして大活躍。
…だったんですが、徐々に勢いは
なくなっていき現状0ゴール3アシスト。
チームも低迷するだけに批判を
浴びてしまっておりますが、
ベテランとはいえ流石に半年で
断を下すには早すぎる気が…。
右サイドでのドリブル、キック精度に
錆つきは見られないので、シーズン後半は
フィットした状態での活躍を期待します。
ウイイレ能力的には、ベテランなので
伸びしろは期待できません。
能力、スキルにいいものはありますので
扱いやすい選手ではあると思いますが、
やはりフィジカルが弱いので守備力と
フィジカルの強いSBと対峙した場合に
配慮は必要でしょう。OMF起用もあり。
ポイント交換してまでは…。
あとがき
すんげぇ長くなりました(笑)。
まさか5000文字に到達するとは。
今後はもう少しペース配分を
考えて書きたいと思います。
もう何年ブログやってんだか(^◇^;)
次回は
メンテ中新情報追いかけ更新
ということになります。
果たして、POTWガチャと
IMガチャは来るのか。
所用により、ちょっと記事の
アップ時間は遅れるかもしれません。
それでは、また。
To Be Continued…
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