Jul.9:FP予想(POTW)1イングランド・スペイン編「希望的観測含む」【ウイイレ2020 myClub】

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衝撃のニュースは次回。

 

WISTERIAでございます。

 

文字数の関係で、昨日あった

衝撃ニュース詳細、考察については

次回(多分すぐ出します)の記事に。

本日はFP予想(Jul.9:POTW)。

前半戦はイングランドスペインです。

 

寝坊して予定が立て込んでしまい

更新が遅れましたm(._.)m

WISのブログ、始めます。

 

FP予想(Jul.9:POTW)イングランド第33節

 

ジェイミー・ヴァーディ(レスター)

2G 評価点8.3 MOM

POTW1回、Fans’ Choice1回

 

レスターが後半から3得点で快勝。

イヘアナチョの先制点の後も苦労しましたが

エースのバーディーが2ゴール。

前から嵌めて1点、2点目はお得意の

カウンターから独走。これで今季21ゴール

プレミア通算100ゴール

メモリアル弾でした。

 

ブルーノ・フェルナンデス(マンU)

1G2A 評価点9.1 MOM

POTW4回、CS2回

 

冬の加入も既にマンU攻撃の中心

周りがよく見えており、実に味のある

アシストグリーンウッドのゴールを演出。

前半ATにはマルシャルのゴラッソもアシスト。

後半には直接FKを決めてこれで

加入後9試合で6ゴール5アシスト(^◇^;)

内容だけを見れば文句なしに選出

されるんですが、POTW登場回数が

多いので他に譲れられる可能性も。

 

メイソン・グリーンウッド(マンU)

2G(同点) 評価点8.5

CS1回

 

マンUからは伸び盛りのこの人も。

1点目は左足でビタっとトラップ、

的確に左足で撃ち抜き先制点。

1点差に詰められた後半には

自ら仕掛けて溜めて溜めて右足ゴール

両足でこの威力のシュートが撃てるのは

かなり魅力的なストライカーになりそう(^^)

ブルーノ・フェルナンデスが本命ですが、

選出回数を考えるとこっちが選ばれても

不思議ではありません。

 

ロス・バークリー(チェルシー)

1G1A (先制アシスト)評価点8.6 MOM

POTW1回、NS1回

 

マウントからの「攻撃のスイッチ」

縦パスをさらに縦に丁寧に

ジルーに出し先制点をアシスト

後半のゴールは思わず見ていた私が

「巧い」

と唸った秀逸なファーストタッチ

シュートコースを作り

左足でニアを撃ち抜きました。

これがなんと今季リーグ戦初ゴール(T . T)

 

ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー)

1G(先制)評価点8.5 MOM 引き分け

 

遠目のFKに大外で待って

中を全部超えてきたボールを

冷静に押し込んでゴール

引き分けですが、今節は

DFで活躍したビッグネームが少なく

ノミネートには値するでしょう。

読みの鋭さ、献身性に優れ、

フィードも正確なポーランド系

イングランド代表CB

 

アリソン(リヴァプール)

完封(3セーブ) 評価点7.8 MOM

CS3回

 

これは完全に私の

「希望的観測」

でございます。選ばれたらいいな、

というくらいの選考です。

 

リヴァプールは優勝決定後の

モチベーションが難しい中で

主力を温存。全く点が取れずに

後半途中からフィルミーノ

ヘンダーソンを投入してようやく

2点(1点はカーティス・ジョーンズ

プレミア初ゴール)取って勝利です。

来季に向けてということになりますが、

南野にはこういう時こそ頑張って

目立った活躍が欲しいところか。

 

アレックス・マッカーシー(サウサンプトン)

マンC相手に完封(6セーブ)評価点8.5 MOM

FP選出なし

 

プレミアのGKならこちらが本命

マンCの強力攻撃陣相手に

(相手のミスや詰めの甘さもあり)

完封。前半のアダムズプレミア初ゴール

(繋ぎをカットしエデルソンの上を抜く

超ロングシュート)を守り切りました。

派手さはないが堅実GKとしての

総合力でスタメンに定着。今節も

慌てず騒がず冷静なセーブが光りました。

 

スペイン:ラ・リーガ第34節

 

アルバロ・モラタ(A・マドリー)

2G(1PK・先制点)評価点8.5 MOM

CS4回

 

これも結構私の希望が入っています(^◇^;)

モラタなかなか来てくれない…

 

1点目のPKを自ら掴むキープ力

(PKはやり直しの末ゴール)、

2点目は攻撃的ポジションで躍動する

M・ジョレンテが深くえぐって

折り返しに合わせました。

これで今シーズン11ゴールFWとして

及第点も、アトレティコとしては

もう少し欲しいところですねぇ。

 

この試合では負けたとは言え

久保建英の奮闘も光っておりました。

まさにマジョルカ攻撃の頼みの綱

ボールは彼に集まり、彼が触ると

何かが起きそうな予感がありました。

相手DFのヒメネスイライラして

ボールを叩きつけるほどのインパクト

 

ホアキン・フェルナンデス(バジャドリー)

1G(DF・唯一)完封 評価点7.9 MOM

FP選出なし

 

試合終了間際の88分、FKのこぼれ球を

左足で綺麗に流し込み唯一のゴール

守っては完封勝利に貢献と活躍。

2部アルメリアから移籍2年目で

ようやくスタメンの機会が増えました。

しかし、白球かぁ…(^◇^;)

 

ジョナタン・シルバ(レガネス)

1G(DF・唯一)完封 評価点7.9 MOM

FP選出なし

 

20位と19位の対決は19位レガネスが

薄氷の勝利残留に望みを繋ぎました。

LSBがスルスルっと最前線に上がって

見事なフィニッシュ(^ ^)

5バックの左WB(SB)に入り

スタメンの座を確保し今季初ゴール。

 

アントワーズ・グリーズマン(バルセロナ)

1G(先制・見事なループ)評価点8.1

ナショナル1回、CS5回

 

MOMは2アシストのメッシですが

久しぶりゴールのグリーズマン

私はチョイス。クラブでのPOTW選出なし

意外にして残念。まぁ本当なら1ゴールで

選出されている場合ではないんですが…(^◇^;)

芸術点の高いループシュートは見事。

1点目のオウンゴールにも関与

(飛び込んだ彼の前のDFがOG)

しているので、それも加味しました。

 

バルサはメッシをOMFに置いた

4−1−2−1−2で覚醒。ウイイレで

セティエン監督の4−3−3

(2CF1ST)の登場はあるか。

 

あとがき

 

はい、次回はイタリア

ポルトガルロシアあたりを

まとめたいと思います。

その次は

「メンテ中新情報追いかけ更新」

をお送りする予定です。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

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