Sep.28：CSガチャ結果２トッテナム＆マンU編〜４チームで唯一…〜【ウイイレ2021 myClub】

WISTERIA

やっぱり超長文に…。

WISTERIAでございます。

というわけで本日はCSガチャ

後半戦の２チームをお届け。

イングランドの２チームであります。

昨日のリーグアン２チーム

Sep.28：CSガチャ結果１リヨン＆マルセイユ編〜一応来るには来ましたが…〜【ウイイレ2021 myClub】

2020年9月28日

でえっらい時間と文字数がかかって

しまいましたので、本日は

スピードアップしてお届けしたいと

思って「は」おります(^◇^;)

WISのブログ、始めます。

Sep.28：CSガチャ結果トッテナム編

概要とラインナップ

トッテナム・ホットスパー

昨季プレミアリーグ６位。

長期政権を敷いていたポチェッティーノが

成績不振で退任。そして驚きの

モウリーニョが監督就任するという

ドラマチックな政権交代が起こるも

劇的な改善はなされず。それでも

終盤６試合を４勝２分で乗り切り

滑り込みで欧州の切符を獲得しました。

ELは予選を勝ち進みプレーオフ進出。

サウサンプトンからホイヴュルク、

R・マドリーからレギロン、そして

ベイルを出戻りで獲得するなど

補強を重ね、最新情報ではインテルの

シュクリニアルを狙っているとか。

ハリー・ケイン（ラインブレイカー）

【欲しい】

ご存知、イングランド最強ストライカー。

昨季もケガの欠場がありながら

18ゴールはさすが。トッテナムは

代役CF不在のため、今年は１年健康体で

乗り切ってもらいたいところ。

ラインブレイカーへ変更は◎。

スピードは遅めですが

ストライカーとしての基本性能、

ポストプレイのパス能力・スキルも

揃っており、IMや継続特典FPの

FWとも肩を並べる存在に。

ソン・フンミン（インサイドレシーバー）

現状のアジアナンバーワン選手。

スピードに乗ったカウンターは

手が付けられません。

ストライカー向きの性格

（退場も多いですが）であり、

今季早くも２節に４得点と大爆発。

POTWがなかったのが…（笑）。

ポジションがLWGからLMFに。

しかし、守備力は期待できず

フィジカルも心許ないので

サイドハーフよりも最前線に

置くのがよろしいかと。

ダビンソン・サンチェス（ビルドアップ）

【超欲しい】

フィジカル能力が抜群の

コロンビア代表CB。

アヤックス在籍経験（１年間）があり

スピードとパスセンスも持っている

近代的な守備者です。個人的には

まだポカミスが散見され、もう少し

安定感が欲しいところですかねぇ。

ウイイレで能力を発揮するタイプの

CBです。クリバリの身長が縮んだ（笑）

今作では最高峰と言っていいかも。

もちろん、CBの足りない現状を考えると

是非とも獲っておきたい選手です(^◇^;)

ウーゴ・ロリス（攻撃的GK）

【欲しい】

トッテナム、フランス代表の

正守護神。果敢に前に出る

アグレッシブなセービングと

類稀なるキャプテンシーで

チームを鼓舞します。

18WC優勝後はやや下降線を

辿っている印象ですが…。

コン安が５に下降したものの、

不当とも言えたクリアリングの

数値が急上昇し「戦えるGK」に。

依然として身長の不安（188cm）は

ありますが、同胞のマンダンダより

CSとしては上回り、POTWマンダンダ

に比べるとまぁ互角くらいか。

スティーヴン・ベルフワイン（ウイングストライカー）

【欲しい】

昨季冬に加入した

「フィジカル系ウインガー」。

重心の低いドリブルから

チャンスを創造します。

トップ下にも対応可能な

汎用性も大きな武器に。

昨季のLWGからLMFに変更。

「サイドCB」にも当たり負けしない

フィジカルが最大の特徴。今季は

「サイドCB」は廃止されましたが、未だ

プジョルとかカマラとかをサイドに

置く人も多いので使うのはアリかと。

デレ・アリ（２列目からの飛び出し）

【欲しい】

神出鬼没のOMF。

長身でヘディングも強く、いつの間にか

前線に飛び出しゴールを陥れる

勝負強さが最大の武器。

昨季は途中就任のモウリーニョ監督と

折り合いが悪く「干される」結果に。

移籍を勧められていますが…。

能力、プレースタイル、スキルは

いずれも良いものを持っている選手。

フィジコンボディコンが両方70台（MAX81）と

それほど強くないのと、現実に干されて

ライブアプデが乗らない可能性がある

というデメリットが。

セルジュ・オーリエ（攻撃的SB）

【…】

コートジボワール代表RSB。

攻撃意欲旺盛で頻繁に飛び出し

チャンスに絡むことも多いですが

守備面の不安は一向に改善せず。

ライバルとなるドハーティ加入で

立場としては微妙ですが…。

コン安が５にアップしたのは朗報。

ただ、アップ幅が小さく金球止まりで

伸びしろも少ないですから…。

ピエール・ホイヴュルク（BtoB）

【ワンチャンあり】

サウサンプトンから移籍の

デンマーク代表BtoB。

名前の読みが難しい(^◇^;)

激しく、責任感の強い守備と

奪ってからのパスセンスが◎。

プロ意識も高いダイナモです。

昨季からノーマル銀球は据え置きも

スキル盛り盛りで大幅強化。

身長とフィジカルがありSBまで

こなせる汎用性も高い選手なので、

スピードに目を瞑ればワンチャンありか。

１人目

オーリエ…。

昨季も来てましたねぇ。

RSB初のFP選手ですが…。

２人目

デレ・アリ。

昨季獲得しスパサブを付けるも

育成選手が被ってしまい

育てきれず残念な思いをしました。

今季は是非、と思うのですが…。

３人目

オーリエの被り(T . T)

トッテナム総評

厳しい結果に。特に

オーリエの被りが精神的に…。

ここまで３チームで、ついに

CBの補強が叶わず(T . T)

Sep.28：CSガチャ結果マンU編

概要とラインナップ

マンチェスター・ユナイテッド

昨季プレミアリーグ３位。

序盤から中盤にかけては中位を

行ったり来たりでしたが、冬の補強で

B・フェルナンデスを獲得し一変。

２月以降リーグ戦14戦無敗、

コロナ禍での再開以降はポグバも復帰し

アゲアゲの状態でフィニッシュしました。

今季補強は今のところMFの

ファン・デ・ベークのみですが、

ライバルのマンCがついにCB

R・ディアスを獲得するなど

積極補強をしておりますので、

このまま終わるわけにはいかないか。

ダヴィド・デ・ヘア（攻撃的GK）

【超欲しい】

マンU所属10年目の正守護神。

数年前までは孤軍奮闘のイメージが

ありましたが、ここ２年は

ミスの多さが散見され

数々の指標（防いだゴール値など）でも

パフォーマンスの悪化が示されています。

ウイイレ的にはまだまだ最高峰の部類。

コン安が５に低下しノーマルの能力も

下降気味ですが、FPとなってしまえば

レベルMAXでクリアリング（97）以外

カンストという圧倒的(^ ^)

身長も193cmで攻撃的GKとしては

現時点で最強。超欲しい(T . T)

ブルーノ・フェルナンデス（２列目からの飛び出し）

【欲しい】

マンU復権の立役者。

昨冬移籍であっという間に

中心選手になり攻撃を牽引。

ゴールにアシストにと大活躍でした。

自分も活き、周りも活かすという

相乗効果を生み出すプレーは圧巻です。

継続特典とは決定力が上回り

カーブが下回るので今回のが強い。

ボールスキルなどさすがの能力ですが

現実世界ほど圧巻の働きをするかどうかは

微妙なところですかねぇ。

マーカス・ラッシュフォード（ウイングストライカー）

【欲しい】

ウイイレクラブアンバサダー。

昨季リーグ戦17ゴールはチームトップタイ。

マルシャルとポジションを入れ替えながら

自慢の快足とパワーでゴールを陥れる

姿は様になってきました。しかし

真のワールドクラスへ向けてもう一段

ステップアップを遂げたいところ。

昨季はCF・ラインブレイカーで

今季はLWG・ウイングストライカー。

今季の方が素直だとは思います。

スキルも大幅増。

継続特典とは決定力が上で

ボルコンが下。今回のが強いか。

ポール・ポグバ（BtoB）

【欲しい】

昨季終盤の活躍で面目を保った

ワールドクラスCMF。

ケガが長引き

「移籍へ向けてゴネているのでは」

という噂がもっぱらでしたが、

「新たな相棒」B・フェルナンデス

加入と、それによる６月以降の活躍

（中心選手としての負担軽減が大きいか）

で心機一転。マンUで頑張るようです。

昨季の影響で能力退化。CSでの

ブーストで「昨季のノーマルポグバ」

くらいの能力にはなりました。

ブーストが＋１と控え目であることから

この時点での獲得はマストではない

と思います。もちろん強いですけどね(^◇^;)

アントニー・マルシャル（ラインブレイカー）

【超欲しい】

昨季リーグ戦では「相棒」

ラッシュフォードと並び17ゴール。

ただしこちらはPKなし(^ ^)

ポストプレイや裏抜けなど

起用さを買われてCFにコンバート

されておりますが、元々は左サイドでの

スピード豊かなドリブル突破が十八番。

スタイルがラインブレイカーに変更となり

本格的にCFに転向。MAX総合値95の

スパサブは相変わらず驚異的。

Oセンスアップも好印象で

スパサブのいない方は是非獲得を。

ハリー・マグワイア（ビルドアップ）

【持ってる】

マンU不動のCB。移籍１年で

すっかり守備陣のリーダーに。

対人戦と空中戦にめっぽう強い

「ザ・ストッパー」。ですが

キャプテンシーとパス能力にも長け

モダンサッカーにもフィット。

継続特典とはジャンプで上回り

スタミナで劣るのでどっこいか。

現実のまんまですが、ゲームでは

鈍足が致命的でIMやFP選手に

スピード勝負でことごとく負けるため、

我が軍では早くも起用を諦め

ノーマルCB（ピケ・ラングレ等）を使う始末。

アーロン・ワン＝ビサカ（守備的SB）

【超欲しい】

イングランドではA＝アーノルド

（リヴァプール）と双璧を成す

若手RSB。スピードと守備力では

前者を上回り、代表レベルでは

この２人の使い分けで10年安泰(^◇^;)

攻撃の精度は課題で、それが上がれば

無敵のRSBに。

スタイルが「攻撃的」から「守備的」に。

この方が実態に合ってます(^ ^)

身長があり、スピードとボール奪取が

MAXでカンストする驚異の能力。

CBがサイドに置けないことを考えると

「最強RSB」と言っても…。

メイソン・グリーンウッド（ラインブレイカー）

【超欲しい】

「マンUの未来」、と言うか

現在すでにかなりの能力を持つ

逸材ストライカー。突破のスピード、

左右両足から遜色なく放たれる

シュートの威力と精度は絶品。

代表に招集されるも、女性を連れ込み

代表追放されてしまったのは残念。

ノーマルが銅→銀に昇格。

ポジションがCF→RWGになったのは

疑問ですが、スパサブも付き

CSは黒球で登場とぶっ壊れ（笑）。

レベル上げは大変なものの、MAX総合値

96のスパサブストライカーは

笑っちゃうほど強いので、是非獲りたい。

１人目

最強RSB確保〜！

アーロン・ワン＝ビサカ！

これでRSBは安泰。

２人目

正守護神ついに降臨！

ダヴィド・デ・ヘア！

ライブアプデ頑張ってくださいm(__)m

３人目

B・フェルナンデスも確保！

前の２人よりは必要性は低いですが

マンUフォメのことを考えれば…。

マンU総評

ほぼ満点（笑）。

今週のCS４チームのうち

マンUだけは的確な補強が

できたと思います！

あとがき

えっらい長くなりました(T . T)

今後は考えなければいけませんねぇ。

特に４チーム同時に出た場合は

多少の簡略化はした方が…。

で、明日明後日でFP予想を

執り行います。１周飛ばされましたので

気合を入れて頑張ります。

それでは、また。

To Be Continued…