WISTERIAでございます。
「Satozaki Channel」
(里崎チャンネル)
にハマっております(^◇^;)
サッカーほどではないものの、
プロ野球も大好きな私。
「球辞苑」(BS1)
などをよく見ておりましたが、
最近本格的にこれを見るようになり、
夜中に過去動画を見ることが定番に。
ご存知、里崎智也さん(元千葉ロッテ捕手)に
私と同郷の袴田彩会さん
(静岡県出身、静岡高校卒、元東北放送アナ)
の織りなす、軽妙かつ野球愛溢れる
プロ野球情報の世界は必見です。
それはさておき、本日は
メンテ中に2本記事を上げることに(^◇^;)
ゴール動画等を無理やり多数
アップしております。
「今更?」
というFWのプレースタイル比較
なんてものもやっておりますが、まぁ
暇なメンテ時間ということで
お付き合いくださいm(_ _)m
本記事はメンテ中発表の
今週後半のガチャ等々の情報も。
本日1本目の記事、
6/3今週前半のフォメご紹介
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週後半のイベント
今週後半は「注目選手」が…
出ないということです(T . T)
まぁ、想定済みと言えば想定済み
ですけどねぇ。
Iconic Moment
今週のIconic Momentは
インテルということになりました。
ノミネート選手は
サモラーノ
フィーゴ
マテウス
の3選手、いずれも復刻です。
4ヶ月前と同じメンツ(^◇^;)
ポイント交換Iconic Moment
eFootball ポイント交換の
Iconic Momentが追加となりました。
追加Iconic Momentは
ベッケンバウアー
モリエンテス
ヴィエラ
ということになります。
おそらく旧バージョンの選手に
なると思いますので、例えば
ヴィエラだったらハードプレス
(今季のはBtoB)のものになるかと。
しかし、ヴィエラやベッケンが
ポイント交換で獲れるとは…
シーズンも終盤ですねぇ(^_^;)
日本人Iconic Moment
VAMOSJキャンペーン
ということで、6/3から
小野伸二(フェイエノールト)
のIconic Momentが追加に。
エールディヴィジの選手たちに
混じっての登場になります。
確率は久保やカズと同じでしょうか(^◇^;)
ゴール動画解析
クライフ&ルンメニゲ
「ラインブレイカー」の抜け出し
斜めに抜けるルンメニゲに
スルーパス
「ラインブレイカー」と
「無印CF」の動きの違いです。
ラインブレイカーのルンメニゲは、
クライフにボールが入った瞬間に
斜めへの抜け出しを敢行します。
他方、無印右CFのフリットは
クライフにボールが入った際に、
足下でボールを受けようと近づいて
きます。
異なるスタイルの選手を2人並べる
ことによって動きの違いを生み出し、
どちらにボールを通すかで攻め方に
バリエーションをもたらすことが。
今回はルンメニゲが綺麗に抜けそう
だったのでそちらを選択。
ちなみに、最初にクライフにボールが
渡った時フリットは、手を挙げながら
裏抜けしようかという動きを見せているので、
「無印CF」の動きに関しては
決まりきったパターンはなさそう。
この辺はオフェンスセンスなんかに
関わりがあるんでしょうかねぇ(^◇^;)
ルンメニゲ&クライフ&フリット
「飛び出し」と「無印」の
抜け出し方の違い
斜めにもっさり抜ける
フリットにスルーパス
先程の動画に追加してみてもらうと
わかりやすいと思います。
ルンメニゲがボールを持ち上がります。
前線右側には「無印CF」のフリットと
「飛び出し」STのクライフが。
まずは「飛び出し」のクライフが
前に出ます。と言っても、ラインブレイカー
とは違って「持った瞬間裏抜けする」
のではなく、もう少しゆっくりとした
感じでスルスルっと飛び出す印象です。
今回はそのタイミングでルンメニゲから
パスを出しませんでした。
で、ルンメニゲがくるっとターンして
アーク付近で前を向いた段階で、
「無印CF」フリットがもっさりと
斜めに抜ける動きをします(^◇^;)
これもまぁ裏抜けというよりも、
パスを受けるために中に走りこんだ
という感覚でしょうかねぇ。
結果的に、パスを受けてDFの間を
そのまま抜けてゴールへ。
Oセンスの高さで気の利いた動きは
してくれるものの、前に前に攻め急ぐ
タイプのプレイヤーにはちょっと
物足りないかもしれません。
まぁ、使いようということですな(^◇^;)
ルンメニゲ
遅れて入ってくるクライフに
横向きスルーパス
何度か紹介していますが、
この攻撃パターンはゴール確率が
大変高く、有効だと思います(^ ^)
左CFルンメニゲが縦に抜けますが、
そのまま単独でゴールに向かうには
厳しい状況。ここで一旦ストップし、
キープしながら上がりを待ちます。
DF数人を引きつける格好になるため、
中央にスペースができます。
そこへ、飛び出しのST(orOMF)の
クライフが追いついてきますので、
横向きでスルーパス(△ボタン)を
出すと、空いたところへちょうど
パスが出て、そこへ飛び込む
クライフが楽々ゴールです。
画面外から飛び出してくるクライフに
気付かれる前に出すのがポイントです。が、
気付かれたとしても対応するのが
結構難しい(カーソルチェンジで
空いたポジションを埋めに行く)ので、
多少バレていても通ります(^◇^;)
割と綺麗なゴールなので、これを
体得すると見栄え良く、幅が広がります(^ ^)
ルンメニゲ&ゴレツカ
5−3−2で大きな展開
少ない攻撃陣を目一杯活かす
トライアングルスルーパス
5−3−2は当然ながら
前線の人数が限られますので、
少ない人員をどう効率よく活用するか
というところが鍵になります。
この動画も、関わる人数は少ないですが
それを目一杯使った攻撃に。
ハーフウェーライン左でルンメニゲが
ドリブル。この時にはゴール前に
ほとんど味方は上がっていません。
クライフ、ゴレツカが頑張っていますが
多少時間を要します。
ルンメニゲはできるだけ時間を稼ぎ、
ダブルタッチなどを挟みながら
内側にドリブルします。一見無駄な
出し方をしたダブルタッチですが、
とにかくお相手の気を一瞬でも引くべく
ありとあらゆる手を使います(^◇^;)
で、同時にこの時ムービングを
クライフにかけ、多少なりとも
早く前線に抜け出してもらいます。
そして、そこに直接出すのではなく、
右に上がっているゴレツカを経由。
クライフ、ルンメニゲと三角形を築き
パスコースと抜け出しの時間を確保。
ゴレツカはクライフに向けてダイレクトで
スルーパスを出しましたが、この時
右CFのフリットはボールを受けに
来ています。もしクライフの抜け出しが
間に合わなかった場合にはここへ出す
選択肢も。結果的に4名で最大効率の
攻撃をすることができました(^ ^)
ルンメニゲ
エリア外コンカ
エリア外からのルンメニゲのコンカ。
カーブの数値は低い(75)ですが、
コンカのスキルを持っているので
割と遠くからでも入ります。もちろん
キック力と決定力が高いのも影響。
ルンメニゲは「剛」のシュート
イメージが強いですが、それだけでなく
このようなコントロールショットも
可能だということを覚えておくと、
さらにシュート場面が広がります。
アウトスピンキックもできますので
逆サイドからの右足コンカもできます(^◇^;)
マルディーニ
ボール強奪後、中へのドリブル
を見せてから外を使う
マルディーニがさすがの守備力で
ボール強奪。その後、右のフリット、
中央のクライフと左のルンメニゲという
3パターンのパスコースがありました。
私としては最初からフリットに出す
つもりでいましたが、そこを敢えて
内側に一歩ドリブルすることで
フリットのマークをマルディーニ側に
引き出すことができました(^ ^)
あとはお決まりの近距離クロス。
まぁクライフ一発で決められれば
綺麗でしたが…(笑)。
フリット
シンプルかつ丁寧な攻め上がり
豪快弾
5−3−2で中央攻撃をするとなると、
CF2名、OMFと片方のCMFという
4人で攻めることになります。
CMFはさすがに片方残さないと、
後々DFライン前のスペースをいいだけ
使われることになりますので…(^◇^;)
で、縦に急ぎすぎるとこれまた
攻め手が足りなくなりますので(笑)、
1発でCFに楔のパスを入れるよりも
MF同士でパスを繋ぎながら上がり、
三角形、四角形をうまく作りながら
フリーの状態を作りシュート。
フリットのシュート力はさすがです(^◇^;)
あとがき
というわけで明日は
Iconic Momentインテル
のご紹介ということになります。
まぁ2月に全員紹介しているので
改めて何か、ということもありませんが(^_^;)
土日のどちらかで、以前ちょっと
触れました
「我が軍のスパサブ事情」
について書きたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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