WISTERIAでございます。
本日は5/20開催のIconic Moment
バルセロナの選手紹介です。
「悪童」ストライカーがIM初登場。
果たしてその能力は、そしてWISは
参加したのかどうか。
5/20メンテ中新情報紹介
5/20POTWガチャ結果
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
目次
May.20：Iconic Moment バルセロナ
ラインナップ
Iconic Moment
バルセロナ
（６週ぶり５回目）
IM最多５回目の登場。
今回はアップデート日に
新規IM登録即登場ということで
予想はつきませんでしたねぇ(^◇^;)
最強クラスのボックスストライカーが
IM初登場ということになりました。
残り２名は復刻での登場。
かなり興味は湧きますねぇ(^◇^)
選手紹介：グアルディオラ
https://twitter.com/we_konami/status/1395346062848626691
ジョゼップ・
グアルディオラ
4/8のIMで登場したものの復刻。
詳しい選手紹介は当時の記事を
参照していただきたいと思います。
現状はマンC監督として今季リーグ制覇、
CLにも王手をかけております。
ウイイレでは強さにつながらない
知性とスキルあふれるプレーメイカー。
次作はぜひこういう選手たちを
際立たせるシステムと言うか、
パラメータを考えて欲しいものです(^◇^;)
選手紹介：ロマーリオ
https://twitter.com/we_konami/status/1395346062513254400
ロマーリオ
ブラジルが誇る最高峰ストライカーにして
数々の伝説を残した「悪童」。
自称ですがキャリア通算1000ゴールを達成
（プロ公式ゴールは740ゴールらしい）、
抜群のテクニック、低身長（168cm）を
補って余りある駆け引きとポジショニング、
正確無比なシュート、そして
過剰とも言える絶対的な自信を持ち
冷酷なまでにゴールを積み重ねるCF。
ブラジル、オランダ、スペインで得点王、
チャンピオンズカップ（CLの前身）得点王、
94WCMVP、FIFAMVPなど個人記録多数。
バルセロナではドリームチームの一角、
セレソンでは94年優勝時のエースストライカー
（90年はスタメンを外れ、98年はケガで欠場）
とクラブ、代表でも成功を収めました。
しかしまぁ、「悪童」と言われるほど
さまざまな「伝説」を生んでおり、
・試合中にシメオネに左ストレートをお見舞い
・カメラ前でサポーターと喧嘩
・母国のレジェンドであるペレ、
ザガロ、ジーコらにたびたび悪態をつく
・性に奔放で、セレソン合宿中や
WC開催中にホテルを抜け出して…
・WC開催直前に実父が誘拐され
身代金を要求されるも
「解放しなければWCに出ない」
と犯人を逆脅迫する
・ほぼ全ての監督と揉める
（揉めてないのはヒディンクくらい）
・フラメンゴ時代、監督のルシェンブルゴを
チームから追い出す。その後彼は代表監督になり
ロマーリオ召集を拒否するもサッカー協会が
無理やりロマーリオを召集
などなど、もう無茶苦茶。
これでもまだ「一部」です（笑）。
さて、気を取り直して(^◇^;)
ウイイレ能力ですが、ユニ補正で
MAX総合値100となるボックスストライカー。
身長が低いボックスストライカーは
個人的に好みではありませんが、
「シュートに特化させる」
という使い方なら大いにありか。
スピード自体はありますので…。
選手紹介：ロナウジーニョ
https://twitter.com/we_konami/status/1395346062827692036
ロナウジーニョ・
ガウーショ
バルセロナバージョンは
10/22の今季初IM以来の登場。
ミランでは4/1に登場し
選手紹介も行っております。
バルサ時代のロナウジーニョは
まさに全盛期。パリからやってきて
センセーショナルな活躍をし、
「毎試合何かしらやってくれる」
チームの大黒柱となりました。
実は当初バルセロナは、マンUから
ベッカムを獲得するつもりでいましたが
奇しくもレアル・マドリーにさらわれ、
ベッカムの後釜として狙ったマンUとの
熾烈な競争に勝ってロナウジーニョを
獲得したという経緯があったんですねぇ。
当時のロナウジーニョは
とにかく見ていて楽しい、しかも
それがチームの勝利に直結するという
凄まじい活躍でした。エラシコ、
シザース、バイシクル、そして伝説の
「CLダンスシュート」…。
面白かったですねぇ(^ ^)
ちなみにウイイレではゴール前で
ゴールと正対し止まった状態で
キックフェイントをすると発動します(^◇^;)
ウイイレ能力では、気になるのは
「ナンバー10」
くらいでしょうかねぇ。まぁ元々
ボールを持ってナンボの選手ですから、
フリーランを期待する方が間違いか。
ミランのよりは確実に強く、個人的に
欲しいですけどねぇ。
WISの判断は…
引きたいんですが…スルーか。
ロマーリオ、ロナウジーニョは
使ってみたいんですけどねぇ。
本日のゴール動画解析
カゼミーロ
攻め残りオンサイドの
ラウタロにビシッと通す
押し込んだ展開ですが相手がクリア。
中途半端だったクリアボールを
カゼミーロが回収し、攻め残りかつ
相手のディフェンスラインがバラバラで
オンサイドだったラウタロに
ビシッとパスを通しました(^ ^)
守備側の対策としては、クリア自体が
弱かったので大変な面もありますが、
こういう時こそ勇気を持って
ラインを押し上げることも必要なんでしょう。
私もなかなかそこまで手が回らない
ことが多いんですが…(^◇^;)
ルンメニゲ
後半AT
中央に抜けてくるサネを
キープしながら待つ
正確には
「動き直したサネが
フリーになるのを待つ」
と言った方がいいでしょうか。
パスアンドゴーをかけたサネが
一回前線に飛び出すも渋滞。
改めて動き直し、晴れてフリーに
なったところへラストパス！
FWがサイドでキープし、中に
STやOMFが飛び出してくるところに
横向きでスルーパス（△ボタンパス）
を通すというのが結構決まります。
現在の得意パターンの一つですねぇ(^ ^)
あとがき
というわけで明日は
Iconic Momentローマ
のご紹介…できるかなぁ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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