WISTERIAでございます。
本日はメンテ日。ということで
メンテ中の読み物といたしまして
今週前半のフォメとゴール動画
を一挙ご紹介でございます。
後ほど、メンテ中に発表となった
各種イベント情報を別記事でお届け。
5/31今週のイベント&ゴール動画
5/31CSガチャR・マドリー編
5/31CSガチャリヴァプール編
5/31CSガチャパリSG編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
U-2999フォメ
今週のラインナップ
今週のU-2999は結局
メインフォメしか使いませんでした(^ ^)
スカッドボーナスは
ダグバ、フィリップス、アセンシオの
総合値低めの3名(笑)。
その他ディフェンスラインは
いつものノーマルの面々と好調の
ノーマルチルウェル、GKマルティネス。
インサイドハーフにケシエとティアゴの
絶好調コンビを使い、前線はこれまた
絶好調のデパイ、絶対エースの
ルンメニゲ2号、そしてこのフォメで
圧倒的存在感を発揮するジューバ。
勝利のゴール動画
結論から言うと、お相手さんが
前半でギブアップしたため
ハイライト動画が作れず(T . T)
ゴールシーンを集めたHD動画に
なりました。
こぼれ球やプレゼントボールも
多かったですが、最後のゴールは
ムービングを上手に使えていたり
(実際のプレイ画面だとカーソルが
見えているのでわかりやすいかも)
見るべきところもいくつか。
1点目のデパイのロングフラスルは
綺麗でしたねぇ(^ ^)
O-4000フォメ
引き続きバイエルン補正で
O-4000フォメは引き続きバイエルン補正。
スカッドボーナスはさっきと逆に
総合値の高い方からベンゼマ、サラー、
アーノルドを入れております。
調子の関係でベンチでございますm(_ _)m
ちなみに他のベンチはスパサブのモラタ、
後付けスパサブのヴェルナーと
カマヴィンガ、あとはユーティリティの
フリットを入れる贅沢な布陣(^◇^;)
スタメンは絶好調のキミッヒ、デ・ブライネ、
そしてレヴィを起用。CBとGKに
好調者が一人もいないという残念感は
ありましたが(苦笑)、とりあえずこれで
勝利しました。
Matchday:リヴァプール
両翼揃いましたが…
Matchdayは予告通り
リヴァプールで挑んでおります。
ようやく手に入ったサラー、
バージョンアップのアーノルド
を含むご覧のフォメで戦っております。
しかし、これがまぁ勝率が悪い(T . T)
原因はマネ、サラー、そして
ファン・ダイクにあると思われます。
マネとサラーに関しては、ワイドに開いた
4−3−3(オフェンシブ・ビエルサ)
フォメなら機能しそうなんですが、
2トップや擬似3CFだと厳しい(T . T)
フィジコンの弱さ等々で強度が下がり、
攻撃がままならないという弱点が…。
そして、左CFマネがシュートを
外しまくる(T . T)
そもそも決定力に多少難があり(89ですが)、
キック力もそれほど高くないため
ニアのシュートが抜けないことが。
まぁこの位置はルンメニゲや
デル・ピエーロで慣れてしまっている
ということもあるんですが(^_^;)
決定機を外しまくり「戦犯」になった
試合が複数回ありました。
あとは、ファン・ダイク。
どうしても慣れない(100試合以上
使っていてアレですが)。
じわっと前に出るところとか、
事故率が高いだとか…。
他に選択肢がないため、同じスタイルの
オザン・カバクと使わざるを得ないのも
問題で、裏を取られまくる(^◇^;)
後半戦ではこの2点を修正して
臨みたいと思います。
ゴール動画解析
ケイン
ボックスストライカーのような
ボレーシュート
さすがケイン、シュート巧い(^◇^;)
ラインブレイカーのスタイルながら
ボックス内での強さ、ボレーの
合わせ方は実に頼もしい限り。
多少クロスが敵に当たろうが、きっちり
修正し枠内に飛ばす技術を持ってます。
前線の枚数等々にもよりますが、
個人的には1stCFに関してはこのような
「シュートの巧い生粋のCF」
を置きたいですねぇ。それを中心に
ラインブレイカーや飛び出しの選手を
適宜配置していくのが好み。
当然、高さやポストプレイの上手さ
が必須になってきます。
ヴィエラ
密集状態の中での
パスアンドゴー
比較的押し込んだ展開で、
CMFヴィエラが中央OMFデパイに
パスを入れます。
当然2トップにどうパスを入れるか、
守備側はそれにどう対応するか
という話になるんですが、実は
2トップは2人ともダミー(^◇^;)
パスアンドゴーをかけていた
ヴィエラがその裏からスルッと上がり
デパイからのリターンパスを受け
悠々フィニッシュ。
案外見えていないもんです(^ ^)
敵としてもなかなか
「エリア内に侵入したCMF」
にまでマークの人員を割くわけには
いきませんので…。
ムバッペ&ケイン
CK
守備位置に着く前に決める
CK。敵の守り方としては
「キッカーの前にDFを立たせる」
「ニアポスト付近にDFを立たせる」
と言う2パターンがありますが、
どちらも手動でコントロールする必要が
あるため、若干の時間を要します。
そこで、その態勢が整う前に
CKをニアに蹴り込んでしまおう
という作戦。
見事に決まりました(^ ^)
ただし、これはあくまで
「味方選手がニアのボールに
間に合う位置にいる」
ことが前提。味方も間に合って
いなければ、ただただGKへの
プレゼントパスになりますので(笑)
素早い状況把握と判断が必要になります。
マテウス&A・デイヴィス
FKサインプレーに対応されるも
さらに裏をかく
サイドからのFKは直接は無理、
ほぼ間接でゴールを狙うことに
なりますが、敵もその辺は重々承知のため、
パターンはやはり数多く持っていた方が
良いです。
人に向かって出す×パス、
味方が走り込む位置に出す△パス、
スペースに向かって出す○パス
(GKとDFの間に落とすイメージ)
と、パスボタンを変えるだけで
多彩な攻撃が可能になります。
今回はA・デイヴィスへのパス。
敵も十分察知して、マルディーニを
パスカットに向かわせますが、
私が出したのは△ボタンのパス。
×ボタンパスを想定して動いた
マルディーニは空振りに終わり、
デイヴィスは余裕のゴールでした(^ ^)
ファン・ダイク
5−3−2の攻撃
敵のファン・ダイクが対応を誤る
ムバッペからルンメニゲへの
スルーパス。
敵のファン・ダイクもきっちり付き
対応されてしまうかなぁと
半分諦めていたところ、
お相手さんが対応を誤り
「クリアボタン」
を押してしまったがために
ルンメニゲにパスが通ってしまいました(^◇^;)
おそらく「正解」の対応は
体を入れる、もしくはルンメニゲに
体を当てる、ということだったでんしょう。
余談ですが、ボールを奪えないまでも
敵に体を当てるという守備はかなり有効。
シュートを弱くしたり、精度を落としたり、
プレーをさせないという結果を引き起こし
ギリギリのところで助かる場面も。
最後まで気を抜かず、諦めないことが
大事だなぁと思います(^◇^;)
あとがき
これで4月分のゴール動画を
出し終えました。まだ1ヶ月分
溜まっております(笑)。
次回は6/3発表のイベント情報と
やっぱりゴール動画を抱き合わせて
出したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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