WISTERIAでございます。
デ・ブライネ…やはり凄い。
エリクセンのために頑張るデンマークに
劣勢を強いられたベルギーが、
後半開始からデ・ブライネを投入。
圧巻の1G1Aで逆転勝利(^◇^;)
勝負どころでのクオリティの高さは
やはり素晴らしく、DF2人を
滑らせての冷静なアシスト、
アザール兄弟の連続ダイレクトパスから
これまたダイレクトでゴール左隅を
いとも簡単に射抜く逆足シュート…
ハイライトでいいからぜひご覧ください(^ ^)
それにしてもベルギーの前線は
タレント揃いで恐ろしい。途中投入が
デ・ブライネとE・アザールって(笑)。
守備は守備で、この試合はデナイエルの
ビルドアップのミスから先制されましたが、
ヴェルトンゲン、アルデルヴァイレルトが
守るDFをやっとこ越えたところに
クルトワ(^◇^;)
一番の心配だったデ・ブライネが
最高の形でピッチに戻ってきて、
リーグ戦不調のE・アザールも
アシストをマーク。長期離脱していた
ヴィツェルもこの試合30分プレーし
いよいよ役者が揃ってきた印象です。
LSBの人材難、CBのもう1枚
(ボヤタかデナイエル)が落ち着かない
という問題もあり、試合運びの面でも
細かなミスが散見されるなど盤石とは
言えず不安要素はありますが、
そこをこれから払拭して
「ベネルクスのタレント軍団」
がチームとして結果を出せるか。
さて、本記事は
6/17より開催のIconic Moment
バイエルンのご紹介です。
しかし、全員復刻ということもあり、
後の「ゴール動画解析」の方が
分量が多くなります(笑)。
6/14今週前半のフォメご紹介
6/17今週のフォメ改良の記事
6/17POTWEUROガチャ結果
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Iconic Moment バイエルン
概要
Iconic Moment
バイエルン
(2ヶ月半ぶり4回目)
4回目の登場となりました
パートナークラブのバイエルン。
さすがに今回はオール復刻となりましたが、
他にも出して欲しい選手が結構いるので
来作はさらに期待したいところです。
選手紹介:ルンメニゲ
https://twitter.com/we_konami/status/1405460207187210242
カール=ハインツ・
ルンメニゲ
バイエルン1回目に登場
した「環境破壊級」FW。
スピード、技術、決定力と
フィジカルが共存し、理不尽シュートを
これでもかと決めてくるまぁ厄介な選手。
味方として使ってしまうと、普通の
選手にはなかなか戻れません(笑)。
12月以来ということになりますので、
逃した方は「ラストチャンス」
でございます。ひょっとしたら
「7月のポイント交換」
に旧作が出る可能性もありますが…(^◇^;)
選手紹介:X・アロンソ
https://twitter.com/we_konami/status/1405462723941388298
シャビ・アロンソ
2月のIconic Momentで登場
した名プレーメイカー。
ミリ単位で調節できる恐ろしいほどの
キック精度を誇る選手で、特に
中長距離のパスはまぁ美しい(^ ^)
ことウイイレではスピードが
あまりにもないので、使いづらいこと
この上ないわけですが(^◇^;)
勝敗は度外視して中盤底に置いて、
左右にロングパスをこれでもかと
通したいという衝動にかられます(笑)。
選手紹介:リザラズ
https://twitter.com/we_konami/status/1405461465709133824
ビセンテ・リザラズ
こちらも2月に登場
した元フランス代表LSB。
身長とフィジカルの問題で
実用的とは言えませんが、
5バックの左だったら可能性は
ワンチャンあるような…。
まぁ無理して使わなくても良い
とは思いますが、バイエルンフォメ
を使うという方なら。
WISの判断は…
スルーです(^◇^;)
シーズンも終わりですからね。
ルンメニゲも持っているので。
ゴール動画解析
ラッシュフォード
CFを入れ替えての
カウンター発動
通常はCFの右に1CF
(裏抜けより高さと決定力重視)、
左に2CF(スピード、裏抜け重視)
を置くんですが、この時期は
2トップの左右を入れ替えて
右からの攻撃を模索しておりました(^◇^;)
それを踏まえての右でのカウンター発動。
結局、フォメは元に戻しまして
(右に高さのあるFWを使った方が
セットプレー等のポジションが有利)
攻撃自体を
「左で裏抜けして右で仕留める」
ように転換することで決着し、
この試みは短期間のうちに終わりました。
1ヶ月前になるんですねぇ(^_^;)
クルトワ
トップ左右入れ替え
右からの攻撃
オウンゴール
これも上と同様、左右CFを
入れ替えておいての攻撃でした。
まぁこれは
「おもしろ動画」
だと思っていただければ(^◇^;)
クルトワが右手で弾いたボールが
まさかの左手に当たってオウンゴール…
実に残念(T . T)
ラッシュフォード
自陣からの高弾道FKを
スパキャン操作で
ダイレクトシュート
このパターンは習得しておいて
損はありません(^ ^)
自陣からのFK。高弾道ロングパスを
DFとGKの間に落とし、そこへ
スパキャン操作で裏に抜けていた
ラッシュフォードがダイレクトで
合わせて簡単ゴール。
ポイントは、FKの力加減と
スパキャン操作。慣れてしまえば
それなりの確率でゴールできます。
もちろん、相手GKが守備的(今回は
クルトワ)だったり、色々ファクターは
ありますが、10本に1本決まるとしても
「自陣FKから」
ということを考えれば有効な武器。
ジェラード
ダブルタッチ突破
クルクルキープ
真横への△パス
3トップの左STだった
ジェラードが、ダブルタッチで
一人かわしてから独走。
無理せずキープしてクルッと
回りながら後ろが上がってくるのを
待ちつつ横向きで△パス。
これも割と決まりやすいパターンで、
無理に突っ込みがちなところを
冷静にキープすることができ、
無駄にボールを失うことが減ります。
ポイントはパスを出すタイミングで、
敵DFがボールホルダーに食いついた
ところを逃さずに出すこと。
フリット&デパイ
パスアンドゴー
ヒールアシスト
5−3−2フォメ。
FWファンバステンと距離を置く
(近過ぎるとFWのダイナミズムが
著しく削がれるため)CMF起用の
フリット。ナンバー10が発動するため
自ら動くことは少ないですが、
その分パスアンドゴーなどで
主体的に動かしてあげると効果絶大。
飛び出しを活かすべくOMFに置いた
デパイが、上がってきたフリットに
向けてオシャレヒールパス。
あとはズドンと決めるだけです(^ ^)
ラッシュフォード&ミリサヴィ&ベッカム
パスアンドゴーで
敵のラインを下げておいて
外からのスルーパス
ミリサヴィがパスアンドゴーで
中央を上がっていきます。
右からベッカムがスルーパスを
出すわけですが、ミリサヴィの前に
左でラッシュフォードがポストプレイを
しており、そこから上がっている影響で
オフサイドラインを下げていた
ところが最後に生きました(^ ^)
ラッシュフォード
ゴール前
ベッケンバウアーに
足の長さで競り勝つ
ある意味残酷(^◇^;)
ゴール前、体を投げ出して
クリアにいったベッケンバウアーに
足の長さで競り勝つラッシュフォード。
インモービレの持ち出しに対し、
中で一瞬下がるあたりがOセンスを
感じるわけですが、ベッケンバウアー
としてはクリアしたかったところ(T . T)
カマヴィンガ&ラッシュフォード
トリックトラップ
コレアの飛び出しに合わせる
ラストパス
カマヴィンガのトリックトラップは、
敵のチャージからボールを遠ざけ
パスコースを確保する意味で
地味ながら効きました(^ ^)
あとは飛び出したラッシュフォードが
先ほどもあったように、キープし
後々飛び出してくるコレアを待ちつつ
敵を引き連れてラストパス!
あとがき
というわけで月曜日は
NSガチャの模様をお届けします。
それでは、また。
To Be Continued…
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