【eFootball 2024】2/1 エピックブラジル大解剖:過去最高バランスネイマールは文句なく獲得推奨!ロマーリオも人は選ぶが強力。垂涎の優秀ガチャ

eFootball
WISTERIA
WISTERIA
終戦。首脳陣の罪は重い。

 

WISTERIAでございます。

 

日本代表…終戦。

もうね、言いたいことがあり過ぎて

ここでは書ききれないわけですよ。

いつか時間をとってお話ししたい

とは思うんですが…未定です。

 

一言だけ言うと、森保さんの掲げる

選手からのボトムアップで作り、

チームが一つの生き物のように

臨機応変に対処できる」サッカーと

「特定の選手に依存することなく

誰が出てもチーム力が落ちない

サッカーは、

根本のところで論理矛盾

1を実現するには選手の固定が重要。

2を実現するには監督コーチ主導で

戦術を確立することが必要)

が起きており、

「時間をかければできる」

と言うシロモノではなく

「そもそも無理」な話であることに

気づかなくてはいけない。

 

この結果を経た「戦後処理」としては、

名波さん解任希望(参謀の任を

全く果たせていない)、森保さんまで

解任するとここまでの積み上げ全てが

台無しになるので

「戦術的なことには触れさせない」

ことを前提にチーム作りをさせて、

戦術と試合指揮に優れた参謀型の

ヘッドコーチを新たに入閣させる

という解決方法しかないのでは…。

 

で、基本となる戦術を新戦術コーチのもと

一本立てて選手たちの頭の中を整理

(そこへの意見吸い上げは

ある程度しても構わない)、

試合中は局地戦や微調整部分のみ

選手判断でやらせる。

機能不全に陥った場合は

コーチから指示を出す(至極当然の話)。

 

選手選考としては、ボランチの1人に

「プレス回避のキープ力」を持ち

「試合の流れを制御」できる

タイプの選手が欲しい。

イラン戦後半の日本は思惑がバラバラで、

無理だって言ってるのにGKから

繋ごうとしてましたからねぇ。

すぐ爆発する爆弾を回している

みたいな状態でした(笑)。まぁ、

そんな選手が今の代表クラスで

いるかどうかは知りませんが(苦笑)。

 

1つだけと言いながら結構書いた(^◇^;)

さて、本日は…

 

 

2/1〜開催の

エピックブラジル

を大解剖。

大本命ネイマール

超強力ロマーリオ

同時搭載という大盤振る舞い。

 

過去記事

eFootball 2024 2/1 POTW

【eFootball 2024】2/1 POTW大解剖:予想していたスパサブ候補が選外・ちょっと地味ですか…。「メトロノーム」クロースが一番の当たりか

eFootball 2024 2/1 メンテ速報

eFootball 2024 1/29 エピック

Italian League Attackers

【eFootball 2024】1/29 Italian League Attackers大解剖:「決定力型飛び出し」に変貌したデル・ピエーロが登場!前バージョン・クライフ・ムシアラと比較すると…

 

2/1 エピックブラジル

概要

 

シーズン4の主役となる

ブラジルの超強力エピック

ビシッと登場しております。

賑々しく始まりましたねぇ(^ ^)

過去最強と言い切っていい

ネイマールは特に注目。

 

登場選手一覧

 

ハイライト選手も豪華です。

上位互換がいたりもしますが、

数値だけなら過去Show Timeを

上回る選手も…。

 

ただ、今後もガチャが詰まって

いるという状況もあるので(苦笑)、

ハイライト選手はサラッと紹介。

エピックに注力したいと思います。

 

ハイライト選手紹介

テテ

 

「シャフタール組」

のウイングストライカー。

ウクライナがこの状況なので、

昨年夏にガラタサライに完全移籍。

現状途中出場が主で、ゴールなし。

「慣らし期間」は終了し、さすがに

そろそろ結果が求められます。

 

 

特殊ダブルタッチ持ちの

逆足スパサブウイングストライカー。

スピ瞬、ドリブル技術とコンカ

があるので、カットインシュート

のパターンが確立しております。

点の欲しい場面での途中出場なら

これくらいはっきりしてても◎。

 

RWG限定、パス系スキルゼロで

追加が必要とかなり癖はあります。

 

 

比較。10月ハイライトと

ほぼ同じ。

 

ダニーロ

 

星の数ほどいそうな

ブラジルのダニーロさん。

こちらはフォレストの

ボランチの方です。

攻守バランスが良く、迫力ある

縦への推進が魅力的な選手。

年末年始にスタメンに復帰し

初ゴールも記録して上り調子か。

 

 

バランス型プレーメイカー

ですが育成は守備的にしてみました。

DF能力が80後半ありながら

キープ力やパスも優秀、スピ瞬も

80を超えてますし、使い勝手の

良い選手だと思います。

守備スキルがゼロなので、ダダっと

埋めていけば…。

 

ダヴィド・ネリス

 

ベンフィカのウインガー。

スピードと技術が融合した

ドリブル突破からゴールを急襲する

カットインが最大の武器。

調子の良い時は無双状態ですが、

波が激しいのと負傷離脱が多いのが

超一流への壁となっている印象。

私はアヤックス時代の活躍が

記憶に残っておりますねぇ(^_^;)

 

 

逆足系ウインガーとくると

テテと被りますが、こちらは

ポジション、スキル共により

幅の広い活躍が期待できそう。

育成もバランスを考慮しました。

スキルはダブルタッチ必須、あとは

シュート系パス系を満遍なく。

 

 

比較。と言っても前回登場が

一年半近く前なので今回一択か。

 

ドウグラス・ルイス

 

アストン・ヴィラ所属の

頭脳派ボランチ。

エメリ戦術の中核を成し、

豊富な運動量をベースに

気の利いたポジショニングと

的確なパスでチームを動かします。

PK職人としても知られ、今季も

PK4つ含む6ゴール。

アーセナルとマンCが注目。

 

 

レベル上限超強化。

シーズン中のアプデで

スキルが大幅に追加され、

大変面白い存在になっております。

攻守能力が80以上となり、

ハイレベルなBtoBへ進化。

スピ瞬がやや遅いのと、

守備スキルの追加が必須なのが

ハードルが高いですが、今季活躍中で

Live Updateも期待できるのが大きい。

 

 

比較。今回が一番。

 

マテウス・クーニャ

 

ウルヴズで大活躍中の万能FW。

機動力、突破力、アシスト性能と

献身性を兼ね備えており攻守の

貢献度が非常に高く、6G6Aながら

2桁ゴールのファン・ヒチャン

評価点で上回っております(^ ^)

決定力がさらに高まれば、超一流の

セレソンFWに登れるんですが…。

 

 

今回ハイライトの目玉選手。

リンクフォワードですが、

スピ瞬やドリブル性能を考えると

無印ウインガーとして使うのが

最適かもしれません。だとすると

パスはもう少し上げたかったか。

決定力を削ることになります。

 

スキル追加は特殊変化とアシスト系。

スパサブがあるとスピードを

より活かせると思いますねぇ。

 

 

比較。過去最強。

 

チアゴ・シウヴァ

 

悩めるチェルシーで奮闘する

39歳のレジェンドCB。

最終ラインの柱に君臨しながら

コルウィル、ディサシ、バディアシル

育成にも一役買っております。

どこまで現役を続けるかも注目ですが、

レジェンダリーとして登場するのも

待ち遠しいですねぇ(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

守備力とスキルは言うことなし。

ただしスピ瞬がいよいよ厳しくなり、

80が当たり前の昨今、

72では心許なすぎる(苦笑)。

ブロッカーさえ付ければ

即起用可能ではあるんですが…。

 

 

比較。未だShow Timeが最強

ではあります。年齢的にも

上がることは難しいと思うので…。

 

アリソン・ベッカー

 

リヴァプールの正守護神、

セレソンでもゴールマウスを守る

超実力者ではありますが、今季は

ケガや足元のミスなどがあり

やや不安定か。まぁちょっとでも

ミスるとやんや言われる商売なので

大変だなぁとは思います(苦笑)。

クロップ退任決定により、彼も

去就が注目されるところ。

 

 

レベル上限超強化。

センスとコラプシングが

90に乗る攻撃的GK。

バランスも悪くないので

好調時はガチスカ起用も全然あり。

ただし…

 

 

過去を見ると10月ハイライトが

ぶっ飛んで強力。次いで

8月のハイライトもバランスが良く、

今回はその次ですかねぇ。

 

エデル・ミリトン

 

R・マドリーの主戦CBですが

開幕時の靭帯断裂でリハビリ中。

今月のCLあたりには戻ってくる

という話もあり、復帰すれば

心強い守備者の帰還となります。

クラブは契約を28年まで延長、

信頼の証ですねぇ(^ ^)

 

 

現役CBの中では世界有数の

総合力を誇ります。個人的には

Dセンスが90に乗って、

もう少しフィジカルがあれば…

とは思いますが、現役CBトップクラスの

スピードがありスキルも充実。

中央CBに余裕があれば、

右サイドCBという選択肢もあり。

 

 

比較。Show Timeと比べても

遜色のない数値です。

フォートレスの有無に関しては

そこまで超絶スキルでもない

(後半リード時に守備能力向上)

ので、期限切れでの乗り換えはあり。

 

エピック紹介:デニウソン

選手紹介

 

ブラジルの左サイドドリブラー。

欧州では主にベティスで活躍。

右のホアキンと両翼を形成し、

技術と緩急を織り交ぜて

敵の逆を突く突破が最大の魅力。

WCには98、02に出場。

流れを変える切り札として活躍、

途中出場11試合はWC歴代最多。

 

選手能力・起用法・育成案

 

一昨年12月の南米エピックと比較。

一列下がり飛び出しに変更。

調子の波が小さくなり、

足裏の追加で特殊ダブタに。

ブースターはアジリティ+2。

 

左サイド限定の順足超爆速ウインガー。

スタイルの違いは賛否あり、

LWGだと無印になります。

4−2−3−1とか、サイド起用の

4−4−2が最適フォメになるかと。

スピ瞬は限界突破に迫り、

縦突破から左足でアシストが基本。

もしくはアウトスピンを利用した

カットインシュートになるか。

いずれにせよ精度は今一つなので

スキル追加は必須に。

 

現実同様スパサブも考えられますが、

カンスト項目がある上スタミナも

高いため先発出場が理想的。

 

比較・獲得の判断基準

 

過去との比較ではぶっち切り。

 

獲得の判断基準としては、

3名の中では序列は一番下。

フォメを選ぶ上競合多数、

そもそもネイマールと被るので

先にネイマールが出たらスルーで。

 

ロマーリオ

選手紹介

 

ご存知ブラジルの「悪童」。

自由奔放で尊大な性格、好き嫌いを

大っぴらにし敵も多いですが、

ピッチに立てば結果を残す

稀代のエースストライカー。

94年WC優勝の立役者です。

 

「エリア内では世界最高の選手」

とはバルサ監督時代のクライフの評で、

トラップ、ドリブル、ボレーなど

技術の全てがゴールに特化

「点を決めるために動く」

生粋のゴールハンター。

小柄ながら体幹が強く、センスを

最大限発揮したヘッドも得意。

 

選手能力・起用法・育成案

 

一昨年12月のBig Timeと比較。

スキルが大幅に増加したのは朗報。

調子の波も小さくなっております。

ブースターはストライカーセンス+2。

 

前のBig Timeがかなり強くて、

キック力とドリブル周りが低下。

Oセンスや決定力、フィジカル系が

上昇しているという格好です。

育成はかなり悩んだんですが、

割と決定力重視になったと思います。

私、シュート下手なんで(苦笑)。

 

エリア内に留まりゴールを狙う

ボックスストライカーですが、

この人はボールを持たせれば

キレのあるドリブルでの突破も可能。

スキル増加が心強く、特に

ダブルタッチ通常搭載は助かる(^◇^;)

 

スキル追加としてはコンカとパス系、

スパサブがあると心強いです。

一方、足裏に関しては悩みどころで、

突破を優先するか

「ダブルタッチシュート」

(特殊でない方がやりやすい)

を優先するかはプレイヤー次第。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。純粋に能力では過去最高。

 

獲得の判断基準ですが、

ボックスストライカーの中では

比較的扱いやすいとは言え

正直クセはあります。

ロマーリオの使い方に慣れてる人で

もう一回り強いのが欲しい、

と思う方は獲得GO。

 

合わなかった方や

「ライブレ信者」はスルーで。

今回は代表版でリーグ縛りに

使えないこともあり、セレソンフォメ

など起用が限定されるのなら

Big Timeの契約延長で充分な気も…。

 

ネイマール

選手紹介

 

毎度お馴染みネイマール。

もはや説明し尽くされている

世界的スーパースター

なわけなんですが、現在は

大ケガを負いリハビリ中。

「激太り」

が話題になっておりますが、

本人は実際にお腹を見せて否定。

一時は様々な雑音に嫌気が差し、

22WC、さらには今回の大ケガで

引退、するなんて話も出ていたんですが、

どうなるやら。

 

選手能力・起用法・育成案

 

個人的に気になる

WCブラジル代表版Big Timeと比較。

調子の波が小さくなり、

スキルが4つ変更されております。

ブースターはボールキャリー+2。

トータルバランスを考えると

過去最強ネイマールと断言できるかも。

 

スピ瞬とドリブルが最高峰、

特殊ダブタは元々彼固有で

「三種の神器」が揃わなくても

搭載されていたんですが、今般

足裏が正式搭載となり完全版に。

パスと決定力が軽く80を超える

などプレーの質の面でも高く、

逆足精度最高のワンシュー持ち。

ブースト項目も完璧で、どこで

起用しても強力だと思います(^ ^)

 

育成法としては、私はスピ瞬と

ドリブルに多くを割きましたが、

OMFならスピ瞬を少々落として

パスに振ってもいいし、STなら

決定力を強化しても良い。

スキル追加もそれほど異論はない

とは思いますが、個人的な感じとして

シザーズやラボーナなど、もっと

ドリブルに拘っても彼らしい

とは思ってます(^◇^;)

 

比較・獲得の判断基準

 

同時登場のハイライトは

もうちょっと待ってください。

ただまぁ当然こっちが強力です。

何せ、過去最強(^ ^)

特徴のある過去版とは対照的に

穴が少なくほぼ全てがハイレベル。

弱点はフィジカルと高さですが、

彼にそれは求めてないので…(笑)。

 

獲得の判断基準ですが、

ネイマールが好みなら当然GO。

遊び心と実用性を兼ね備え、

きっと舞ってくれるはず(^ ^)

同時搭載の2名も強力なので…。

 

逆に

「獲得に動かない理由」

を探すと、まずフィジカル重視

の方には不向き。

月曜から搭載のレオンでOK。

あとは、求める能力によっては

過去版の期限延長でも対応可能

(ドリブル特化ならサントス版、

バルサ版も悪くない)という

考え方でも良いと思います。

ブラジルエピック版との比較だと

完全上位互換になるので、

乗り換え推奨ですねぇ。

 

あとがき

 

月曜エピックを頑張って

まとめたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村