【eFootball 2024】2/1 POTW大解剖:予想していたスパサブ候補が選外・ちょっと地味ですか…。「メトロノーム」クロースが一番の当たりか

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
真相はわかりませんが…。

 

WISTERIAでございます。

 

伊東純也の件、二転三転しておりますが、

現状は代表離脱も撤回され、

「虚偽告訴」(=シロ)なのではないか

という感じにはなっております。

今後どっちかの「決定的証拠」

出てくる可能性はあり、彼がいかに

報道の事象とかけ離れた性格だった

としてもそれは「絶対」ではなく、

「真相」はどこにあるのかわかりませんが、

正直「勘弁してくれ」という感じです。

週刊誌側の対応に、です。

 

真偽のほどは関係なく、わざわざ

この時期(アジアカップ期間中)を

狙って記事にする神経が気に食わない。

要は

「自分とこの売り上げしか

考えてない」

わけですよ。こう言うと、

「女性側の告発」だとか

「社会的正義」だとか、

御託を並べてくるわけなんですが、

こんなことをやっている週刊誌と

いうものに存在意義があるのかどうか。

 

何か犯罪的なことをやられたんなら、

直接警察に行けばいいわけですし、

週刊誌側に訴える意味がわからない。

彼らがことさら取り上げている

不倫だなんだ言うのはそもそも

犯罪ですらない。

「世論の形成」

「この世の闇を暴く」

と言うんでしょうが、そのためなら

何をやってもいいと言うのは

違うでしょう。

ちなみに、この週刊誌ってサッカーも

扱うことがあると思う(いかにも

流行りに食いつく彼ららしい)んですが、

そことの擦り合わせ(これを

この時期に書けば、サッカーファンを

敵に回すのは火を見るより明らか)は

行ったんでしょうかねぇ、知らんけど。

 

で、松ちゃんの話の時から

「こういうのが今後続々と

出てくるんだろうなぁ」

とは思っていましたけど、昨今

訴えた側を絶対視する方向に

世の中の空気が傾き過ぎているかと。

ハラスメント系は特にその傾向が

強いわけなんですが、世間の見方も

週刊誌なんぞに踊らされず

落ち着いた対応をしてほしいです。

 

しっかし、これで虚偽告訴だった場合、

伊東本人サッカー日本代表に

週刊誌側はどのようなオトシマエを

付けてくれるんでしょうか。まさか

「私たちも騙されていたんです!」

とでもほざくんでしょうかねぇ。

ま、それだけ自信があると言うこと

でしょうか。

 

すみません、アッタマ来たもんで

つい長話を…。本日は

 

 

2/1〜開催の

POTWガチャを大解剖。

う〜ん、どうでしょう(^_^;)

 

過去記事

eFootball 2024 2/1 メンテ速報

eFootball 2024 1/29 エピック

Italian League Attackers

【eFootball 2024】1/29 Italian League Attackers大解剖:「決定力型飛び出し」に変貌したデル・ピエーロが登場!前バージョン・クライフ・ムシアラと比較すると…

eFootball 2024 1/28 スキトレ経過

【eFootball 2024】1/28 スキル追加&ゴール動画:4ヶ月ぶりのダブルタッチ獲得!「ダブルタッチ難民」の現状と「今週のメッシ」活躍動画等

 

2/1 POTW

概要

 

個人的な願望とはことごとく

裏目った形

チュアメニ、デパイ、ノイアー

になりました。まぁこの人たちも

当然頑張りましてノミネートには

ふさわしいとは思いますが…。

 

登場選手一覧

 

最大総合値が94。

ブースター込みなら95に届く

選手もおりますが、やや渋め。

☆4待遇も3名いるので

「目玉もいないけど格差もある」

魅力薄のガチャだと思います。

ごめんなさい、冒頭の怒りを

引きずって辛口になってますか(苦笑)。

 

個別選手紹介

レヴェント・メルジャン

 

トルコの

「ファティフ・カラギュンリュク」

というチームのLSB。1G1A。

レーザービームのような

底弾道アーリークロスは見事でした。

スキル豊富で攻撃性能も高い

LSBですが、守備とスピードが

やや心許ないですねぇ。

 

セルヒ・アルティミラ

 

ベティスのDMF。

マジョルカ戦唯一のゴールを

エリア外ミドルコンカでゲット。

11ヶ月ぶり先発復帰のフェキル

にアシストが付きました(^ ^)

ボール奪取とパス精度の高い

守備型BtoBですが、☆4だけに

もうひとまわり成長したいところ。

 

ガッサニーガ

 

ジローナはセルタ相手に

1−0勝利。ポルトゥが前半に

挙げた得点を守り切りまして、

守護神ガッサニーガが登場。

以前トッテナムでロリスの控え、

2ndGKで頑張っておりましたね。

他のデータで見ると身長196cm

となってるんですが、イーフトでは

なぜか185cm(苦笑)。GKとして

致命的な間違いだと思うんですが…。

 

コケ

 

A・マドリーはバレンシアに

2ー0勝利。登場は得点者の

リーノ、デパイではなくコケに。

圧倒的走行距離と献身性で攻守に

躍動したBtoBは、近年中盤底で

黒子に徹しながらも奮闘中。

まさにアトレティコらしい

「守備型司令塔」

としてシメオネの信頼も厚く、

生涯アトレティコを貫く所存。

 

 

インターセプトが追加、

逆足精度が最高になってます。

なお、情報サイト

「eFootball HUB」

のコンディション項目が

バグっていたので割愛します。

 

パス能力が突出、その他も攻守

バランスの取れた守備型BtoB。

「守備・キープ・パス」

というのがお仕事になるわけですが、

スピードが70届かないのが致命的。

カウンターのスタイルには

全く合わないんですが、

ポゼッションのスタイルなら

遅くてもなんとかなるんでしょうか。

 

 

比較。前回ハイライトが

スピード76とギリ最低限

どうにかなっているだけに

そっちを使った方が…。

 

ステーフェン・ベルハイス

 

一時の最下位から順位を上げ

5位まで浮上のアヤックスが

今節ヘラクレスを4−2撃破。

ベルハイス(表記変わりました)が

右サイドから飛び出して逆転弾。

左足で撃つための予備動作、

面の作り方が実に澱みなく見事。

日本のFW陣に教えてやって(苦笑)。

 

 

RMF、飛び出しに変更、

ワンパとアウトスピンが追加です。

攻撃性能が軒並み80以上の

技巧派MFであったんですが、

今回はスピ瞬も82、83

比較的高めなのがいい感じ(^ ^)

広いポジション適性、多彩な

キックスキルも魅力的です。

戦力の整ってない方なら、

泣きどころのポジションを

穴埋めするマルチとして貴重かも。

 

 

比較。初の飛び出しなので

唯一無二。

 

バンジャマン・パヴァール(※)

 

ユヴェントスとの「頂上決戦」

を前にインテルはヴィオラ相手に

ラウタロ弾で勝利。

バレッラ、チャルハノール

中盤の主力を欠きながらも

守備陣が完封で踏ん張りました。

そこから右CBパヴァールが選出。

11月12月をケガで離脱も

「最適ポジション」右CB

きっちりレギュラーを獲得し奮闘。

 

 

ブロッカーが追加。

ブースターはディフェンス+3。

 

お名前が私の主張通りに変更。

それはまぁいいんですが(苦笑)、

最近のアプデでCBに登録変更。

こっちがかなり痛い(T . T)

「守備的サイドバック」で

「CBがバグ強化的に強い」

のが売りの選手だっただけに、

「普通のセンターバック」

になっちゃったのが…。

 

ブロッカーの追加で守備に穴はなく、

フィジカルがやや弱いくらいか。

あとは、過去との比較なんですが…。

 

 

で、その比較なんですが、

単純な守備力では過去最強。

ただし、その他の項目が…。

特にスピードの面は差があり

CB起用をするにしても

ハイライトにブロッカー追加

(来日のやつがバランス良い)

した方が良さそうです。

 

アレクサンデル・セルロート(※)

 

バルセロナvsビジャレアルは

乱打戦のスリリングな展開の末

3−5でビジャレアルに凱歌が。

セルロート1G2AでMOM。

エリア内でズバッと通した

マイナスパスなどは見事。

シュートはややもたつきましたが

冷静に押し込んで決勝点です。

G・モレノとの2トップも

機能してきましたねぇ。

 

 

逆足精度が最高にアップ。

スルーパスが追加、

ブースターはフィジカル+3。

 

いわゆる「ハーランド系」

大型レフティラインブレイカー

ということですが、今回は

フィジカルのブースト以上に

「Gパスのブースト具合」

半端ではなく、超一流パサー並の

「90」に。決定力より高い(笑)。

多彩なシュートスキルに

スルーパスも追加され、より

幅広い活躍はできそうですが、

取り回しの悪さ、ドリブルスキル

ゼロが好き嫌い分かれそう。

 

 

比較。過去最強。

 

マルタン・テリエ

 

レンヌはリヨンに詰め寄られるも

3−2で逃げ切り。CFに入った

テリエストライカーっぽい

2ゴールで勝利に貢献しました。

1点目、ショートカウンターからの

綺麗な左足シュートは見事。

リーグ戦では昨年1月の長期離脱

から復帰して11試合目の初ゴール。

 

 

CF、リンクに変更。

ライジング、ワンパ、スルパ

が追加となっております。

CF・STの濃適性も追加。

 

ちなみに、

「適性」「適正」の表記が

あまりに間違っている方が

多いのが気になります。

「適正」は「正しい」の意味。

「適性」は

「物事に適している能力・素質」。

イーフトでは

「ポジション適性」という「項目名」があり、

例えばポジションが合致している場合は

『適正』『ポジション適性』

という言い方使い方が正しいわけです。

敢えて両方の語を使うとすると、

『適正』『適性』がある(ない)」

という日本語になります。

 

で、テリエの話。

遠い昔に一度CFでの登場が

あった気もしますが、今回は

決定力爆上がりで一流CFにも

引けを取りません。元々

シュートスキルが多彩なスパサブで

ストライカー向き、さらには

リンク向きにワンパスルパ

追加されているのも特徴ですか。

 

しかし、リンクフォワードが

スパサブ向きかどうかは正直疑問で、

無印ウインガーで途中出場させ

積極的にゴールへ向かうという

使い方もアリかもしれません。

ただし、ドリブルスキルがないので

突破力は心配。悩ましい選手です。

 

 

比較。スキルとポジション適性の

広さで今回ですかねぇ。

タイプが違うとは思います。

 

シャルル・ド・ケトラール

 

アタランタがウディネーゼに

2−0勝利。ミランからレンタル中

ド・ケトラール

(表記が変わりました)が

センスを感じる2アシスト。

エリア内でのダイレクトマイナスパス、

そしてロングスローをワンタッチで

スカマッカに落としました。

 

 

ポジションがSTに変更。

その他は大きな変化はありません。

超大型レフティMFという

イメージですが、ハヴァーツっぽい

気がしないでもない。ただ

シュートスキルはありませんので

アシスト特化型でしょう。

スキルは少数ですが優秀で、

大型ゆえの取り回しの悪さ

評価の分かれるところ。

 

トニ・クロース(※)

 

レアル・マドリーは

ラス・パルマスに逆転勝利。

クロースチュアメニの決勝点を

CKからアシストです。

リーグ戦これで7アシスト、

中盤での安定感とキック精度

相変わらずですねぇ。

変わりゆくマドリーの中でも

ベテランが頑張っております(^ ^)

 

 

特に変化なく順当進化。

ブースターはパス+3。

 

絶好調時限界突破するGパス、

高いボルコン技術とFK精度で

ゲームを組み立てる司令塔。

今回はDセンスもかなり高く、

攻撃型ボランチとして使えそうな

形です。

スピ瞬が遅いのでカウンター戦術

には不向きだと思いますが、

ダブルボランチ固定フォメや

ポゼッションには相性がいいかも。

 

 

比較。スピ瞬以外は最強。

そのスピ瞬も、70が75に

なったところで大差ないので(苦笑)

それだったら今回のを使うか。

ハイライトならドリブルスキルを

加えられるメリットはあります。

 

アルフォンソ・デイヴィス

 

レヴァークーゼンを追走する

バイエルンはアウクスブルクに

3−2勝利。A・デイヴィス

2点目となる得点を右足でゲット。

内に絞りながら切り込んで

ゴール左隅に決めました。

この試合でコマン靱帯断裂の重傷。

グラナダから来季獲得予定だった

サラゴサを半年前倒しで緊急補強

しております。

 

 

逆足精度が最高にアップ、

ミドルシュート追加です。

スピード99とカンスト(笑)、

唯一無二の超爆速LSBですが

インターセプトがなく

守備力にはかなりの不安要素が。

 

1列上げての起用も個人的には

推奨せず(逆足アップミドル持ち

でも決定力60。ドリブル技術も

やや心許ない)、5バックの

LSBが唯一生きる道か、それとも

守備の不安覚悟で4バックLSB

起用するか。

 

 

比較。直近でBig Timeが

出ちゃってるんで、それを

持ってれば必要なし。

他もまぁスキル追加できたり、

ワンパスルパ持ってたりするので、

スピード99、逆足最高の優位性は

それほど魅力的ではないかも。

 

あとがき

 

次回はエピックブラジル。

土日でどうにか出す予定です。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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