WISTERIAでございます。
EUROのGL第1節が終了。
順調に勝利をあげた強豪国、
思うように行かなかった国、そして
アクシデントに見舞われた国など
悲喜こもごもと言ったところでしょうか。
コロナの影響で忘れかけていた
「強豪クラブの選手が敵味方に分かれ、
国の威信をかけて戦う」
という代表戦の醍醐味を感じております(^ ^)
ベイルとかアラバとか、代表で大黒柱に
なるスターが流石のプレーを見せると
「やっぱ違うわなぁ」
と感嘆してしまいますねぇ。
第1節で敗戦した国も、今大会は
3位でも勝ち抜けの可能性があるため
どうにか立て直してもらいたいです。
寝不足の日々は続きます(^◇^;)
というわけで、本日はメンテ日。
昨日お話ししたフォメについて、
多少の改良を施しましたので
そちらのご紹介と、ゴール動画です。
メンテ中の読み物としてどうぞ。
6/14NSガチャ結果1クロアチア編
6/14NSガチャ結果2フランス編
6/14今週前半のフォメご紹介
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
フォメ改良:5バックの復活
前回のあらすじ
昨日の記事で、
「5バックからの脱却」
を掲げフォメ改造した我が軍。
上記画像のように変更しました。
メインフォメは実用せず現状
「ダミーフォメ」
(試合開始直後にサブDフォメに変更)
と化しており、多少の勿体無さが。
基本サブD(2枚目)フォメで戦い、
点が欲しい時にはサブO(3枚目)の
「クロス重視フォメ」
を採用するということにしました。
で、昨日ブログを書きながら
「やっぱダミーはもったいないなぁ」
「サイド攻撃重視フォメの対策が…」
「ちょっと急激に変え過ぎたか」
と、あれこれ課題を思いついたので
更なる改良フォメを考案。
改良案:5バックを復活
昨晩施した「改良」がこちら。
ダミーフォメだったメインを廃止し、
サブOフォメだったピオーリ監督の
4−3−3をメインフォメに。
サブDの「実質メインフォメ」は変わらず、
サブOに「5バックフォメ」を復活。
無駄フォメのない形を作りました(^◇^;)
メインを4−3−3にした理由
5バックをメインにする
という手もありましたが、ここでは
「試合開始直後にサブDフォメに
変更する効果を最大限発揮したい」
という理由で4−3−3を持ってきました。
要するに
「5バックとサブDフォメが似ている」
(ロドリがアンカーかDFかという程度)
ため、5バックからの変更だと
あまり変化が感じられないということです。
4−3−3から4−3−1−2への変更
の方が、特に前線の組み合わせにおいて
変化が大きいので、例えばお相手さんが
マンマーク等の指示を出していた場合
混乱させることが可能になります。
5バックは「サイド攻撃フォメ対策」
で、メインフォメはクロス重視の
攻撃的布陣として使用するとして、
サブのオフェンシブフォメに
5バックフォメを復活。
この理由は
「一応慣れ親しんだ5バックを
保険のため入れておく」
ということもありますが、主には
「相手のサイドアタック対策」
の側面が強いです。
メインとサブDでは中盤を中央に固めて
いるので、3−4−3や4−2−4などの
「ゴリゴリのサイド攻撃フォメ」
に対峙した場合の守備が辛い。
サイドでボールを保持した場合、
インサイドハーフやアンカーで
追いかけてしまうとフォメを崩し、
まぁいいようにやられてしまいます(T . T)
両SBをベタ引きしても、人数的に
不利な場所が出てきてしまう傾向があり、
レート的に格下の相手に負けてしまう
ことが頻発しました。
5バックで戦っていた時は
この2フォメ相手でもかなり抑えていた
(守備のミスマッチが減ります)ので、
「サイドアタックフォメ相手限定」
ということで使おうかと思っております。
中央バイタルを空けてしまうデメリットも、
そもそもサイド攻撃のフォメでは
そこを使ってこないので(^◇^;)
ゴール動画解析
ファンバステン&デパイ
連続トラップスルー
お相手さんのディフェンスラインの
後ろに広大なスペースがあるので
(試合開始直後で前がかりだったか)、
連続でのトラップスルーは割と
「見えていた」
プレーではありました(^ ^)
さらにはGKも守備的なチェフなので
GKも飛び出さないとなると、
裏ケアやリトリート守備の重要性も
高くなりますねぇ。
「守り方を変える」か
「GKを攻撃的にする」か。
その辺の組み合わせも大事なんだなぁと
しみじみ思うゴールです(^◇^;)
ゴレツカ
CK
カンフーキック
顔面直撃弾
おもしろ動画です(笑)。
例によってニアに速いCK。
長身ゴレツカを飛び込ませますが、
DFに引っかかり飛び込みが遅れます。
無理やりシュートボタンを押したところ
「カンフーキック」が炸裂(^ ^)
あろうことかその弾道が
ニアに立っていたDFの顔面を直撃!
これで防げていればまだマシですが、
ゴールが決まってしまい泣きっ面に蜂。
ファンバステン
5−3−2の丁寧な攻撃
逆足豪快弾
攻撃陣のテコ入れで、2トップを
左右入れ替えていた頃のゴール。
中盤で攻め急がず、後ろの
ライカールトを△パスで上げて
攻撃人数を確保した5−3−2での遅攻。
5バックでも工夫すればこれだけの
厚みのある攻撃ができます(^ ^)
そして、ファンバステンの逆足弾。
逆足精度が高いので、まぁこれくらいの
ニア上をぶち抜くシュートが撃てます。
シュートを撃つところまでのお膳立てが
必要なボックスストライカーですが、
撃たせれば凄い(^◇^;)
ファンバステン&ルンメニゲ
2トップでのカウンター
短めのワンツーと
ドリブルの速度調整
一方こちらは速攻。
2トップのみでの攻撃となります。
短いワンツーで前に運びながら、
ドリブルスピードを調節して
ルンメニゲへのパスのタイミングを
測っております。
ダイレクトワンツーはこれくらいの
短い距離なら効果的。距離が離れると
上がるための時間が必要になり、
ダイレクトでは早過ぎることが…。
ドリブルスピードの調節は、
真後ろからのチャージは防げると判断、
あとはファン・ダイクがルンメニゲから
離れるのを待つ、という状態だったので
それを誘うように緩めました。
案の定、ファン・ダイクがファンバステンに
向かってきた瞬間にラストパスです。
これくらいの余裕があるといいですね(^◇^;)
ルンメニゲ
カウンターからの
逆足アウトスピンコンカ
基本ルンメニゲは左サイドに
置くわけですが、逆足精度が高く
アウトスピンキックも持っているので
右でも十分対応可能。
動画の形でボールを受ければ
右足でのプレー(シュートorラストパス)
を防ごうと考えるため、右足目掛けて
タックルに来たところをかわします(^ ^)
これで普通の選手だと次のプレーまで
多少の時間がかかるところですが、
右足アウトでのシュートを選択。
素早く、かつ綺麗に決まりました(^◇^;)
あとがき
というわけで明日は
POTWEUROガチャのご紹介。
土日は…どうしましょう(^◇^;)
明日考えます。
それでは、また。
To Be Continued…
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