Jun.17:続・今週のフォメ〜5バックの限定復活「サイドアタック対策」〜&ゴール動画解析【ウイイレ2021 myClub】

ウイイレ2021
WISTERIA
WISTERIA
やはり役者が違います(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

EUROのGL第1節が終了。

順調に勝利をあげた強豪国、

思うように行かなかった国、そして

アクシデントに見舞われた国など

悲喜こもごもと言ったところでしょうか。

 

コロナの影響で忘れかけていた

強豪クラブの選手が敵味方に分かれ、

国の威信をかけて戦う

という代表戦の醍醐味を感じております(^ ^)

ベイルとかアラバとか、代表で大黒柱に

なるスターが流石のプレーを見せると

「やっぱ違うわなぁ」

と感嘆してしまいますねぇ。

 

第1節で敗戦した国も、今大会は

3位でも勝ち抜けの可能性があるため

どうにか立て直してもらいたいです。

寝不足の日々は続きます(^◇^;)

 

というわけで、本日はメンテ日

昨日お話ししたフォメについて、

多少の改良を施しましたので

そちらのご紹介と、ゴール動画です。

メンテ中の読み物としてどうぞ。

 

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も併せてお楽しみください。

WISのブログ、始めます。

 

フォメ改良:5バックの復活

前回のあらすじ

 

昨日の記事で、

「5バックからの脱却」

を掲げフォメ改造した我が軍。

 

 

上記画像のように変更しました。

 

メインフォメは実用せず現状

「ダミーフォメ」

(試合開始直後にサブDフォメに変更)

と化しており、多少の勿体無さが。

基本サブD(2枚目)フォメで戦い、

点が欲しい時にはサブO(3枚目)の

「クロス重視フォメ」

を採用するということにしました。

 

で、昨日ブログを書きながら

「やっぱダミーはもったいないなぁ」

サイド攻撃重視フォメの対策が…」

「ちょっと急激に変え過ぎたか

と、あれこれ課題を思いついたので

更なる改良フォメを考案。

 

改良案:5バックを復活

 

昨晩施した「改良」がこちら。

 

 

ダミーフォメだったメインを廃止し、

サブOフォメだったピオーリ監督の

4−3−3をメインフォメに。

サブDの「実質メインフォメ」は変わらず、

サブOに「5バックフォメ」を復活

無駄フォメのない形を作りました(^◇^;)

 

メインを4−3−3にした理由

 

5バックをメインにする

という手もありましたが、ここでは

試合開始直後にサブDフォメに

変更する効果を最大限発揮したい」

という理由で4−3−3を持ってきました。

 

要するに

「5バックとサブDフォメが似ている

ロドリがアンカーかDFかという程度)

ため、5バックからの変更だと

あまり変化が感じられないということです。

4−3−3から4−3−1−2への変更

の方が、特に前線の組み合わせにおいて

変化が大きいので、例えばお相手さんが

マンマーク等の指示を出していた場合

混乱させることが可能になります。

 

5バックは「サイド攻撃フォメ対策」

 

で、メインフォメはクロス重視の

攻撃的布陣として使用するとして、

サブのオフェンシブフォメに

5バックフォメを復活。

 

この理由は

「一応慣れ親しんだ5バックを

保険のため入れておく」

ということもありますが、主には

「相手のサイドアタック対策」

の側面が強いです。

 

メインとサブDでは中盤を中央に固めて

いるので、3−4−34−2−4などの

「ゴリゴリのサイド攻撃フォメ」

対峙した場合の守備が辛い

サイドでボールを保持した場合、

インサイドハーフやアンカーで

追いかけてしまうとフォメを崩し、

まぁいいようにやられてしまいます(T . T)

両SBをベタ引きしても、人数的に

不利な場所が出てきてしまう傾向があり、

レート的に格下の相手に負けてしまう

ことが頻発しました。

 

5バックで戦っていた時は

この2フォメ相手でもかなり抑えていた

(守備のミスマッチが減ります)ので、

「サイドアタックフォメ相手限定」

ということで使おうかと思っております。

中央バイタルを空けてしまうデメリットも、

そもそもサイド攻撃のフォメでは

そこを使ってこないので(^◇^;)

 

ゴール動画解析

ファンバステン&デパイ

 

連続トラップスルー

 

 

お相手さんのディフェンスラインの

後ろに広大なスペースがあるので

(試合開始直後で前がかりだったか)、

連続でのトラップスルーは割と

「見えていた」

プレーではありました(^ ^)

 

さらにはGKも守備的なチェフなので

GKも飛び出さないとなると、

裏ケアやリトリート守備の重要性

高くなりますねぇ。

「守り方を変える」

「GKを攻撃的にする」か。

その辺の組み合わせも大事なんだなぁと

しみじみ思うゴールです(^◇^;)

 

ゴレツカ

 

CK

カンフーキック

顔面直撃弾

 

 

おもしろ動画です(笑)。

 

例によってニアに速いCK

長身ゴレツカを飛び込ませますが、

DFに引っかかり飛び込みが遅れます。

無理やりシュートボタンを押したところ

「カンフーキック」が炸裂(^ ^)

 

あろうことかその弾道が

ニアに立っていたDFの顔面を直撃!

これで防げていればまだマシですが、

ゴールが決まってしまい泣きっ面に蜂

 

ファンバステン

 

5−3−2の丁寧な攻撃

逆足豪快弾

 

 

攻撃陣のテコ入れで、2トップを

左右入れ替えていた頃のゴール。

中盤で攻め急がず、後ろの

ライカールトを△パスで上げて

攻撃人数を確保した5−3−2での遅攻

5バックでも工夫すればこれだけの

厚みのある攻撃ができます(^ ^)

 

そして、ファンバステンの逆足弾

逆足精度が高いので、まぁこれくらいの

ニア上をぶち抜くシュートが撃てます。

シュートを撃つところまでのお膳立てが

必要なボックスストライカーですが、

撃たせれば凄い(^◇^;)

 

ファンバステン&ルンメニゲ

 

2トップでのカウンター

短めのワンツーと

ドリブルの速度調整

 

 

一方こちらは速攻

2トップのみでの攻撃となります。

短いワンツーで前に運びながら、

ドリブルスピードを調節して

ルンメニゲへのパスのタイミング

測っております。

 

ダイレクトワンツーはこれくらいの

短い距離なら効果的。距離が離れると

上がるための時間が必要になり、

ダイレクトでは早過ぎることが…。

 

ドリブルスピードの調節は、

真後ろからのチャージは防げると判断、

あとはファン・ダイクルンメニゲから

離れるのを待つ、という状態だったので

それを誘うように緩めました。

案の定、ファン・ダイクファンバステン

向かってきた瞬間にラストパスです。

これくらいの余裕があるといいですね(^◇^;)

 

ルンメニゲ

 

カウンターからの

逆足アウトスピンコンカ

 

 

基本ルンメニゲは左サイドに

置くわけですが、逆足精度が高く

アウトスピンキックも持っているので

右でも十分対応可能。

 

動画の形でボールを受ければ

右足でのプレー(シュートorラストパス)

を防ごうと考えるため、右足目掛けて

タックルに来たところをかわします(^ ^)

これで普通の選手だと次のプレーまで

多少の時間がかかるところですが、

右足アウトでのシュートを選択

素早く、かつ綺麗に決まりました(^◇^;)

 

あとがき

 

というわけで明日は

POTWEUROガチャのご紹介。

土日は…どうしましょう(^◇^;)

明日考えます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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