WISTERIAでございます。
冬の移籍期間真っ最中。
エジルがトルコ(フェネルバフチェ)へ、
A・ゴメス(アタランタ)は
監督と衝突しセビージャへ、
マンジュキッチ、トモリ等を獲得し
首位を死守しようとするミランや
余剰戦力の売却に躍起になるクラブ、
不調脱出の救世主候補を獲得するクラブ等
それぞれの目標に向けてあれこれと
動いているようです(^◇^;)
モルガン・サンソン(マルセイユ→ヴィラ)、
ウィリアン・ジョゼ(ソシエダ→ウルヴズ)、
ムサ・デンベレ(リヨン→A・マドリー)、
ヨヴィッチ(R・マドリー→フランクフルト)、
そして我らが久保建英(ビジャレアル→ヘタフェ)
などなど、実力者の移籍も多数。
今後もウーデゴーアやイスコ
(R・マドリー)やエリクセン
(インテル)などの去就も注目されて
おり、あと数日目が離せません。
監督人事も動いているようですので
(冬の移籍に反映するには
今後の交代ではちょっと遅いですが)、
特に不振に喘いでいるクラブは
まさに生命線の冬の移籍市場。
コロナの影響でクラブ収入が激減する中
上手くやりくりし、救世主を引き当てる
クラブはどこか。注目です(^ ^)
というわけで本日は
今週の我が軍のフォメと育成状況、
そしてゴール動画をお届けします。
「中間査定」
は資料作りが間に合わずm(_ _)m
週末に1本出せればと思っております。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のフォメ
eFootball Leagueカスタム:マンU
MatchdayのeFootball League
カスタムチームはマンUに。
スカッド評価は…忘れました(^◇^;)
絶好調となるマンUの選手を中心に
スタメンを組んでみましたが、
初日は結局クライフが活躍するという
よくわからない結果に(笑)。
いくら絶好調とはいえ、
CFカバーニというのがちょっと弱いので
ここはIMトーレスあたりの力を
借りてもいいのかなぁとは思いました。
Matchdayイタリア:ユヴェントス
イタリアリーグの方は
ユヴェントスをチョイス。
これでeFootball Leagueの方が
使えなかったのでマンUを選んだと
まぁそういう寸法です(^◇^;)
ターンオーバーできるように
なっております。
こちらはもう安定のスカッド。
ちょっと最近新入りが少なく
スカッド評価が伸びないのが
頭痛のタネ(T . T)
シュチェスニー、A・サンドロ、
キエーザあたりの獲得を希望します。
先述しましたが、マンジュキッチ
(元ユヴェントス)が
ミランに加入したのは驚きでした。
イブラの「2匹目のドジョウ」を
狙ったのでしょうか(^◇^;)
U-2999
今週のU-2999はこんな感じ。
スカッドボーナスはガブリエウ、
ニコラ・ぺぺ、そして控えの
グリーンウッドです。
残りはチーム力を気にしながら
好調選手を吟味して選出。
前線のIM2名とフリットに
かなり依存したチームになってます。
期待は新アンカーのカマヴィンガ。
こちらで慣らし、成長させて
ガチスカに組み込む予定です。
とりあえずこれで勝利しました(^ ^)
ガチスカ(ボーナスあり)
O-4000等々に臨む
スカッドボーナス付きガチスカ。
スタメンのデヘアが対象になり
控え2名も実力者ぺぺとスパサブの
グリーンウッドと使える面々(^ ^)
あとはIconic Momentと好調選手を
組み合わせてのチーム作りです。
ちょっとIMが多かったか(^◇^;)
ムバッペがE(そんなに悪かった
ですかねぇ)となってしまったので
クライフを投入してオールIMの前線。
その代わりトップ下には絶好調Aの
デ・ブライネを起用。ただし彼は
全治6週間の負傷をしてしまったので
今後1ヶ月強はCになる予定(T . T)
私所有の有力CBはどういうわけか
好調になりにくく、今週は絶好調の
T・シウバを初抜擢。ケインや
ミュラーも使えていないので
ちょっと実験的な起用も考えております。
育成&スキルトレーナー
A・デイヴィス
先週コンディションEで自重。
バイエルン☆5スカウトを使用して
獲得していたノーマルデイヴィスを
フュージョン!
微爆発(T . T)
グリーンウッド
こちらもマンU☆5スカウトを
惜しげもなく使用しまして(笑)
ノーマル選手を獲得しフュージョン。
厳しい結果に(T . T)
ドルベア
Fans’ Choiceフランスで
獲得した有望ストライカー、
ドルベアにスキルを追加。
見事スパサブゲット(^ ^)
高さのあるラインブレイカーの
スパサブは、これで
カルバート=ルインと
使い分けができる形に。
現実のドルベアがリーグ戦で
頑張ってくれることを願います(^◇^;)
監督獲得
ツィードラー監督
個性派監督のツィードラー
(ザンクト・ガレン)を獲得。
3CF/ST(1人は必ずSTに)、
3MFの2人はサイド起用という
中盤中央がスッカスカの布陣(^◇^;)
ウイイレ界隈で有名になったので
一応獲得してみました。
使うんだったら両サイドハーフを
極限まで内に寄せてCMF起用、
GK含めた8人で守って3人で攻める
という格好にするでしょうかねぇ。
攻撃の枚数を確保するのが鍵で、
前線の3枚で足りなければ
右CMFにベッカムを置いて
上がらせてクロスを上げるとか、
DFは足りそうなのでSBの攻撃参加
(バランスで言うとLSBになるか)
も考えるとか…。
個人的には「攻守分業スタイル」は
あまり好みではないので…。
話題の監督は一応獲得してますが…
その前に話題になって
獲得をご報告した3CF/STの
エスノー監督。
結局はまだ使っておりません(^◇^;)
フォメを変えるのって結構
勇気がいるもんですから…。
話題の監督はとりあえず獲得して、
適性も上げるようにGP稼ぎのフォメで
使ってはいるんですが、まだまだ
お蔵入りしている監督が多く…(^◇^;)
4−3−3のボス監督を未だ
使っております。
ゴール動画
デル・ピエーロ
落ち着いたパス回し
狙い澄ましたコンカ
右サイドで作って左の
デル・ピエーロで仕留める攻撃。
ベンタンクールの上がりで
前が空いている状況なんですが、
無理して突破してもその後
苦しくなると判断しストップ。
落ち着いてボールを回し、最終的に
デル・ピエーロまで持っていけました。
無闇やたらに前に突っ込まず、後ろ向きに
キープして敵からボールを隠しつつ
辛抱強くチャンスを探るというのも
大事なことなんですよねぇ。
私はつい攻め急いでしまいますが(^◇^;)
ベンタンクール
落ち着いた並行フラスル
今度は逆に左から右に展開。
ベンタンクールに渡った時点で
左のデル・ピエーロが余っている
というのはわかっていたんですが、
問題はそこにどうやってラストパスを
供給するか。
グラウンダーパスでは敵に引っ掛かり、
渡ったとしても場所が低すぎて
デル・ピエーロの所で詰まってしまう。
クロスでも敵との距離が近いので
当たる可能性がある…。
ということで、
並行フラスル
という選択をし、見事に通り
余裕のゴールができました。
プレー中の「脳内解説」
みたいな形ですが、ウイイレの
上級者がその時々の判断において
何を考えてプレー選択をしているのか
興味深いところですねぇ。それが
分析できれば、私ももっと上達しそうな
気がします(^◇^;)
クルセフスキ
3バックの弱点を突く
ムービング
敵の3バックに3トップを当て、
RWGのクルセフスキは常に
その脇のスペースを狙います。
ボールを奪取したらとにかく
ムービングを使ってサイドを走る。
何度も走る中で好機が来たら
迷わずスルーパスを出してそこを突く。
オフサイドラインとの兼ね合いが
ありますが、中央でのパス回し時も
常にそこを見ています。
ここまでサイドを抉ってしまえば
あとはいかようにも…(^ ^)
クルセフスキ
インサイドレシーブで
中央に残ったまま
スルーパスを受ける
インサイドレシーバーの動きは
ウイングストライカーよりも早めに、
斜めというよりは並行に内に入り
ボールを受ける動作をします。
ボールが出てこなければ、かなりの
確率で中央に残ることになります(^◇^;)
それを利用して、一旦ロナウド等を
経由して中央に残らせて、そこに
ラストパスを送りフィニッシュ。
「サイドに張っていて欲しい」
と思うこともしばしばなんですが(笑)、
上手く使えばマークも外せて
中央でフリーになる。また、
サイドバックや右CMFの上がる
スペースも作れるとも考えられるので
特性を活かした攻撃を考えたいですねぇ。
クルセフスキ
RWGでのラストフラスル
CFのロナウドが落としのパスで
パスアンドゴーをかけ上がります。
右サイドで受けたクルセフスキは
そこにパスを送り込むわけなんですが、
タイミングよくアーリークロス気味に
フラスルを上げると、結構な確率で
ロナウドに渡ります(^ ^)
DFラインの裏、GKとの間に
落とすような感覚でしょうか。
グラウンダーのスルーパス
(カウンター時はGパスの方が有効)
よりもピンポイントで落としたい、
という時に上手く決まると思われます。
あとがき
ちょっとゴール動画を
紹介しそびれると、あっという間に
溜まってしまいますねぇ(笑)。
12/10の動画ですから、まだまだ
1ヶ月半分もあります。
逐次出していきたいと思います。
明日は
「メンテ中新情報追いかけ更新」
ということになります。
なんだかんだで結局
リーク情報が蔓延る状況のようですが、
それを皆さんが見ていないという
前提で話を進めますので、その点
ご了承ください。
それでは、また。
To Be Continued…
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