WISTERIAでございます。
急ぎます。現在２時半（笑）、
このままだと今日中に終わらん。
８ガチャのラストを飾る
バイエルンとモナコを大解剖。
爆速サイドアタッカーと
スパサブストライカーです。
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目次
4/20 エピック・バイエルン
概要
ナーゲルスマン監督解任。
勝率は悪くなかったものの、
主力との確執、不協和音が
命取りになってしまいました。
トゥヘルを招聘しましたが、
就任後７試合２勝３分２敗で、
CLと国内カップ戦が終了(T . T)
カンフル剤というわけではなく
長期ビジョンで考えていると
思いますので、ある程度
長い目で見るとは思いますが、
カーンCEOが退任するという噂
もあるらしく、しばらく
ピッチ内外で揺れそう
な感じ(^◇^;)
キングスレイ・コマン（Big Time）
世界屈指のウインガー。
爆速と技術が融合し左右、
縦横と多彩なアタックが可能。
バイエルンではバリバリの
スタメンとはいかず（人材も
豊富ですし）、切り札的な起用
を本人が納得してるかどうか。
WCに出場も決勝でPK失敗、
人種差別的被害にあったり
CLでは古巣パリSGから得点
したりと話題はありましたねぇ。
ヘッダーが追加されるも
スパサブ消滅が痛恨。
エピックだからしゃーない
という考えもできますが、
レオンやベン＝イェデルが
スパサブ継続なので余計に…。
左右できるとは言え、
サイド限定なのもマイナス材料。
とは言え、実力は本物。
爆速、ドリブルスキルに
決定力８０超えでシュートも多彩。
スパサブを付け直すという
考え方もありますが、これだけ
能力が高いんだったらスタメンで
勝負するのも…。
POTWが強い＆スパサブなので
そっちで充分という考え方も。
私は、両方外したので（苦笑）
獲りに行きました(^◇^;)
マタイス・デ・リフト
ミドルシュートを突き刺すなど、
攻撃面でも活躍するCB。
すんなりスタメンに収まった
ところは守備の実力もさすが。
「ナーゲルスマン擁護派」
の一人。希望があって移籍し
重用されており、結果も出ていた
ので本人は残念だったか。
でもまぁ、トゥヘルに変わっても
信頼は揺らがないと思いますが(^◇^;)
スキル追加がなくとも既に
完成されているCB(^ ^)
守備力とスキル、フィジカル、
高さ、パスまで問題なし。
Live Updateも良いので、
スタメンの軸になっております。
過去との比較。
「CBはハイライトで確保」
するのが良いことが
よくわかる比較表だと思います。
パック以外のハイライトでは
実は初登場だったんですねぇ。
サディオ・マネ
リヴァプールから移籍。
古巣でサラーと揉めたりと
何かとお騒がせな選手ですが、
ナーゲルスマンとの関係も
悪かったようですねぇ。
先日はリロイ・サネを口論の末
ぶん殴りまして（既報。サネ側にも
多少落ち度はあった模様）懲戒処分。
プレーではどうやらスピードに
翳りが見られるともっぱらの噂で、
厳しい立場であるようです。さらに、
相手が引いて守るバイエルンでは
良さが活かされないのでは…。
アプデでポジションが追加。
CF、ST起用が可能となり、
選択肢は広がりましたが、なぜだか
スタンダードからの強化幅が
極めて少ない(T . T)
決定力は８０止まり。かと言って
パスが得意なわけでもなく、
サイドよりは無印中央で使う方が
良いかもしれません。スキル追加も
それを意識してのものです(^◇^;)
個人的には、POTWの
パス爆上がり＋ピンクロが
超絶使いやすくて(^ ^)
今回のは別選手扱いに。
アルフォンソ・デイヴィス
カナダ代表爆速LSB。今季も
安定したパフォーマンスで、
リュカ・エルナンデスの長期離脱
もありほぼフル回転。
カナダ代表36年ぶりのWC出場で
ゴールを挙げるなど充実(^ ^)
レアルが狙ってるとの噂ですが、
クラブは新契約を用意しており
本人も残留に前向きだとか。
待望の今季初登場(^ ^)
待ちに待ち焦がれておりました。
超爆速でピンクロ持ち、攻撃面は
文句なし。守備力は低めですが、
爆速は守備にも活かされるので
インターセプトを補強すれば
全然使えると思います。
Live Updateも好調が多く、
ロバートソンとの併用に。
【追記】
週末の試合で負傷交代。
今季絶望だそうです(T . T)
エリック・シュポ＝モティング
今季秋口に絶好調。
レヴィが抜けたCF不足のなか、
望外の貢献度を披露した
ベテラン、カメルーン代表CF。
WCでもゴールを記録しました(^ ^)
攻撃面で目立った欠点はなく、
意外と多彩な要素を持っている
希少なスパサブデコイラン。
全体的な能力はガチスカには
ちょっと足りないかなぁという
感じですが…。
ワンパが付いて、スタイルが
リンクフォワードになった
POTWがかなり強いので、
それを持っていれば…。
4/20 エピック・モナコ
概要
毎年毎年主力を抜かれながら
どうにか上位をキープしている
フランスの強豪。
夏にチュアメニ、ディオプ、
冬にベディアシレが流出し、
補強も当たり外れがありながらの
現在４位。どうにかして
CL出場権は確保したいですが…。
ウィサム・ベン＝イェデル（Big Time）
今季も元気に１７得点。
相方に大型CFエンボロを迎え、
順調にゴールを重ねてきました。
が、この１ヶ月は不発。
その上、スペイン時代の脱税
の件で執行猶予の有罪判決、
罰金約2,000万円が課せられるなど
若干騒がしくなっております。
エンボロもケガで離脱中、
モナコの浮沈は彼にかかって
いるのですが…。
この人も強そう(^◇^;)
ボックスストライカーへの
変更は賛否分かれると思いますが、
小柄で俊敏、決定力抜群、
スキルも優秀な上で
ワンパスルパが追加されてます。
で、スパサブ健在(^ ^)
このタイプでイメージするのは
ロマーリオということになり、
彼の扱いが慣れてるなら
この人もきっちり扱えるかと。
個人的にはラインブレイカー
の方が好きですがねぇ。
徐々に弱くなっている
POTWの謎はさておき（苦笑）、
一番強い最初のPOTWと比較し
プレースタイル含めて
どうかなぁ…という感じ(^◇^;)
南野拓実
攻撃的ポジションのスタメン
候補という意味で獲得した
日本のスターでしたが、
結果は期待外れと言わざるを
えませんねぇ(T . T)
「４試合ぶりの途中出場」
がニュースになるくらい。
キレのある飛び出しが武器で、
スピ瞬、ドリブル、スキルの
豊富さが魅力。決定力もそこそこ。
今季の出来から考えると
下駄を履かせてもらっている
感じは逆に残念感が際立つ(T . T)
せっかくなんで、スキル追加で
スパサブを追加すれば、
ポジション適性も広いので
ジョーカーとしては使えるかも。
もし使うなら、の話ですが。
アレクサンダー・ニューベル
「ノイアーの後継者」
と期待されるも、成長曲線的
には鈍化気味。ただしモナコで
正守護神の座を射止め、実戦経験を
積んでバイエルンに帰還すると
すれば良い結果かもしれません。
ただ、そこには既にゾマーが…。
ギジェルモ・マリパン
知る人ぞ知る有能CB。チリ代表。
スペイン、そしてモナコで
スタメンを確保し、ハードな
当たりと狡猾なディフェンス、
勝負勘が冴える守備者ですねぇ。
カードの多さが課題。
モハメド・カマラ
モナコが新たに獲得した
「チュアメニの後継者」。
広い視野と運動量、身体能力が
高くて寄せが早く強烈。
パスセンスも持ち合わせる
将来性の高いCMFです。
ザルツブルクでは南野と同僚、
モナコでの結果は対照的(T . T)
あとがき
最後かなり駆け足でしたが(^◇^;)
どうにか終わりました。
次回はロンドンダービーです。
それでは、また。
To Be Continued…
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