WISTERIAでございます。
チェルシー、
ランパード監督解任…。
いやぁ、わからんもんですねぇ。
1、2ヶ月前は
「4−3−3でベストフォメ」
を見つけたと言われていたんですが…。
先月半ばからの「クライシス」
によりあっという間に窮地に。
狂った歯車を立て直せず、そのまま
解任ということになってしまいました。
後述しますが、マンUの状況と全く
入れ替わる形での解任劇。
彼にとって不幸だったのは
「続投させるだけの裏付け」
がなかったこと。
例えばクロップやペップは
一時的な不調に陥ったとしても
「いつか立て直してくれる」
というだけの「実績」があります。
ほぼ新米監督(ダービーで
多少の実績はありましたが)である
ランパードにはそれがなく、その分
解任へ振れるのも早かったとのこと。
名監督たりうるためには、失敗する前に
「大きな成功」
を収めなければならないわけですねぇ。
ただ、チェルシーにしてみれば
フランク・ランパードという
「将来の名監督」
になり得る芽を摘んでしまった
かもしれない、とも言えるわけです。
もう少し我慢できなかったか…。
ヴェルナーやハフェルツなど
ドイツ勢が軒並み調子を落としたのも
「彼が使いきれなかった」
と判断されてしまったようで、
後任はドイツ人のトゥヘルが有力。
他にもラングニックやナーゲルスマンなど
ドイツの指揮官が候補にあがります。
1週間前までは、OBのレジェンド、
アンドリー・シェフチェンコ
(現ウクライナ代表監督)の名前が
踊っていたんですが、果たして…。
というわけで本日は…
昨日より開催のCSガチャ
マンU編をお届けします。
アーセナル編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のイベント
今週のIconic Moment
大方の予想を覆し、今週の
Iconic Momentはなんと
ユヴェントス
(^◇^;)
リーク情報等々では
「マンUで決まり」
「フォルランだギグスだ」
と散々やっていたようなのでてっきり
それで決まりだと思っていたんですが、
やはりMatchdayの
「イタリアリーグH/A」
が効いてましたねぇ(笑)。
個人的にはミランとかもあるかなぁと
思っていたんですが…。
有力選手は
デル・ピエーロ
ネドヴェド
ピルロ
あたりになるかとは思いますが、
ここらであっと驚くような
追加があって欲しいなぁと思います。
以前のユヴェントスIconic Momentも
2名のみで寂しかったので…。
Ranking Challenge
Ranking Challenge
が木曜日から行われます。
スキルランクごと参加の最終順位で
結構豪華な報酬がもらえます。
最低1試合の参加でもなかなかの
報酬(トレーナーとか)が手に入るので
参加しない手はありません(^ ^)
しかし、今週末は
Matchday イタリア
eFootball League round1 第3節
eFootball League round2 第2節
Ranking Challenge
が同時開催されることになります。
ただでさえ参加人数がアレなのに
これだけのコンペティションが
同時開催されるとなると、果たして
ちゃんとマッチングするんでしょうか^^;
Jan.25:CSガチャ結果マンU編
概要とラインナップ
マンチェスター・ユナイテッド
(4週間ぶり4回目)
プレミアリーグ暫定首位!
シーズンを約半分終えた時点で
CL敗退(グループ3位でELに)、
戦い方に一貫性がなく、監督としての
プラン・哲学がないとのことで
スールシャール監督解任も声高に
叫ばれていた先月先々月でしたが、
12月中盤から勝利を重ね、あれよあれよと
順位を上げてきました(^◇^;)
ただ、戦い方を見ていても何が
変わったというわけではなく、
B・フェルナンデス頼みは相変わらず。
彼が欠けた時、調子を落とした時の
代替プランはスールシャールにはなく、
その他の選手の好不調の波も激しいので
ひとたび歯車が狂い始めると
対処できないことになりそうです。
なので、暫定首位にいながらも
私は未だ優勝候補には推せません(T . T)
とは言え、監督交代の有力候補だった
ポチェッティーノ(→パリSG)、
トゥヘル(→チェルシー濃厚)らが
消えてしまった今、在野に即戦力の
有能監督が見あたるかどうかは不明で
しばらくスールシャール体制で行くしか
なさそうです。
この判断はどうでしょうかねぇ…。
選手能力と獲得希望
持ってる:デヘア(CS)
B・フェルナンデス(CS)
ワン・ビサカ(CS)
マグワイア(継続特典)
本命 :マルシャル
対抗&育成枠:グリーンウッド
当たり :デヘア(乗り換え)
B・フェルナンデス(乗り換え)
ワン・ビサカ(乗り換え)
リンデレフ、マグワイア(乗り換え)
アーセナル同様こちらも被り多数。
ただし、デヘアがオールカンスト、
その他も微強化がなされており
どれが当たっても乗り換えができる
ことを考えれば価値はあるかと。
本命対抗はスパサブの2人に。
まずはマルシャル。
ワンタッチパスを持った
スパサブラインブレイカーは
相変わらずの魅力満載。
スピード、決定力、スキルも
優良なものを多数所持しており
是非とも欲しい逸材であります(^ ^)
対抗のグリーンウッドも
有能伸びしろストライカーですが
前回に比べて能力は強化されるも
プレースタイル変更により
インサイドレシーバーになったのが
ちょっと減点対象ですかねぇ。
ラインブレイカーが欲しかった…。
能力自体は大幅強化、両足から放たれる
弾丸シュートは超魅力的ですが
育成に手間がかかるのもマルシャルと
差を分けた要因になりました。
1人目
ありがたや(^ ^)
ダヴィド・デ・ヘア!!
昨季まではスタメンが確約され、
それに胡座をかいていたわけでは
ないんでしょうが不安定な出来に
終始。
それが今季はディーン・ヘンダーソン
という実力者が2ndに加入し、
スタメン安泰でないということで
お尻に火がついた形で復調。
好調時の姿を取り戻しつつあります(^ ^)
チーム内競争というのはやはり必要で、
ポグバやルーク・ショーが蘇ったのも
A・テレスやファン・デ・ベークの
獲得が大きかったというのが
識者である粕谷秀樹氏の考察。
ただ、それがかえって無用な衝突を生み
逆にフォームを崩す選手もたまに
いたりするので(R・マドリーでナバスと
争ったクルトワなど)、どちらに出るかを
見極めるのは難しいところです。
不足だったクリアリングが強化され
晴れてカンストGKとなりました(^ ^)
今作の攻撃的GKは
ドンナルンマ1択という風潮が
ありますが、これでデヘアも
対抗しうる存在となれるか。
個人的にはドンナルンマが当たらないので
ず〜っと正守護神ですけど…(^◇^;)
2人目
ロマン溢れる育成枠〜!
メイソン・グリーンウッド!
今季は序盤活躍し代表に呼ばれながら
規律違反を起こし謝罪。その後もマンUでの
素行不良(笑気ガス吸引や練習での
悪態など)が問題となり、夜遊びにより
休息が取れていないなどの課題も含めて
大いに改善の余地があるようです。
そこそこコンスタントに試合に
出場してはいますが、結果を見る限り
出立ての頃の勢いに陰りが。
本人も心を入れ替えて練習に打ち込む
覚悟は見せており、最新の試合
FAカップ・リヴァプール戦では
同点ゴールと一時逆転のアシスト。
右サイドから切れ込んでの
両足から放たれるシュート力、精度は
超ワールドクラスの片鱗があるだけに
今後の復調と再びの成長を
期待したいところであります。
ウイイレ能力もさすがの伸びしろ。
キック力MAX99はいささか誇張気味な
気もしますし、レベルMAX(50)は
果てしなく遠い道のりですが、現状
オークション抜きで囲い込み可能
(☆4イングランドリーグ、RWG、
決定力)なので希望はあります(^◇^;)
ノーマルをフュージョン!
微爆発。残念(T . T)
3人目
これは被らんでも…
デヘア(通算4人目)。
被り分と前回獲得分を
早速フュージョン!
GK能力オールカンスト
までは育成できました(^ ^)
マンU総評
被りはもったいなかったですが
レギュラー確実カンストGKと
スパサブモンスターFWが
手に入ったことは朗報。
マルシャルは来ないですねぇ(T . T)
ポイント交換:ラッシュフォード
ポイント交換のマンU分は
ラッシュフォード。何回も来てるので
持ってる方も多いかと。
10月のCSまでのをお持ちの方は
(私も10月のを持ってますが)
そちらの方が強いので獲得の必要は
ないと思われます。
パワーやスピードなどポテンシャルは
規格外のものを持っている選手。
継続的に凄みを見せつけることが
できれば、あっという間に世界的名手の
仲間入りを果たす選手だと思うんですが…。
あとがき
所用もどうにか終了し、
明日は…どうしましょう。
我が軍近況(フォメ、育成)と
ゴール動画をお届けすることに
なると思われます。
FP予想雑談はやはり
木曜メンテの箸休めということに
しようかと思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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