WISTERIAでございます。
何となく元気がない今日この頃。
さまざまなストレス等もあり、
夜なかなか寝付けなくて寝不足なのが
直接的な原因かも知れません。
数年前まではスマホゲームを
やりながら夜早い時間に
「寝落ち」
することが恒例でしたが
（SHさん見てますか〜（笑））、
今や睡眠導入剤を飲んでも
寝付けない体質に。
「眠れる」というのが
いかに幸せだったかを痛感する
毎日。だからってテレビつけて
ウイイレをやるわけにもいかず
（寝る努力をしています）、
暗闇の中ただ時間だけが過ぎていく…
これが結構辛い(T . T)
体質改善とか色々試していますが
今のところはそれも効果なし。
長い夜は今日も続くのか…。
すみません、ものすごく暗い文章に
なりましたねぇ(^◇^;)
本日は現在開催中の
Fans’ Choiceスペイン
のご紹介と、私のガチャ結果
「フェキル引くまで
終われまてん」
の模様をお届けします。
各人の育成結果とゴール動画も
くっつけます(^◇^;)
WISのブログ、始めます。
目次
Fans’ Choice スペイン
ラインナップ
イタリア同様今回のスペインも
主力含めたベテラン勢が多いです。
伸びしろ枠はファティくらいか。
そしてガチスカ入りしそうな
強力な選手というのも割と少なめ。
POTWやIconic Momentの結果が
違っていれば、手を出さなかった
可能性が大きいガチャだと思います(^◇^;)
獲得希望選手
まずはベティスから登場の
フェキル。
マルセイユから移籍の際に
「なぜベティスなんだ？」
と私が首を傾げたOMFの大器。
重心の低いドリブル突破と
精密かつパワフルな左足のキックを
武器にチームの攻撃を牽引します。
中央はもとよりサイドや
CFでもプレー可能な汎用性も魅力的。
弱点としては、むらっ気が多く
カッとなりやすい性格か。
昨季リーガでの退場２回、
ジダンらと同じアルジェリア系の
フランス人というところが何とも…。
まぁあまりそういうところで
括ってはいけないんでしょうが(^◇^;)
その辺の問題をクリアしないと
スターひしめくメガクラブでの成功は
難しく、「お山の大将」的な使い方
（マルセイユのパイェのような
「中堅クラブの王様」）になってしまう
と判断されているのかも知れません。
続いてはビルバオの
イニャキ・ウィリアムス。
アフリカ生まれの両親を持つ
バスク生まれのフィジカルモンスター。
バスク地方出身選手の「純血主義」で
臨むビルバオにあって初の
黒人得点記録者。
「バスクの黒豹」の異名の如く
抜群のスピードと身体能力で中央、
サイド両方をこなすアタッカーです。
スピードで突破した後のプレー精度に
課題を抱え、ポストプレイは苦手。
STやウイングが主戦場となります。
あと一歩で大化けするとは思うんですが…。
ウイイレ能力もスピードは頭抜けて高く、
パスやシュート精度はそこそこか。
そしてバルサのアンス・ファティ。
ご存知「バルサの未来」。
圧倒的テクニックとスピード、
そして何より物おじしない精神力と
ここぞの勝負強さを兼ね備えます。
ポイント交換のを持っていますが、
こちらが当たったら乗り換えます。
フェキル引くまで終われまてん
ルール
・フェキル引くまで引き続ける
・フェキル引いた時点で終了
今回はシンプルでございます。
ちなみにフランスのカマヴィンガは
24回かかり、イタリアの
クリバリは７回で引けました。
今回はいかに。
１〜１５回目
まぁ２０人いますので
２０回以内なら良しとします
（ハードル低い）。
とりあえず９回目で
ファティを１人確保！
１２回目で本命
フェキルを確保しました(^ ^)
途中のスクショを誤って
消してしまったために
あっさりとした紹介になりました。
すみませんm(_ _)m
まぁともかく、１２回引いて
イニャキは取り逃がしましたが
狙いのフェキルとともに
ラモスやら何やらも当てたのでOK。
トレーナーも手に入りましたし(^◇^;)
育成
M・ゴメス
MAX総合値94まで上がるので
この人は取っておきました。
まぁまぁの爆発でここまで。
岡崎慎司
ザキオカさんも複数獲得で
レベルを上げてみました。
あまり日本人スカッドとかに
興味はないのですが…。
S・ラモス
ちょっと期待していた
ラモスの育成が無爆発(T . T)
アンス・ファティ
期待していたファティの育成も
まさかの無爆発で終了(T . T)
奥の手を使いトレーナー増産
育成結果が芳しくなかったので
「奥の手」を使い…
金球３名被り選手を
ファティに替えて
トレーナー増産(^◇^;)
カマヴィンガにすれば
良かったかなぁとちょっと後悔も
ありますが（笑）
替えてしまったのでフュージョン！
なんか残念(T . T)
ともあれ、レベル26までは
持って来ました。
ゴール動画
テオ・エルナンデス＆メッシ
ヴィエラをコケさせるキープ
敵味方全員を欺くパス
ヴィエラがコケたのは偶然ですが
ちょっと気持ちが良かった（笑）。
テオの身体能力もさすがです。
メッシに渡して独走なわけですが
そのメッシが、敵も味方もびっくりする
謎の位置にラストパス。
味方のロナウドがいち早く反応し
ゴールに結びついて良かった(^◇^;)
ルンメニゲ
ボール奪還からの
ショートカウンター
相手のパスがベッカムに
当たったのは偶然(^◇^;)
しかしそこからが速かった。
降りて来たルンメニゲがすかさず
拾ってバックパス。その際に
パスアンドゴーを仕掛けておいて
ほぼダイレクトでメッシ、ロナウドと
経由する間に前へ。ロナウドから
ボールをもらうのもダイレクトで
シュート。敵側に守る暇を与えず
まさに電光石火(^ ^)
ルンメニゲ
敵DFの動きを完全に読み切った
ボール強奪
直前に逆転をして勢いに乗る
我が軍。反対に意気消沈した
お相手さんのファン・ダイクが
痛恨のミス(T . T)
ルンメニゲで追いかけ、敵が
内側に切り返すのを完全に読み切り
強奪。
その後は慌てて戻ってきたDFを
滑らせてから（これがなかなか
気持ちがいい）落ち着いてラストパス。
フリーのロナウドが余裕のゴールです。
私もよくやるんですが、
逆転された直後の守備で
気を抜いてはいけないことを痛感。
まだ２０分あるわけですから…。
攻撃陣全員
最終ラインからつなぐ
丁寧な攻撃
LSBアラバから始まる
丁寧なパス回し。調子のいい時は
こうやって綺麗にパスが回ります。
ダイレクトパス等も使い最終的には
ルンメニゲ、ロナウドでゴール。
焦らず正しい体勢で落ち着いて
パスを回せばいいのはわかってるんですが、
敵のハードマークやパスカットにより
一つ乱されるとリズムが狂いまして
慌てちゃうんですよねぇ(T . T)
パス回しのいいイメージを思いながら
丁寧にこなしたいものです(^◇^;)
クルセフスキ＆デル・ピエーロ
後ろ向きのボール
めっちゃボレーする
半端ないシュート
実は…
これは美しいゴラッソ(^ ^)
後ろから来たボールをダイレクトで
ファーサイドに突き刺す
デル・ピエーロらしいゴール！
…なんですが、実はこれ、
デル・ピエーロのボレーは
「○ボタン」、つまり「フライパス」
で出たもの（笑）。
ボールの落ち際を逆サイドの
ロナウドに合わせるつもりが
そのまま入っちゃった(^◇^;)
まぁこんなことは
言わなきゃわかんないので
お相手さんもさぞびっくり
したと思われます。
多分デル・ピエーロ本人に聞いても
「最初から狙った」
と言い張るでしょう（笑）。
デル・ピエーロ＆ロナウド
ベッケンバウアーからボール奪還
半端ないボルコンで落とさずシュート
今度はロナウドの凄い技術（笑）。
まずはデル・ピエーロが
ベッケンバウアーからボール奪還。
マイボールも漫然と持っていると
後ろから狙われて、ベッケンクラスでも
ボールを奪われちゃうんですねぇ。
そしてレビッチにわたりクロス。
ロナウドはアクロバティックに
トラップして、そのまま落とさず
同じ足でボレー(^◇^;)
最初のトラップを多少浮かせれば
現実でもできるかも知れませんが、
いずれにせよ試合中のゴール前で
これが飛び出したらびっくりしますねぇ。
あとがき
というわけで明日は
「中間査定」
のOMFをお届けします。
どうにか間に合った…(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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