May.24:CSガチャ結果4チェルシー編〜期待値の高いガチャですが…〜&将来の「オフサイドルール」変更について一言【ウイイレ2021 myClub】

欧州サッカーコラム
WISTERIA
WISTERIA
かなり影響の大きそうな話です(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

来年夏(次の次のシーズン)から

「オフサイド」

に関するルール変更

あるようですね。

 

現行のルールでは、オフサイドラインより

「体のどの一部分が出てもオフサイド

になっていますが、これを

「体のどこか一部分がラインより

後ろならオンサイド

ということになりそうです。

VAR導入によりオフサイドが厳格化され、

「これもオフサイドなの?」

興醒めするシーンが増えたのは事実ですが…。

 

ベンゲル元監督あたりが提唱している

ようなんですが、これが実装されると

攻撃側にかなり有利な変更になります。

特にDFラインの感覚としては、

敵FWの体の大部分が抜け出してても

オンサイドになっちゃうわけですから、

オフサイドが取りづらくなりそうですねぇ。

草サッカーレベルの私でも

わかりますから…(^◇^;)

 

時代に応じてルールも変化しますが、

この変更はゴールが飛躍的に増えそう

予感。ひょっとしたら、先頃

更新されたレヴァンドフスキ

ブンデスリーガシーズン41ゴールの記録も

あっさり塗り替えられちゃったりして(^◇^;)

 

 

さて、本記事は5/24開催のCSガチャ

チェルシー編でございます。

4チームあったCSガチャもようやく

ラスト。しかし我が軍はまだ補強と言う

補強はできていないのが悲しい現状(T . T)

チェルシーでどうにか…。

 

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も併せてお楽しみください。

WISのブログ、始めます。

 

May.24:CSガチャ結果チェルシー編

概要とラインナップ

 

チェルシー

(2週連続5回目)

 

プレミアリーグ4位

運命の最終節、乱戦の末

アストン・ヴィラに敗れるも、

4位を争うレスターが共倒れに終わる

(トッテナムに敗戦)結果で

どうにかこうにか4位にとどまり

来季CL出場権を確保しました(^ ^)

 

トゥヘル就任後3−4−2−1に舵を切り

ランパード時代は4−2−3−1)、

重用された選手たちを数名入れ替え

チームとしての強さを蘇らせると、

最低9位だった順位を最終的には

CL圏内に押し上げました。

そのため、前半戦と後半戦では

活躍選手がガラッと変わり多彩な

人材がCS選手として登場。これは

ウイイレとしては嬉しい限り(^ ^)

 

で、あとはCL決勝

最終盤は少し負けが増えましたが、

チームとして決勝の舞台に

最高の状態を持ってこられるか

 

選手能力と個人的獲得希望

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エンゴロ・カンテ

ご存知、当代一のハードワーカー。

守備は言うに及ばず、攻撃面でも

アクセントになり得る運動量はさすが。

近年ケガが続き、37節レスター戦でも

「ケガの予防的措置」

として前半途中で交代。CL決勝は

万全な状態で出られるか。

ウイイレ能力は相変わらずの

守備カンスト。フィジコン超強化で

ガチスカで使えるようにはなったか。

 

チアゴ・シウヴァ

36歳のシーズンにしてプレミア初上陸

を果たしたレジェンド的CB。

安定感に欠け負傷癖も相変わらず

でしたが、DFラインに足りない経験を

プラスし大活躍した試合も。

ウイイレでは守備能力や足下技術に優れるも

スピード、身長、スタミナに問題を抱え

ガチスカのCBにするには相当の勇気が必要。

 

ジョルジーニョ

いわゆる「文鎮型」と言いますか、

1アンカーが似合うプレーメイカー。

今季はシステム変更により2センターを

任されることになりましたが、相棒の

カンテやコヴァチッチの助けを受けながら

どうにかその任を全うした感が(^◇^;)

今季PKのみで7ゴール、これがなんと

チーム内最多得点者(笑)。

ウイイレではやはりスピード面で

かなり厳しい。一応過去最高能力です。

 

ハキム・ジヤシュ

今季アヤックスから鳴り物入りで

移籍してきたテクニカルアタッカー。

「ジヤシュ」「ジィエフ」「ツィエク」

とカタカナ表記が難しい選手(^_^;)

「大活躍」とまでは行きませんでしたが

随所に才能、技術の片鱗を見せ、

来季が楽しみな選手です。

ウイイレではWG、OMF、CMF、STができる

器用な選手で、チャンスメイカーが

消せるCMF起用が人気のようです。

特にフラスルが絶品。

 

マテオ・コヴァチッチ

天才MFから守備も厭わない

オールラウンドCMFに変貌した

クロアチア代表。特にトゥヘルは

お気に入りのようです(^ ^)

ウイイレ的には少し攻撃寄りの能力で

足下技術とパス能力はジヤシュ以上。

過去CSとは超強化の違いのみです。

 

メイソン・マウント

「ランパードの秘蔵っ子」

でしたが、トゥヘル体制にあっても

その実力でチームを牽引する若武者。

チーム内出場時間最多がそれを物語ります。

ウイイレでは今季6回目のFP登場、

過去最高タイという能力でしょうか。

MAX総合値98、しかし返す返すも

ワンタッチパス未所持が残念(^◇^;)

 

ベン・チルウェル

トゥヘル就任によりM・アロンソが

重用される格好になりましたが、

最終的にはファーストチョイスを

奪還することとなった攻撃的LSB。

クロス精度とパス能力に長け、

攻撃参加のタイミングが素晴らしい。

守備時のフィジカルも改善されつつあります。

ウイイレでは前回CSの方が強い

という謎はありますが、攻守スキルも

備えており使える選手ではあるかと。

 

リース・ジェームズ

チェルシー・アカデミー生え抜き。

RSB登録ではありますが一つ前のRMF、

そして中央でもプレー可能というポリバレント。

パス・クロス精度、推進力あるドリブルなど

攻撃性能が素晴らしく、またこの若さにして

がっちり体が出来上がり、フィジカルを

利しての守備力も備えます。

ウイイレ能力もMAX総合値96、

マクケニーと同タイプな感じか。

 

既に所持:

カンテ(11/23 CS)

チアゴ・シウヴァ(3/15 CS)

ジョルジーニョ(11/23 CS)

ジヤシュ(11/12 POTW)

コヴァチッチ(4/26 CS)

 

本命  :マウント

対抗  :チルウェル

乗り換え:カンテ、T・シウヴァ、

ジヤシュ

当たり :ジェームズ

 

CS登場5回目POTWCLでも

多数登場しているにもかかわらず

豊作が続く優良ガチャ

ただ私が当ててないだけという噂も(笑)。

 

本命はまさかの未所持マウント

実力は折り紙付きですが、当たらず(T . T)

そろそろ欲しい。

対抗はこれまた未所持チルウェル

前回よりも能力は下がってますが、

持ってないので関係なし(苦笑)。

 

乗り換えはカンテ、T・シウヴァ、

ジヤシュ。ガチスカで使うかはともかく、

今週Matchdayを組む予定ですので

きっちり乗り換えをしたい選手たち。

ジェームズも当たりですが、

育成が大変なのとアスピリクエタ所持

という事情から必須ではないかと。

 

1人目

 

3回目!

チアゴ・シウヴァ!

 

 

上記紹介の通りですが、

ウイイレ的にはやはり気になる点が

多いですねぇ。どちらかと言うと

IMミランとかPSGで出して欲しい(^◇^;)

 

フュージョン!

 

 

残念(T . T)

 

2人目

 

初獲得!

リース・ジェームズ!

 

 

上記の獲得希望では

当たりだけど必須ではない

と書きましたが、MAX能力を

まじまじ見ると、これは結構使える

選手なのではと見直しました(^ ^)

 

攻撃力、特にクロス精度が素晴らしく、

守備能力はそこそこですがこれは

フィジカルとスピードでねじ伏せれば

どうにかなる(^◇^;)

 

3人目

 

好きな選手だけども…

ハキム・ジヤシュ!

 

 

いつぞやの最初のPOTWで出た

KONAMIさんが能力を上げすぎた

ぶっ壊れ能力ジヤシュが懐かしい(^_^;)

 

それに比べれば能力はかなり渋め。

今季かなり減少した

「CMF対応する前線の選手」

ではありますので、貴重は貴重ですが

ワンタッチパスもなく、飛び抜けた

特徴も少ないので(フラスルは神)

現時点でガチスカ入りするかは…

 

 

過去のをフュージョンするも

まさかの無爆発(T . T)

 

チェルシー総評

 

またしてもマウント、チルウェル

来ず(T . T)

一応被りなしのバージョンアップ

ということになりましたが、

複雑な心境ですねぇ。

ジェームズは育てたいと思います(^◇^;)

 

本日のゴール動画解析

ルカク

 

アウトスピンコンカ

 

 

最初のFKサインプレー失敗

情けないかぎりですが(笑)、

その後のルカクのフォローは見事。

 

アウトスピンキックでコンカが

出るとなると、やはり攻撃の幅が

増えます。選手の特徴を頭に入れて

いざと言うときの選択肢を確保する

のが大事ですな(^ ^)

 

ルンメニゲ&ルカク

 

超スピンキック

マニュキーを落ち着いて

見極める

 

 

意図したプレーではありませんが(^_^;)

ルンメニゲ180度体をひねって

無理やり出したパスが、うまいこと

スピンがかかってDFから逃げる

形になりました。

 

ルカクがそこに走り込んでシュート。

マニュキーでニアをケアした

お相手さんの動きをバッチリ見て、

ガラ空きのファーへ蹴り込みました。

 

ルカク

 

ボックスストライカーの基本

 

 

ボックスストライカー

前線で闇雲に裏に抜けず

文字通りボックス内でシュートの

撃てる場所を見つけて止まります。

これがいい感じにハマると、

背走する敵DFとの間にスペースが生まれ、

そこに出せば余裕でシュートが撃てる

という形に。

 

この特性を考えれば、ウインガーは

えぐれるだけサイドをえぐって、

敵を引きつけながら冷静に

スペースを見つけて、そこに

マイナスパスを送るだけでいい(^_^;)

 

あとがき

 

というわけで明日はメンテ日

果たしてPOTWはあるのか

(現時点で情報なし)。

本ブログではとりあえず、週前半の

フォメをご紹介したいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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