WISTERIAでございます。
東京五輪、野球とサッカーが
準決勝進出と健闘しております。
どちらも采配が心配(笑)という
不安を抱えながらの勝ちっぷりに
選手たちの頼もしさを覚えるとともに、
次戦が大一番というところも同じ(^◇^;)
【東京オリンピックサッカー】久保建英は得点王なるか?準決勝スペイン代表戦の「前プレス型」日本代表予想スタメン【中盤からFW】(2)【図表】(サッカー批評Web) – Yahoo!ニュース
サッカーは
「本気のスペイン」
を相手にするわけですが、決して
相手の調子が良いわけじゃないので
付け入る隙はあるかと。フル代表同様
決定力に課題(準々決勝は後半終了間際
以降に立て続けに得点)を持っているので、
どうにか守ってカウンターで
久保堂安に繋げるという戦いになりそうです。
侍ジャパン、金メダルまであと2勝! “五輪のラッキーボーイ”甲斐拓也だけでない、次々に逆転勝利できる理由<準決勝は韓国戦>(Number Web) – Yahoo!ニュース
一方の野球はタイブレークでアメリカを破り
準決勝へ。青柳選手があっさり3点取られ
(「アンダースローが国際試合で有利」
という安易で単純な考えは捨てるべき。
また、「調子の悪い選手を使い続けて
戦力にする」考えも捨てた方が良い)、
そのビハインドをコツコツ返したところは
底力を感じました。準決勝韓国戦は
面倒臭い実力以上の闘志で向かってくる
激戦が予想されるので、付け入る隙を与えず
きっちり手を打ってビシッと叩いて
勝ち上がりたいですねぇ。
「国民総にわか解説者」
(私含め)になってしまうオリンピック。
さすがに見る方も少々疲れてきましたが、
歴史を変える1戦になる可能性大。
もう一踏ん張りして見届けます(^ ^)
本日はウイイレ。
8/2より開催のFans’ Choice CL
ガチャの模様をお届けします。
CLガチャに関しては散々出ましたので
当然の如く被りまくりに。
回避も考えた私WISは、最終的に
どういう結末を迎えたのか。
7/31「ウイイレ」から「eFootball™」へ
大変革の考察・前編
8/2真夏のNDS mulch ATTACK the 一平
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Aug.2:Fans’ Choice CLガチャ
概要
まぁそうなりますよね(^◇^;)
今季のCLを彩った歴戦の強者たち。
若手と呼べるのはハフェルツと
デ・リフトくらいで、多くは
30歳近辺のベテランに。
若手の勢いも大事ですが、やはり
長丁場のトーナメントで頼りになって
くるのはベテランの力ということか。
チーム別の内訳を見ると
優勝のチェルシー 2名
準優勝のマンC 3名
ベスト4のパリSG 1名
ベスト4のR・マドリー 1名
ベスト8のバイエルン 3名
ベスト16のユヴェントス 1名
と、アンケートガチャっぽい
多少いびつな構成となっております。
選手紹介
ロベルト・レヴァンドフスキ
11回目の登場。リーグ戦では
ゲルト・ミュラーの記録を更新する
シーズン41ゴールを達成。CLでも
コンスタントにゴールを揺らしましたが、
準々決勝パリ戦を痛恨のケガで欠場。
チームも敗退となりました。
MAX総合値99、直近POTWとNSは
ほぼ同等の強さになります。
シュートが気持ちいい選手です(^ ^)
ネイマール
8回目の登場。今季もケガに苦しみ
リーグ戦出場は半分以下(18試合)
でしたが、CLではハットトリックを
記録するなど絶大な存在感を発揮。
大型補強を敢行した21/22シーズンは
リーグ奪還と悲願のCL制覇なるか。
MAX総合値99と過去最高。IMとは
プレースタイルが違い、IMは得点力特化、
現役FPはパス・アシスト特化と考えれば。
ケヴィン・デ・ブライネ
14回目の登場(笑)。リーグ戦は
ケガもあり25試合出場、CLもGLは
2試合のみの出場、で、これ(^◇^;)
センセーショナルな活躍がいかに
多かったかの表れということでしょう。
MAX総合値98、パスは神クラス、
フィジカルも水準レベルあり逆足精度4、
コン安8とC環境にも対応。
の割に使っている人が少ないのは…(^◇^;)
マヌエル・ノイアー
6回目の登場。ここ数季は
トップフォームを取り戻しつつあり
精神的にも充実。元々運動能力と
GKとしてのポテンシャルは現状
世界一ですので、あと数年は
最高峰の守護神であり続けるでしょう。
GK能力カンスト、MAX総合値96と
能力的には無敵ですが、固有AIが…(T . T)
ヨシュア・キミッヒ
10回目の登場。本来の中盤起用が
スタンダードになりつつあります。
キック精度の高さ、試合を読む戦術眼、
貴重なゴールを挙げる得点力と
高いポリバレント性、そして
強いパーソナリティが魅力。
MAX総合値99、個人的にはサイド起用
(プレーメイカーが消せる)が吉と
考えますが…。
セルヒオ・ラモス
8回目の登場。レアル・マドリーの
大黒柱が、移籍問題で多少揉めた結果
パリSGを新天地に選びました。
時代の転換を感じますねぇ(^◇^;)
シーズン中盤以降はケガで長欠。
CLも5試合しか出てませんが…。
MAX総合値97、直近POTWに次ぐ強さ。
身長等を考えると守備的なRSBが
現実的か。レアルユニとしてはラストに
なりそうなので、記念にはなるかと(^◇^;)
マタイス・デ・リフト
7回目の登場。ボヌッチ、キエッリーニの
ベテラン勢から守備の勉強中ですが、
彼らのケガやターンオーバーで
実戦にも出られております。EUROでも
致命的なエラーをしましたが、まぁ
失敗しながら学ぶことも…(^◇^;)
MAX総合値99の最強クラスCB。
バランスの良さが光り、懸念は
育成の大変さくらいでしょうか。
イルカイ・ギュンドアン
7回目の登場。特に年明けからの
「確変」ぶりは凄まじく、マンCを
プレミア制覇、CL決勝に押し上げる
主役の一人となりました(^ ^)
MAX総合値96と過去最高、地味ながら
スケールアップしかなり使えるMFですが、
結局最後までプレーメイカーでした(^◇^;)
カイ・ハフェルツ
4回目の登場。主に監督交代後
(同胞トゥヘル監督就任)、CLを
勝ち抜くにつれて登場回数を増やしました。
偽9番や2シャドウ起用で一定の
存在感は見せましたが、完全なる主力
かと言われると…まだまだ(T . T)
MAX総合値98、スピード、飛び出しも
さることながら、特筆すべきは穴のなさ。
ディフェンス以外の能力が全て84以上、
ほとんどが90近辺という恐ろしい選手。
使い勝手は素晴らしいです(^ ^)
セサル・アスピリクエタ
【+ピンポイントクロス】
4回目の登場。チェルシーの頼れる
リーダーにして守備のマルチ。
DFライン全ポジション守れる上に
タイミングを見た上がりも秀逸。
安心感は半端ないですねぇ(^_^;)
MAX総合値94とそこそこ、直近CS
の方が高いですが、今回のは
ピンクロが付いているところが○。
守備専業と考えるか、ある程度の
攻撃力も考えるかで評価は分かれるかと。
ジョアン・カンセロ
【+コンカ、スルーパス】
5回目の登場。今季マンCの
「システム・戦術の肝」
となった選手で、攻撃時に内側に入り
インサイドハーフ然と振る舞う
「カンセロロール」
が猛威を振るいました(^ ^)
ビルドアップだけでなく
アシスト、ゴールにも絡む攻撃性が
「カンセロロール」
の凄いところでしたねぇ。今後
ペップがどう「進化」させるか楽しみ。
MAX総合値95、希少な
「インナーラップSB」
で使いこなせるウイイレ戦士が少なく、
凄さを実感できないのは残念(T . T)
個人的獲得希望
持ってる
カンセロ以外(笑)
本命 :ネイマール
対抗 :なし
乗り換え:ラモス、ギュンドアン、
ハフェルツ
個人的にはネイマール一択(^◇^;)
他は結構直近のを獲得しており、
乗り換えるほどではありませんでした。
引かなくても良いかと思いましたが、
一応3回は
「ネイマール狙い」
でいきたいと思います。
当たったら即終了です。
1人目
カンセロ。
唯一持っていない選手
でしたが…使うかなぁ(T . T)
2人目
デ・リフト。
ポイント交換のを持ってまして、
育成も大変でしたので今更…
どうしましょう(^◇^;)
3人目
レヴィ…大当たりですが(^_^;)
直近NSを育ててまして、それと
大差ありませんので…。
そして…
ネイマール来ず。
ここで暑さからかちょっと
血迷いまして…
立て続けに3発無駄撃ち(笑)。
散々被っているデ・ブライネを
引いた時点で目が覚めました(T . T)
総評
いやぁ(T . T)
今後のFans’ Choiceガチャも
こんな感じになりますかねぇ。
あとがき
というわけで明日は
「eFootball™」
の後編をいよいよ書きたいと
思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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