ゴール動画&「WIS、テレビを買う」(購入編)【ウイイレ2020 myClub】

ウイイレアプリ
WISTERIA
WISTERIA
この状況でも経済は回さねば…

WISTERIAでございます。

 

本日はゴール動画と

「WIS、テレビを買う」

購入編の模様をお届け。

 

コロナ禍に家電量販店で買い物

というのもアレなんですが、

都会と田舎では多少事情が違う

(我が地域では未だ感染者ゼロ)

のと、こんな中でも経済活動は

回した方がいいという考えもあり、

対策はバッチリした上で極力

長居をしないよう気を使いながら

行ってきました。

 

超スピード決着の模様をご覧あれ。

WISのブログ、始めます。

 

WIS、テレビを買う(購入編)

これだけの金額ですので…

 

昨日の記事で、

【14:40メンテ明け更新終了】Apr.30:今週のイベント速報&「WIS、テレビを買う」(説得編)【ウイイレ2020 myClub】

新しいテレビとレコーダーを

購入する妻の許可がおりた私WIS

[itemlink post_id=”6500″] [itemlink post_id=”6505″]

 

そうは言いましても

これだけの金額ですから、

値段交渉は慎重にしないといけません。

ネット購入も考えたんですが、

いかんせん世の中がこんな感じ

ですので諸々うまくいきません(T . T)

 

意外と手間のかかるネットでのテレビ購入

 

特にテレビの方は、調べれば調べるほど

難しい問題に直面。

 

まずは、手間の問題。

新しいテレビを購入するということは、

古いテレビをどうにかしなくては

いけないわけで、どこか別に

使い道がない限りはリサイクル

回さないといけません。

 

テレビの設置やリサイクルなどは

自前でやるという手もありますが、

今回妻から購入条件として

「古いテレビの引取」

と言われておりますので、配送業者さんに

引き取ってもらうのがマスト

 

が、ネットの業者さんは

「配送業者」ではなく、

「設置業者」がリサイクル引取

やるとなっていることが多く、

となると、引取をお願いすると

「設置もマスト」

という状況になってきます。

 

で、配送だけだったら今日頼んで

明日明後日にも届くんですが、

「設置」が絡んでくると

「販売業者」「配送業者」「設置業者」

とテレビが移動し、さらには

設置業者との日程調整が必要に。

こんなご時世であることに加え

GWも重なったことから、

「最短設置日が2週間後」

(在庫があるにもかかわらず)

なんてことに…(T . T)

 

「本体価格だけではない」テレビ購入にかかる金額

 

次に、金額の問題。

テレビそのものの金額

ネットの方が圧倒的に安い

ですが、これに、

「配送料」(これはほぼ0円)

「設置料」(これが面倒)

「古いテレビのリサイクル料」

リサイクル料引取手数料

などなどがかかってきます。

 

先述のように、配送だけでなく

「設置」

もマストになってしまったので、

それなりの金額が上乗せ。我が家は

メゾネット(内階段)の2階なので

特別料金がかかります(T . T)

 

そして、引取のリサイクル料は一律

(テレビのメーカー、サイズによる)

ですが、リサイクルをするにあたっての

引取手数料が業者によってかかります。

 

結局…

 

 

正確な金額は伏せますが、

本体価格が約17万円だった

ネット最安値業者(当時)からの

購入金額は、設置リサイクル

かかる手数料が上乗せされて

2万円以上高くなる計算に(T . T)

 

配送だけにして、2階へ自分で上げ

設置をし、古いテレビを自力で

所定の場所へ持って行って

リサイクルの手続きをすれば

この出費は抑えられますが、まぁ

特にリサイクルの方は

あまり現実的ではないでしょうし…。

 

某家電量販店にて…

 

では、地元の家電量販店では

どうなんでしょうと思い、

3密の時間を避けまして(笑)

突撃。ガラガラの店内で価格交渉

 

値札を見るとやはりネットの

諸経費込みの金額より数万円高い

ダメもとで…

WIS「ネットで見たら

諸経費込みでこのくらいで…」

と言ったら、

店員「いいっすよ、それより安くします

WIS「(うそぉ、アッサリ…)(^◇^;)」

 

その後も…

WIS「でも、リサイクル料は

普通にかかりますよね?」

店員「その分本体から値引きしましょう」

WIS「配送・設置もお時間が…

店員「土曜日の午後にねじ込みます

WIS「!!?」(笑)

 

結局…

 

 

こうなりました(笑)。

 

さらにさらに、レジへの道すがら、

WIS「レコーダーネットでは…

店員「じゃあその値段で

となり、レコーダーもほぼほぼ

ネット最安値で購入(^◇^;)

 

普段はこんなにアッサリとは

いかないんですけどねぇ。よほど

この事態に売り上げが落ちてるのか、

コロナ対策で対話時間を短くしてるのか

(来店から正味15分

テレビとレコーダー購入)

わかりませんが、ともかく

ジェットコースター並みの速さ

大きな買い物をしてしまった(笑)。

 

新BDレコーダー雑感

 

というわけで…

 

 

4Kチューナー内蔵、

BS4K放送2番組同時録画

(地上波等は3番組可能)

できるソニーの最新BDレコーダー

「BDZ-FBT1000」

をゲット!

 

使用感としましては、とにかく

サクサク動くのが好印象

 

 

公式の動画ですが、これまでの

テレビ番組表のモッサリ感とは

おさらば(^○^)

爆速で評判だった「nasne」

(PS用のレコーダー&HDD)

に近い機敏な動作で、これは

私の部屋に欲しいくらい(笑)。

 

外付けチューナーを使っていた

4K放送視聴、録画もシームレス

行えるので、それだけでも

涙ちょちょ切れる便利さ(T . T)

「全録」

できる機種がないのが残念なソニーの

レコーダーなんですが、それを除けば

レコーダー単体のトータルの質としては

やはり一歩抜きん出ているというか、

私は好きですf^_^;

 

週末には東芝REGZAの

「タイムシフトマシン」

搭載テレビが到着しますので、

来週以降にそちらの使用感も

書きたいと思っております。

すっかり、

「家電ブログ」

になってしまいました(^◇^;)

 

ゴール動画

ルカク

 

終了間際のトラップスルー

→豪快ニア抜き弾

 

 

これは痛快(^ ^)

試合終了間際にルカクさんが

完璧に相手の裏をかいた

トラップスルーからのダイレクト弾。

 

ルカクの後ろ側にスペースが見えた

場合の突破方法。今回は

パススピードの関係

トラップスルーを選択しましたが、

パススピードがトラップスルーに

合わない時でも、トリックトラップ

(R2+Lスティック)でスルー方向に

トラップすればこの動画に近い形に

なるのではないかと思います。

多少操作の難易度は上がりますが…(^◇^;)

 

メッシ

 

逆足でもニア上抜き弾

 

 

このような形でメッシ

ボールが渡ると、どうしても

左足に持っていってファー

コンカで狙うことを想像しますが、

内側に敵DFが来ていたり

ゴールが近くて内側を向く

距離が取れない場合は思い切って

逆足でニア上を抜くのも手です。

 

メッシ逆足精度は意外にも高く

(ただし逆足頻度は1)ですので

思ったよりも正確なシュートが撃てます。

逆足も頭に入れておくと

ゴール前等で心の余裕が生まれますf^_^;

 

ミュラー

 

こぼれ球への超速反応

 

 

ベッカムで決めなさいよ!

という話は置いといて(笑)、

注目していただきたいのは

ミュラーこぼれ球への超速反応

 

シュートが外れて

こぼれるかもしれない

と思っていないと動けませんので、

味方のシュート『外れろ!』

願っている人でなし

と呼ばれることもある

(レアルのレジェンド、ラウール

ロベカルのFKのこぼれ球に詰めた時

実況の倉敷保雄さんが言いました)

ゴール前での「シックスセンス」

そのココロは、

「かもしれない運転」

を常に行い、予測を止めずに動き続ける

プロフェッショナル仕事の結晶

であります。

 

これまでのサッカー史の中で

「こぼれ球に気をつけろ(反応しろ)」

と、子供からプロまで敵味方の誰もが

口酸っぱく言われてきたと思いますが、

それを本当に高いレベルで実践できるのは

ほんの一握りのストライカーのみ

やはり

「特別な才能」

が必要なんですねぇ。

 

逆に、DF側で

「神ブロック・神クリア」

複数回できる選手(=偶然でない)

というのは、

数限りない経験を蓄積し、

明晰な頭脳で予測をし、

それを実行に移せる判断の早さ

を兼ね備えた、これまた凄い選手

言えるでしょう。

やっぱ長谷部って凄いんだなぁ(^◇^;)

 

ベッカム&ラッシュフォード

 

神クロス

点で合わせてニア抜き

 

 

この人の右足クロス

本当に美しい(^ ^)

クロス精度、スピード、タイミング…

現役時代を知らない

若手ウイイレ戦士もいると思いますが、

本当にこのくらいのクロス

平気で上げてきましたからねぇ(^◇^;)

 

中で合わせたラッシュフォード

ニアの狭いところを抜く

なかなかのゴール。

DF側から考えると、もはや

右サイドのあの位置にフリーで

ベッカムにクロスを上げさせた時点

負けですので(笑)、

その前にどうにか止めなければ…。

 

ベンゼマ

 

ギリギリまで待って

右足アウトでニア上を抜く

 

 

テクニカルCFベンゼマ

最後まで敵の動きをよく見て

右足アウトでニア上を抜きました(^^)

 

この位置まで持ち込んだ時点で

勝ちなんですが、それでも冷静に

GKが我慢できずに出て、

DFが滑っているのを横目に

決めるのはなかなか気持ちいい。

ゴール前での落ち着きは大事です

(と、自分に言い聞かせます)。

 

あとがき

 

とりあえず明日か明後日に

「最新序列」LWGをアップします。

連休中の更新はそれで終了。

あとは連休明け(木曜日)に

情報追いかけをしつつ今作初登場

「ML初期メンバー監督」

のご紹介をしようと思います。

ある程度使ってみないとわかりませんが

かなり個性的な監督揃いでしたf^_^;

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村