WISTERIAでございます。
本日は4/8より開催の
Iconic Moment
バイエルン
のご紹介。そして私も参戦!
「ベッケンバウアー
引くまで終われまてん」
でございます。
今回は前回ベッケンチャンスの
「リベンジ」
ということにもなります。果たして
何回で獲得できたのか、またしても
獲れなかったのか(^◇^;)
4/8POTWの結果記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Apr.8:Iconic Moment バイエルン
ラインナップ
Iconic Moment
バイエルン・ミュンヘン
(6週ぶり3回目)
「FCハリウッド」
ドイツナンバーワンクラブ、
キラ星の如くスター選手が所属し
欧州でも常に輝いている名門です。
3度目ですので説明は簡潔に(^◇^;)
選手紹介:ベッケンバウアー
https://twitter.com/we_konami/status/1380101864851529729
フランツ・ベッケンバウアー
言わずと知れたドイツの「皇帝」。
究極のオールラウンダーとして
CB(リベロ)からOMFまでこなす
全知全能のカイザー。
まぁ12月に紹介してますので
詳しい説明はそちらを参照(下に
リンクを貼っております)して下さい。
ウイイレ能力でも守備力、攻撃力を
兼ね備えたスーパープレイヤー。
所有者の使い方を見た限りでは
SB、もしくはインサイドハーフ起用
が多かったように思えます。
まぁ使ってみたいですねぇ(^◇^;)
選手紹介:エウベル
https://twitter.com/we_konami/status/1380101864939614214
ジオバネ・エウベル
王国産ストライカーで
バイエルンには97年から03年の
6年間所属しリーガ制覇4回、
CLやインターコンチネンタルカップも
獲得した成功者。契約最終年には
ブンデス得点王も獲得したCFです。
両足を使いこなし、非常にバランスの
とれたオールラウンドなストライカー。
ゴールへの嗅覚が鋭く、ボレーや
ダイビングヘッドなどのワンタッチ
ゴールが多いのも特徴ですねぇ。
ただ、その能力をセレソンで発揮
することはできず。その頃のセレソン
といえばロナウド、リヴァウド、
ロナウジーニョの「3R」を
中心とした圧倒的タレント力で
WC制覇を果たした人材豊富な時期。
ついに主要大会に選出されることは
ありませんでした(T . T)
ウイイレ能力でもいささか地味(笑)。
両足使えて非常に優秀な能力ですが、
いかんせんバイエルンの現役選手に
最強ストライカーがおりますので
Matchdayフォメですらスタメンが
確約できません(T . T)
獲得できたら一応は使ってみたい。
選手紹介:カーン
https://twitter.com/we_konami/status/1380101865036210183
オリバー・カーン
先日レジェンド獲得の際も貼りました
彼のテーマソング(?)でございます(^◇^;)
この方もウイイレではだいぶ出ておりますので
詳しい説明は省きたいと思います。
私は日韓WCにおいて、目の前で彼の
完封勝利(準々決勝アメリカ戦、
準決勝韓国戦)を目撃しております。
色々あって(詳しくは調べて下さい)
準決勝まで進んでしまった韓国を
「ごちゃごちゃ言うんじゃねぇ、
俺が全部止めればいいんだろ!」
と言って本当にねじ伏せた姿は圧巻でした(^ ^)
ウイイレ能力としても激強GK。
身長が低いのでその点は不安ですが
カンスト守備的GKでライブアプデ
B固定のコン安8は素晴らしい。
ベッケンバウアーのついでとして
獲ると言うのは申し訳ないくらい(^◇^;)
ベッケンバウアー引くまで終われまてん・リベンジ
前回の経緯
前回12/10のバイエルンIMガチャ
におきまして、
「ベッケンバウアー引くまで…」
と宣言しながら、100回引いても
御大は登場せず無念のギブアップ。
ちなみに昨季のIMバイエルンにおいても
初めてのIM、ルンメニゲが出るまで
110回を要するという惨敗を喫し、
我が軍における
「バイエルンIMガチャ」
というのはまさに「鬼門」。
どうにかそのジンクスを打ち破るべく
今回悩んだ末の参戦決定。
ビシッとベッケンバウアーを
いただきます(フラグ)!
ルール説明
・Iconic Momentバイエルンで
・IMベッケンバウアー
が出るまで引く
・ベッケンバウアー
獲得時点で終了
(エウベル、カーンが出る出ないに関わらず)
・100回引いた時点でIMを誰か
引いていた場合は終了
・100回引いた時点で1人も
引けていない場合は、
誰か1人を引くまで
血の涙を流しながら引き続け、
引いた時点で終了
1〜10
いきなり黒4、金5という
好調なスタートもIMはなし。
11〜20
その反動からか(笑)、
次は黒ゼロ、銀7と散々(T . T)
21〜30
銀がなんと8にまで増加(><)
ここまで全くピンクの気配なし。
31〜40
この回も期待値を下回り、
ピンクは相変わらずゼロ。やはり
バイエルンとは相性が悪いのか…(T . T)
41〜50
41回目にようやく初の
ピンク演出キタ〜っ!!
おっ、GKではない!!
違うかぁ〜(T . T)
これは前線の選手(^◇^;)
いかつい(笑)。
こっちでした〜。
ジオバネ・エウベル!
弱くはないんですが…。
レヴィとルンメニゲがいますんでねぇ。
スパサブも付けられないし…。
その後はこんな感じで、いよいよ
50回台に突入。
51〜
51回目に
ピンクキタ〜っ!!
ハイ!!
襟足!!
滑った!!
イェス!!
4ヶ月越しのカイザー!!
フランツ・
ベッケンバウアー!!
どこで使いましょうかねぇ(^ ^)
特にバイエルンフォメでは
ポリバレントな選手が多いため
変幻自在の起用ができますなぁ。
今般獲得した大量のトレーナーで
ここまで育成できました。
改めて凄い、万能プレイヤー(^◇^;)
「終われまてん」総評
まぁまぁ、最初はどうなるかと
思いましたが、結果的にそこそこ
沼らずに終われてよかった(^ ^)
カーンは獲得できませんでしたが
それもまぁ良いでしょう。
レジェンドもおりますし…(^◇^;)
「終われまてん」副産物による育成
モイーズ・キーン
小爆発。
スパサブ要員として育てようと
していたんですが手が回らず(T . T)
ニャブリ
まぁまぁ爆発。
バイエルンフォメでそこそこ
活躍しておりますが、未だに
しっくり来ていない私は…(^◇^;)
フェキル
残念(T . T)
フランス代表フォメで日の目を見た
フェキル、使い勝手が良いです(^ ^)
ゴレツカ
これは痛い(T . T)
早く育成してガチスカでも
使いたいんですが…(^◇^;)
デ・リフト
こちらはコン安アップの奴を
獲得するまで待とうか悩みましたが
待ちきれずに育成(笑)。
能力は最強クラスなんですが、
やはりMatchday以外では…。
今週はライブアプデBなので
大丈夫ですけどね。
A・コレア
この方もイマイチ使い道が
判然としないままです。
アトレティコフォメも
使いませんのでねぇ…(^◇^;)
ゴール動画解析4K
ベッカム&クライフ
美しいワンツースルーパス
鮮やか(^ ^)
崩しの基本であるWGとCMFの
ワンツーですが、ベッカムと
クライフという優秀選手の
プレーだけに精度が高く美しい(^ ^)
特に狭いところをビシッと通す
ベッカムのパス精度は素晴らしい。
あとはクライフが上げるだけ、
中のトーレスは合わせるだけ。
クライフ
外からのスルーパス
これもまぁ基本の動きか。
CFレヴィがパスアンドゴーで前へ。
受けたクライフが外側から
斜めに入れるスルーパスです(^ ^)
思いのほかきっちり抜けてきたため
レヴィがびっくりしてコントロールを
ミスってますが(笑)、落ち着いて
クロスを上げ大外のファティがヘッド。
レヴィ&ラングレ
CKバリエーション
ニアでコースを変え中で決める
ニアへの高速CKが目の前に
DFが立っていることで不可能に。
次善の策として同じくニアに
「緩い高弾道のボール」
を上げ、突っ込んでいたラングレが
中のレヴィ目掛けてコースを変えました。
今回はきっちり通りゴールできましたが、
やってみるとこれが案外決まらない(T . T)
まだまだ修練が必要です。
キエーザ
ユーヴェプリセット
ジューレをコケさせるドリブル
まぁなんの変哲もないドリブル、
ボールコントロールですが、
相手DFジューレがこれだけ
滑ってくれると気持ちいいですねぇ(^◇^;)
キエーザの一歩目のボールタッチで
キュッとコースを変えた結果
勢い余ってツルッと滑る。
「アンクルブレイク」
は主にバスケの用語ですが、以前
メッシのドリブルでボアテングが
転んでしまったりした時に
言われていましたねぇ(^ ^)
クルセフスキ
ユーヴェプリセット
チームメイトムービングの基本
走らせた選手と違う選手を経由する
右サイドでの崩し。
RSBクアドラードが持った時点で
RWGクルセフスキをムービングで
走らせますが、そこへ直接パスを
出さずにCMFベンタンクールを経由。
この一手間をかけることで成功率が上昇、
走らせた選手が上がる時間も稼ぎ、
さらに敵を混乱させるムービングとなります。
完全に抜け出したクルセフスキは
お決まりの角度を付ける戻りから
キュッとコンカで決めました。
ロナウド&デル・ピエーロ
トラップスルー
味方と交差してからラストパス
これも攻撃の一手間。
右から中央のロナウドにパスが
出た際、敢えて左斜めにドリブルを
開始。左STのデル・ピエーロは
右斜めにラインブレイクを図りますので
これと交差する形を作ります。
交差したところでスルーパス!
こうするとパスが通りやすい上に、
シュート態勢が非常に良くなり
スムーズかつ高精度なシュートが
可能になります(^ ^)
あとがき
というわけで明日は
Iconic Moment
バルセロナ
のご紹介でございます。
ごめんなさい、こちらは
引きませんm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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