WISTERIAでございます。
シーズン２開幕となり、
大量のパックと新選手が
押し寄せてきておりまして、
何をどこから紹介していいか
私も混乱しておりました(^◇^;)
そして、ふと気づきまして、
そう言えば紹介してなかった
リヴァプールガチャにも
一応触れておこうと思いまして、
今回記事にしたわけでございます。
後々調べた時に紹介していないと
データベースとしては問題があり、
「個人的備忘録」
的な感じだと思ってください(^◇^;)
eFootball2022 メンテ速報
シーズン２開幕の内容は？
eFootball2022 シーズン２開幕
パック大量出現！「逆算」で選べ！
eFootball2022 B固定メッシ最強！
「Premium Ambassador Pack」１
eFootball2022 ネイマールと仲間たち！
「Premium Ambassador Pack」２
目次
リヴァプールガチャ
概要
「クラブセレクション」
としての登場だと思ったんですが、
一応紹介的には
「ヨーロピアンリーグ
ハイライト」
なんですねぇ(^◇^;)
まぁ実質的には、クラブとして
フィーチャー選手が８名出て、
３名獲得できるコインガチャ
なわけですから、同じことです（笑）。
登場選手
さすがのメンバーですな(^ ^)
プレミアリーグ２位、
CLでも決勝進出したチーム
だけあって、ほぼ全員
即戦力になる逸材ばかり。
ポジションやフォメの関係で
若干使いづらいところも
あるかとは思いますが、今後
戦術のトレンドが変化する
可能性も充分ありますので、
強力な選手を獲っておいて
損はないでしょう(^◇^;)
選手紹介
モハメド・サラー
今季も得点王となった
「エジプト王」は
１３アシストも記録し
アシスト王にも。さらには
上位クラブとの対決で
９ゴールを挙げるなど
実に「頼りになる」活躍でした。
…なだけに、
「CL決勝Tで１ゴール」
という個人結果、さらには
R・マドリーに敗戦したことが
ひっくり返っていれば…。
圧巻のスピード、ドリブル、
シュートスキルも多彩と
強力な選手であることに
疑いの余地はありません。
もはやテンプレとなった
彼の弱点
「ポジション適性の狭さ」
と
「メッシとの被り」
を克服できれば。個人的には
途中投入でスパサブ的に
RWGのポジションを
作ってあげれば輝くのでは、と
思っております。
あと、指名契約権で貰える
CLのサラーが出ており、
そちらの強化幅の方が
大きい、つまり強いです。
とは言え、こちらのサラーも
充分強く、限られた契約権を
他に回せると考えれば、
こっちを当てることにも
充分意義があると思います(^ ^)
アリソン
「ネイマール軍」
のところで説明済みですので
ここではサラッと。
このアリソンは、GKセンスと
ショートカウンターが高く、
キャッチングが若干低い。
攻撃的GKとしては最高クラスに
位置する選手で、あとは
使用感次第というところです。
フィルヒル・ファン・ダイク
今季は長期離脱から復帰し、
改めて世界最高クラスの
CBであることを証明。
CL決勝の失点シーンの守備
（体の向きが完全に逆）で
批判を受けておりますが、
両SBが安心して攻撃に
出られるのも彼あってのこと。
彼の代わりはそうそう
見つかるものではありません(^◇^;)
瞬発力の低さと、
ボールスキルの拙さ
（現実はそんなに下手では
ありませんが）を除けば
「最強CB」と言っていいでしょう。
今回のはスピードが強化
されているので、少ない強化幅を
瞬発力に全振りするのが吉。
もしくは、瞬発力を完全に諦め
ディフェンスに振り、
自身のプレー技術で
「瞬発力に頼らない守備」
を心掛けるか、どっちかです(^_^;)
サディオ・マネ
３０歳を迎え円熟味も出てきた
スピードスター。冬に新加入で
ルイス・ディアスがサイドに入り、
中央に移ってチャンスメイク
をするという幅の広さを見せました。
バイエルン移籍が濃厚と
されております。レヴィの移籍騒動、
ニャブリにも移籍の噂があり、
サネも中央寄りのプレーが
増えているとは言え、バイエルンに
「これ以上サイドの選手が
必要なのか？」
とも思います。どうなるでしょうか。
こちらも現状は
「サイド限定プレイヤー」
になります。爆発的スピードで
サイドから切り込み、シュートを
狙うのが常道。今回のは
決定力が大幅強化、
そしてパスは相変わらず下手です。
フォメによってはサラー同様
「後半途中からの切り札」
的に使うことになりますかねぇ。
アンドリュー・ロバートソン
リヴァプール左の
アシストマシン。
高精度のクロスから
２桁アシストを記録するなど、
今季は尻上がりに調子を上げました。
インナーラップも使い分け、
ビルドアップにも貢献する
現代的な側面も見せてくれます(^ ^)
eFootballでは
「フィジコンとボディコン
両方弱い」
ことから、起用を躊躇する
可哀想なLSBのイメージ
ですが、５バックのLSBや
３バックのLWB（守備重視）
ということなら
ビタっと当てはまる選手かと。
ロベカルとかを普通に
使っている私は
全然気にしませんが…。
ファビーニョ
昨季壊滅的だった守備陣で
孤軍奮闘していたアンカー。
CB起用もありましたが、やはり
今季のようにこの人は
アンカーでこそ真に輝く(^ ^)
フィジカルを活かして敵を潰し、
また長い足でボールを絡め取り、
的確な捌きでリヴァプールの
縦に速い攻撃をクリエイトします。
eFootball的にもアンカーとして
実にバランスの取れた
名選手。守備力は高く、
スピード、キープ力と
パス能力が総じて及第点以上で、
身長がありスキルも充実。
個人的にお気に入りの選手です。
中盤底の守備担当選手に
大柄でフィジカルのある選手
（例：ファビーニョ、ロドリ、
カゼミーロ）を起用するか
小柄で俊敏な選手
（例：カンテ、バリオス、
フレッジ）を選ぶかは
完全に好みの問題かも。
ジョーダン・ヘンダーソン
アンカーとインサイドハーフ
をハイレベルでこなし、
豊富な運動量と献身性、
気持ちでチームを引っ張る
「闘将」
タイプのキャプテン。
「ポスト・ジェラード」
として、個人能力的には
若干小粒ながら、職責は十二分に
全うしていると感じますねぇ(^ ^)
バランスの取れた能力の
BtoBといった印象。
スキルも攻守揃い、幅広く
活躍してくれそうな感じですが、
中途半端な気もしないでもない。
スピード瞬発が弱点となるので、
重点的に育てればさらに
「能力的に丸く」なります(^◇^;)
ジェラードとの決定的な違いは
「シュート力・精度」
になりますかねぇ、まぁ、
その分守備力があるので
「タイプが違う」
と言われればそれまで、ですが。
ジョエル・マティプ
この人が毎年ケガなく
守備陣を支えていたならば、
リヴァプールのリーグ制覇は
数年早まっていた可能性すら
あるという「ガラスのCB」。
今季は6年目のシーズンで初の
リーグ戦30試合以上出場
（31試合）を果たし、
ファン・ダイクと鉄壁守備
を形成。クロップも
全幅の信頼を置きます。
eFootball能力的には、
ファン・ダイクと比べちゃうと
ワンランク落ちます。
が、身長があり
フィジカルも強いので、
壁として立ちはだかる系の
守備だけ考えれば
全然やれるかと。
あとは、CBには珍しい
「スルーパス持ち」なので、
DFラインから縦に長い
スルーパス、フラスルを出す
なんてこともできるかも。
私の結果（既報）
個人的獲得希望
本命：ファビーニョ
対抗：ファン・ダイク
当たり：サラー、
ロバートソン、ヘンダーソン
まぁまぁ：アリソン、
マネ、マティプ
アンカーのファビーニョが
大本命。これが獲れるかどうかで
その後のパック獲得戦略も
変わってきます。
対抗は一応ファン・ダイク。
我が軍のCBは開幕以来
ウパメカノ、キャンベル、
デ・リフト、ヴァランなど
供給過多ではありますが、
ファン・ダイクは
スタンダードでも育成
しているため、ここらで
フィーチャーも獲っておきたい。
で、我が軍は現在
ウイングを置かないフォメ
なのでサラー、マネの
序列は下がります。
ただ、サラーに関しては
指名契約権の絡みがあるので
ここで当てておくのも魅力。
アリソンは、ネイマール軍で
獲れるので下にしましたが、
それがなければ普通に当たりです。
結果
そううまくはいきません(T . T)
アリソンが被り、
ファン・ダイクはともかく、
ヘンダーソンも序列としては…。
対抗するのがヴィエラ、
ベッケンバウアー、ピルロ、
ゴレツカというところなので、
プレミアリーグ縛り以外
（今後出るのか？）は
ちょっと出番があるかどうか。
あとがき
というわけで、次回から
改めてチームパックの方に
移りたいと思います。
木曜のガチャ更新までに、
どれだけ紹介できますかどうか。
「情報の鮮度」
もありますので…。
それでは、また。
To Be Continued…
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