WISTERIAでございます。
本日は4/8から開催の
Iconic Momentバルセロナ
のご紹介であります。
最強万能アタッカー初め
セレソンのナンバー10、
稀代の名プレーメイカー
というラインナップです。
4/8POTWの結果記事
4/8Iconic Momentバイエルン
「ベッケンバウアー引くまで
終われまてん」の結果記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Apr.8:Iconic Moment バルセロナ
ラインナップ
Iconic Moment
バルセロナ
(12週ぶり4回目)
さすがのパートナークラブ筆頭。
貫禄のIM最多出場でございます。
ただまぁ、クラブの特性上
テクニカルな選手が多くて
ウイイレ上それほど強力でない
というのが残念。
今作初登場の2選手もその例に漏れず
辛いところですねぇ(^◇^;)
選手紹介:クライフ
https://twitter.com/we_konami/status/1380098097934700549
ヨハン・クライフ
前回12月に引き続きの登場。
詳しい紹介は前回のを参照
していただきます。
我が軍での使用感は極めて良好。
73試合出場23ゴール26アシスト。
主にSTとOMFで活躍し
攻撃における万能性は素晴らしい(^ ^)
ボールスキル、フィジカル、スピードに
決定力まで完備しております。
獲得できていない方はぜひ!
選手紹介:リヴァウド
https://twitter.com/we_konami/status/1380098092041666561
リヴァウド
ロナウジーニョ加入前のバルサの
背番号10。在籍時にバロンドール
受賞、数々の印象的ゴールを残しました。
セレソン等でも活躍しておりましたが
バルサ加入前はいささか地味な扱いで、
まさにバルサでの活躍が彼を
スターダムへ押し上げたと言って
いいでしょう。00-01シーズン最終節
バレンシア戦でのバイシクルは伝説的。
その後日韓WCでは「3R」の一角として
ブラジル優勝の立役者となりました。
大柄で懐の深いキープ力、キック力と
精度の高いマジカルな左足、そして
イマジネーション溢れる攻撃センスと
ここぞの勝負強さ、決定力の持ち主です。
いわゆる「9.5番」の選手とも言えます。
バルサ所属終盤から腰のケガに悩まされ、
それがトッププレイヤーとしての
寿命を縮めることとなりましたねぇ。
「キャプテン翼」(「リバウール」
という名前で登場)にも、この辺りの
葛藤が描かれております。
ウイイレ能力でも、鈍重な感じと
フィジコンボディコンの低さは
可哀想なほど(T . T)
スタイルもナンバー10で使いづらく
感じる方も多いかも。スキルも豊富ですが
使えるのはコンカ、ミドル、スルーパス
くらいでしょうか(^◇^;)
選手紹介:グアルディオラ
https://twitter.com/we_konami/status/1380098095686410244
ジョゼップ・
グアルディオラ
言わずと知れた稀代の名監督。
ペップの選手時代です(^ ^)
プレイヤーとしてのペップは
まさに「バルサの司令塔」。
監督ヨハン・クライフの薫陶を受け、
1アンカーの位置でパスを散らし
攻撃陣、果ては「ゲームそのもの」を
コントロールする存在でした。
シャビが登場する前の
「ティキ・タカ」の体現者であり
1タッチ、2タッチでパスを捌く
シンプルなプレイから、一転戦局を
ガラッと変える美しく鋭いパスは秀逸。
しかしクライフ監督辞任ののち、
バルサはファン・ハール等が監督に就任し
スタイルが転換、移籍を余儀なくされました。
移籍したイタリアではドーピング疑惑で
散々揉めたあと(無罪)中東へ。
引退後はバルサBの監督として
指導者になり、1年でトップチームの
監督に昇格し…現在の活躍に至ります(^ ^)
ウイイレ能力的には…やはり
シャビ等と同様に厳しい評価。
こういう選手が輝けるウイイレに
なってほしいと思いますねぇ(^◇^;)
私の判断は…
スルーです(キッパリ)。
クライフを前回当てているので…。
今週後半のフォメ
eFootball League:バイエルン
ベッケンバウアーをどこで使うか
非常に悩みましたが、とりあえず
ボアテングに代えてCB起用。
3−4−3ではCB中央、リベロです(^ ^)
4バックの時は身長等を考えると
パヴァールと入れ替える使い方も
アリかもしれませんねぇ。
また、ゴレツカが育ってきたら
もうちょっと違った選手起用を
考えております。後日披露します(^◇^;)
ガチスカ&O-4000
今週後半のガチスカはご覧の通り。
Iconic Momentユヴェントスの3名は確定。
コンディションの良い選手をずらりと並べ、
スパサブやスカッドボーナスの選手も
軒並み好調。
一応メインフォメはFWがワイドな
ボス監督の4−3−3を継続。
現状は「見せかけのメインフォメ」
となっており、キックオフ直後に
サブフォメにチェンジするのが定番です。
キックオフ直後にチェンジする
トレーパンフォメをサブに。
前線トリオの位置や形態を微妙に変え
マークの混乱や敵守備の
「違和感」
を引き起こします。
キックオフ直後のフォメチェンジは
案外皆さん注意・確認しないもんですから
そこそこ効果があります(^ ^)
確認されたら元に戻します(^◇^;)
トレーパン監督が通用せず
ビハインドに陥った時、もしくは
こう着状態を打破する
「切り札」
的に使うスティパニッチの3−4−3。
試合開始当初から使うのではなく、
しばらく4−3−3で戦ってから
フォメチェンジをすると、プレスや
パスカットの具合がだいぶ変わり
劣勢の試合でもひっくり返すことが
あります(^ ^)
ただし、サイド攻撃を多用するシステム
(それこそスティパニッチや
ガスペリーニの3−4−3など)
に対しては、最初からこれをぶつけ
やられないようにします。
スタミナ消耗が激しいフォメなので、
キエーザなどのサイド専門選手を
スパサブ要員で入れておきます。
目下の悩みは…
4トップなどの対処法ですか(^◇^;)
この3つどれを当てても具合が悪い(T . T)
個人的に気になるのは5バック。
単純に守備人員のことを考える
だけでなく、サイドバックの攻撃力を
活かすということもできるかと。
リード時の逃げ切り策という使い方も
ありますしねぇ。さらには
ベッケンバウアー等を中央前方に据える
「フォアリベロ」
という使い方も面白そう。
良い監督が獲得できたら紹介します。
あとがき
というわけで明日は
CSガチャの模様をお届けします。
それでは、また。
To Be Continued…
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