時間がかかりまして…
WISTERIAでございます。
PCやブログ（WordPress）の
トラブルは、解決するのに
それなりに時間を食います。
本日も複数の事象が発生し
記事の書き始めが遅くなって
しまいました(T . T)
まぁ私の知識がないことが
問題の根底にありますので
（新しい問題が出るたびに
ワタワタします）、そこは
一つ一つ勉強するしかありません。
しばらくは不安定な更新が
続くかもしれませんが、そこは
成長の過程ということで
ご理解いただきたいと思います。
40の手習い、WISのブログ、
始めます。
目次
直近のニュース
ウイイレに「EURO2020」搭載決定！
「UEFA EURO 2020」との独占パートナーシップ契約を締結 | eFootball ウイニングイレブン 2020
またしても「独占」での契約。
来春に搭載されるとのこと。
「ジブラルタル代表」
なんていうのも収録されるようです。
ウイイレユーザーとしては
喜ばしいことなんですけど…。
「FIFA」との取り合いでどのくらい
お金が動いたのかわかりませんが、
両方とも契約して作るなんてことは
できないもんですかねぇ。
コウチーニョがバイエルンに
https://twitter.com/SoccerKingJP/status/1163799090963996672
ウイイレ2019のアンバサダーが
翌年にバイエルン移籍（レンタル）。
バルサではかわいそうなくらい
機能せずにバルサファンからも
ブーイングを浴びる始末…。
「メッシ並みの活躍」
を求められるのもハードルが
高く、心身のコンディションを
崩してしまう最悪の展開でした。
バイエルンでは、ウイングか
インサイドハーフ（ミュラーの位置）
かということになりますが、
ブラジルにルーツを持つチアゴ
（元セレソン・マジーニョの息子）
もいるので、今度は長い目で
見守ってほしいと思います。
[itemlink post_id=”724″]仮想・FP予想8/22 ２
では、昨日に引き続き
仮想・FP予想を行います。
本日はスペイン・フランス等を
お送りしたいと思います。
スペイン・リーガエスパニョーラ
（スポーツナビより）
開幕節。プレシーズンを経て
メッシ、アザール、D・コスタなど
主力がケガをしてしまった
ビッグ３。それぞれの船出は
三者三様と言いますか、異なる
展開で進みました。
アリツ・アドゥリス（A・ビルバオ）
途中出場1G（決勝ゴール）
途中投入の38歳、
アドゥリスおじさんが
ファーストプレーで
もんの凄いバイシクル弾。
これがバルサを倒す一撃と
なるんだからやはり
「バスクの英雄」
は違います。
今季で引退を表明していますが
なんのなんのf^_^;
早くも「引退撤回」を求める
ファン、現役選手が続出
しております。
トニ・クロース（R・マドリー）
1G（決勝点、スーパーミドル）。
中盤の相棒、モドリッチ退場の
危機を救う豪快ミドル。
やはり、超一流の選手と言うのは
こういう印象的なプレーを
随所に見せてくれます(^ ^)
ウイイレ2019ではまさかの
FP登場ゼロでしたので、今季は
選出されるような活躍を
期待したいところです。
アルバロ・モラタ（A・マドリー）
１G（決勝ゴール）。
クロス精度に定評のある新規加入
トリッピアーの挨拶がわりの
クロスをヘッドで押し込みゴール。
この試合唯一のゴールで
アトレティコ勝利に貢献。
「らしい」勝ち方と言えばその通り。
ウイイレ2018では貴重な
スーパーサブ、スピードと高さの
あるFWとして重宝しましたが、
スキルトレーナーでスパサブが
後付けできる2019では
希少価値が減少。さらには
本人も活躍できずにFP未選出と
悔しいシーズンになったので
今季は頑張ってほしいところ。
フランス・リーグアン
（スポーツナビより）
第２節、早くもパリが黒星！
ゴールも敵失をカバーニが
拾ったものであり、レンヌの
「パリ対策」が奏功した形。
逆に、
移籍市場がまだ
開いている時期の完敗
ということで、パリの
補強が加速する可能性もあり。
「寝た子を起こす」
試合となったりして…（笑）。
なお、リーグアンは中継試合が
限られているため、どうしても
結果のみで判断せざるを得ない
場合がありますのでご了承をm(._.)m
メンフィス・デパイ（リヨン）
ムサ・デンベレ（リヨン）
共に２G。
映像がないのでなんとも
言えませんが、昨季
10G10Aのデパイと
15Gのデンベレが今季も
開幕好調でスタートしたようです。
まだまだ若いお二人ですので、
今後の活躍次第では
強力なFPになる可能性も…。
エドゥアルド・カマビンガ（レンヌ）
１A（決勝ゴールのアシスト）
パリSG撃破に大きく貢献した
現在16歳（！）の超新星。
５−３−２のインサイドハーフで
抜群のキープ力、前への推進力、
正確なパス精度（この試合の
パス成功率98％）、そして
左足でのドンピシャクロスと
堂々たる働き。
こういう超新星が活躍をしますと、
「特大伸びしろ枠」
としまして、例えば銀球FPでも
レベルがとんでもなく上がる
モンスターFP選手となります。
このような選手を発掘するのも
FPならではの楽しみ方です(^ ^)
あとがき
というわけで、製品発売後の
FP予想はこないな感じで
進行させたいと思います。
発売日までまだ数節ありますので、
そこで試運転を重ねまして
本番に臨みたいと思っております。
明日からは
アーセナルの戦力分析
に戻ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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