WISTERIAでございます。
日本は実力では1位だが、マナーは…。アメリカ代表が丸に示した行為から、フェアプレー精神を学びたい【プレミア12】(THE DIGEST) – Yahoo!ニュース
プレミア12(野球の国際大会)
に絡みまして、こんな記事が
載ってました。
「日本チームはマナーがなってない」
ということなんですけど、
個人的にはこの記事に、
「半分賛成、半分反対」
と言ったところでしょうか。
本日は「反対」のところを書きます。
明日は「賛成」のところを
ウイイレに絡めて書きます。
「反対」というか、賛同しかねる部分は、
「7点差での盗塁」
等々がマナー違反かどうか。
すごくあっさり書くと、国外では
「大差のついた相手には手を緩める」
ことがマナーとされておりますが、
日本では育成年代は
「トーナメント」
で試合を行うのが一般的ですので
1回負けたらそこで終わり。
7点差程度では安心できないわけです。
10点差つけばコールドも視野に
入りますけど…。
まぁ問題は点差の大小よりも
「真剣勝負で手を緩めることが
相手への侮辱となる」
という日本の考え方と
「実力差があるのに(それが
点差に現れているのに)いつまでも
本気で戦うのが相手に失礼」
という外国(特にアメリカ)の
考え方の違いが根本にあるということ
でしょうなぁ。
この辺の事情を考えずに
ただただ海外ではこうだから、
「日本はマナーがなってない」
といきなり言ってしまうのは
少々乱暴な意見のような気がして
一言言いたくなりましたf^_^;
では、このギャップをどうすれば
埋めることができるか。それは
「教育」
に尽きるのではないでしょうかねぇ。
日本には日本の事情があり、
外国には外国の考え方がある。
コーチ、監督など教える側が
世界での考え方を学んだ上で、
「世界ではそういう考えがあるから
例えば点差が開いたところでの
盗塁は自粛しよう」
というように指導するだとか、
そう言った教育の積み重ねで
ギャップを埋めること。
球数制限などもそうですが、
育成年代の指導者にはそういった
ところの育成に向けて
日々努力と勉強をしてもらいたい
と言ったところですねぇ。いつまでも
「グラウンドに情けは無用。
三杉淳の心臓を蹴破ってでも
点を獲りにいけ」
なんていう吉良監督(明和)
のような考え方はもはや
通用しませんね(ちょっと違うか)f^_^;
前置きが長くなりました
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週来週のイベント情報まとめ
FP(POTW)ガチャ
後ほどたっぷりと(^ ^)
レジェンドガチャ
使い回し(笑)。
またps4のスクショ撮り忘れ。
忘れたからと言って
取りに戻らないというのが
物臭な私(笑)。
ともかく、レジェンドは
クライフとフリット。
みんな勧めるんですよねぇ、
クライフは…。
coinをこれにつぎ込むかどうかは
未だ検討中であります。
次週のログインボーナス
来週のログインボーナスは
スキル5、ポジトレ5/日の
ぶっ壊れボーナスでございます。
ポジトレなんかはこれで
かなりの間もちそうな気がします。
スキルはやり直しもあるので
いくらあっても足りませんが…。
次週Matchday・CS
セリエA(これは予想通り)と
リベルタドーレス杯決勝
(南米王者を決めるカップ戦。
いわば南米版CL)
でございます。
欧州CL決勝を取り上げる
(昨季5月に出ました)なら
南米も出ておかしくはない…
という事なんでしょう。
南米頂上決戦ということで
myClubスカッドに組み込める
くらいにブーストした選手を
出してもらいたいと思います。
加減が難しいんでしょうけどね。
というわけで来週は
ミラン
ナポリ
フラメンゴ
リーベルプレート
の4チームでございます。
FP(POTW)ガチャ結果
ラインナップ
○メッシ
○レヴァンドフスキ
○パイェ
シュチェスニー
○ファビーニョ
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
○ホアキン・コレア
ロマン・ゾブニン(スパルタク・モスクワ)
ティーレマンス(レスター)
カパ(A・ビルバオ)
リサンドロ・マルティネス(アヤックス)
の11名。
予想的中は○をつけた5名。
まぁそれはいいとして、
久保が出ないんですねぇ…。
あれで出さなきゃ
いつ出すんでしょうかねぇ。
ま、これを見た久保くんに奮起
してもらいましょう。
見てるかどうかはわかりませんが(^◇^;)
獲得希望選手
【超欲しい】
ファビーニョ
(CS取り逃がしたアンカー)
ホアキン・コレア
(中盤でも使えるスパサブ)
【被ってるけど超欲しい】
メッシ
(プレースキック、カーブ爆上がり。
FK仕様現時点で最高のメッシ)
レヴァンドフスキ
(瞬発力アップでさらに強化。
その分パスが残念に)
【まぁ欲しい】
パイェ
(OMFとして総合力は高い。
コン安4が残念で伸びしろも…)
シュチェスニー
(ユーベの守護神ですので
ライブアプデは安定。
最強クラスとは言えませんが…)
ゾブニン
(優良金球として名を馳せた
フィジカルと守備能力に長けた
CMF。オフェンスもなかなか)
ここまででしょうか。
その他も使えば使えるし、
抜群の伸びしろの選手もいますので、
当たった選手を愛でる
というスタンスでいいと思います。
1人目
はい私の本命来ました!
ファビーニョ!
移籍2年目、初年度で
プレミアの水にも慣れまして、
アンカーのレギュラーを
掴みました。
長身を活かし、長いリーチで
ボールを奪取。守備範囲も広く、
的確な散らしで攻撃でも貢献。
元々が攻撃的なRSBだったので
クロス精度も高く、ポリバレントな
活躍も期待できます。
実は、レアル・マドリーにも
所属(ユース、ローン)していた
ことがあり、トップチームの試合にも
1試合出場、ディ・マリアの
ゴールをアシストしたことが
あるそうです(私は全く記憶なし)。
その後モナコで活躍、中盤に
コンバートされ…というキャリアです。
ミドルシュート1発で選出
とありまして、オフェンスセンスと
決定力、キック力が+5。
正直この辺りが上がるよりは
ディフェンス能力をもう少し
上げてもらいたかったですが
仕方ありませんねぇ。
個人的には、
「バックスピンロブを持たずに
低弾道ロブを持っている選手」
が意外に少ないので、確実に
低弾道が出せる(両方持ってると
バックスピンの方が出やすい印象)
という意味で嬉しいスキルです。
2人目
やっぱり来るのね(^◇^;)
ディミトリ・パイェ!
「中堅クラブの王様」。
両足から放たれるキック精度と
豊富なイマジネーションを持ち、
メガクラブの主力級の選手だと
言われながら、生来のムラっ気や
性格面での問題が災いして
ほぼフランスのクラブでの活躍に
留まった実に惜しい選手。
特にFKのパワーと精度には
「超ワールドクラス」
との評価もあるほどで、
クラシカルな「曲げるFK」の
軌道は実に美しい。調子の良い時は
メガクラブを一人でやっつける
凄みを持っております。
良くも悪くもいわゆる
「天才」
というやつですな。
ウイイレ能力的にも、使い方が
非常に限られるタイプの選手で、
トップ下を置かないチームでは
ほとんど出番がない(WG起用に
若干の光明はありますが、やはり
スピードが足りないか)という状況。
守備力も期待できませんしねぇ。
私は、OMFを置く布陣なので
使えると思います。
3人目
あぁ、痛恨の被り…。
総評
最強メッシ来ず(T . T)
まぁそれでも、ファビーニョと
パイェが来たので及第点。
早速育てて使いましょう。
あとがき
本日金曜日に多少の
野暮用が入ってしまったので、
記事をまとめ書きする関係で
日曜日の更新はお休みと
させていただきますm(._.)m
明日の更新は、FP(POTW)と
ライブアプデを踏まえた
フォメをご紹介します。
それでは、また。
To Be Continued…
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