WISTERIAでございます。
本当は長々と最近言いたいことを
書いていたんですが、中身が薄いと
思われていた本日のウイイレ記事が
それなりのものになりましたので(^◇^;)
お蔵入りということにしました。
楽しくウイイレの記事が書ければ
それに越したことはない幸せ。
おっさんの愚痴など誰も聞きたくは
ないでしょうからねぇ。
ささ、ウイイレの記事に行きましょう。
無事レジェンドが手に入りましたので
その報告からどうぞ。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
レジェンドスカウト
レジェンドチャレンジに勝利
一昨日の追記でもお知らせしましたが、
レジェンドチャレンジに勝利し
スカウトを獲得したWIS。
総勢45名の候補者の中から、
誰を獲るか。悩みどころです。
レジェンド2択!しかしオークションが…
ヴィエラとカーンは所持。
ルンメニゲ、若ベッカム
フリットはIMを所持しているので
今回は候補から外れます。
そう考えると私は少数ながら
良いレジェンドを持っているなぁ(^◇^;)
というわけで、候補を2人に絞りました。
ベッケンバウアーと
クライフ!
いずれも一騎当千の強者レジェンド!
ベッケンバウアーに関しては
近々にIMが出るという話ですが、
お小遣いも限られておりますので(T . T)
レジェンドをタダで手に入れられれば
こちらで間に合わせてしまおうという
算段。
クライフに関しては敵にいて
かなり厄介な選手。
ポジションを多く任せられるというのは
両人に共通したメリットですねぇ。
上の写真のように、Gパスと
フライパスの☆5スカウトは既に
所持していますので、あとは
ポジションのスカウトが落ちるか
オークションで獲るかで確定。
ところが、考えることは皆同じの
ウイイレ戦士たち。オークションが
高騰に高騰を重ねまして、
ポジションスカウト1つ獲るのに
35万GPかかるという始末(T . T)
確かに私も現在100万近いGPを
貯め込んではおりますが、それは
いつ来るかもしれない
GPでのIM獲得ガチャ
(中村俊輔の時にありました)
に向けての貯金。そんな簡単には
使えません(ケチ)。
ちょっと変化球ですが…
で、さすがにちょっと工夫しまして…
スキルを1つ落としました。
ポジションよりは安かったですが
それでもそれなりのGPは
費やす結果に(T . T)
で、
こうなりました。
「皇帝」
フランツ・ベッケンバウアー!
これで獲得。Gパスと
CB、マンマーク等でも獲れます。
手持ちの☆5スカウトを組み合わせれば
絞り込みは可能です。
CBが試合で落ちていれば私も
経費ゼロで獲得できたんですが、
まぁ早く欲しかったので(笑)。
そして、能力。
CB登録の選手ですが
「皇帝」
だけあって中央なら
OMFまで務まる鬼の能力!
個人的にはフリットの代役
(OMFでここまで守備が
できる選手は皆無)として
起用を検討しております。
そのほか、例えば
もったいないのを承知でベンチに
置いておけば、超優秀な万能サブ
として重宝するでしょう。
クライフも獲りたかったですが、
攻撃陣ではそれなりに代役選手が
おります(何よりIMルンメニゲが)
ので、後ろのポジションで重宝する
皇帝を優先しました。これでIMが出たら
また欲しくなるんでしょうが、
そこは我慢してその獲得原資を
他のIMに振り分けたいと思います。
さ、まずはレベルMAXにしなければ…。
ゴール動画
レヴァンドフスキ
凄いところに飛んだ
右足アウトシュート
&スローインの際に
オフサイドラインを崩す
レヴァンドフスキは当然ながら
シュートが当代きっての巧さ
なわけなんですが、この右足アウトは
まぁ取れないでしょう(笑)。
何の変哲もないこの動画ですが、
注目はオフサイドライン。
スローインの際にわざと味方の1人を
高い位置まで上げておく(実際は
後ろの味方にスローイン)と、
敵オフサイドラインが崩れます。
結果この場合は回り回ってレヴァに
パスがオンサイドで通った、
という形になります(^◇^;)
ゲンドゥージ
クリアボールの即時奪還
タバレスの4−3−1−2で
最近はゲンドゥージをアンカーに
据えることにチャレンジ!
「最新序列アンカー編」
で、
「ゲンドゥージはアグレッシブネスが高く
アンカーの位置に収まっていない」
と書いたばかりだったんですが、
こういう押し込んだ場面では
相手クリアボールを拾える位置に
いてくれ(ファビーニョや
マティッチなどはもう少し後ろ目)ます。
相手を押し込みに押し込んで、
クリアボールすら拾って攻撃を続け
「相手を窒息させる」
という使い方ができることを学びました。
ルンメニゲ
超短動画
GKパントを即時奪還し
ロングシュート
全くの偶然ですが(笑)、
相手GKクルトワの低弾道パントを
ルンメニゲがカット!
逆足でしたがそのままシュートし
際どい位置ながらも決まりました(^^)
相手の悔しさはいかばかりか…。
今作、低弾道キックがそれほど
重要でなくなったのはこの辺が
影響していましたねぇ。敵に
カットされる確率、味方がボールを
収められない確率が上がってしまい
素早い攻撃が思うようにできませんでした。
ヴィエラ&アーノルド
ボール強奪&
近距離ハイクロス
強奪の場面は若干ファウル臭いですが…
アーノルドに渡ってからは秀逸。
深くえぐってニアのレヴァへ。
最近個人的にハマっている
「近距離ハイクロスからのヘッド」
です。
これがアーノルドがもう1歩持ち出して
敵マークがレヴァから離れた瞬間に
クロスを上げると、綺麗な
「Aクイック」(昨日の記事参照)
となります。
ゲンドゥージ
アンカーがワンツーで前進し
ターンからスルーパス
先述のようにアンカー起用の
ゲンドゥージ。アンカーが
ワンツーでかなり高めに前進し
ルンメニゲにスルーパス。
かなり危険な攻撃なわけですから、
アンカーが上がった場合には
カウンターを喰らわないように
最低限シュートまで行きたいところ。
あと、ワンツー含むパス回しは
あまり前に急がずに確実に回す
というのがコツかもしれません。
「ここならワンツーで抜ける!」
と斜め前にパスを急ぐと
失敗する傾向にありますので、
「抜ける!」
と思った時でも後ろ目に1本多く
パスを繋いでからワンツー
(言葉で説明するのが難しいですが)
を決める方が確実かと。
あとがき
というわけで、明日はいよいよ
木曜日でございます。
果たしてIMガチャはどうなるか。
KONAMI運営さんの今後の
「運用体制」
は決まったのか(^◇^;)
なんか
「斜め下の結論」
が出そうな気がプンプン(笑)。
ま、座して待ちましょう。
メンテ中新情報追いかけ更新、
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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