WISTERIAでございます。
本格的な連休がスタート。
まぁこんな状況ですので
出かけられずに巣篭もりという
方が大半だとは思います。
そんな中での
「ポジション別最新序列」。
ここまで、GKからずっと
私の独断で最新序列をご紹介
しておりますので、過去の分を
読んだことのない方も、
連休中の暇つぶしとして
ご覧になっていただければ幸いです。
リンクを貼っておきます。
GK・DF編
MF編
そして、本日は
LWG編でございます。
前回のRWG編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ポジション分けの定義と役割
LWGのポジション
今はサブフォメと化している
4−3−3(4−2−1−3)の
左ウイングということになります。
ルンメニゲさんはターゲット付きで
1試合持たせるように使うので、
彼を(STとして)右に置くか左に置くか。
両WGを同時投入ということは
あまり考えておりませんので
出番はさらに限られます(T . T)
LWGの役割
途中投入でありますし、攻撃的に
シフトするわけですから当然
得点に絡む動きが期待されます。
中央、反対サイドにはヘディングの
強いFW(スパサブルカク、ルンメニゲ)
が待っておりますので、そこへ
クロスを上げるもよし、自ら
切り込んで得点するのもよし。
このあたりは投入するウインガーの
個性が出るところでしょう。
こんなフォメも模索中
(メンバーは過去のものです)
ウインガーがもったいないので
どうにか活かす方法はないかと
昔やってた変形4−4−2
(RMFをCMFに)なんかを
引っ張り出してみましたがこれでは
OMFフリットが使えない。
2トップの一角でフリットを
使うこともできますが、そうすると
ルンメニゲorCF(ロナウドやレヴァ)
が使えないということに(T . T)
さらに探る新フォメ
ルーマニア代表監督、
コスミン・コントラ
(元ミラン在籍のRSB)
を招聘。
こういう4−2−3−1を組みました。
パッと見普通のフォメですが…
フリットを中心に中盤から前を
時計回りさせた布陣に。
RMFのベッカムは位置を下げて
CMF起用。実際のところは
RMFとCMFの中間ポジション
というあやふやなものにします。
これがポイントで、敵マークが
なんとなく全員捕まえにくく
なる、と思われます(^◇^;)
リードした場合などはもう少し
陣を回転させるといつもの
タバレスの4−3−1−2に
なります(サブフォメに)。
この
「机上の空論」
がどこまで通用するか。
レート低下覚悟で頑張ります(^◇^;)
獲得選手とデータ
LWGがメインポジションの選手
LWGがメインポジションの方を
集めるとこうなります。
ロナウドさんなんかもおりますが、
彼は私の中では完全にCFの選手。
WIS的括りで「LWGで実際使えそうな選手」
で、ここから他ポジション含め
「LWGで使えそうな方々」
という括りで絞りますと…
こんなメンツになります。CF扱いの
ロナウドさんは消え、代わりに
右からニャブリとベラルディが
回ってきました(^◇^;)
獲得の変遷
獲得時期の項目を見ても
明らかな通り、年明けからは
あんまり有力選手が獲れてません(T . T)
Fans’ Choiceでリシャルリソンを、
レアルCSでホドリゴが獲れた程度。
まぁ年末までにネイマールやマネ、
ニャブリ、インシーニェなど
欲しい選手が獲れていたということも
あるでしょうが…。
選ばれなかった良い選手
ベスト3には届きませんでしたが
3位とは非常に僅差だと思いましたので
そこいらへんの選手をご紹介。
イルビン・ロサーノ
ナポリのイルビン・ロサーノ。
オランダから意気揚々とナポリへ
ステップアップしてきたものの、
今季ここまではあまり目立って
なかったのが残念。
ウイイレ能力的には活躍する素地を
持っていると思いましたが、
チーム事情によって出番が…。
ウイングの相方がメッシ(orサラー)
だったので、プレースタイルの
「インサイドレシーバー」
が邪魔に。両サイドが真ん中に
来るわけにはいきませんからねぇ(^◇^;)
で、年明けにウイングストライカーの
RWGペペが入って
いよいよ出番かと思ったら
フォメ変更でウイングが全滅(笑)。
それでも今回
「片翼飛行フォメ」
を改めて提唱し、どうにかして
ウイングを活用しようと思ったのですが、
そうなるとウイングには
「外に張っていて欲しい」
わけですから
レシーバーの価値は…。
ホドリゴ
この人もロサーノと同じく
「インサイドレシーバー」
が災いしそうな感じ(T . T)
のびしろが抜群だったので
総合値が98と驚異的なんですが
スキルの少なさが…。
先輩ヴィニシウスとどっち、という
お話もありますが、ウイイレでは
ヴィニシウスはスキルは多数所持も
決定力が絶望的に低い
(MAXで80にも届かない)ですから
個人的にはホドリゴを推します。
WGよりも、スタイルを消せる
ST起用の方が面白い存在かも。
ニャブリ
「絶対強いはず」
の能力値のニャブリさん。
しかし、個人的には数値の割に
重さを感じまして上手く使えず。
右利きのRWGでクロスをあげたく
なりますが、ピンクロなしで精度も今ひとつ。
内へ切れ込んでシュートなら右より
左にいた方がスムーズかと思い
敢えてLWGで使ってみてますが…。
マネと非常に悩みましたが、自分が
使いこなせてないので順位を下げました。
LWGの最新序列と注目選手
第3位 マネ
ニャブリと僅差の勝負で
競り勝ちましたマネが3位。
スピード、アジリティ(敏捷性)
において前者を凌駕。
ダブルタッチ持ちも好感され
パスの拙さを上回りました(^◇^;)
逆足ということもありクロス及び
アシストは信用なりませんが、
切れ込んで撃てば決定力は高い。
実は案外ヘディングも強かったりします。
時々ガッカリする動きもあるものの
ツボにハマった時は面白いように
活躍するのも不思議な魅力か。
ひょっとして私だけでしょうか(笑)
第2位 リシャルリソン
今後の期待も込めて第2位(^◇^;)
せっかく1月に
「やめれま10」
企画をして獲得した選手ですが
その後出番は訪れず(T . T)
スピード、テクニックに加えて
フィジカルも兼備する有力株。
これまた
「インサイドレシーバー」
なので相方を選びますが、
多彩なシュートパターンを
持っているので、思い切って
2トップの一角として使っても
面白いのではなかろうか(^◇^;)
まぁ、エヴァートン所属なだけに
現状のようにメガクラブ縛りが続くと
ちょっと出番は巡ってくるかどうか…。
第1位 ネイマール
これまた個人的には文句なしの
第1位です、ネイマール。
350試合出場で84G79A。
年末までは完全に攻撃の核として
左サイドに君臨しておりました。
攻撃力に関しては圧倒的能力(^ ^)
前回OMFのところでお話ししたように
兎にも角にもフィジコンが弱いのが
最大の弱点でして、体を当てられての
ボールロストには注意が必要。
逆に、当てられて奪われることを
想定した上で攻撃、その間も守備の
準備・意識は怠らずにいた方が
良いでしょう。
具体的には、最悪の事態
(=無防備なカウンター)を
食らわないように陣形は整えておき、
ネイマール自身も自陣近くなどで
むやみやたらな突破はしない、
ということなんでしょうねぇ。
ネイマールでボールを持つと、
カウンターと表裏一体なのを承知で
どうしてもドリブルしたくなっちゃうのが
彼の魅力と言えば魅力なんですが…。
注目選手 マルシャル(LMF)
12月獲得のアプデ前マルシャル。
メインポジションはLMFです。
スピードがありドリブルが軽く
決定力も持ち合わせたスパサブ(^^)
ポジションが中途半端だとか
課題もちらほらありますが、
フィジコンボディコンも兼備し
使い勝手は非常に良いです。
ML初期メンバー監督の
セシウ(2トップの一角がLWG)
のフォメに合いそうな選手。
注目選手 インシーニェ
元祖スパサブウインガー。
今年も元気に奮闘中ですが、
フィジコン重視の今作では
同僚メルテンスと共にちょっと
プライオリティを下げたかなぁ
という印象です。
ところが、我が軍の陣容では
WGは逆足、シュート狙いばかりで
クロサーがほとんどいないことが判明。
インシーニェも逆足ウイングですが
パス能力も高くピンクロ持ちは貴重。
突破して切り返してのクロスでも
いいから使ってみたいと思います。
もちろん、シューターとして
ダブルタッチ突破から
ファーへのコンカでも優秀です。
あとがき
WG終了。
あとはフォメの実験をして
皆さんに報告したいと思います。
GW中の更新はここまで。
休み明けの7日に
新情報追いかけ更新でお会いしましょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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