「WIS的ポジション別最新序列・2020春」DMFCMFポジション仕分け&ボックストゥボックス編【ウイイレ2020 myClub】

Iconic Moment
WISTERIA
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該当選手が倍増しました。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は

「ポジション別最新序列」

の続き。ここまで

「アンカー編」

「WIS的ポジション別最新序列・2020春」アンカー編【ウイイレ2020 myClub】

「ハードプレス編」

「WIS的ポジション別最新序列・2020春」中盤ハードプレス編【ウイイレ2020 myClub】

「プレーメイカー編」

「WIS的ポジション別最新序列・2020春」プレーメイカー編【ウイイレ2020 myClub】

とお送りしてきましたが、今回は

それ以外のDMF・CMF選手たちの

「ポジション仕分け」

と、現行ポジションの重要ポスト

「ボックストゥボックス

(BtoB)」

の最新序列をお届けします。

 

冬の「中間査定」の記事

WIS的ポジション別中間査定「CMF(プレーメイカー以外)編」【ウイイレ2020myClub】

から、どんな選手を獲得し、

序列はどのように変化したのか。

ポジション創設効果もあり、

かなりな大変革が起きました(笑)。

 

 

WISのブログ、始めます。

 

DMF・CMFポジション仕分け

候補選手

 

総勢16名。前回の

「中間査定」

では、この括りの選手たちが

合計7名(Hプレスのカンテ含む)

でしたから、人数的に倍増以上

という充実ぶり。

肝心の「質」の方を考えても、

実力者が続々と加入しました。

結果、私にポジション創設

フォメ変更を決断させた

と言っていいでしょう(^◇^;)

 

ほぼほぼBtoBの選手なんですが、

スタイル通りBtoBで輝ける選手もいれば、

別ポジションを任せた方が輝ける

能力の持ち主もおりますので、

「私のフォメではどこを任せられるか

を基準に仕分けていきたいと思います。

 

振り分けポジション

 

振り分けポジションについては

結果的にプレーメイカー時と同じ

サイドを任せうるスピードを持つ

選手が皆無でしたのでそこは割愛。

 

攻撃的ポジションでは…

 

 

OMFフリットの位置)

BtoBサウールの位置)

 

守備的ポジションでは

 

 

ハードプレスゲンドゥージの位置)

 

 

プレーメイカーカンテの位置。

サブフォメなのでカンテは交代予定)

 

という格好になります。

アンカーポジションについては

該当者なしです。

 

OMF

 

OMFポジションには

ミリンコヴィッチ=サヴィッチ

のみ。

「2列目からの飛び出し」

守備力低め守備スキルなし、

機動力も高いわけでもなく

BtoBで使うにはスタミナも心許ない

という諸々の理由で、

「前に置いた方が輝ける」

と判断しました。

 

フィジコンと体格が現状のスタメン

フリット(機動力は劣る)

ということもありますので、

彼の不在時(っていつだろう?)

には使えるかもしれません。

 

BtoB

 

額面通りのBtoB該当選手

あとで特集しますので

ここでは触れません。

 

ハードプレス

 

ハードプレスのポジションには

トーマスビダルを選出。

 

「守備能力が高い、スキル所持」

アグレッシブネスが高い

フィジカル的に強い

スタミナが高い

とまぁこんなところでしょうか。

同ポジションでカンテを使い

サイズ感が乏しいなぁと思っていたので

この2人は体格でも合格点

 

両者を比べると、総合値では同じ

(ポジションは異なりますが)

ですが、ボディコンの高さ

ワンタッチパス持ちを考えると

ビダルの方がより使えるか。

改めて見てもいい能力です(^◇^;)

 

プレーメイカー

 

「プレーメイカー」

と一応はしましたが、実質的には

「帯に短し襷に長し」

的な選手たち(失礼)。

 

ヘンダーソンに関してはこの中では

最強。彼に関しては攻守万能

「BtoB」「ハードプレス」

両方務まる決め手に欠ける(^◇^;)

使い勝手が良いだけに悩みましたが

BtoBではサウールラビオ

ハードプレスではビダルの方が

より個性的でキャラが立ってる感じ。

 

逆に言うと、ベンチに置いておくと

(スパサブがあれば尚良し)

複数ポジションをカバーできて便利。

 

その他4人に関しては、弱点が

割とはっきりしており悩むところ。

全員パスは上手いんですが…。

ブロゾヴィッチフィジカルスキル不足

他3名は機動力に欠けるため、

BtoBとしてはどうでしょうか…。

 

BtoBの役割、要求能力・スキル

ポジションと役割

 

青枠サウールの位置)。

攻守にエネルギッシュに動き、

攻撃では右のハードプレスより

頻繁に前に出て、時にはサイドを

駆け上がりクロスを上げる

特に前半はLSBにディフェンシブ

(早めの失点を極力防ぐ)を

付けているため役割は大きいです。

 

守備に関してはアンカーと連携

パスコースの遮断相手速攻を

食い止める役割が主。

即効果的な攻撃につながる

ボールの早期奪還を狙うか、

それとも慌てて突っ込まずに

持ちこたえるか判断が特に重要

個人的には、よほど確実に

前でボールが獲れる場合以外

慎重な対応をするのが無難かと。

 

他の中盤選手が前に攻め残っている

場合があるため(アンカーが

プレースタイル「アンカー」

以外の時は特に注意する)、

マニュアル操作でカバーリング

ポジションの穴埋めを意識します。

その場合、ハードプレスとは違い

飛び込まずリトリートの意識を持ち、

味方のDFラインが整うまで

時間を稼ぎます

 

BtoBに要求する能力、スキル

 

上の表から対象選手を抜粋しました。

 

高いスタミナ(90以上)or闘争心

・ある程度の機動力

フィジコン、ボディコン

攻守センスのバランス

(若干攻撃寄りか)

グラウンダーパス能力

ワンタッチパス、インターセプト

 

パス能力に関しては

BtoBのFP選手は総じて高いので、

その他の能力が決め手となります。

 

BtoB最新序列・注目選手

第3位 ラビオ

 

4月獲得の最新選手

第3位にランクイン!

 

総合値96ということで

攻守の能力がおしなべて高いです。

189cmフィジコン93、

ボディコンまで87ありますから

当たりに強くてブレない

パススキルも充実してミドルも強烈

 

デビュー戦初ゴール動画を。

 

 

なんだかんだでこの位置まで

上がってきてのヘッドです。

レヴァの上げた

「近距離ニアクロス」

にも言及したいですが割愛。

いずれゴール動画特集でお話しします。

 

まだ数試合しか出していないので

使い勝手が未知数の部分もあり

3位としましたが、今後の使い方

によっては、2位の選手に

取って代わる可能性も…。

 

第2位 サウール

 

3月のCLFPで獲得した

サウールさんが第2位!

 

この人が獲得できたから

今現在のフォメが選択可能になった

と言っても過言ではありません(^○^)

 

3位のラビオと比べると

ドリブル能力ドリブルスキルの面で

攻撃力は上回っております。

ダブルタッチ持ちは個人的に嬉しい。

 

ピンクロ未所持ボール奪取、

フィジカル面ではラビオ有利。

いずれもわずかなところですが

利き足(レフティ)含めてここまで

高いレベルで似通った能力の選手

いるのはある意味心強い(^◇^;)

どちらをチョイスするか…。

 

第1位 ベッカム(IM)

 

もはや

「チート能力」

と言っても良いでしょう(笑)。

右足キック関係の能力は軒並み

95以上オフェンス能力はずば抜け、

アグレッシブネスは低いものの

守備力もなかなか

フィジコンボディコンは両方90超え

800m走の選手向きだった」

(最近のニュース記事より)

という当時のフィジコの発言通り

スプリント能力はそれほどでもないが

走り切るスタミナは驚異的

 

「クロサー」として右サイドに張り付き

クロスマシンとする(それはそれで

恐ろしいですが)のももったいないほどの

BtoBとしての能力を感じる選手。

 

一つ、気になるのは、右足が凄すぎる

だけあって逆足頻度、精度が低いのが

ネックと言えばネック。場面によっては

キックまでに少しモタモタする

ことがあります。2位3位が

レフティ(これまた両方とも逆足が…

なのでBtoBを左にしてありますが

ベッカムを使う時は左右反転して

右インサイドハーフに置くべし。

 

注目選手1 アラン(守備的スパサブ)

 

11月に獲得して以降守備的なサブ

いわゆる

「クローザー」

として奮闘中。リードしている展開で

左右のインサイドハーフどちらか

へばっている方に投入します。

 

しかし、攻撃面での能力も決して

劣るわけではなく、奪った後の

パス出しドリブルでの持ち上がり

計算できる有能な選手で、コン安も8

とても総合値93とは思えません(^◇^;)

 

注目選手2 若ベッカム(レジェンド)

 

発売日に獲得して以降序盤は

クロスマシンとして右サイドに君臨。

「中間査定」

中央での活躍を模索した際、

スキルトレーナーで

「スパサブ」

が付いてしまったもんですから

中盤攻撃面での切り札に変貌f^_^;

 

能力的にはIMに劣るとは言え

バケモノ的な攻撃性能は健在。

後半途中にスパサブ投入すれば

その差も吹っ飛びますので(笑)

IMベッカムが先発でないフォメで、

劣勢の際に右インサイドハーフ

組み込むことによって攻撃を活性化。

贅沢な使い方です(^ ^)

 

あとがき

 

次回の「最新序列」

OMF編です。キラ星の如く輝く

トップ下の選手たちをご紹介。

しかし、ついに書き貯めた記事を

使い果たしてしまったので(笑)

これから書き始めたいと思います。

 

で、明日は木曜メンテ日ということで

「メンテ情報追いかけ更新」

を、やろうかどうか検討中

新規ガチャなし(IMの再登場は

可能性あり)は確定してますんで(T . T)

 

どちらが出るかは、お楽しみに。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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