プレー操作以外の変更点紹介【ウイイレ2020体験版】

ウイイレ2020
WIS
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6年ぶりの祭りじゃ〜!

WISTERIAでございます。

 



 

私WISの大好きなテレビ番組

「水曜どうでしょう」

のファン感謝祭的イベント

「水曜どうでしょう祭り」

がこの秋開催されます。

 

で、先月7月にチケット販売

先に行われたローソン会員

優先販売に応募するも落選。

そしておそらくラストチャンス

早い者勝ち一般販売が

昨日行われました。

 

折しも同時期に行われ、日本中が

悲喜こもごもとなっている

オリンピック観戦チケットには

目もくれず、ニッチでローカルな

戦いに向けて販売開始の12時前には

複数のデバイスで臨戦態勢。

ほとんど繋がらないという

激戦が繰り広げられまして、

その結果…

 

 

見事当選!!

参戦決定であります\(^o^)/

 

何しろこの「祭」自体が

不定期開催で、今回は

6年ぶり3度目。ある意味

オリンピックよりレア

(自国開催となるとまた別ですが…)

なイベントであります。そして

出演陣・スタッフ

(合わせて「どうでしょう班」)

の高年齢化もありまして、このような

大々的なイベントが今後いつ

開催されるかもわかりませんので

仕事を休んででも行きます!

 

てなわけで、先の話になりますが

このイベント参戦のため

 

10月初旬にブログ更新が数日途絶える

可能性があります。

また近くなったらお知らせします。

 

 

通称「どうバカ」

WISのブログ、始めます。

 

体験版から見る変更点紹介

 

本日は、ウイイレ2020の

試合以外での変更点

ザザッと紹介します。

 

カメラ設定

 

 

カメラ設定ですが、今回新しく

デフォルトは…

 

「スタジアム」

になってましたね。

数試合してみましたが、どうも

左右のゴール前へ行くと

カメラのパーンの関係で操作が

しづらくなりまして…(T . T)

 

 

結局は2019と同じく

「ダイナミック ワイド」

に戻しました。

 

体験版操作可能チーム

以上13チーム。

このあたりはアナウンス通り。

サプライズはありません。

 

能力値画面の変化・新能力

能力値画面も少し修正。

パラメータの順番が変更になり、

1枚目に攻撃能力

2枚目に守備能力GK能力

見られるよう整理されました。

 

新しい能力は2つ。

 

「ボールキープ」

は、狭い局面などで細かな

タッチができるとのこと。

フィネスドリブル

(ニアコントロール)あたりに

関わってくるかもしれません。

 

「アグレッシブネス」

は、守備の際の積極性

数値が高いほど敵に向かって

ガツガツいくという感じらしいです。

 

この辺の違いはおいおい

プレーしながら確かめてみます。

 

新スキル

 

新スキルも2つ。

 

 

公式HPの説明は以上の通り。

「スルーパス」

は状況に応じて様々な種類の

スルーパスが出せる

(ちょっと浮かすとか

そういうことなんでしょうか)。

 

「ミドルシュート」

は、中距離シュートの精度が

上がるようです。

この辺もまた研究対象ですな。

 

選手長所

赤い枠の上、ポジションの

色分けが変更。濃淡でなく

違う色でポジション適性を

表します。

エメラルド色が◎、

黄緑色が◯、という区分です。

 

そして赤い枠の部分、

「選手長所」

が新たに登場。

 

公式HPさんがカッコよく

書いておりますが

車のカタログみたいな書き方)、

要するに

この選手の特徴

 周りの選手にどのように

 認知・認識されているか」

と考えるといいと思います。

 

例えばキミッヒ(パスに☆2つ)が

ボールを持つと他の味方選手

アイツがボール持ったから

 いいパスが出るぞ

と考えて、裏に走るなど

パスを受ける動きを積極的にする

 

これがロナウド(ドリブルに☆2)

とかになると、

ロナウドだからドリブルだ。

 スペースを空けたり、

 囮になったりするか

と味方選手がそのように考えて

動いていく、ということに

なるわけですね。

 

周りに与える影響力として

多分☆が多ければ多いほど

その傾向が高まると思って

いいんでしょう。まぁこれも

具体的に検証が必要ですかねf^_^;

 

プレーエリア幅制限

最後はコンセプトアレンジ。

これのオフェンス側に

「プレーエリア幅制限」

が新たに加わりました。

 

前作は、トップの選手が

展開によってサイドに流れる

(例・2トップに据えたロナウド

WGの位置まで移動する)

ことが頻発。

「何とかして中央にいてくれ」

と懇願しておりました(T . T)

 

それを叶えてくれるのが

この「プレーエリア幅制限」

のようです。

指定した選手をポジションの

位置に留まらせる。

 

「ディフェンシブ」

「カウンターターゲット」が

縦方向の縛り

ならば、言わば

「プレーエリア幅制限」は

横方向の縛り

だということですな。

 

中央、サイド両方に使えるので

 

特定のウインガーを

サイドに張らせる

 

(「ワイドポジショニング」は

全体に発動、今回のは

選手個別に発動)

という細かな設定ができるなど

戦略の幅も広がりますな。

 

あとがき

 

とりあえず目に映った変更点

羅列してみました。

プレー内での変更点、また

プレー外でも今回触れなかった

(見落とした)点については

判明し次第書いていきたいと思います。

 

色々検証が必要なことも…

できる範囲で頑張ります。

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それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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