【eFootball 2024】3/18 「National Attackers」エピック選手解剖:チャンスメイカースコールズが強力!バティ、ファンデルファールトもスタイル変化で別人級強化に

スキル追加
WISTERIA
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全員の使い勝手が大幅向上!

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

3/18〜開催の

「National Attackers」

本日はエピックの大解剖です。

全員スタイル変更、

生まれ変わった3選手

ビシッとご紹介していきます。

 

過去記事

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3/18 National Attackers

概要

 

代表ウィーク。

やっぱ代表のユニフォームは

国を背負った使命感マシマシ

カッコ良く見えますよねぇ(^ ^)

 

登場選手一覧

 

ハイライト選手に関しては

前回記事

【eFootball 2024】3/18 「National Attackers」ハイライト選手解剖:スピードが強化されたデ・ブライネに注目!クルセフスキやサネもなかなかの強化

をご覧ください。

 

エピック:ラファエル・ファン・デル・ファールト

選手紹介

 

オランダ00〜10年代の

中盤の中心選手「小さな天使」

魔法の左足からクリエイティブな

才能を発揮。主役級の実力がありながら

チームのために走ることもでき、

時には裏方で補佐する役回りにも

なれる幅の広いチャンスメイカー。

 

特にオランダ代表では

スナイデル、ロッベン、ファン・ペルシー

攻撃陣のタレントが揃っていたため、

彼は一歩引いてパスの供給役に徹し、

守備に回る場面も。

10WC決勝、イニエスタのゴールの

際に最後まで追いかけてブロックに

行ったのは彼でしたねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年7月のトッテナムエピック

との比較です。今回は

LWG登録のチャンスメイカー。

ポジション適性もかなり

異なっております。

ブースターはテクニック+2。

 

スピ瞬とドリブルが見違えるほど

強化され、ナンバー10が外れた

ことにより機動性が著しくアップ。

それでもサイドプレイヤーとしては

まだまだ遅いので技巧派ウイング、

基本的にはOMF的選手として認識すべし。

逆足精度最高で多彩なパススキル、

パワフルで決定力も期待できる

キックが最大の武器。

 

スキル追加は5つマスト級か。

左サイド気味のOMFとして、

クロス、スルーパス、シュート

が狙える使い方が一番よろしいかと。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。ナンバー10だったので

別人として考えた方が良さそう。

スピードも段違い強化が入り、

最強と言って差し支えありません。

 

獲得の判断基準ですが、能力は

爆上がり使いやすさも向上して

いるものの、何せ激戦区の

ポジションだけに…。

オランダ代表を使用する方、

精度の高い左足フリーキッカー、

左OMFに決定力を求める方なら。

 

ガブリエル・バティストゥータ

選手紹介

 

圧倒的得点力で君臨した

アルゼンチン代表の

エースストライカー「獅子王」。

「バティ・ゴール」

と称されたパワフルなシュートは、

モーションに入ったら何人たりとも

寄せ付けない腰の強さ

驚異的な決定力の高さを誇ります。

テクニカルなシュートも決めますが

技術はあくまで「シュート特化」であり、

突破力やMF的創造性は皆無。

しかし彼を見ていると

「点を取ってこそのストライカー」

ということを実感しますねぇ。

 

クラブではフィオレンティーナ、

ローマなどで活躍。WCは3大会で

10ゴールをマーク。98年には

日本戦でゴールしてましたね。

 

能力・起用法・育成案

 

一昨年12月の南米特集エピック

との比較です。

ラインブレイカーに変更。

ブースターはシュート+2。

 

決定力キック力に優れるまさに

エースストライカーなんですが、

今回はスピ瞬も85ある

ラインブレイカーというのが大きい。

タイプとしてはレヴァンドフスキ

あたりよりもスピードがあり、

シェフチェンコより

スピードを落として強さと

Oセンスが高いという感じか。

このくらいのバランスが丁度良い

と感じる方もいるかと思われます。

 

スキル追加は足りないところを補い、

本格派ストライカーのスパサブが

いなければその運用もアリか。

 

比較・獲得の判断基準

 

獲得の判断基準ですが、

エピックの本格派ストライカー

が不足しているなら獲得もあり。

ラインブレイカー変更もあり

格段に扱いやすくなっていると

思われます。

ファンも多い選手ですしね(^ ^)

 

ただ、絶対的に強力かというと

直近にルンメニゲ

出ちゃってるんで、CFのポジションが

埋まってしまっているなら

出番がなくなる可能性も。

そしたらまぁスパサブ起用で

時間軸をずらすなど、やり方は

複数考えられますが…。

 

ポール・スコールズ

選手紹介

 

マンUとイングランド代表で

長く活躍した赤髪の天才MF。

マンUの伝説的指揮官

サー・アレックス・ファーガソン

「歴代最高クラスの教え子」

であるとベッカム、ギグス以上に

評価し、グアルディオラ

シャビスコールズを激賞。

 

フットボールIQが極めて高く、

中盤の全ポジションに適応し、

少ないタッチ数で極めて正確に

ボールを繋ぎチャンスメイクをする

球離れの良さが秀逸。その上

右足にはパワフルショットが宿り、

MFとして破格の得点能力を有します。

ゲームの流れを読む力も高く、

時にはファウルも辞さない

激しい当たりに責任感が垣間見える

チームプレイヤーでもありましたねぇ。

 

惜しむらくは、当時のマンUと

イングランド代表のフォーメーションが

彼向きでなかったこと。

おそらく彼の最適ポジションは

4−3−3のインサイドハーフ

「8番」だったと思われますが、

当時は4−4−2が主流で、マンUでは

セントラルMF、イングランド代表には

ランパードジェラードがいたので

左のサイドMF。

何でもできる選手だったため

ソツなくこなしていたものの、

勿体なさは否めませんでした。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年7月に出たマンU版と比較。

OMF、チャンスメイカーに変更。

ブースターはテクニック+2。

このガチャの目玉選手と言っていいでしょう。

 

ポジションが1列上がり、

プレースタイルも変更されたため

より攻撃的に仕上げてみました。

小柄ながらフィジカルもあり、

機動力も向上して中央なら及第点以上。

キック力はカンスト(101と

ありますが99で打ち止め)、

シュートスキルも多彩で

ミドルの撃ち甲斐がある選手です。

 

テクニックはあるものの

ドリブルスキルがないので

ダブルタッチはマスト。もちろん

スルーパスも欲しいですねぇ。

サイドと言うよりも中央、

上背のないベリンガム的な

使い方になるでしょうか。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。ポジションも

プレースタイルも違うため

単純比較は難しいですが、

個人的には今回の方が

スコールズらしいと思いますねぇ。

 

獲得の判断基準ですが、OMFで

ミドルをバンバン撃ちたいと

お考えの方には最適な補強。

過去のジェラードランパード

よりも機動性があり、扱いやすそうな

イメージがありますねぇ。

一定の個性もあると思います。

 

ただまぁ、ファン・デル・ファールト

のところでも話しましたが

再激戦区と言っても良いポジション。

スピ瞬とドリブル技術での

突破力を持つ花形選手がゴロゴロ

出ておりますので、その選手たちに

代えてでも出場させたいという

愛のある方はぜひ、と言うところか。

マンUスカッドにはマストで欲しい。

 

あとがき

 

次回はメンテ。

随時更新記事になります。

アプデもあるでよ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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