【eFootball 2024】2/5 National Guardians大解剖:ガチムチマケレレ、クロス爆上がりカフー、安定のカンナヴァーロ…同時搭載のBig Timeに隠れながらも優秀

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
あれ、意外と強いぞ(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

さて、本日は…

 

 

2/5〜開催の

「National Guardians」

を大解剖。

記事を分ければ閲覧数も伸びる

わけなんですが、ガチャが多いので

今回も1本にまとめます。

今後は、ハイライトとエピックを

分けて連投する方策も検討します。

 

過去記事

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2/5 National Guardians

概要

 

Big Timeミランと同時搭載

という不遇はありますが、

中身を見るとこれがまた侮れない。

 

なお、ハイライト含めて全て

「ナショナルバージョン」

での登場ですので、リーグ戦や

クラブ縛りでは使えません。

そこはマイナス面として理解しましょう。

 

登場選手一覧

 

ハイライト選手も普段出ない

無所属(未登場クラブ所属)選手の

オンパレード。希少性は高いですが

Live Updateが乗らない実質C固定

(クラブ所属選手は乗ります)

になることは押さえておきましょう。

 

ハイライト選手紹介

ニコ・エルヴェディ

 

ボルシアMG所属の

オールラウンドDF。

開幕前にプレミア方面への移籍

(ウルヴズ)を容認されたものの

不調に終わり残留。そこから

スタメンを実力で取り返した

あたりはさすがであります(^ ^)

 

ボルシアMGと言えば、アジアカップ

敗戦の責任を痛感し傷心の板倉滉

明るく出迎えてくれたことが

ニュースになってました。

チームも、そしてチームに愛される

板倉滉も素敵です(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

CBとRSBに対応し、守備力に加え

高さと一定のスピードがあるのは

なかなか魅力的。

C固定でなければねぇ…。

インターセプトと闘争心は

スキル追加必須。

 

マテウス・ウリベ

 

かつてポルトで活躍した

コロンビア代表守備的MF。

現在はカタールにいます。

ボールハントの職人であり、

奪ったあとはシンプルに繋ぐ

ハードワーカーですが、時折

見せる推進力も意外と凄い(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

中盤ハードプレスとして

守備力は折り紙つき。

一応育成としては攻撃系にも

一定程度振りましたが、もっと

強調するならボール奪取90まで

乗っけるのもありか。

機動力も最低限なので、ヴィエラ

のようにディフェンシブつけて

アンカー起用というのも…。

 

マティ・キャッシュ

 

アストン・ヴィラ、ポーランド代表

のRSB。右サイドで幾度となく

スプリントを繰り返し、守備から

ゴールまで幅広く関わります。

前半戦はゴールを挙げ、守備でも

三笘を完封するなど頑張ってましたが、

ラングレの復帰によりコンサ

RSBにスライドすると出場機会を

減らしております。今が正念場。

 

 

ある意味典型的な攻撃的RSB

と言える能力ですが、シュート系

優秀スキルが揃ってるのが特徴。

まぁ、なかなか活かせないとは

思いますが…(^◇^;)

全体的に過不足なく悪くない

能力はしているんですが、

あと一回り数値が良ければ…。

 

 

比較。前回POTWはRMF登録。

 

メリフ・デミラル

 

かつてユーヴェにも所属していた

トルコ現役屈指のCBも、

アタランタで監督と揉めた末に

25歳にしてサウジ行き。

もったいないと思うんですが…。

 

冬の移籍でどれだけ戻るかと

期待していたんですが、実際は

アヤックスに移籍したヘンダーソン

くらいでしたかねぇ。

 

 

レベル上限超強化。

スピード含め、守るだけなら

ガチスカと競争できるだけの能力を

持っているCB。守備スキルも

きっちり揃っております。

ただ、足元の不安は否めず、

奪ったらクリアなどはっきりと

したプレーが必要になるか。

波の大きいC固定で

ギャンブル性も高いので…(苦笑)。

ヘッダー等の追加も欲しいところ。

 

 

比較。WC前に出たトルコ代表以来。

Dセンスを考えると今回か。

 

クーン・カステールス

 

ヴォルフスブルク所属

ベルギー代表超大型GK。

ブンデス屈指の実力者で、特に

長いリーチを活かしたPKストップ

は評価が高いです。デカい割に

反射神経も良いのが特徴。

ただ、代表では同世代に

クルトワがおりますので…。

 

 

レベル上限超強化。

クリアリング以外の数値が

85以上と優秀な守護神で

スキルも完璧に揃っていますが、

そのクリアリングが80届かない

のと、守備的GKだったら

能力的にもう一声欲しいかなぁ

という印象。今や攻撃的GKでも

このくらいの数値はいますので…。

 

 

比較。久しぶりの登場(^_^;)

 

トマーシュ・ソウチェク

 

モイーズ率いる武闘派ハマーズ

象徴する長身守備的MF。

ライスの後釜アルバレスとともに

中盤守備でガッチリプロテクト。

迫力のある攻め上がりから

高さを活かしてゴールを陥れる

得点力も持ち合わせここまで5ゴール。

この夏にインテルがフリーでの獲得を

目論んでおりましたが、そうはさせじと

27年まで契約を延長(^_^;)

 

 

守備型フィジカル系BtoB

DMF専用機。スピ瞬がないので、

それこそヴィエラ的にアンカー位置で

守備からパスまでという役割を

与えれば、防波堤として

体を張ってくれると思います。

ただ、思ったほど守備力が伸びて

来なかったのが残念ですかねぇ。

スキル追加も複数必要かと。

 

ジェレミー・フリンポン

 

名将の雰囲気を漂わせる

シャビ・アロンソ監督の

「超変革」

で首位を爆走するレヴァークーゼン。

そのRWBとして驚異の得点関与数

を誇るフリンポンが久々登場です。

右の彼が5G6A、左のグリマルド

7G9A(笑)。

スピードと技術が融合する

突破が最大の武器。

 

 

超爆速インナーラップRSB。

スピード96と多彩なスキルで

右サイドを突破。アシスト系は

やや精度不足の感はありますが、

ワンパスルパ付ければどうにか…。

今回はあくまでSBとして守備も

振りましたが、実際問題彼には

攻撃で活躍して欲しいので、

守備は8まで振ってあとは

攻撃に偏らせてRMF起用も大アリ。

 

 

比較。最強でOK。

 

リュカ・エルナンデス

 

パリSGに移籍し即スタメン

で活躍する実力者。

CBとLSBを遜色なく務め、

N・メンデスが全休している

LSBはファーストチョイスに。

年明けにはシュクリニアル

ケガで手術となると、

D・ペレイラと交代交代で

穴を埋めるという状況になり、パリは

獲っといて良かったですねぇ(苦笑)。

 

 

Live Updateでも好調を維持し

守備力も素晴らしいレフティCB。

スキルもブロッカー以外は

完璧に揃っているので

すぐに使えるのも嬉しいですが、

スタメンCBとなると個人的には

Dセンスの低さが少々心配。

どこで使うかと言われると…

左のサイドCBが適任ですか。

 

 

比較。実はここに載ってない

旧スタンダードリュカ

をいまだに使っている猛者も

多いという状況で、正直

ハイライトはあまり魅力が…。

でもまぁDセンス以外の守備力は

きっちり高いので好調ならアリか。

 

エピック紹介:カフー

選手紹介

 

「何回出るの?」

という感じのお馴染みセレソンRSB。

紹介はほぼほぼ省略します。

2002の代表ということなので、

日韓WC制覇のキャプテン

ということでの登場です。

 

能力・起用法・育成案

 

8月に出たエピックと比較。

キャプテンシーが付いて

闘争心が消滅。これは結構痛い。

ブースターはクロス+2。

初登場のブースター種類ですねぇ。

 

正直な話、結構強くなってます(^_^;)

全体の能力は多少増減あるものの

前回程度のクオリティを維持。

その中でスピードとドリブル性能

が上がり、爆上がりしたのが

Fパスの精度。私はクロスを重視

するのでガッツリ上げております。

カフーを好んで使う方なら

かなり魅力的に映るのではないかと。

 

スキル追加はいつもの感じ。

特殊ダブタにもしたいところですが、

闘争心の消滅により追加を

余儀なくされて枠が減りました(T . T)

 

比較・獲得の判断基準

 

いよいよ5枠埋まりました(^ ^)

いろんな年代、パターンが出てますが

トータル能力では過去最高に。

 

獲得の判断基準ですが、

攻守万能系の攻撃的RSBの中では

ピカイチの能力を誇りますので

それが魅力的だと思えばGO。

ただ、左に攻撃的なのを置いてる、

または両SBに守備的を置きたい

という方には必要ないかと。

 

過去カフーからの乗り換えに関しては、

使ってるなら乗り換えも全然あり。

ただ直近出たのが8月なんで、

カフーのことだから

「また次が出るに違いない」

と予測してスルーというのも…。

私の判断は、これだけガチャが

立て込んでいなければ参戦

したんですが、コインが…。

 

ファビオ・カンナヴァーロ

選手紹介

 

こちらはイタリアの

レジェンドCB。

2006年ですから、ドイツ

WC制覇の時のということになります。

バロンドールも獲ってますし、

まぁ当然の選出ということに。

 

能力・起用法・育成案

 

6月のBig Timeと比較。

まぁこの時もWC優勝のやつ

ですから、基本同系統の能力に。

スキル等々に変化はありません。

ブースターはシャットダウン+2。

これも新規ブースターになります。

 

守備力フィジカルは文句なし。

スピードもかなりあるので、

地上戦に関しては最強格に。

ただ、176cmという

「ちびっ子CB」というのがネックか。

ジャンプ力やヘディングも高いんで、

言うほど心配はないと思いますが…。

 

個人的には足元技術も心許ない

と思ったので、ドリブルとパスに

若干振っております。

スキル追加もパス系があれば。

 

獲得の判断基準

 

「身長の低いCBを

許容できるかどうか」

この1点だと思います。

守備力は素晴らしいので、

B固定CBが不足してればGO。

 

そして、6月のBig Timeも

相当に強かったわけですので、

持ってたら無理しなくても…。

 

クロード・マケレレ

選手紹介

 

ブースター付き2回目登場の

マケレレです。

今回は2006代表バージョンで

ドイツWC準優勝の時のもの。

ジダンの「頭突き」事件が

勃発したあの時ですねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

9月のチェルシー版との比較。

正直

「全く違う選手」

になっております。

変更箇所は上の表を見て下さい。

ブースターはハードワーク+2。

これも新規ブースターです。

 

特徴をまとめると、前回が

「スピード系軽快

ボールハントDMF/CMF」

だったのに対し、今回は

「瞬発系ガチムチ

ボール強奪DMF」

というところでしょうか(笑)。

それくらい違うということです。

 

今回のは、幅広く動いて

ボールを奪って前に出るというより

中盤底をフィジカルを使って

ガッチリプロテクトして、

シンプルに繋ぐという使い方に。

ヴィエラが重過ぎてアンカーに

使いづらいとお考えの方には

バチっとハマる選手かもしれません。

 

スキル追加はある程度で、

上3つはマストになるかと。

 

比較・獲得の判断基準

 

こう見ていると、結局

9月のと一騎打ちという感じ。

ここから先はもう好みの問題

というしかありません。

 

獲得の判断基準としては、

上の解説でどちらのバージョンが

しっくりくるかによります。

また、今回のはCMFが消滅

しているのもポイントですかねぇ。

 

私は9月のマケレレがあまり

しっくり来なかった身ですが、

ヴィエラがアンカーとして

バッチリ機能しているので

今回は見送りたいと思います。

コインがあればぜひ使用感を

確かめたかったところですが…(T . T)

 

あとがき

 

明日はメンテ。

もうメンテですか(苦笑)。

随時更新やります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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