WISTERIAでございます。
本日は…
12/7〜開催のShow Time
「ブリッツカーブ」
のうち、ハイライト選手を大解剖。
また長くなりそうなので（笑）、
新スキルの紹介と
搭載Show Time３選手は
次回ということにさせていただきます。
過去記事
eFootball 2024 12/7 POTW CL
eFootball 2024 12/7 POTW
eFootball 2024 12/7 メンテ速報
eFootball 2024 11/30週
フォメ＆ゴール動画
目次
12/7 ブリッツカーブ
概要
ということで(^◇^;)
新スキルと搭載選手の紹介は
次回です。
登場選手一覧
ハイライト選手の選抜理由は
イマイチよくわかりませんが、
とりあえずトップ強化項目が
全員「カーブ」になっている模様。
FK蹴ったりコンカやピンクロを
持ってたりすれば多少有利に
なる…んでしょうかねぇ(^_^;)
個別ハイライト選手紹介
ファビアン・リーダー
今季ヤングボーイズから
ステップアップを果たした
スイスアンダー世代の中心選手。
左足の技術とパスセンス、そして
素早い寄せの守備にも定評が
あるOMFです。
現状は途中出場が主ですが、
ELでは出場２試合連続ゴールと
結果も出しつつあり将来に注目。
技術レベルが極めて高く、
攻撃スキルも多彩な司令塔タイプ。
課題のスピードも育成で
ギリ及第点まで持ってこれて
ボールを持たせれば強力ですが、
やはりナンバー１０が足枷になるか。
適性が全て発動ポジションなので…(^_^;)
スキル追加の必要がほぼなく
そのまま使えるという点では
OMFにお困りの方なら即戦力に。
カルヴィン・ステンフス
フェイエノールトの
快速チャンスメイカー。
スピード、技術と創造性が融合し
右サイドからドリブルとパスで
チャンスを創り出す選手で、
新加入の今季すでに３Ｇ７Ａと躍動。
スピ瞬、ドリブルが８０後半、
キープやパス等が８０前半ある
扱いやすそうな右ウインガー。
中央でのプレーも可能で、
スキルも良質なものが多数。
突き抜けた強さ…というわけでは
無いものの、いれば割と重宝する
チャンスメイカーではないかと。
Live Updateがとにかく良いので、
とりあえずレベルマックスまで
育成して即使うのは全然あり。
９月のPOTWCLとの比較。
プレースタイルが異なるので
ここは好みになるかと。
スルーパスが付いているのは
POTW側の魅力ですねぇ。
アンヘル・コレア
アトレティコ攻撃の切り札。
前線の複数ポジションをこなせ、
どこでも決定的な仕事ができる
勝負強さが最大の魅力。
当然ながら本人は先発出場を望み、
出場時間が限られていることに
満足はしていないようですが、
監督としてはこの起用法が理想(^◇^;)
小柄で俊敏なマルチスパサブ。
キレのあるドリブルを軸に、
アシスト力決定力と満遍なく
揃って逆足精度も最高。
インレシが発動するサイドより
STでの起用がオススメです。
どうせスパサブで使うんで、
決定力もビシッと上げてます。
スキル追加もあれば便利ですが、
そのままでも充分通用します。
比較。ハイライトは初登場。
ただ、スキル追加の必要性が
薄いことを加味すると、
先日出たライブレPOTWや
期限は切れたものの１年前の
飛び出しPOTWはかなり魅力的。
マルコ・アセンシオ
R・マドリーでスタメンの座を
確保できずにパリへ移籍した
「ロマン型」レフティアタッカー。
その左足の破壊力決定力に
魅了されるカルトファンは多い
ものの、やはり負傷離脱を含めた
継続性の無さが成長を阻害したか。
今季も９月の代表で負傷し
今週ようやく復帰。まずは
移籍先のパリでスタメンを確保したい。
ほぼ左足一本で曲面を打開する
スパサブアタッカー。サイドも
中央もできるのは魅力で、
スピ瞬と攻撃性能がほぼ８０以上
という万能性も高いんですが、
ゲームではどうしても不自然な
動きをする逆足の弱さを
どう克服するかが課題の選手。
私なら右に置いてシュート狙いか。
途中出場なら尚更はっきりした
意図を持ってプレーさせたい。
スキル追加もある程度は欲しい。
特にダブルタッチは突破の際重要。
比較。過去２度とそれほど
変わらず。８月の指名契約権
があるならまぁ別に…。
ヴィクトル・ツィガンコフ
昨季１月に加入したウクライナの
右サイドアタッカー。アジリティに優れ
縦はもちろん内にも切れ込んで
ゴール・アシストに貢献。
ミチェル・ジローナの可変システム
ではサイドバックのカバーに回る
ことも多く、また時として
CMFの役割もこなす必要がありますが
きっちり遂行する柔軟性も完備。
バイエルンが狙っているとも…。
爆速逆足RWGでスピ瞬と
ドリブル数値が抜けて強い。
そして及第点のパス、決定力も
あり、こちらはスキルも充実。
CMFをやらせるにはかなり
尖った能力ではありますが、
サブフォメを使った可変フォメを
発動する時に意外と役に立ったり…(^◇^;)
スキル追加は、ダブルタッチなど
主要どころを補填するとさらに
強力になり、スパサブもいいかも。
ニコラス・ゴンサレス
ヴィオラのテクニカルアタッカー。
今季から背番号１０となり、
好調のベテラン、ボナベントゥーラ
と共に攻撃を牽引し今季６ゴール。
チームとは２８年まで契約延長、
腰を据えての成長とともに、
ケガでWCを辞退した
アルゼンチン代表での活躍も…。
イーフトでは爆速系の
サイドアタッカーという印象。
スピ瞬とドリブルに優れ、
決定力もあるストライカー型
ですが、高さもあるのが面白い。
反面、パスが精度、スキルと
貧弱なのでスキル追加を推奨。
ここには書きませんでしたが、
サイドで高さを強調するなら
エアバトルという選択肢もあり。
９月のハイライトと比較。
アウトスピンが消え、なぜか
高さが急成長しております(^◇^;)
どっちを選ぶかは好みの問題。
パウロ・ディバラ
ユーヴェから移籍し瞬く間に
ローマの絶対エースに君臨。
モウリーニョから絶大な信頼を
勝ち取り、前線で違いを生み出す
左足とカッコいいゴールパフォは
スターの証(^ ^)
しかし代表では「スーパースター」
メッシとの共存ができずに３０歳に。
ラウタロといい、世が世なら
中心選手になり得たと思うんですが、
時代が悪かったとしか言いようが…。
レベル上限超強化。
ドリブルのキレと技術で
勝負するレフティアタッカー。
「チャンスメイカー」
のスタイルですが、パスが一番
能力が低くワンパスルパもなし。
OMFよりST、パスよりシュートで
光らせたい選手。
追加で補填するならやはり
パス。特にスルーパスは必須で、
今週好調でイタリアフォメのOMFで
POTWを使ったんですが、スキル
無しでは輝きませんでしたねぇ。
比較。当然Big Timeが最強。
次いでリンクPOTWですが、
先述の通りOMFでは輝かず、
STだとリンクが発動するので
ポジションが最大のネックに。
今回のハイライトにスルーパスを
付けるのが現実的な選択肢。
フィル・フォーデン
マンC新世代の旗手。
今週POTWCLで紹介している
のでここでは省略(^◇^;)
POTWと違いここでは
オーソドックスな形で登場。
技巧系のドリブルで突破し
得点、アシストに繋げる
チャンスメイカーですが、
今季もスキルが追加されず
少ないままになってます。
そんなことないと思うんですが(^◇^;)
愚痴を言っても始まらないので
シュート系スキルを中心に
追加をするのが吉。
左に置くことが多いので、
アウトスピンがあると重宝します。
比較。これも今週出したので…。
今回のはまぁ前のをどれか
持っていれば…という感じ。
あとがき
月曜にかかってしまいましたが(^◇^;)
次回はShow Time本番、
ブリッツカーブと３選手について
きっちりやりたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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