【eFootball 2024】2/26 Italian League Midfielders ハイライト大解剖:攻守に秀でたボランチ・ベナセルが魅力的。万能BtoB・ゲンドゥージ、希少左クロサー・コスティッチが続くも…

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
エピックは、もう1日待って(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

来たよ、来ましたよ(^ ^)

本日は…

 

 

2/26〜開催の

Italian League Midfielders

を大解剖。

2回に分けたいと思います。

今回はハイライト選手の紹介。

育成を悩みに悩んでいる

エピックの紹介は1日待ってください

m(_ _)m

 

過去記事

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2/26 Italian League Midfielders

概要

 

ヤバいだろうこれは(苦笑)。

大進化を遂げたアンブロジーニ、

アンカーに変化したライカールト、

そして待望のイーフト初登場

R・バッジョというラインナップ。

特に40代以上のイーフト戦士は

参戦不可避の垂涎ガチャであります。

 

登場選手一覧

 

バランスを取ったのか何なのか、

ハイライト選手はそれほどでも…。

しかし、それでも上位の面々は

曲者揃いですのでビシッと紹介。

 

ハイライト選手紹介

ロランド・マンドラゴーラ

 

育成の名門ジェノア育ち。

攻守バランスを司る

ポジショニングセンスと、

的確なパスでの展開力に優れた

ボランチです。

若くしてユーヴェに引き抜かれ、

レンタルを繰り返したものの

フィオレンティーナに完全移籍。

昔ウイイレ時代にマスターリーグの

「期待の若手伸びしろ枠」

で出ていたことを思い出します。

 

 

BtoBではありますが、

機動力に乏しいため守備を強化し

アンカー起用にするのがベター。

スタミナの問題もありスピードを

目一杯上げ、代わりに技術系が

そこそこに止まりましたが、

アンカー起用と割り切れば

もっとパスに振っても…。

スキル追加はご覧の通り。

 

ルスラン・マリノフスキ

 

過去にアタランタで一世を風靡した

トレクアルティスタ。一時は

チェルシーやトッテナムなどが

動向を注視した選手ですが、現在は

マルセイユ経由でジェノア所属。

最大の武器である左足キック

威力・精度・弾道の多彩さ

どれをとっても超一級品。

 

 

レベル上限超強化。

パッと見てわかる通り、

威力抜群で球種も豊富な

左足キックが超魅力的なロマン砲。

キック力はカンストしますが、

決定力が75前後なのが残念。

飛び出しOMFにしては機動力も低く、

エリア手前に陣取ってドカンと

1発ぶちかます使い方になるか。

スキル追加は、独力でシュート

チャンスを作り出すドリブル系を。

 

ヘンリフ・ムヒタリアン

 

34歳となった現在でも

インテルで主力級の活躍を見せる

アルメニア代表の職人アタッカー。

スピードと技術を活かして

崩しの役割を担ったと思えば、

敵ラインの間に潜り込み

神出鬼没にゴールを急襲するという

変幻自在な攻撃センスを披露。

見ていてとても楽しい選手です。

 

 

レベル上限超強化。

この歳にしてこのスピ瞬、

全体的に高い攻撃能力を持ち、

ポジション適性も広い

使い勝手の良いMFです。

Live Updateも好調を維持し、

とりあえずダブルタッチ

付ければガチスカでも起用可能。

多数のポジションに対応する

スパサブとして考えるのも手です。

 

 

比較。9月に出たハイライト

シェフチェンコの時か)が

若干上回っているか。

 

ルイス・ファーガソン

 

ボローニャで活躍中のBtoB。

割と積極的に攻撃する姿が

印象にありまして、中盤から

ガンガンゴールを狙い今季

すでに5ゴールを記録。

完全に主力を担っておりますが、

カード枚数の多さが少々心配。

 

 

数値的にはバランスの取れた

BtoBという感じですが、

Oセンスが突出していますねぇ。

ただし決定力はそうでもなく、

それ以上にスキルが貧弱なので

「この人に何をさせるか」

で追加スキルが変わってきます。

バランス型にするなら上記の追加を。

まぁ、そこまでするかは…。

 

ニコラ・ザレフスキ

 

ローマ生え抜きの若手左アタッカー。

快足と技術が売りの選手ですが、

まだまだ判断力には甘さが残り

途中出場多めで修行中の身。

モウリーニョ政権下ではLWBの

ポジションを争っていましたが、

デ・ロッシ監督に交代した後は

4−3−3のLWG起用に。ライバルは

エル・シャーラウィです。

イタリアで生まれ育ちましたが

代表は両親の祖国ポーランドを選択。

 

 

スピ瞬が90に乗る爆速

ドリブラータイプのLMFですが、

逆足ウイングの割に決定力が

極端に低くピンクロ持ち、

というややチグハグな能力構成です。

逆足精度は高いので、左足で

クロスを上げてもそれなりに

やってくれるとは思いますが…。

スキル追加はパス系と特殊変化。

右OMFに置いてアシスト専業

という使い方もできます。

 

フィリップ・コスティッチ

 

セルビア代表の高精度クロスマシン。

フランクフルト時代は

当たり前のように2桁アシスト

を記録していたんですが、

ユーヴェ移籍後は8アシストも

印象としてはおとなしめ。

ヴラホヴィッチとのホットラインを

築くかと思ったんですが…。

夏冬と売却予定も買い手がつかず、

今夏に改めて売却先を探します。

 

 

レベル上限超強化。

「左のクロサー」

はイーフトではかなり希少。

スピ瞬はクロス精度を考えると

第一人者と言えるかもしれません。

実際使うにはスキル追加が必要、

ワンパスルパとダブルタッチ系

付けるのが常道です。

高さのあるCFとセットで途中投入して

クロスゲーに持ち込むのもアリ。

 

 

比較。過去最強。

 

イスマエル・ベナセル

 

一昨季のミランで

トナーリと共に堅牢かつ

クオリティ高い中盤を構成した

左利きのボランチ。当時は

この2名とCBトモリ、カルル

ありきの戦術だったため、昨季は

ベナセルカルルらの負傷長期離脱で

アウト。今季も大幅に戦力入れ替え

を余儀なくされました。

ようやく先発復帰し、これからの

巻き返しを期待します。

 

 

攻守に非常に高い能力を持った

レフティプレーメイカー。

後に紹介するゲンドゥージより

個人的には好きです。

ピルロキミッヒを念頭に

もっと攻撃的にするのも

アリだと思ったんですが、

決定力が低いので

「守備的ダブルボランチ」

を意識したこの育成にしました。

守備とパスと一定の推進力を強化。

スキル追加もほぼ鉄板かと。

 

 

比較。最強です。

 

マッテオ・ゲンドゥージ

 

中東へ旅立った

ミリンコヴィッチ=サヴィッチ

の後釜としてラツィオに加入した

万能型BtoB。鎌田大地との

ポジション争いを制し、

不可欠な存在となっているようです。

アーセナルで頭角を現し、

浮き沈みあったものの

24歳でこの位置なら…。

 

 

レベル上限35ではあるものの、

思ったほどではなかったかなぁ

という強化。

攻守万能BtoBでスキルも優秀。

スピ瞬も80あれば合格点で、

フィジカルもそれなりにあり

高さも計算できるのは魅力ですが、

ベナセルを見た後だと

「あれ?」

という感じがするのは私だけか。

起用には多少スキル追加は必要。

 

 

比較。個人過去最強。

 

あとがき

 

明日は、満を持して

エピックの大解剖です。

未だ、悩んでおります(苦笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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