WISTERIAでございます。
旅行での不在に引き続き、
昨日は祝日のためブログ未更新。
我がブログの「仕様」のため
(休日は妻の密着マークにより
ブログが書けません)この辺は
致し方ないところとは言え、
大変申し訳ないm(_ _)m
で、祝日のメンテとなった
昨日11/3。超絶ホワイト企業
(だと勝手に思っている)の
KONAMIさんは、こういう場合
普通にガチャスルーをすることも
多々あるわけですが、今回は…
POTWは出してくれました(^ ^)
普通にガチャがあるだけで
喜んでしまうという
「ハードルの低さ」
もおかしな話なんですが(笑)、
まぁ、あって良かったと
素直に受け止めたいと思います。
例によって、私基準の
ガチスカの最低要件である
「☆5」
選手に絞ってのご紹介。
なるべく過去との比較も
していきたいと思います。
eFootball2023 10/27 エピック
ミラン!パーフェクトCBが目玉!
eFootball2023 10/27週ガチャ結果
「許された2人」&ネスタは…。
Table of Contents
11/3 POTWガチャ
概要
ガチャ予定日が祝日の上、11/7の
月曜日に例の大規模メンテ
(手持ち選手の引き継ぎや
シーズン跨ぎ)があるっぽい
(先週のエピックミランは
11/7までが期限&リーグ戦の
開催期間も11/7まで)ので、
ひょっとしたら出ないかもしれない
という疑心暗鬼の中で登場した
今回のPOTWガチャ。もはや
あるだけで嬉しい(涙)。
私が旅行に出掛けていた期間に
開催されたリーグ戦が対象
なので、誰が活躍したか
全くわからないんですが(笑)、
ある意味
「新鮮な気持ち」
でガチャを見たいと思います。
登場選手一覧
なるほど(^◇^;)
フランスが2名(☆5)、
イタリアが3名
(☆5☆5☆4)、
イングランドが3名
(☆5☆4☆4)、
ドイツ1名(☆5)、
スペイン1名(☆3)、
日本1名(☆3)
という内訳。
本命は断然ネイマール。
スキル変更が激アツです。
対抗はマネ。こちらも
追加スキルで幅が広がりました。
残りの☆5選手もそこそこ
使えるのではないかと思います。
家長選手の選出は、Jリーグ
ファンにとっては嬉しいでしょうが、
ガチスカ目当てでガチャを引く
身で考えますと、頼むから
出てくれるなと祈るばかり(T . T)
リーグ的に実力差がはっきり
あるわけですから、例の
POTMで別に出してあげれば
いいと思うんですがねぇ(^_^;)
☆5選手紹介
ネイマール
中堅どころのトロワ相手に
前半苦戦を強いられたようですが、
ネイマールのゴールなどで
振り切り勝利。1G1A。
POTWとしては初登場となります。
今季は健康体を維持しているので、
WC含めて期待は大きいです(^ ^)
年齢を重ね、スピードはさすがに
落ちましたが技術は健在。
特殊ダブルタッチが可能
(ネイマールは固有)で
各種ドリブルスキルが多数。
決定力85のコンカ持ちで
ワンタッチシュートが追加され、
パス能力も86あって
スルーパスも追加。これが大きい。
ネイマールパックで登場した
レジェンダリーとの比較。
能力数値自体を比べると、
やはりスピードの違いは大きい。
カウンターの尖兵など、
縦に抜けるドリブラーとして
計算に入れるなら、B固定の
レジェンダリーが上です。
ただし、今回のPOTWは
パスと決定力が大幅強化の上
スキルが超優秀でありまして、
レジェンダリーはスルーパスは
おろかコンカもない(T . T)
アシストやシュートなどの
決定的な働きを求めるならば
今回のものが良いと思います。
サイドならレジェンダリー、
中央ならPOTW。もちろん、
現実の調子の良し悪しで
使い分けるのももちろんアリ。
サディオ・マネ
左サイドで出場し
1G2Aで大勝に貢献。
PK失敗もあったようですが
まぁ大勢に影響はなかった模様。
CFシュポ=モティングが
どういうわけだか絶好調
(今節もMOM)のため
POTWを獲得した私は
ウハウハではありますが(笑)、
マネはマネで頑張っております。
能力値が大幅に変わっておりまして、
守備面やパス能力が
2桁アップされてます。
これはおそらく、LWGでなく
LMFでの登場になったため
(濃適性も追加)、
「総合値調整」
のためだと思われます。
FWとMFでは、総合値に関わる
能力が異なるからです
(過去にもR・レオンなどの例が)。
守備面はともかく(^◇^;)
パス能力の大幅アップは有益で、
元々マネは
「スピード突破後のプレー精度」
に難を抱えておりましたから、
アシスト精度が期待できるとなると
攻撃の幅が格段に広くなります。
ピンクロも追加されているので、
縦突破して逆足クロス(精度最高)
という選択肢は非常に新鮮(^ ^)
バイエルンパックとの比較。
先ほど指摘したプレー精度の
違いがよくわかると思います。
決定力やスピードは微減と
なっておりますが、それ以上に
パスの精度向上が顕著で
今回の方が使いやすいのでは…。
ちなみに、ウイングストライカーは
WGでしか発動しませんので、
外に張るのが苦手な方は
LMF起用で「無印」に
してあげるのも手です。
ダヴィド・デ・ヘア
ウェストハム戦の
1−0完封勝利に貢献。
マンUパックでも紹介しましたが、
今季はライブアプデが
D・Eの期間もありまして、
なかなか起用の機会が
ありませんでしたが、これで
調子を取り戻してくれると
良いのですが…。
GK周りの能力や数値を
考えれば、「一流GK」
と呼んで差し支えない選手。
身長も193cmあり、
キャッチング以外に目立った
欠点のない攻撃的GKです。
ジーダと比べてもそれほど
遜色はないのでは…。
キャッチングに関しても、
私個人の考えではあまりこの
項目を重要視していないので、
70台前半とか、極端な数値で
なければ良いと思ってます。
あとは、一番大事な
「使用感」
というところでしょうか。
これもマンUパックでご説明
しましたが、歴代のデ・ヘアは
使用感が悪くなかったので
今回も当たれば期待します(^◇^;)
直近のマンUパックとの比較。
GK能力だけを見ると、
パックの方が上ですねぇ(苦笑)。
フィジコン等々の数値が
上回る分だけ、総合値上は
上ということになっております。
どうなんでしょうね(^◇^;)
ニクラス・タグリアフィコ
アルゼンチン代表の
レギュラークラスLSB。
今季アヤックスからリヨンへ移籍。
LMF出場となった今節は
ラカゼットの決勝ゴールを
アシストしたようですね(^_^;)
水準以上のテクニックと
小柄ながらアグレッシブな守備で
任せて安心のサイドバック。何より、
攻守に渡る闘争心の強さが
観る者の心を打ちますねぇ(^ ^)
典型的なインナーラップ
サイドバックという感じ。
今回はLMF登録で適性も
追加されておりますが、
SB以外で使うと無印に。
さすがにカンセロなどと
比べるとスケール感は落ちますが、
スピードとクロス精度があり
ピンクロ持ち。中に入れば
Gパス能力も高く、ビルドアップに
参加できてスルーパスも出せます。
ドルトムントのゲレイロが
一番近い感じですが、こっちは
小さいながらも守備スキルが
充実しており、戦える選手。
好調時なら、いいんじゃないですか(^ ^)
ステファン・デ・フライ
インテル守備陣の要。
今節は先制点を叩き出し
見事選出となりました(^ ^)
3バックの中央での統率力、
守備面はもちろんフィード
能力までもが高い安定感あるCB。
オランダ代表でも長年
守備の柱として君臨。
近年は相棒ファン・ダイクに加え
デ・リフト、アケ、そして
ティンベルなどの若手が
飛躍的に進化を遂げており、
充実の一途を辿っております。
一人貸してくれませんかね(^◇^;)
インテルパックでなぜか
選ばれなかったのが議論を
呼んでおりましたが、今般
晴れてeFootball初登場(^_^;)
「POTWのCBあるある」
(自由にポイントを振れないので
守備面がそれほど強化されずに
登場し、結局使えない)には
一部抵触している気もしますが、
Dセンスが超強化の対象なので
92となり、ボール奪取も
87ならかなり戦えるかと(^◇^;)
守備スキルはきっちり揃い、
スピードがギリギリの71。
フィジカルは高くパスも上手
なので、好調時なら安心安全の
優良CBとして使えると思います。
ヴィクター・オシムヘン
今節見事ハットトリックで
文句なしの選出。
ケガさえなければ
やってくれますこの人は(^ ^)
直近のナポリCSでご紹介
しましたので…。
長身の爆速ラインブレイカー
ということで、スピ瞬と
フィジカルが両立している
というのが最大の特徴。
重みのあるハーランド
などよりはキレがあるかと。
ドリブルはそこそこですが
キープ力はないので、前線で
コネコネするよりも
抜け出してそのまま一直線に
シュートまで持って行くのが吉。
コントロールループも追加
されております。
あとは、ゴール前での
高さ含めてのワンタッチシュート
という選択肢もあるので、
外からのクロスも効果的か。
直近ナポリCSとの比較。
カスタマイズができる分、
スピ瞬とOセンスあたりは
CSの方が強くなっております。
「爆速」
と再三言っておりますが、
実はPOTWは90に乗ってない
ので、ムバッペやルンメニゲ
よりは遅いです(苦笑)。
あとがき
次回は…どうしましょ(^◇^;)
とりあえず土日のうちに
今週のフォメだけは
上げておこうと思います。
現在、
「ロングカウンター」
にも挑戦しておりますので、
それも含めたお話を。
それでは、また。
To Be Continued…
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