WISTERIAでございます。
本記事は…
11/24に登場しました
エピックイングランド2002
をご紹介。
「あの日・あの時」
のBig Timeで
「ソフトモヒカン」
で日本を席巻したベッカムが
蘇ります(^ ^)
eFootball2023 11/17ブラジルパック
爆速ネイマ&優秀センターライン
eFootball2023 11/17フランスパック
ベンゼマ・エンクンクなど超有能!
eFootball2023 11/17アルゼンチンパック
エピック・メッシ1人で1500コインの価値
eFootball2023 11/21 NS ウルグアイ
大ベテランと新世代の融合
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エピックは?パックは?
eFootball2023 11/21 イングランドパック
超新星BtoBに注目も被り多し!
Table of Contents
11/24 エピック:イングランド(2002)
概要
まぁ日本が熱狂しました(^ ^)
もうあれから20年ですか。
甘いマスクで、追っかけが
キャンプ地の淡路島に大挙する
なんて話題が連日(^◇^;)
トルコ代表の「王子様」
イルハン・マンシズ
(懐かしい…)と共に
キャーキャー言われてましたねぇ。
この年イングランドはベスト8。
「ベッカム世代」が全盛期と言える
年齢で期待されましたが、
準々決勝で、この大会を制する
ブラジルに敗れました。
登場選手一覧
とりあえずエピックですので
基礎的な総合値は低め。
ただし、育成幅が凄いことに
なっているため、期待です。
個別選手紹介:ポール・スコールズ
選手紹介
7月にレジェンダリーで
登場
しておりまして、ポイント交換
でも獲得できるスコールズ。
解説はその時しておりますので
そちらをご覧いただきたい(手抜き)。
選手能力
小柄なプレーメイカーの
「完成形」
とも言われたスコールズ。
パス精度・スキルが素晴らしく、
代名詞のミドルシュートも
精度、パワー、スキル
全て揃っています。
ただ、eFootball的にはスピードが
弱点となりまして、なかなか
扱いに苦労する選手ではあります。
前回レジェンダリーでは
事実上のCMF限定選手で
プレーメイカーが常時発動
する形でしたが、今回は
OMFの適性が濃くなり
「無印OMF」
の起用法が可能となっております。
攻撃に特徴のある選手なので、
より真価を発揮しやすい
環境は整ったと言えますねぇ。
育成案
無印OMF起用を想定、
攻撃力を存分に活かすため、
守備は完全無視しました(^◇^;)
弱点のスピ瞬をどうにか上げ、
ドリブルとパスもビシッと強化。
ミドルシュートの決定力を
もう少し上げたかったですが、
キック力もあるので、80あれば
どうにかなると思います。
実は、この人のもう1つの凄さは
ロングパスにあるとも言え、
フィードやフラスルが
ビシバシ通ると評判です(^ ^)
それを考えると、スタイル通り
「プレーメイカー」
として使うのもアリかと。
ただ、その際は守備力も
多少なりとも強化した方が…。
マイケル・オーウェン
選手紹介
この人も6月に登場し紹介
しております。
早熟の快速ストライカー。
2002年時点ではプレミア
(リヴァプール)で自身
キャリアハイの19ゴール。
WCでもゴールを決めております。
選手能力
快速と決定力が最大の武器の
小柄なラインブレイカー。
スキルもほぼシュート特化で
裏抜けとシュートに専念
する形が一番良いかと。
CF一択ということですが、
ポストプレイなどは期待できず
フィジカルもありませんので、
長身で器用なタイプのCFと
2トップを組むのが理想。
育成案
大幅強化(^ ^)
最大総合値96は
レジェンダリーと比べても
破格の強化と言えます。
大量のポイントを
スピード、決定力、
ドリブルに集中投下。
さらに速く、巧くなりました。
起用法がはっきりしているので、
基本育成もわかりやすい(^◇^;)
これだけ強化されれば、
ラインブレイカーを得意
とするプレイヤーならば
スタメン固定もあり得ます(^ ^)
デイヴィッド・ベッカム(Big Time)
選手紹介
マンU時代をまとめている
動画ですねぇ。
確かに
「レアル・マドリー移籍」
をターニングポイントとして、
プレースタイル等々に変化が
あったのも事実だと思います。
今回「Big Time」の
2002年6月7日というのは
日韓WCのアルゼンチン戦。
PKを決め勝利した日です。
これには「伏線」があり、
前回98フランスWCで、
決勝Tのアルゼンチン戦の
敗退の直接原因となる退場
(シメオネの挑発に乗った)
を喫し、その雪辱を果たす
格好となった、というわけです。
選手能力
eFootballのガチャとしては
なんと初登場だったんですねぇ
(^◇^;)
驚きは、ポジション適性。
なんと、右サイド限定です(苦笑)。
ウイイレ時代から基本CMFで
使っていた私としては厳しい。
まぁ、確かにこの頃のベッカムは
右サイドハーフでしたが…。
当然、スピードがあるタイプでなく
突破よりもクロス限定。
「クロサー」
というスタイルには忠実ですが、
使いやすいかと言われると微妙。
この際、フォメ的にも
サイドハーフを使う形で
新境地を開拓しますか(^◇^;)
育成案
ポジションがゴチャゴチャ
して申し訳ないんですが(^◇^;)
かなり削られております。
能力的には超優秀。
ドリブル突破には不向きな
能力ですが、最低限の
スピードと技術は確保。
基本開いていて、ボールを受け
クロスなりサイドチェンジなり
展開するのが役割。
フリーキックも含めて、
精度は最高峰です(^ ^)
シュートに関して言うと、
決定力を83まで上げましたが
コンカ狙いだと足が逆、
ミドルシュートはあるものの
特殊シュートは持っておらず
FKも正攻法のカーブシュート
になります。
良くも悪くも個性が強い
選手として生まれ変わった
ベッカム。
最後に、ケガ耐性が悪化
しているのは、おそらく
2002年のこの時期は
「骨折明け」
だったからだと思われます。
早く治すために
「酸素カプセル」
に入ったという話題が
当時ありましたねぇ(^◇^;)
獲得参戦の可否
スコールズ:幅が広がるも…
スコールズは、OMF起用が
可能になった点で
使える幅が広がりました。
得意のミドルシュートや
各種パスをバンバン出して…
という使い方ができます。
ただ、機動力はイマイチ、
フィジカルもないので
奪われ方には注意が必要。
激戦区のポジションであり
これまでスナイデルなどを
獲得しているならば…。
そもそもスナイデルも
あまり見ませんが(^◇^;)
オーウェン:魅力充分に成長
オーウェンに関しては、
今回の大幅強化で
使える目処は充分立ったかと(^ ^)
爆速ラインブレイカーを
ポジションに組み込める方は
積極的に獲得もあり。
また、スパサブ的に
途中出場させるという案も
あります。ファンも多いので、
これから増えるかもしれません。
ベッカム:「専用フォメ」を準備できれば
ベッカムに関しては、
能力は疑いの余地なし。
デザインもかっこいいし、
使いこなすとまぁオシャレ(^ ^)
ただ、やはり
「サイド限定」
「クロスマシン」
としての使い方は癖が強く、
フォメに組み込めるかどうか
というのは未知数です。
ウイングフォメを使っていても、
例えばディアビなどの
「スピード・突破系ウインガー」、
サラーなどの
「逆足カットイン系ウインガー」
とは使い方が全く異なるので、
「ベッカム専用フォメ」
をこれから構築できる
覚悟のある方は参戦もあり。
私の判断は…
どうしましょう(笑)。
正直
「見送り」
もありだったんですけど、
やっぱ使ってみたいなぁ。
ワールドカップ見てると
なおさら思いますねぇ(^◇^;)
しばらく考えてみます。
あとがき
クロアチアNSを
どうにか仕上げたかった
ところですが、時間切れ(T . T)
土日のどっちかで出します。
それでは、また。
To Be Continued…
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